個人通報制度を執拗に要求する理由

つかれたー

◆3月17日の国会・社民党福島みずほ

相変わらず、ヘイトスピーチしか言わないねー

みばぽ「ゴキブリ、死ねとかは人権侵害」

岩城法務大臣「人権侵害かどうかはそれぞれの事案により違うので、いい違いには言えない」

そして個人通報制度を批准しろと執拗に訴えていましたよ。

この個人通報制度とはどんなものなのか。

よくわからない人も多いかと思います。

詳しいことはこちらの弁護士のページを見てください。

実態はどういうことかというと・・・

これをずっと訴えてきていますね、みずぽは。

日本はこんなことは認めていませんので、あきらめてください。

司法で相手にされないから、同胞がはびこっている国連に訴えて、主張を認めさせようという悪辣な手口です。

答弁していた人も相手にしていない感じですね。

 

 

保守速報にこんな記事が

在日韓国人の女性3人、ヘイトスピーチで人権を侵害されたと法務局に申し立て

度重なるヘイトスピーチで人権を侵害されたと法務局に申し立てです。横浜地方法務局に申し立てを行ったのは、川崎市に住む在日韓国人の７８歳の女性ら３人です。今年１月、川崎市で行われた特定の民族や人種などへの差別をあおるヘイトデモで「朝鮮人は敵だ。出て行け」「首絞めてやる」などと言われ、恐怖と苦痛を与えられたということです。

川崎市ではヘイトデモが３年前から１０回以上行われていて、法務局に対し、被害が広がらないよう適切な措置を求めています。

 

チョゴリを着て演出がうまいですね。

コメント欄はもちろん怒りと罵声のあらしです。

日本人に嫌われよう、嫌われようとしているとしか思えませんね。

よくもこんないいがかりがつけられるものです。

そんなに苦痛なら、愛する祖国にお帰り頂いたほうが幸せですから、一日も早くそうして差し上げたいです。

保守速報のコメント欄より

 

まさにこれですね。

都合のいいようにカメレオンするんです。

あーあ、早くいなくなんないかな～

 

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