いまちょっと外なので、今日はいつものスキャンじゃなくてすみません。
もう裁判が直前だというのに、あんDと弁護士とで見解の相違が気になってきたようです…。確かにTorについて理解が足りないとしても、まめに面会に来てくれる国弁を責めるのは酷だと思いますが、今までの話を綜合するとやはり確たる証拠は無く、状況証拠と秘密の暴露を含む自白とポリグラフのみで実刑になってしまうという事になるのでしょうか。
そもそもポリグラフ自体、証拠能力有りとする判例はあるものの、学説的には供述自由権や黙秘権などの問題もあり積極的には使われないものだと聞いています。それを使用したこと自体、証拠をつかんでいない証拠ではないでしょうか?
しかしもう週明けには裁判です、今から速達でお手紙を出しても間に合わないでしょう。聞いている限りでは裁判では争わないとの事ですが、もし直前にでも方針を変えた方がいい、と具体的に助言できる方は当職にメールください。当職から弁護士に電話かFAXできます。当職は個人的には、やったことは認めるけど証拠が不十分じゃねーの、っていう方向で争ったほうがいいように素人ながら思います。
それにしてもスリルを味わいながらガチ予告していたくだりは、彼らしいなあと苦笑してしまいました。