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いやはや(呆れ)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 5月12日(金)17時12分52秒
  この陰湿性・執拗性を見よ!(爆)、まったく信濃町ネット対策室のレベルが知れますねぇ~(笑)  

聖教新聞

 投稿者:聖教新聞命  投稿日:2017年 5月12日(金)17時07分45秒
  聖教新聞聖教新聞聖教新聞聖教新聞聖教新聞聖教新聞聖教新聞聖教新聞聖教新聞聖教新聞
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【定期】「教学部レポート」「遠藤文書」!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 5月12日(金)16時29分47秒
編集済
  ■師敵対は明らかな原田執行部。
「執行部の狂いとは」を知る為におすすめしています。
執行部が嫌がる事実が書かれています。

★☆詳しくはこちらから☆★
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56053

「遠藤文書」も併せてお送りしています。読めば事実経過がより明確になります。

【ご参考】遠藤文書の概要
http://6027.teacup.com/situation/bbs/20205

【ご参考】「教学部レポートとは」(英訳あり)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53571

なお、送付までは2週間程度かかる場合があります。

《注》送付前に、確認が必要な方へはメールを送っています。レポートが届いていない等、お心あたりのある方はメール着信をご確認ください。
 

(無題)

 投稿者:こんにちは  投稿日:2017年 5月12日(金)14時02分40秒
  長編詩  2001/3/10
学会本部  師弟会館にて

正義の究極は
仏の道!
仏の道は
普遍真理の道!
普遍真理の道は
宇宙法則の道!

この完全なる
誉高き
偉大な人間の道を
共に歩もう!

この道には
醜い争いの人間は
入れるな!
魔性の権力者も
入れるな!
偽善者そのものの
宗教家も入れるな!

親密にして善良な
人間の人間としての
勝利者である
仲間たちだけで
歩むのだ!

ある哲学者が言った。
人間以上に
人間は偉くなれない。
人間であるのに
さも人間以上に
偉くなったと錯覚して
威張りくさっている
あの人  あの顔を
言わずしても
皆が大笑いするであろうと

勲功が何だ
勲章が何だ
名誉織が何だ
財宝が何だ。
人間として
自ら高めゆかんとする
その努力の中に
不滅の栄光がある。
人間革命し
進みゆく人が
最上なのだ。

邪教を攻撃する
最も正しい行為!
悪徳政治家を糾弾する
最も正しい天の声!
邪険の心をもって
我らに刃向かう連中と
戦うのは
最も偉大な 最も美しい魂の絶叫だ!
 

(無題)

 投稿者:ピンクの象  投稿日:2017年 5月12日(金)13時12分25秒
  宿板の皆様、こんにちは
いつも勉強させていただいています。
ありがとうございます。

私はワーク婦人部です。
同じ様な環境で信心している婦人部と時々集まってお茶しています。
その際ここでの話を伝えていたのですが、最近ではよく理解してくれるようになりました。
但、一般の在宅婦人部はインターネットを見ないので会合での一方的な情報を鵜呑みにしています。(これまで語られている通りです。)

きちんと正しい情報を伝えることができれば、多くの人はだまされないと思いますが、何せ集まってはいけない、仲良くしてると何の話をしたのか必ず確認をされ、会館もすぐに閉められるのでゆっくりと声を掛け合う場がありません。

私は婦人部になってからは、地区・ブロックの人としか話したことがありません。
(ほとんどが、おばあちゃんです・・・)
女子部時代ともに闘った人たちとは、組織が違うから勝手に行き来してはいけないと何度も注意されました。(電話で話しても、内容確認をされています。)

仕事柄時々海外にも行きますが、どこの空港でもイスラムのお祈りの部屋がありました。
最近では東京駅にもできるらしいと聴いています。
ヨーロッパでは教会がいつも開かれていて、お祈りをしていました。

私たちには立派な会館があるにもかかわらず、久しぶりにゆっくりできるゴールデンウィークは、ずっと閉まっていました。対話できる環境を完全にもぎ取られています。
善人を連携させない巧妙な手口だと直感しました。
時には会館で思いっきりお題目を唱え、違う組織の人たちとも近況を語り合ったり励ましあったりしたいのですが・・・。

まさに偽会長以下、信心がまったくない幹部によって、まじめで純真な会員の一人ひとりが幸福になれない・・・。この状態を見て見ぬふりはできないと強く思いました。
何としてでも皆に真実を伝えていかなくては。

法華経の智慧3に
問題は、僭聖増上慢は常に”人権の味方”であり、”民衆の味方”という仮面をかぶっていることです。だからその本性を見破ることは決して容易ではない。
とあります。

54年問題のの本質は、個別な出来事にあるのではなく、”僭聖増上慢”との戦いであることを会員の皆さんに伝えなくてはならないと思います。
見破ることが難しいからこそ一生懸命伝えなくてはなりません。
私にできることを勇気をもって実践してまいりたいと思います。
小さな一石でも多くの一人が行動することで波は起こると信じています。

 

誰か私を呼んだ?様 南河内様

 投稿者:あらた  投稿日:2017年 5月12日(金)13時09分47秒
  少しでも知ってる情報をお伝えしようと思い書き込みました。役職の件までは存じ上げておりませんでした。不用意な書き込みは慎みます。すみません。

南河内様、ありがとうございました。
 

南河内さま

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2017年 5月12日(金)13時02分24秒
  ありがとうございます!!  

信濃町のネット対策チームの対策様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 5月12日(金)12時59分24秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

偽会長原田、原田の師匠→秋谷は5口(⌒‐⌒)

深く激しく同意致します。m(._.)m

偽物会長原田ヽ(^○^)ノ

 

友岡さん

 投稿者:南河内  投稿日:2017年 5月12日(金)12時59分15秒
  友岡さんは役職解任だけでなく、聖経記者も解雇と会合で正式に通達されておりました。  

分かりません?!

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2017年 5月12日(金)12時57分24秒
  「分かりません」と書いて、
火消しをしようとされているのか(多分そうでしょうね)、
それとも、ホントに分からないまま、書かれているのか(それなら、書かない方が100杯ましだったと思います)が、
分かりません。
定年は事実として、
定年後の状況と役職がどうなったのか、
最初に書き込まれた方の意味する「処分」とは何か、
ご本人がその有無を含め、
公にすることに消極的にでも同意されるとでも思われているのか、
グロマ-拒否(存否応答拒否)とか、エクスクルージョン(存否に関わらず常に不存在)とすべき事項ではないのか、とか、
今、だれが担当しているのか(誰のマターになのか)とか、
少しでも分からない人は、
無責任な書き込みをすべきではないと思います。
私は、結構怒っています!!
 

悩乱の極み(笑)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月12日(金)12時57分12秒
  あら、面白や。

師敵対の奴ばらが、ものに狂うを見よ。

たくさんの人々に見てもらいたいぐらい。いい証拠になるかも。
 

幼児性

 投稿者:ロマン  投稿日:2017年 5月12日(金)12時54分27秒
  今のスレッドの流れからみても、この手の投稿を学会員でない方や法華講をはじめとする他宗の人が投稿する意味もないですから。
となると、宿坊の掲示板を疎ましく思う身内の学会員。恥ずかしいかぎり。
 

信濃町界隈の青年部職員は

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2017年 5月12日(金)12時50分38秒
編集済
  このレベルの人材しかいなくなってしまったのか?

これでは外の仏敵とも戦えないのは無理も無い(笑)

信濃町界隈の青年部職員によるネット対策の面々。お昼ご飯も食べずにご苦労さま(笑)

今は信濃町じゃなくて愛宕だっけ(爆笑)
 

池田先生は永遠の師匠

 投稿者:池田先生命  投稿日:2017年 5月12日(金)12時44分11秒
  池田先生池田先生池田先生池田先生池田先生池田先生池田先生池田先生池田先生池田先生池田先生
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題目命?いやはや…

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月12日(金)12時41分9秒
  学会本部と公明党を支持する者達の本質。

この程度の連中だという証明。

不覚にも、笑ってしまった。
 

智者を疎ましく思う人々

 投稿者:ロマン  投稿日:2017年 5月12日(金)12時34分50秒
  友岡さんを見かけなくなって久しいですが、役職解任とあらば、いよいよ執行部も池田思想を疎ましく思っていることの証左ですね。
まっ、友岡さんご自身は役職があろうがなかろうが、現場一筋の方ですから、なんとも思ってないでしょうけど。

池田先生の思想哲学を根本に執筆活動されていた人々がいて、その人々が現場やSNSで現学会の在り方、学会精神や信心活動(公明支援含む)について発信。

それについて、ストーカーまがいの監視グループが上層部に報告し(又はSNS等で論戦)、疎ましく思う上層部が、該当者の役職を解任する。

学会の永遠性の確立ーと立派なスローガンを掲げても、単なる組織維持・運営のためであるならば、会社組織と変わらない。

【獅子身中の虫】と悪意の風評を垂れ流す人々へ贈る指導。

『「人は石垣」「人は城」──何よりも、一人一人を大事にすることだ。皆を尊敬することである。傲慢に見下すことなど、あってはならない。それは権力の魔性の姿だ。

 友を守る。友に尽くし抜く。それを貫いてこそ、何があっても揺るがない、正義の「石垣」が築かれる。人材の「城」が、そびえ立つ。』

2007/9/9 山梨最高協議会
 

ホントひどいですね

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2017年 5月12日(金)12時33分53秒
  お題目を大切だと分かっている人は、
絶対にしないと思います。
 

公明党、7選挙区で落選?

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月12日(金)12時32分41秒
  都議選。

公明党、7選挙区で落選の可能性があるようだ。

最後のつばぜり合いの相手は、共産党。

いつもなら、終わってみれば公明党全員当選、ということが多かったが、今回、そうはいかない。

つばぜり合いの最中、内票が対立候補へ流れる効果は絶大だ。

最高幹部達は知らないのだろうが、最前線に於いて、共産党へのシンパシーは、以前からかなり高まっている。

共産党みたいだ、と言う悪口は、もう通用しないことを奴等は知らない。

投票日当日、共産党候補への投票をも、私は躊躇しないだろう。

もう既に、ファシズム国家に成りかけている日本を止められるのは、一人一人の国民の力以外には無い。

自公以外であれば、どの政党でも良い。

適当な候補者がいない場合は、尾崎行雄でも聖徳太子でも書けば良い。私はそうして来た。
 

本質

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月12日(金)12時31分48秒
  「自衛権の行使ということの【本質】」
と言われています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68700

【本質】というものは、永遠に変わらないものです。
それを古いなどと言うバ患部は明快に破折しておきましょう。
むしろ池田先生の先見性に感動しないのはなぜ?

更にこういう【本質】的なものを【中道】(中諦=如是体)と言います。仏法では。

この中道を捨てた混迷党には仏法も師弟も関係ないという宣言をしたのでしょう。向こうからの政教分離宣言か?

中道は中間とは違う。中間は全体が右傾化すれば自動的に右に行くのです。
 

余程、今の流れが嫌なのだろうね(笑)

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2017年 5月12日(金)12時27分46秒
編集済
  でも、これは酷いな(笑)

まともな反論が出来ないとこの様なことを書き込むんだ。

情けないの一言。

信濃町界隈も終わっていますね(笑)

お題目への冒涜ではありますが。

管理人様のご判断ですが、下記は削除せず晒す方が良いです。



 

南無妙法蓮華経

 投稿者:題目命  投稿日:2017年 5月12日(金)12時24分10秒
  南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
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トインビー対談から

 投稿者:賢くなりたい婦人部  投稿日:2017年 5月12日(金)11時38分2秒
編集済
  …………………………【地方国家解消論】……………………

【池田先生】
私は、国家とは、社会的、文化的特質を示す単位であ
り、あるいは行政上の単位であるといった考え方で十分ではないかと考えています。国家の横暴を抑制するには、全世界の人々がそういう考えに徹すべきであると思います。

【トインビー博士】
国家のために、自分の生命を戦争で犠牲にしなければならない良心的業務は、私にも他の市民にもないと考えております。ましてや、他国家の市民を殺害したり、不具にしたり、彼らの国土を荒廃させたりする義務や権利は、われわれにはまったくないと思っています。私が最大の忠誠心を払うのは人類に対してであって、私の属する地方国家に対してでもなければ、この国家を支配している体制に対してでもありません。

……………………『21世紀への対話』下巻p52~53………………
 

こんにちは

 投稿者:自由の凡夫メール  投稿日:2017年 5月12日(金)11時37分24秒
  「体感・体験」について

以前にもお伝えしましたが、私たちがいる世界は「相対的現象・現実」です。多種多様でもあるということです。

文書・文献等を読んだりしても、「読み手」「受け手」側の「体感・体験」または、「経験」の多さ等により

千差万別に理解されると思われます。また、自我都合による解釈になるからです。(思考・概念)

「思考・概念」は上記の要素を含め、二者関係において無限ループする可能性もあります。「思考・概念」に囚われていたら、気づけません。

ともかく、やりたい事を「体感・体験」して智慧化する事、自分自身で自己検証する事だと思います。
 
 

飛車様の投稿

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月12日(金)11時34分8秒
  最近では、ほとんど触れる事が出来なくなった

池田先生のなまの御指導。これこそが創価思想。素晴らしい。

専用スレッド?たった2回の投稿で?

私には、その過剰反応が不可解。
 

提案

 投稿者:akari  投稿日:2017年 5月12日(金)10時48分26秒
  飛車さんの投稿とても大切なものだと思います。勇気を出してくださりありがとうご
ざいます。
しかし、せっかくの有意義な投稿なんですが、ちょっと長くてみんなの議論の支障に
なってしまう可能性もありますね。不本意ですが・・・
そこで提案ですが、専用スレッドを作ってもらうのはどうでしょう?
私も一緒に研鑽させていただきたいと思います。
管理人さん、ご判断ください。
 

解任?

 投稿者:あらた  投稿日:2017年 5月12日(金)10時20分19秒
  友岡さんは定年退職されたと伺っております。それに伴って役職の解任等があったのかはよく分かりません。某会合でお見かけしなくなり非常に残念です。  

原田会長を偽会長と呼ぶことを提案します。

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2017年 5月12日(金)09時57分59秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

原田会長をこれからは「偽会長」と呼ぶことを提案します。

皆様へその理由をお示します。

私たち池田先生を敬愛する会員さんは池田先生の御指導を中心とします。

下記の池田先生の御指導は広宣流布の指揮を執るリーダーの大事な研修会での御指導です。

池田大作全集99巻 10ページ「獅子吼」とは、師匠と弟子が、ともに妙法を唱え、弘めゆくとの意義がある。
中略
師匠が、正義を訴え、戦っている。弟子が、それと同じように戦わなければ、獅子吼とは言えないのである。
引用以上

池田先生は「絶対平和主義」です。
その一例


※立正安国論講義 昭和41年 創価学会会長 池田大作
序1086ページより

絶対平和主義
日蓮大聖人は、いかなる迫害や弾圧に対しても、身に寸鉄を帯びずして、慈悲と道理の「絶対平和主義」を奉持し、慈悲と道理の無血平和革命を推進せんとするものである。
われらが、平和民主を基調とした日本国憲法を、あくまでも擁護して、祖国を全世界を戦争の危機から救いたいと強く念願しているのも、この仏法における「絶対平和主義」を貫き通さんとする決意と同じ精神である。
仏法における「絶対平和主義」は、世間一般でいわれる、いわゆる平和思想、平和運動とは、明らかに根底的に異なっている。
なぜなら第一に根本理念たる哲学の相違である。
第二には、ある種の平和運動は、目的を達するための一つの戦術であり、ある場合には一転して暴力革命や戦争に訴える性質をはらんだ平和思想にすぎないゆえんである。
われらの「絶対平和主義」は、断じて正義と平和の両面を共に強烈に貫き通すものであり、これ根底となる哲学が優れているゆえに実践しうるものである。
引用以上

※池田大作全集3巻【対談】
二十一世紀への対話 P.369

自衛権と憲法9条に関して

名誉会長
自衛権は、対外的には、いうまでもなく、他国の急迫不正の侵略に対して、国家の自存を守る権利です。

それは、対内的には、そして根本的には、国民の生きる権利を守るという考え方に根ざしています。

すなわち、個人の生命自体を守るという、自然法的な絶対権の社会的なあらわれが国の自衛権というものであると思います。

であるならば、その自衛権をもって他国の民衆の生命を侵すことができないのは、自明の理です。
ここに自衛権の行使ということの本質があります。

問題は、あらゆる国が他国からの侵略を前提として自衛権を主張し、武力を強化しており、その結果として、現在の国際社会に人類の生存を脅かす戦争の危険が充満していることです。
しかし、この国際社会に存在する戦力に対応して〝自衛〟できるだけの戦力をもとうとすれば、それはますます強大なものにならざるをえません。
それゆえ、武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。

私は、この問題は、国家対国家の関係における自衛の権利と、その行使の手段としての戦力というとらえ方では、もはや解決できない段階に入っていると考えます。
もう一度、出発点に立ち返って大きい視野に立つならば、一国家の民衆の生存権にとどまらず、全世界の民衆の生存権を問題としなければならない時代に入ったと考えます。

私はこの立場から、戦力の一切を放棄し、安全と生存の保持を、平和を愛する諸国民の公正と信義に託した、
日本国憲法の精神に心から誇りをもち、それを守り抜きたいと思うものです。
そして、それを実あらしめるための戦いが我々の思想運動であると自覚しております。
引用以上

「原田偽会長」
2008年の2月に、シーファー駐日大使(当時)名義で作成された外交公電

婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法 として「最適でない」ことも知っている。
引用以上

池田先生は立正安国論講義にあるように「絶対平和主義」
を獅子吼されています。

原田偽会長はシファー大使に「平和主義が最適ではない」と発言しております。

池田先生が「絶対平和主義」と獅子吼されているのに、偽会長の原田は
「平和主義は最適でない」と叫んでいるのです。
こんなこれこそ「原田偽会長」たる証拠です。

もう1つ、池田先生は「二十一世紀への対話 P.369」で武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきていると獅子吼されています。

原田偽会長はシファー大使に「日本が国際的な平和維持活動により貢献する時が来た...一国による平和主義は終焉を迎えた」と叫んでいる。

池田先生が武力による抑止力は行き詰まっていると獅子吼されているのに、偽会長の原田は武力を伴わない平和主義は終焉を迎えたと叫んでいるのです。

このような理由から原田会長は「偽会長」と呼ぶことにします。
皆様も本部幹部会で原田が出てきたら心の中で「偽会長」と呼んで下さい。

また池田先生のことを敬愛される皆様は池田先生のことをこのように馬鹿にする「偽会長の原田」のことを一人でも多く語ることが池田先生の恩に報いる戦いであると思いませんか!
 

「激闘 年譜」新たに加えています

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月12日(金)08時55分22秒
  皆さま、おはようございます(^^)/

池田先生の人生の軌跡を年譜にするなんて…今更ながら事の重大さに狼狽えてます。
普段の投稿と違い、年月日や詳細まで絶対に間違ってはいけないと思うと凄い緊張感で(泣)

何度も何度も見直して投稿したつもりが、今朝になってアレもコレも抜けてる事が判りました。
①も②も新たに加えていますので、宜しくお願い致します。

池田先生は、本当に本当に超人的です。
なのに、そんな凄い先生を何故、辞任に追い込んだのか?
54年迄にも沢山の偉業を成してきた事実があるのにです。

後もぉ少し続きます。宜しくお願い致します。


 

そして、誰もいなくなったw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 5月12日(金)08時42分34秒
  先生の元
訓練を受けたメンバーは
誰もいなくなったね~
 

友岡さん排除

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 5月12日(金)08時40分34秒
  かつての
池田先生のご執筆活動を
支えていたメンバーが
ついに
根こそぎ排除だね~

ますます狂う執行部にww

迷走しまくり~の現執筆チームww
 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月12日(金)08時35分47秒
  友岡さんが関西の防腐剤だと思っていました。他にどんな幹部がいるのか知りませんが、希望はあるのでしょうか?
こんな人を切り捨てる理由は何なのでしょうか?
詳しくご存知の方がいたら教えて下さい。

ひかりさん、久しぶりに平家ガニが出て来ましたね。あれは季節ものでしょうか。
池田先生が「学会は平家になってはならない。源氏でいけ」と言われていたことを思い出します。
 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月12日(金)08時05分27秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/68682
友岡さんの処分が本当なら大問題です。他に良識派は残っているのでしょうか?
大震災後、東北にボランティアに独りで行っていて、どうも疎まれているような話しぶりで、気になっていました。
いよいよ関西は危ないですね。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68693
そうか。これが池田先生と闘える最後の戦いか。確かにそうですね。
 

平家ガニ君

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 5月12日(金)08時01分43秒
  平家ガニ
民と党には
泡飛ばし
足だけ横に
逃げる向きかな


目が徐々に
左と右に
サヨウナラ
足も左右で
行ったり来たりだ


左にも
右にも行かずと
ウソを言い
足を右向け
どこが中道


失礼な
ちゃんと前向け
平家ガニ
ちゃんと師を見よ
ちゃんと応えよ


君のよな
前を向けない
目じゃ無理か
無数の目玉は
君を見てるが


師に背き
民を騙して
金もらい
開き直って
何が会長


正体は
平家ガニだろ
主婦は見た


その罪は
無限大だぞ
これだから
見栄の学閥
本当はバカ


その通り
高齢幹部は
もう要らぬ
引き際くらい
常識的にね


 

創価学会の再歴史化

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 5月12日(金)07時46分34秒
編集済
  池田先生の激闘の軌跡からライシャワー対談*4.24を考察する
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68667

① 池田先生の激闘の軌跡から考察する
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68668

② 池田先生の激闘の軌跡から考察する
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68677

~~~~~~~~

mission様、誠にありがとうございました。

「池田先生の激闘の軌跡」という視点が素晴らしい!
壮婦・多宝会の方々は、池田先生と共に時代を生き抜いた黄金の思い出が蘇ります。
また後継の青年部は、幹部が教えてくれない池田先生のお姿を知る事ができます。

残念ながら今の創価学会は、池田先生がご存命中にも係わらず、池田先生を見失っているのが現状です。

その原因は、原田執行部による愚民政策です。
表向きは池田先生を指導者と仰ぎながら、実際は池田先生のスピーチを改ざんして重要な部分を削除しています。
人間は忘れる生き物です。重要な指導の削除を続ければ、知らないうちに忘れてしまうのです。

団結を強く訴えながら、最高幹部に意見する会員は「破和合僧」とレッテルを貼り、査問し粛清する。声を上げる会員に対し、デマを流して組織から村八分にする。

池田先生の指導や今日までのお振舞を基に、「原田執行部の行動はおかしい」と声を上げるのが、なぜ「破和合僧」となるのでしょうか。

昨日の聖教新聞座談会ではトインビー対談を讃えながら、トインビー対談を基に安保法制反対を訴える学会員を反逆者扱いにするのです。
明らかに、原田執行部の行動が「おかしい」のです。

御金言にはこのようにあります。
『法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて余へ心をうつさば必ず輪廻生死のわざはいなるべし』

根源の師を忘れたら必ず不幸になり、最後に後悔する人生となってしまうのです。

声を上げる勇気がない会員もいらっしゃると思います。
しかし「無言の抵抗」ならできるはずです。それも戦いの一つです。

声を上げて戦う会員と、無言の抵抗をする会員の増加。
「塩の行進」は始まっています。
これが池田先生と共に戦える最後の戦いなのです。





 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ブラジルサランジ市で慶祝議会、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 5月12日(金)07時35分47秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ブラジル、サランジ市より、池田先生ご夫妻に顕彰状、誠におめでとうございま~す(笑)

また、世界で歓喜の集い、5・3「創価学会の日」を祝賀とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

原田怪鳥様、本日は5月12日デスよぉ~(笑)ネタが無い時は、定番の海外ネタ、芸が無いデスよぉ~(笑)

9日遅れの情報、誠にご苦労様で~す、昨日に続き本日も遅れ遅れの海外ネタでは、「珍聞」と揶揄されても、仕方ありませんねぇ~(笑)

そういえば、日本では、「5・3」を祝う本部幹部会を4月に決行、出迎えの婦人部の方々が、口々に「おめでとうございます」と言われてましたが、

こちらとしては、「アナタ方のほうがおめでたいんじゃないの?」って感じでしたねぇ~(笑)


一つ思うのは、マスコミの心がけとして、「ニュースの公平性」があると思うのデスが、一応、政教珍聞もマスコミの一端であるからには

一般紙面も構成を考えられたらいかがデスかぁ~(笑)「共謀罪」が18日にも強行採決されるか?という時に、

一般紙面の6割以上が都議選関係(笑) まさに都合のいい情報のみ報道し、都合が悪い情報は頬かむりする(笑)

牧口先生を獄死させ、戸田先生を投獄した、治安維持法を模したごとくの「共謀罪」。まさに権力の暴走ともいえる愚行を

ナニも批判するコトなく、報道の「ほ」の字も無し(呆)まさに「政教珍聞」の面目躍如デスねぇ~(笑)

日蓮大聖人及び三代会長の「権力との闘争」を「じ・き・で・し」の原田怪鳥様はいかにその精神を受け継いでいらっしゃるんデスかぁ~(笑)

「珍・人間革命」雌伏の章も、タイムリーな話題を避けているのか? あまり面白くありませんよぉ~(笑)

執筆チームの皆さ~ん、荒川区の次はドコですかぁ~(笑)明日に期待しないで待ってまぁ~す(爆)
 

執行部と公明党は?┐(´д`)┌

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 5月12日(金)07時32分36秒
  栃木の久保田です。m(._.)mヽ(^○^)ノ

皆様、おはようございます。m(._.)m

mission様の池田先生の激闘の歴史、ありがとうございます。m(._.)m

そしてmission様の書き込みを読んだ皆様の感想や想いに感動致します。m(._.)m

飛車様、初めましてm(._.)m飛車様がお書きくださった先生のご指導にも自分の行動を反省させられまた、決意を新たにいたしました。ありがとうございます。

信濃町の執行部と公明党執行部は完全に舵取りを間違っています。このままの流れに流されて突き進んでいけば必ず後悔し、ヒトラーの様に人類史に悪名を深く刻んでしまうことになるでしょう!

事はあなた達の個人的な保身や責任に収まらないことを考えるべきだ!!

既に執行部と公明党執行部はアメリカやヨーロッパやアジアの国々にも警戒されていること!安倍の危険性と与同してしまっている事!

地獄行きは免れない!

自分達だけでなく善良な人々まで道連れにする気か?

 

今朝の

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 5月12日(金)07時28分5秒
  仲畑流万能川柳5/12 毎日新聞より


「わが社にも公明党のような人」


おーい公明党
仲畑川柳に出て来たぞ~
やっと社会に認められ、位置がはっきりして良かったね~

 

わが友に贈る 2017年5月12日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 5月12日(金)07時09分48秒
  全員が宝の人材だ!
地道な訪問激励で
皆を幸福の軌道に!
新しい力を結集し
広布の緑野を開きゆけ!
 

春 さま レスありがとうございます

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 5月12日(金)05時15分50秒
編集済
  【基礎学習】「法華経の智慧」 「1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻」

http://sgi-shiteifuni.com/?page_id=14110
----------------------------------------------

 ★師弟不二アーカイブ★
http://sgi-shiteifuni.com/
 

素晴らしいです!!

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年 5月12日(金)02時14分20秒
  mission様
理路整然とした御投稿、素晴らしいです!!
池田先生のスゴさが、よく分かります。

心から感謝致しますm(__)m
 

論より学ぶ

 投稿者:史人  投稿日:2017年 5月12日(金)01時44分50秒
  私自身、子供の時数年間お寺で心の中で他経の経を読んでいました。
規則正しい生活、そして全てが独裁。
1人だけ強い人が居て、巴投げで投げ飛ばされ、苦痛もありました。
経というのは聞いているだけで染まってしまいます。
その中で覚えているのは「得阿耨多羅三藐三菩提」のみです。
ところが、人間の脳は心の中で読んでいたことを潜在意識の中で覚えています。
だからこそ、私はうちの中で1人だけ恐ろしく業が深いです。

なので、他の経に対しては文字を読むのも嫌です。
そういう風なので、今日飛ばし読みなどしながら見ていきました。
母の実家が曹洞宗だと知ったのは平成16年のことです。
それまで私は母が太鼓の音を聞いていて、南無妙法蓮華経だと聞いていました。
でも実際はどこで間違って聞いたのか違っていました。
伯母がアルツハイマーと痴呆症で亡くなったのですが、ある外戚の親が臨済宗でやはり同じでした。
指はリューマチみたいな感じに曲がり麻痺があるかのようになり、あとは説明しずらいですが、脳障害の感じです。

私自身、所謂南無妙法蓮華経以外一切の他経は聞きたくないという気持ちでいます。
なので、御本尊の前に座る時には父母のみならず先祖のことも謝っています。
宿業ということはどうしても考えなければならず、手を合わせる時の気持ちも人には負けません。
池田先生が導師をされている時に後ろの人が胸に手をつけて心を合わせるお姿が痛い程わかります。
1時間唱題くらいで、足元がぐらつくような導師の方も見てきました。
それこそが、人の心なのです。

手を合わせようとして合わせているのではない、目の前で苦しんでいる人を見てハッとするようにアルベアさんが書かれているように手を合わせるのです。
日蓮大聖人が伝えられているのはそれが全てと思います。
深い深い祈り、ありのままの祈りはそこにしかありません。
心の中でいつもあぁぁと思い、心を込めて御本尊に向かう中に答えがない筈がないと思います。
 

共謀罪

 投稿者:愉快な仲間達  投稿日:2017年 5月12日(金)01時17分15秒
編集済
  共謀罪を強行採決して、都議選に勝利出来ると本気に思っているのだろうか?
しかも委員長は公明
公明、大丈夫?
大衆忘れていないか?
 

第一回関東記念総会・第三回全国女子部幹部会 平成三年一月十五日(全集七十六巻)

 投稿者:飛車  投稿日:2017年 5月12日(金)01時13分20秒
  総会の折(おり)、私は「正信(しょうしん)」――正しい信仰ということについてお話しした。
「信心にせよ、信念にせよ、正しさというものが絶対要件(ようけん)である。反対になってしまえば、邪(じゃ)信(しん)か狂信(きょうしん)でありましょう。信じた対象(たいしょう)すなわち法や本尊が誤(あやま)っていれば、邪(じゃ)信(しん)になってしまいます。しかし、これは私たちには無縁(むえん)といってよい。私たちの受持(じゅじ)する御本尊は絶対である。したがって、私たちの場合は正信(しょうしん)か狂信(きょうしん)かという問題しか起(お)こりません」と。そして、「この狂信(きょうしん)というのは、正法を信じても、起(お)こりうるので困(こま)ります。だれが困(こま)るのかというと、結局、自分が困り、そのうえ人々を困らせてしまう」と述(の)べた。――狂信(きょうしん)は《自分がいちばん正しく、だれの言うことも聞く必要がない》と思う増上慢(ぞうじょうまん)から始まるような気がしてならない。また、日蓮大聖人の御指南(ごしなん)を勝手(かって)気(き)ままに解釈(かいしゃく)し、我見(がけん)、偏見(へんけん)で、同志(どうし)やあらゆる人々を非難(ひなん)し、いじめる人がいたら、その人は狂信(きょうしん)の始まりであると考えられる。そういう人ほど、要領(ようりょう)がよく、理屈(りくつ)がうまいものである。信心即(そく)生活、一切法(いっさいほう)皆(みな)是(これ)仏法であるがゆえに、常識(じょうしき)を逸脱(いつだつ)して、人々に迷惑(めいわく)をかけることも狂信(きょうしん)の第一歩となるであろう――。私はこのように指摘(してき)した。
さらに、理想と現実との落差(らくさ)というものを冷静(れいせい)にみていくことのできない人の信心は、はた迷惑(めいわく)ということになってしまうと述(の)べ、「われわれはそうではなくて、よきにつけあしきにつけ、なにがあっても、それを受け止めた自分自身が自分自身のために、一定(いってい)の条件下(じょうけんか)で大聖人の仰(おお)せどおり、みずからの行動、修正(しゅうせい)を正しく貫(つらぬ)いていくことが『正信(しょうしん)』であると考えたい」と語った。正法を信じている人には、「邪(じゃ)信(しん)」はないが、「狂信(きょうしん)」は起(お)こりうる。
「正信(しょうしん)」か「狂信(きょうしん)」か――その分かれ目は、人としての《振(ふ)る舞(ま)い》のなかに現れるといってよい。社会性に反する行動や、非常識な言動で人々に迷惑をかけることは、「正信」の人の姿ではない。「狂信」に通じていくと考えられる。
また、「十四(じゅうし)誹謗(ひぼう)」の中に、「軽善(けいぜん)」「憎(ぞう)善(ぜん)」「嫉(しつ)善(ぜん)」「根(こん)善(ぜん)」がある。正法を正しく持(たも)つ人を軽蔑(けいべつ)し、憎(にく)み、あるいは嫉(ねた)んだり、恨(うら)んだりする罪(つみ)である。これらは、たとえ正法を持(たも)つ者であっても「狂信」に通ずるといえよう。よく《提婆(だいば)達(だっ)多(た)は男性の嫉妬(しっと)》《鬼子母神(きしもじん)は女性の嫉妬(しっと)》といわれる。男性にとっても、女性にとっても、嫉妬(しっと)はじつに反価値(はんかち)的な、人の生命を傷つける心である。まさに「地獄(じごく)」の境涯(きょうがい)に通じていく生命である。
もちろん、十界互(じゅっかいご)具(ぐ)、一念(いちねん)三千(さんぜん)であるがゆえに、こうした醜(みにく)い生命は、だれ人の内にも備(そな)わっている。だからこそ、その現実を鋭(するど)く見すえたうえで、自他(じた)ともの幸せを祈り、「仏」の境涯(きょうがい)へと自身の生命を高めていく。そのための「仏道(ぶつどう)修行(しゅぎょう)」なのである。
どのような怨嫉(おんしつ)や誹謗(ひぼう)があろうとも、決して動揺(どうよう)する必要はないし、また惑(まど)わされてもならない。私どもは、どこまでも「正しい信心」で「正しい生活」「正しい人生」を勝ち取っていきたい。
(中略)
さて、エジプトのピラミッドには、「ピラミッド・テキスト」と呼ばれるものがある。これは、今から五千年前、ピラミッドの中に刻(きざ)まれた人類最古(さいこ)の文学といわれるもので、そこには、エジプト文明の「知恵(ちえ)の宝」が記(しる)されている。ピラミッドの歴史は、盗掘(とうくつ)との戦いの歴史でもあった。数千年の間に、財宝(ざいほう)はあらかた盗(ぬす)まれてしまった。しかし、どんな泥棒(どろぼう)も、この「知恵の宝」は盗(ぬす)めなかった。そうした古代エジプトの「知恵の宝」のなかには。、数千年後の現在にあっても、色あせるどころか、ますます輝(かがや)きを放(はな)つ数多くの言葉が残されている。たとえば、次のようなものがある(モハメド・アブデル=カデル・ハテム『太陽に一番近い国』潮(うしお)出版社)
「言葉と会話の芸術家になれ、人間の力は舌(した)にある。言葉は戦いよりも強力(きょうりょく)である」
また「汝(なんじ)富裕(ゆたか)になったら、息子の行動から目を離(はな)すな」「富(とみ)が出来ても得意(とくい)になるな」「強欲(ごうよく)に留意(りゅうい)しなさい。それがひとの心に入り込むとき、ひとは進歩できなくなる」と。
――いつの時代も、富(とみ)に心を奪(うば)われる人間の弱さがあるものだ。「汝(なんじ)指導者となったら、訴(うった)えるものの言葉に耳を傾(かたむ)けなさい」「民を奴隷(どれい)にするために大臣(だいじん)に任命(にんめい)されるのではない」――指導者のあるべき姿を鋭(するど)くついた警句(けいく)である。
さらに「民(たみ)は正義を期待(きたい)する」「私は正義の道を歩(あゆ)んだ」――正義の道を歩むこと、そこに不滅(ふめつ)の光を放(はな)つ人生の宝がある。
また「生ある限り、汝(なんじ)の顔に喜びをたたえなさい」と。――《正義は楽(たの)し》である。笑顔で朗(ほが)らかに正義の道を生きぬいていきたい、朗らかさを失ったり、悲壮(ひそう)になっては、悪を喜ばせるだけである。
エジプトには、次のような物語も残っている。人類最古の物語の一つで、「雄弁(ゆうべん)な農夫(のうふ)」という話である(前掲書)
一人の農夫が、二頭のロバに小麦(こむぎ)を積(つ)んで売りに出かけた。ある王子の領内(りょうない)に入ったとき、突然、王子は家来に命じて、ロバと小麦を取り上げてしまった。
農夫は抗議(こうぎ)したが、拒否(きょひ)され、殴(なぐ)りつけられる。農夫(のうふ)は諦(あきら)めない。そこで王の家老(かろう)に訴(うった)えた。けれども家老(かろう)の取り巻きたちは、《農夫が王子の領内(りょうない)を通ったのだから、小麦(こむぎ)は全部、通行税(つうこうぜい)だ》と理不尽(りふじん)な主張をした。悪い側近(そっきん)が人の判断(はんだん)を狂(くる)わせていく。歴史にその実例は事欠(ことか)かない。農夫は怯(ひる)まない。怯(ひる)む必要がなかった。彼は正しかったからだ。
(中略)
農夫(のうふ)は、悪い取り巻きがいないすきに家老(かろう)に直訴(じきそ)した。「強欲(ごうよく)とは縁(えん)のない奉行(ぶぎょう)さま」「公正(こうせい)をお守り下さい。それはあなたが賞讃(しょうさん)されるのです。」と。家老(かろう)は王に取り次(つ)いだ。そこで農夫はもう一度、公式に訴(うった)えた。「あなたは弱者(じゃくしゃ)の保護者(ほごしゃ)、強盗(ごうとう)の敵(てき)。私を守って下さい」「公正の節目(ふしめ)をつけて下さい」「正義はえこひいき致(いた)しません」と。
しかし何日たっても、小麦は返ってこない。農夫は自分の権利を主張してやまない。最後まで主張した。いわば《学会精神》をもっていた。王子の手下(てした)に殴(なぐ)られたりした。脅(おど)されもしたろう。権力をちらつかせて、恐(おそ)れ入(い)らそうともされたであろう。それでも怯(ひる)まず、抗議(こうぎ)を続けた。五回目の抗議のさい、家老に向かって言った。「あなたは、悪行(あくぎょう)に対して気を配(くば)り、悪者(わるもの)を処断(しょだん)し、強盗(ごうとう)に立ち向かうのが役目(やくめ)だ。あなたは威張(いば)っているが、それでも民(たみ)は慕(した)っている」「偉人中(いじんちゅう)の偉人よ、腐敗(ふはい)した輩(やから)を皆やっつけて下さい」「嵐(あらし)の後、輝(かがや)く青空のようになって下さい」と。
皆が、その地位(ちい)を信用しているのをいいことに、ただ安住(あんじゅう)して、威張(いば)っているだけ。「正義」を明らかにしなければならない肝心(かんじん)なときに、手をこまねいて保身(ほしん)を図(はか)る。それでは、いつまでたっても、「青空」を仰(あお)げない。わが学会の壮年部の皆さまには、こういう人は決していないと、私は信じている。
また、農夫(のうふ)は家老(かろう)の取り巻きにも言った。
「汝(なんじ)らの心は強欲(ごうよく)でいっぱいだ。地位(ちい)を守るためには恥(はじ)も外聞(がいぶん)もない」
農夫は悲(かな)しかった。怒(おこ)っていた。指導者がこうであっては、われわれ民衆は永遠に不幸だ。戦わねばならない。自分のためではない。正義のためだ。正義という太陽がなくなれば、この世は真(ま)っ暗(くら)だ――と。
「いくら盗(ぬす)んでも、それは何の役にも立たないぞ」「ひとはこの世から消え去(さ)っても、名前はいつまでも残るのだ」「こんなことを喋(しゃべ)らせて、礼(れい)を言ってほいしいほどだ。なぜなら、こんなことはラー神(しん)(正義の神(かみ))しか語らないからだ」(正義に背(そむ)いて地獄(じごく)に堕(お)ちるところを救(すく)っているのだから、じつは守ってあげているのだ。弾圧(だんあつ)するどころか、むしろ、礼を言ってもらって当然だ)「語れ、真実を語り、公正に行動せよ」と。
それでも農夫の持ち物を返さないので、彼はさらに警告(けいこく)した。
本当にしつこい。しかし、これが本当の「人間」である。《長いものに巻かれ》、ただおとなしく飼(か)いならされてしまっては、魂を抜(ぬ)かれた人形のようなものである。学会でいえば、徹底(てってい)した破(は)折(しゃく)の精神をなくしては、「歌を忘れたカナリア」であろう。
彼は言う。「航海中(こうかいちゅう)、船上(せんじょう)で民(たみ)を欺(あざむ)くものは陸(りく)に着(つ)くことはない(途中(とちゅう)で水にほうりこまれてしまう)」「正義に耳を傾(かたむ)けないものに友はいない。欲(よく)ばりに幸せはない」と。
だれも彼を黙(だま)らせることはできなかった。何度でも言い続けた。追撃(ついげき)の手をゆるめなかった。
「抗議(こうぎ)の申し立てなどするな」。あきらめて分相応(ぶんそうおう)に従順(じゅうじゅん)にしていろ、と言われようと、頭を上げて、くってかかった。「お前は私の金を盗(ぬす)み、私を打(う)ちこらした。そのうえ私に抗議(こうぎ)させまいとするのか」
彼は本当は争(あらそ)いたくなかった。けんかもしたくなかった。しかし、けんかをしかけたのは、王子のほうである。不正を前に、言うべきことを言わなければ、人間としての道をはずれる。ロバと小麦(こむぎ)の問題ではないのだ。ここで引き下がっては、多くの弱者(じゃくしゃ)がみんな不幸になる。勇気ある自分は抵抗(ていこう)できる。しかし、それすらもできない者たちは、どうなるのか。いいように料理されてしまうだろう。自分が、ここで勝利の歴史を示(しめ)すことは、民(たみ)の勝利なのだ。正義の夜明けなのだ。
――私は思う。王子の権力をも恐れずに主張しきった、この農夫こそは、男として、人間としての「王」であった、と。
彼は叫(さけ)ぶ。「不正(ふせい)に抵抗(ていこう)するのは果(は)たして罪(つみ)なのか。見るがいい。貴方(あなた)(権力者)は強くて(権力を持ち)、勇気がある。しかし盗人(ぬすっと)だ。民(たみ)を護(まも)りその楯(たて)となるべきだ」
「嘘(うそ)をつくな」「悪の木を植(う)えるものは悪の実(み)をかりとるのだ。正義は不滅(ふめつ)だ。正義だけが人間があの世に行くとき、いっしょにやってくるのだ。徳(とく)はこの世で人間を不滅(ふめつ)にしてくれる」と。彼は、仏法を知らなかった。けれども、その厳(きび)しき因果(いんが)の理法(りほう)の一分(いちぶん)を、おのずから主張(しゅちょう)している。《なんて、うるさい男だろう!》――支配者(しはいしゃ)は耳を覆(おお)った。しかも理(り)は農夫(のうふ)にある。その点を突(つ)かれると一言もない。すり替(か)えが通用する相手でもない。皆、言葉に詰(つ)まってしまった。まさに「人間の力は舌(した)にある」(先述(せんじゅつ)のエジプトの言葉)の証明者であった。こうして、言って言いまくった結果、ついに家老(かろう)は王から罰(ばっ)せられ、彼は王子から自分の持ち物を取り戻(もど)した。今風(いまふう)にいえば、「人権(じんけん)闘争(とうそう)勝(か)ちたり!」というところである。農夫(のうふ)は悠々(ゆうゆう)と、小麦(こむぎ)を積(つ)んだロバと一緒に帰っていった。
「雄弁(ゆうべん)な農夫(のうふ)」の話は、時代から時代に伝えられ、昔も今もエジプトの学校の教材(きょうざい)になっているという。
「最後は正義が勝つ」――これが農夫の信念であった。そして彼を模範(もはん)として、エジプト人の伝統(でんとう)精神となってきた。
古代(こだい)の身分制(みぶんせい)の社会にあってさえ、相手が権力者でも、堂々(どうどう)と農夫は正義を訴(うった)えた。主張がとおるまで、あの手この手で叫(さけ)び続けた。途中では絶対やめなかった。また本来、だれにもやめさせる権利(けんり)はない。
《近代的》ともいうべき、この民衆の「正義の闘争」は、現在なら納得(なっとく)しやすいが、五千年も前の戦いである。この闘争(とうそう)が、今なお人々の胸に勇気の光を投(な)げかけていることを見逃(みのが)してはならない。私どもも、「民衆の勝利」「正義の勝利」の歴史を堂々と刻(きざ)み、後世(こうせい)のために残してまいりたい。
 

第三十七回本部幹部会 平成三年一月六日(全集七十六巻)

 投稿者:飛車  投稿日:2017年 5月12日(金)01時08分49秒
   はじめまして。実は投稿するかどうかを迷っていました。しかし閲覧されるみなさまを含めて、とっても重要なものだと思いますので投稿することにしました。
 去年のことです。私が住む地域の方面幹部(なんと職員!)の方からこのデータを頂きました。平成3年当時の先生の御指導です。
 その幹部の方も、何処からか入手されたものらしいのですが、秘伝でも何でもありません。公表されている池田大作全集の内容です。
 この御指導は今巻き起こっている事態と怖いほど合致していて鳥肌が立ったほどです。「今こそ事の本質を学ぶことだ」と、その幹部の方から頂きました。
 やはり原点は御書であり、先生の御指導ではないでしょうか。その判断基準を明確にして正邪を判断していくためにも、皆さんと共に研鑽また議論をしていきたいと思い今回の投稿になりました。
 かなりの量がありますので、分割して投稿していきます。ご理解よろしくお願い致します。
下記から開始していきます。


昔、感動して見た作品に『チャップリンの独裁者(どくさいしゃ)』がある。その結(むす)びの演説(えんぜつ)は、あまりにも有名である。長いので、一部の紹介になるが――。
「わたしは皇帝(こうてい)などになりたくありません」「わたしは人を支配(しはい)したり、征服(せいふく)したりしたくありません」「わたしたちは、お互(たが)いの不幸ではなく、お互いの幸せのために行きたいと思っています。」「わたしたちに必要なのは。機械(きかい)ではなく、人間性です。頭のよさよりも親切(しんせつ)と思いやりが必要なのです。人間らしさがなければ、人生は暴力的になり、すべてが失われるでしょう」
「兵士のみなさん! あなた方を軽蔑(けいべつ)し、奴隷(どれい)にし、何を考えたり、感じたりするべきか、そんな個人的な生き方にまで指図(さしず)する非(ひ)人間的な者たちのいうなりになってはいけません。かれらはあなた方を猛(もう)訓練(くんれん)し、飼育(しいく)して、家畜(かちく)のようにあつかった末(すえ)、大砲(たいほう)の的(まと)にするだけなのです。人間とはいえないこうした者たちの意(い)のままになってはなりません。かれらは機械(きかい)の頭と機械の心を持った機械人間です! でも、あなた方は、機械ではない、人間です! 人類愛にあふれる人間です!」
「兵士(へいし)の皆さん! 奴隷(どれい)になるために戦ってはいけない! 自由のために戦ってください!」「幸福を生み出す力をもっているのは、あなた方、普通の人々なのです! あなた方は、人生を自由で、美しくまたすばらしい冒険(ぼうけん)にあふれたものにする力を持っています」「民主主義の名(な)の元(もと)にみんなでひとつになりましょう!」(以上ラジ・サクラニー『チャップリン』上田まさ子訳(やく)、佑学社(ゆうがくしゃ))。チャップリンは、ナチスによる「ユダヤ狩(が)り」と戦うこの映画を大戦中(たいせんちゅう)に作った。最(もっと)も人間的な「笑い」によって、最も非(ひ)人間的な「暴力」と戦ったのである。製作中から激(はげ)しい妨害(ぼうがい)を受けたが、一九四〇年に完成(かんせい)。当時アメリカはまだ参戦(さんせん)しておらず、非難(ひなん)も多かったが、現在では、もっとも早くヒットラーの本質(ほんしつ)を見抜(みぬ)き、描(えが)いたとして不朽(ふきゅう)の評価(ひょうか)を得(え)ている。
さらに、戦後のアメリカを恐怖のどん底におとしいれた、いわゆる「赤(あか)狩(が)り」(共産主義者迫害(はくがい))すなわちマッカーシズムの嵐(あらし)にも苦しめられた。そして、ついにヨーロッパに帰ることになる(彼はイギリス出身)。世界一の「自由の国」のはずのアメリカからも追放(ついほう)されてしまった。歴史には、しばしば、こういう狂気(きょうき)の時期(じき)がある。そうした試練(しれん)を越(こ)えて、偉大な人間は、また「自由の精神」は鍛(きた)えられていく。こうした弾圧(だんあつ)のさなかでも、彼は使命に生きぬいた。彼は、真の「人間」だった。状況(じょうきょう)に左右(さゆう)される、いわゆるロボットではなかった。《何があろうと、私は人々に「笑い」を与(あた)えよう! そして「勇気」を与(あた)えるんだ!》――こうして、できあがったのが名作『ライム・ライト』である。(一九五二年完成。この直後、アメリカ追放(ついほう)となる)
チャップリン自身を思わせる老優(ろうゆう)カルヴェロが、足が麻痺(まひ)して絶望(ぜつぼう)しているバレリーナの娘(むすめ)テリーを励(はげ)ますシーンで、「人生は美しい! 生きることは素晴(すば)らしい! 君は、いつも病気(悩み)のことばかり考えて、暗(くら)く、うつむいている。それじゃあ、いけない。人間には『死ぬ』ことと同じくらい、避(さ)けられないことがあるんだ。それは『生きる』ことだよ!」さらに「宇宙を運行(うんこう)させ、地球を回し、木々を育てている力と同じ力が、きみのなかにもあるんだ」と励(はげ)ます。チャップリンは、人生の哲学者であった。その哲学は過酷(かこく)なまでの苦闘(くとう)の実践から生まれたものであり、観念(かんねん)ではなかった。彼の熱い血潮(ちしお)と一体(いったい)であった。彼の人生観を凝縮(ぎょうしゅく)した次の言葉も、この『ライム・ライト』の台詞(せりふ)だったと思う。「『生きる』ために必要なのは、ただ、ほんの少しのお金と、そして『勇気』なんだよ」と――。
 

役職解任

 投稿者:オカトモ  投稿日:2017年 5月12日(金)01時08分7秒
  東洋哲学研究所研究員の友岡雅弥さんが役職解任になったと、関西方面から伝え聞きました。  

2008年6月 本幹 原田K指導概要(一部のみ)

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 5月12日(金)00時29分3秒
  【投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 6月 7日(日)01時01分27秒】 より

先生が

「悪と戦わない幹部はずるくなってくる。組織が腐る。悪いやつがどんどん出てくる。悪いやつとは常に戦う事が大事。」と。


http://sgi-shiteifuni.com/?p=6343


原田会長へ
あなた、自らが悪と戦わない結果、貴方はどんどんずるくなって
組織が腐り、悪いやつがどんどん出てきていませんか?

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 5月11日(木)23時44分24秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
プロジェクトX 様「法華経の智慧」投稿
ありがとうございます
おやすみなさい
 

同盟題目23時!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 5月11日(木)22時55分33秒
  まもなく開始です。よろしくお願い致します。
池田先生、奥様のご健康を祈ります。
 

破防法の方がまだまし

 投稿者:反板の反板  投稿日:2017年 5月11日(木)22時28分43秒
  天下の悪法と言われた破壊活動防止法

乱用されないように色々と条文に書かれておりましたね。
あのオウムでさえ、適用できなかった。

今回の新共謀罪は、書かれておりません。

だから、とんでもなく恐ろしいのです。

ハム太郎の皆さんわかります?
ハム太郎信者の人わかります?

口約束の「一般庶民には関係ない」などの言葉は信じません。
 

②池田先生の激闘の軌跡から考察する

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月11日(木)22時23分4秒
編集済
  《1970年代》米ソ両大国盟主とした東西対立に加え、中ソも国境をめぐり一触即発の大決心姿勢を強めていた。
池田先生の『中国との国交正常化』の提言(1968.9.8)で国内外に波紋を広げ、脅迫の電話や手紙、右翼の街宣車による攻撃が絶え間なく続き、米国からは「創価学会による民間外交は障害になる」と批判される。

【1970年2月】創価学会は750万世帯を突破。
第3代会長に就任してから10年で、師から受け継いだ学会を10倍に拡大した。

【1970.10.17】クーデンホーフ*カレルギー伯爵、開校して3年目の東京創価学園で講演。
『こんなに素晴らしい生徒がいるとは。創立者の池田先生は本当に幸せな方です』伯爵は75歳。先生は42歳。学園生は10代─

【1971年】中国政府から池田先生に会見を打診されるが、政治次元の話し合いであるとされ、公明党代表団の中国を訪問で、周恩来が会見し米中並びに日中の国交正常化の扉を開く足掛となる。

【1971.4.2】創価大学を開校。
◆大学建設に着手された頃は、創価学園が完成して3年…新たな教育事業に振り向けるべき資金は限られていた。
けれど池田先生は、小説『人間革命』をはじめ執筆のスピードを一段と加速し、著作の売上げ その他の印税などの個人所得から、創価学会本部経理局を通じて大学側に寄付された。
池田先生お一人が、創られた大学です。

【1972.5.5】アーノルド*J*トインビー博士のロンドンにある自宅で行われた初対談。招請から2年半…ついに実現した。
83歳のトインビー博士と44歳の池田先生─対談のテーマは「人生と社会」「政治と世界」「哲学と宗教」という三つの柱を軸とした。
二人の対話を貫いているもの─それは、現代世界が抱えている様々な問題群を「傍観者」ではなく「当事者」として捉え、その解決の方途を真剣に探ろうという責任感と情熱である。

《1972.9.29》池田先生の提言の4年後、当時の田中内閣が訪中し両国の共同声明を発表→国交正常化が実現した。

【1973年2月】ベトナム難民救援募金実施 。

【1973.5.19】トインビー博士との2回目の対談(ロンドンにて)
2年越し延べ10日間*40時間に及ぶ語らいは、人類と世界・歴史と未来、そして宇宙と生命を論じ合いながら、魂の共鳴を深めていった。
やがて語らいは往復書簡による対論を含めて、(75年春)日本語版『二十一世紀への対話』が完成し博士に届けられ、その後は次々と各言語に翻訳され、現在までに28言語で出版されています。

【1974年6月】中国・李先念副首相と会談。

【1974.9.7】 青年部、核兵器廃絶1千万署名達成。

【1974.9.17】池田先生が初訪ソ。両国間に「文化交流協定」すらなかった時代に『第一歩』
《モスクワ大学教授》─東西冷戦の真っ只中で『世界を驚嘆させた10日間』
《元ロシア外務省アジア太平洋局長》─池田先生から始まった『文化教育交流』が日ソ*日露間に安定平和をもたらした。

この当時、中ソ両国間では国境線をめぐって小ぜり合いが頻発し、中ソ戦争が現実味をもって語られていた。
池田先生:『コスイギン閣下、中国を攻めてはいけません。アメリカと武力を競い合ってもいけません。世界は運命共同体です。創価学会は小さな団体ですが、世界のことを一番心配しています』
気迫に押されるように、コスイギンは「中国を攻める意志がない」ことを明言した。

核問題*食糧問題*アジアの安全保障*ソ連要人の訪日*教育交流*北方領土…あっという間に一時間半が過ぎた。
時折「ハラショー」(偉大な*仲の良い*素敵な)とコスイギンは感嘆の声をもらした。
◆1970年代…当時の日本人には「ソ連は怖い国」というイメージしかなかったなかで、ソ連へ行き当時の首脳と会見して相手に「ハラショー」と何度も感嘆させた池田先生。驚異的な外交は称賛に値する。
その後、ソ連が崩壊してベルリンの壁が撤去される。

【1974年12月】中国・トウ小平副総理と会談。
【1974.12.5】中国の周総理と歴史的な会見。
周総理は重病にもかかわらず『池田会長には、どんな事があっても会わねばならない』と北京訪問中の先生に突然伝えられた。
(1960年代初)めから『創価学会は、民衆のなかから立ち上がった団体である』という事に着目していた周総理は、(1968年)に池田先生が発表した『日中国交正常化提言』も高く評価していた。
この時、周総理76歳、池田先生は46歳─池田先生に日中の未来を託されたのであった。
翌6日付「人民日報」には『池田会長夫妻と親密で友好的な話し合い』と写真入りで報道される。
周総理(1976年1月8日)死去。

会見の翌春(1975)新中国からの初の国費留学生6人を日本で唯一受け入れたのは、池田先生が創立した創価大学であった。
周総理が日本に留学した時、大学で学ぶ機会を得られず、苦労したことに報いたいとの池田先生の真情だった。
留学生の身元の保証から日常生活にいたるまで、先生は細やかに心を砕き同大学構内に桜の木の植樹を提案。
日中友好と平和への願いが込められた桜は『周桜』と命名され、今も青年の成長を見守っている。

◆池田先生はこれまで計10回、中国を訪問され4世代の指導者と対話を重ね『金の橋』を堅固に固め、時流や政治に左右されず、先生は民衆次元から平和の道を開いてこられた。
中国の歴代指導者は、池田先生を日中友好の『井戸を掘った人物』として高く評価し尊敬されています。

【1975年1月】国連・ワルトハイム事務総長と会談。

【1975年1月】アメリカ・キッシンジャー元国務長官と会談。

【1975.1.26】創価学会インタナショナル(SGI)発足。池田SGI会長が就任。

【1975年4月】カンボジア・シアヌーク殿下と会談。

【1975年5月】《名誉学位》ソ連・モスクワ大学名誉博士

【1976.4.1】札幌創価幼稚園を開園。

【1978.4.9】東京創価小学校を開校。

 

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