AbemaTV 亀田興毅企画をヒットさせたAbemaTVの豪胆 Ameba(アメーバブログ)関連事業とインターネット広告代理店事業を主とする企業「サイバーエージェント」に今回は着目します。創業者は若くして巨万の富を築き上げたであろう「藤田晋」氏。当ブログ管理人尊敬の念を・・・
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この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います。
ちょっとお年を召した方でしたら、以前に流行った言葉「ヒルズ族」
ご存知かと思います。
その「ヒルズ族」の代表的な方
ちなみに他に 「堀江貴文」氏 楽天の「三木谷浩史」氏がいらっしゃいます。
六本木ヒルズ・・・今に見てろ(当ブログ管理人独り言)
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「Abema TV」とは・・・
先日、インターネットテレビ放送局「AbemaTV」が放送した
「亀田興毅に勝ったら1,000万」。
ご覧になりましたか・・・?
ボクシングの元世界王者・亀田興毅氏と
一般公募で選ばれた素人4人の挑戦者がボクシングルールで対決する番組。
なんと、視聴者殺到でサーバーがダウン、アクセス数は1,300万超だったとか・・・
若い世代を中心としてスマホが爆発的に普及した今、
テレビという受像機に頼らないテレビである「AbemaTV」という
存在を世に知らしめる出来事となったことでしょう!
ちなみに、当ブログ管理人も知りませんでした・・・
以前には、「坊主麻雀?優勝賞金は500万円!負けたらその場で坊主!」
という番組が放送され、あの堀江貴文さんが丸坊主になっていたそうです・・・
そんな、「Abema TV」を共同経営しているのが、
テレビ朝日と今回取り上げる
「サイバーエージェント」 です。
「サイバーエージェント」 創業者 「藤田晋」氏について
当時の2,000年に史上最年少(当時)の26歳で
東証マザーズ上場後、2,014年には東証一部へ市場変更。
その、2,000年同期起業組に、ホリエモン「堀江貴文」氏が。
「堀江貴文」氏出所後は、藤田氏が主宰しパーティーを開く
ほどの仲の良さ。
更に、堀江氏の懲役が終了したばかりなのに、50対50で
ビジネスを展開。
1度服役した人間が、一人では会社は作れない、
なお且つ上場するのは難しい中の決断を、
当ブログ管理人が、出版界のカリスマ的存在として、
一目を置いている
幻冬舎代表取締役社長 「見城徹」氏
が、藤田氏は G.N.O(義理・人情・恩返し)の
固まりだとコメントしていたことを思い出します。
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ちなみに、幻冬舎代表「見城徹」氏
唐沢寿明『ふたり』、郷ひろみ『ダディ』、村上龍『13歳のハローワーク』、
木藤亜也『1リットルの涙』、山田宗樹『嫌われ松子の一生』、
劇団ひとり『陰日向に咲く』等 ミリオンセラーを世に送り出した方。
そんな「見城徹」氏の発言で私が好きな言葉
“憂鬱でなければ、仕事じゃない・・・・
僕は、朝起きると必ず手帳を開く。自分が今、抱えている仕事を確認するためだ。
そして、憂鬱なことが三つ以上ないと、かえって不安になる。
ふつう人は憂鬱なこと、つまり辛いことや苦しいことを避ける。
だからこそ、あえてそちらへ向かえば、結果はついてくるのだ。
楽な仕事など、大した成果は得られない。憂鬱こそが、黄金を生む。 (見城徹)
さらには、こんな発言も・・
自分がやっていることが、世間の評価として正しいのか、
間違っているのか、そんなことは考えずに、
自分が好きなことに熱狂すればいい。
ストッキングに興奮するのなら、ストッキングの会社に就職すればいいし、
ラーメンがたまらなく好きならばラーメンに関わる仕事をすればいい。
年収がどうだとか、業界の将来性がどうだとかなんて関係ない。
正しいか、正しくないかは後でわかる。
熱狂できるなら正しいということだし、熱狂すれば正しくなるんです。 (見城徹)
そんな「見城徹」氏が一緒にビジネスを始めたのも、
藤田氏に対する義理と人情だとか。
GNOがないところには、仕事も人生もない。
常にGNOを自分言い聞かせている・・とコメントしています。
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そんな「見城徹」氏が、一目置く若きビジネスのカリスマ
「藤田晋」氏を 当ブログ管理人も一目置いています・・・
(決して思いは届きませんが・・とほほ・・・)
「サイバーエージェント」 「藤田晋」氏 快進撃
最後に、2,000年同期起業組の、楽天CEO「三木谷浩史」氏。
彼に関しては、当ブログ管理人同年代です。
ちょっと、嫉妬しています。
(同じ年で、同じ男の子で、同じ人間なのに・・)
愚痴は置いといて、
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よっこらしょ・・・