妨害工作・荒らしについて
お騒がせいたしております荒らしについてです。
トリップを導入しましたがわたしの説明が徹底していなかったためにかえって混乱を招きました。
一旦停止とさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
荒らしは書き込みするとはじかれてゴミ箱へぶち込まれる設定にしました。
ただこれも完ぺきではなくて、おそらくすぐ突破されるものと思いますが。
わたしもなりすましに返信をしてしまいまして、これからは確認をして返事をします。
読者さんが当ブログだけでなく、大和心さんへのコメント欄・パソコン破壊、余命ブログへの工作、アマゾンレビューへの書き込みなども含めて、検証・プロファイリングをしてくれています。
あといろんなご意見や情報もいただいています。
わたしも少し時間ができましたので、対策やIPの確認をやりますので、しばらくお待ちください。
縄田さんのコメントを紹介いたします。
工作員のシナリオ(仮説)
前提:AサイトとBサイトは対立している。
目的:Bサイトを潰したいので、Aサイトを利用する。Step1:Aサイトのコメント欄をBサイトの常連の名前を使って、知能が低い書き込みで荒らす。
Step2:Bサイトのコメント欄で手柄を報告し、Bサイトの住民から喝采を受ける。
Step3:Aサイトの住民はこの様子に憤慨して、荒らし叩きが加熱する。
Step4:一方Bサイトの住民は自分たちに罪をなすりつけるためのAサイトの創作だと思い、Aサイトを更に批判する。
Step5:双方の対立は深まり、批判はエスカレートしていく。
Step6:中立的な第三者は双方に呆れ、双方のサイトが信用をなくす。番外:Cサイトでの不気味なつぶやき「すでに破壊工作を仕掛けられている保守団体も多いのでは?」
煩雑さを避けるために、状況を単純化しています。ご了承下さい。
現在Step4の段階でしょうか。
私はこの工作員は実は相当知能が高いのではないか、と考えています。
それを気取れないように白痴的な書き込みを続けているのではないか。
しかし、唯一の失敗は道化を演じることに慣れていないせいで、やり過ぎてしまいました。
こんなバレバレのことをやり続けるのは、なにか遠大な計画があってのことだと思います。
頭のおかしい人というよりは、プロの破壊工作員とみなして厳重に警戒すべきです。
それから余命ブログでこの件について少し触れられています。
.....スタッフの分析によると3年ほど前からグループで反余命ブログをたちあげていたらしい。ただまったく伸びなかったようだ。今回頑張っているのは、昔、News USさんのコメント欄で在日がバレて退散した人物らしい。アマゾン低評価レビューも同一人物らしいが、まあどうでもいいことである。日本再生の流れは変わらない。
たなか
伏見という方のブログにて、余命書籍の誤りを200ほど指摘したとありますが余命爺様や青林堂様方に対しそのような接触はありましたのでしょうか。
余命ブログを批判する割に批判内容が抽象的で腑に落ちません。混乱するのは私だけではないでしょうからぜひ爺様の所感お聞かせ願いたいです。
伏見様は余命爺様が武器を取り自警団を組み戦えと煽っている(どこにそんな記載が)と発信し、総連や公安に通報するなどされているようですが…総連に通報?古書を破棄したTSUTAYAを擁護公言されたりやはり保守分断ですかね。
余命にアクセスすれば外患誘致!と恫喝されております。余命爺様くれぐれも身辺にご注意くださいませ。
.....余命の読者で混乱するのはあなただけだと思うが。他の読者の影響もあるので次回からの投稿はご遠慮いただきたい。
3年前から反余命ブログをやってたんですね。
News USのコメント欄で在日ばれした人物っていうのがいて、今回頑張っている
これが新情報ですね。
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