全国の男たちよ、命を守れ!!毒舌な嫁に負けるな!!応援プロジェクト

 

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応援企画として、第1弾は、男性応援プロジェクトです(笑)

家庭で小さくなってる旦那様方…

日頃、奥様に頭が上がらなくて、日陰生活している…

なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、AYAMEで取り入れてみようと思ったのが、みんなで和解出来たらいいなシリーズです。

さあ、では参りましょう!

世の奥さんは、旦那さんをどう思っているの?

これは、意見を募らないといけないような話かもしれませんが…

私が調べたところによりますと…

検索、旦那、嫁

女性がインターネット検索で調べている内容は…旦那さんに対する悪口が多いです(汗)

具体例を挙げたら…世の男性は、泣きそうな結果です。

おむすびというキーワードマップで、旦那と入力してみると…

旦那:プレゼント、お弁当、好き…これは、良い意味で検索されています!

が、しかし…

旦那:浮気、嫌い、死ねばいいのに…

なかなか強烈な事が書かれていますね。

女性は、愚痴を言う生き物です。

言わずも…この結果からしても、毒舌ということですよね。

一方、男性は、女性の悪口等を話さない傾向が強いのです。

初戦から、この違いは大きいですよね!

ロマンスを描くのは、男性の方が強いです!

女性は、いつまでもロマンスを追い求めるかと言ったら…

堅実主義で、夢を見続ける男性には、冷たくする場合があるんです。

それは、家庭を預かって守るという保守体制に入り、母になった時です。

男性は、きっと…いつまでも仲睦まじく、付き合いたての可愛いお嫁さんを追い求めているのではないでしょうか?

母は、強し!と言いますが、男性は、強い女性を全員が好む傾向はありません。

女性らしくない人と浮気をするということも、あまり聞かない話であると思いますので、癒しを求め続けているのですよね!

それに、誰だって、知り合った当初は、しおらしい2人であったと思います。

しおらしい…おとなしく従順で、遠慮深くて奥ゆかしい、かわいいことやいじらしいことを言います。

女性は、普段何を想っているの??

検索結果にドキッとした方もいらっしゃるかもしれませんね。

一体どういう行動を取ったら、女性の逆鱗に触れるのでしょうか…

女性は、”察して欲しい”んです

女性の大変が何気なく行う家事や子育てというのは、目に見えて評価されるものではありません。

男性の発言の中で、かなり逆鱗に触れるのが…

<NGな行動>

・専業主婦なんて楽でしょ?

・1日家に居て何してんの?

・毎日、家にいられていいよね~

という言葉を発したご経験のある方は、要注意!

まぁ、女って面倒くさい生き物ですから、褒めておけばいいんですよ(笑)

<褒め方のお手本>

・いつも美味しいご飯をありがとう

・帰った時に、家事が終わっていない様子だったら…どうしたの?何かあった?と思い遣りのある発言をする

・子育てを任された時には、子育ての大変さを少しでも共感した発言をして、日頃の感謝を伝える

こんな言葉を掛けてもらえたら、頑張れるのにというように多くの女性は、無神経な旦那に対して考えていたりしますよ!

女性は、”共感して欲しい”んです

続いて、似たようなことになりますが、日頃、共感してあげていますか?

女性は、男性と違って、共感されることで安心できるのです。

<NGな行動>

・自分が疲れているからと、話を適当にしか聞かない

・スマホ等に没頭している

・生返事をする

スマホ社会になって、人の話を聞く機会が減りつつある世の中です。会話の最中でもスマホを弄るって良くある光景ですよね。

しかし、女性が話をしている時に、”聞いてるつもり”の返事は、危険です。

<OKな行動>

・スマホ等に集中したいことがあるなら、それを先に伝える

・言い訳をしない

・女性は、日頃の鬱憤も良い事も含めて、最大に受け止めて欲しい人を旦那と思っているので、受け止めてあげるように努める

・嫁の味方であるアピールを会話のどこかに入れる

結構女性は、言動をしっかり見ているので、生返事なんてした日には、恨みを買う可能性も秘めています。

蓄積の恨みが、あの検索結果を生むことも十分に考えられます。

女性は、感情動物です

男性との大きな違いは、感情で生きていると言ってもいいほど、男性のように頭で考える前に、気持ちが先に走りがちです。

早合点する可能性も秘めているので、男性から発せられる言葉の組み立て方で、訂正不能になることも…

<攻略法>

・まずは、受け止める

(受け止めているという感覚が相手に伝わらないと、聞いていないという判断をされますので注意必須)

・合わせて、共感する

(自分の頭の中の答えではなく、嫁の訴えにそのまま、大げさに共感しましょう)

・十分、相手の信頼を得てから…そして、落ち着かせてから、優しく思った点を伝える

(感情的な時に、正論染みたことを言えば、火に油を注ぐようなもの。しっかりと、感情的になっていることを抑えてから伝えれば良いのです)

ダラシナイ態度は、ご注意!!

女性につい甘えたくなるかもしれませんが、身綺麗に振舞っていたのは、付き合っていた時まで…年々オシャレもしなくなるというのは、お互い様で、女性も思うことです。

だらしなさで、幻滅する女性も多いものです。

休みの日にいつも同じ服装をしていたり、身を構わないのは、双方良い事ではありません。

構い過ぎも、出費に繋がるので考え物です。

<NGな行動>

・一生懸命働いてきた自分の給料だからと、家計費を無視して催促

・家だからと、節度のない格好をする

・嫁が片付けてくれるからと、家事を手伝わない、部屋を汚す

このように自由すぎると、反感を買う元です。

気を遣い過ぎるのは、シンドイことでしょうが、礼節・節度なんてものを考えれば、住むことです。

自分の家だけれど、相手の家でもあるという事です。

家族より、他人優先過ぎるのは、女性は好まない

飲み会だからと、外出が続く旦那に対して不満を募らせる女性は、多いものです。

家計費に響くからと、頭を悩ませたり、寂しいからと素直に思ったり、手伝ってほしかったり、自分ばかり押し付けれられるような心の余裕のなさに突入すると…

嫌悪感しか抱かなくなります。

独身気分で、いつでもどうぞ~!

と、本心で思ってくれる女性ならいいですが、「大抵は、何であなただけ?」という殺意が湧いてくるようです…。

姑やその他の親戚付き合いも、自分の親を大切にしたいのなら、まずは、相手の味方になるところから始めるのが吉です。

どうにかやるでしょ?

なんて、勝手に考えていると…精神的に本人は追い詰められていることもあるものです。

命を守るには、コミュニケーションが最大の防御!リアクションをしよう!(笑)

なかなか、上記に書いたようなことを改めて考えてみると…

私も女性ですが、面倒な生き物ですよね(笑)

私自身が、男性脳よりな部分もあるので、女性に対して、もう少し感情を抑えればいいのに!なんて、よく思います。

つまり、そもそも、性別という人種が違う訳ですから…

分かり合うことが間違いなんですよね。

女性は、分かり合えないことを不満とするのです。

懐の大きな男性になってみると、日常生活が変わるかもしれませんね。

私からしたら、どこまでいってもお互い様だと思いますけどね(笑)

でも、面倒くさいと思う女性と結婚したのは…誰の責任でもなく、自分です。

そこは、潔く諦めましょう(笑)

死ぬまで、仲良く過ごす秘訣は、コミュニケーションを取ることです。

そして、相手を尊重すること。

我が儘で、自分本位になりすぎないことです。

そして、相手を受け容れてあげることが大切です。

うちのナタール先生は、屁理屈と言い訳が多いですけどね(笑)

そうやって、受け止める余裕を持っていけば、夫婦として歩んでいけるのではないでしょうか?

是非、これを機に思い当たることがあれば、改善してみましょう!

サプライズの「いつもありがとう」は、母の日だけでなく、通年使える魔法の言葉です♡

ドラクエ的に言うと…いのちだいじに…戦法で耐え忍んでも、あっという間にザラキを唱えられかねません(笑)

いつまでも、素敵なご夫婦でいて下さいね♡

本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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