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現在、またはこれから搭載される車の最新技術

車の技術は日々進化しています。ここで、現在車に搭載されている、もしくは今後搭載される見込みの最新技術の中で気になったものをまとめてみました。

更新日: 2012年08月28日

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炭素繊維自動車

※炭素繊維自動車についての記事は2011年10月27日のものです。

比重は鉄の4分の1、強度は鉄の10倍と軽くて強い炭素繊維―。軽量化に大きく貢献するため、2012年から段階的に始まる欧州での自動車排ガス規制や、電気自動車(EV)などの普及が追い風となり、これからは自動車用途での本格採用が見込まれる。

車の各部品が炭素繊維に置き換われば、約3割の軽量化が可能とされ、走行性能や燃費性能の向上につながる。ただ、素材が高価なうえ、炭素繊維に樹脂を含浸させた炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は成形に時間もかかっていたため、これまで車での本格採用は、レースカーやトヨタ自動車のレクサスブランドのスポーツカー「LFA」など超高級車に限られていた。

3750万円です。お高いです。

【成形時間を大幅短縮】

帝人は常温では固体だが熱を加えると流動化する熱可塑性樹脂を使い、1分以内でCFRPを成形する技術を確立した。熱硬化性樹脂の方が熱に強いが、帝人グループの東邦テナックスで炭素繊維・複合材料事業本部複合材料営業部門長を務める寳谷恭成さんは「EVになれば熱へのハードルが低くなり、重いバッテリーのため車体を軽くする必要性が高くなる」と時代のニーズを強調。今後4―5年程度で車への採用を目指す。

ルーフに炭素繊維を採用した富士重工業の「インプレッサWRX STI tS」(日刊工業新聞社提供)

【コスト削減が課題】

今後、炭素繊維が普及するための課題の一つが鉄に比べ1ケタ高いコスト。炭素繊維メーカーは量産化によるコスト削減を図る。さらに、軽量化などの特性に加え、複数の部材を一体成形して部品点数を削減できるため、トータルコストで鉄やアルミニウムと競っていけると見ている。

炭素繊維自動車と聞いて私がまず思い浮かべたのはマクラーレンのMP4-12Cでした。MP4-12Cはボディにワンピース構造のカーボンファイバーセルである「カーボンモノセル」が使用されており、その単体重量は80kgととても軽量です。価格は2790万円とお高いです。

ビタミンフィルター

空調しながらお肌にうるおいを供給するエアコンフィルター。ビタミンCを空調風に混ぜて皮膚に直接作用させることでうるおいをもたらすことが狙い。

空気中の湿気でビタミンCを放出するセラミックスをフィルターのろ材に配合し、空調風にビタミンCを付加。冬場の乾燥した環境でも ビタミンCを安定して放出できるように、ゼオライト(吸湿材)を共に配合。

コラーゲンやエラスチンの合成に不可欠なビタミンCを皮膚に直接補充することで、新陳代謝を促進し、内部からの水分供給を促す。

マウス実験によってビタミンCが皮膚の細胞に吸収されていることが実証できた。

最近の車はビタミンCなんて出るんですか…すごいですね。日産セレナに搭載されています。

シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション

シフトダウン時にはエンジンの回転を気にすることなく、シフトレバーを操作して即時にクラッチをつなぐことができ、誰でもプロドライバーを凌ぐシフトダウン操作が可能に。

ドライバーのクラッチペダル操作をクラッチペダルに設けたスイッチで検出し、シフト操作をシフトポジションセンサで検出。これらの情報と車速信号から変速先のシフト位置での回転数に同期するように、エンジン回転数をコントロールする。

シンクロレブコントロールによりクラッチ終結時にショックが出ず車両挙動が安定し、スムーズなコーナリングが可能に。また、シフトアップ時にも、回転を落ちすぎないように制御する。
コーナリング時のシフトダウン時には、ヒール&トゥのような複雑な操作をする必要がなく、ハンドルやブレーキング操作に集中することができるので、より安定した車両挙動を実現できる。

こちらの技術はフェアレディZに搭載されています。シフトダウン時の回転合わせといえば、デュアルクラッチトランスミッション(DCT)などもありますね。ただ、私としてはMT車の楽しさは自分で回転を合わせるところにあると思うのですが…

ヒルスタートアシスト

坂道発進での車両の後退を防ぎ、坂道発進が簡単で安心に。

坂道発進の際、約2秒間ブレーキの圧力を保持することで、フットブレーキからアクセルへ踏み替える際の車両の後退を防止する。

GT-Rの他にもエルグランド、フーガなどにも搭載されています。これ、別にAT車にはいらなくないですか?

飲酒運転防止コンセプトカー

飲酒運転をしている可能性があると判断した場合にのみドライバーへ警報し、飲酒運転をやめるよう働きかける。

シフトレバーとシート周辺に組み込んだアルコール臭気センサーにより、アルコールを検出。アルコールが検知された場合、音声とカーナビ画面への表示によってドライバーへ警報し、同時にシフトロックする。

メーター内に装備したカメラによって、ドライバーの顔をモニターし、覚醒度を推定。居眠り等、飲酒運転の可能性がある場合、音声とカーナビ画面への表示によって、ドライバーへ警報を行う。同時にシートベルトを巻き上げる等によって、より強い警報も。

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rin_3500a1106さん

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