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- 2017年05月12日12:00 / カテゴリ:海外のまとめ
- 外国人「これは視聴すべきだと思う『モキュメンタリー』を紹介する」海外のまとめツイート
Comment by AwesomAL関連記事
これは全員観ておけってモキュメンタリーってある?
<モキュメンタリー>
モキュメンタリー(英: mockumentary)は、映画やテレビ番組のジャンルの1つで、架空の人物や団体、虚構の事件や出来事に基づいて作られるドキュメンタリー風表現手法である。
作風はコメディから、よりもっともらしくねつ造されたシリアスなものなど幅広い。しかし、あくまで事実を伝えるドキュメンタリーとして構成していくため、ドキュメンタリーの慣例に則って虚構のインタビューやニュース映像、関係者の証言、関係各位などの感謝の言葉などが織り交ぜられてゆく。
モキュメンタリー
https://www.reddit.com/r/AskReddit/comments/29ycpn/whats_your_favourite_mockumentary/
https://www.reddit.com/r/movies/comments/s97ba/most_realistic_mockumentaries/
https://www.reddit.com/r/television/comments/4bbj0i/most_hilarious_mockumentaries/
https://www.reddit.com/r/movies/comments/4n40wx/i_love_mockumentaries_like_this_is_spinal_tap_cb4/
https://www.reddit.com/r/movies/comments/1th3bk/what_is_the_most_realistic/
https://www.reddit.com/r/AskReddit/comments/1jk4sg/what_is_a_mockumentary_everyone_should_watch/
外国人「絶対見た方が良いドキュメンタリーを紹介していく」海外のまとめ
Comment by mitchdenver 305 ポイント
「スパイナル・タップ」
Comment by AwesomAL[S] 11 ポイント
↑ググってみたけど結構面白そう。週末視聴してみるわ
Comment by CharlesDeGausser 74 ポイント
↑今日学んだこと。「スパイナル・タップ」をまだ見たことない人間がネット上に存在する。
Comment by PickaxeJunky 19 ポイント
↑「スパイナル・タップ」に興味があるのなら「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」もチェックしてみると良い。
この映画は「スパイナル・タップ」みたいなものだけどカナダのロックバンドのドキュメンタリーだって部分が違う。
「スパイナル・タップ」(Spinal Tap、原題:This Is Spinal Tap[3])は、1984年に公開されたアメリカ合衆国のロックモキュメンタリーコメディ映画である。ロブ・ライナー、クリストファー・ゲスト、マイケル・マッキーン、ハリー・シーラーが執筆し、出演した。
映画はイギリスの架空のヘヴィメタルバンドスパイナル・タップ(英語版)を描いている。ライナーが演出したこの映画は、ハードロックやヘヴィメタルバンドのワイルドな言動や音楽的欲求、そしてその時代のロックドキュメンタリーの聖人伝的な傾向を風刺している。ライナーと3人の主要俳優は、劇中の会話の大部分をアドリブで行ったため、映画の脚本家として認められている。
スパイナル・タップ
『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』(原題:Anvil! The Story of Anvil)は、2009年のアメリカ映画。1980年代初頭のロックシーンに多大な影響を与えながらも、その後は鳴かず飛ばずで忘れ去られていったカナダのヘヴィメタルバンド、アンヴィルの二人の創設メンバーがスターダムに返り咲く日を信じて続ける音楽活動を2年にわたって追ったドキュメンタリー映画。
アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち
Comment by slothboy_x2 35 ポイント
「CSA 〜南北戦争で南軍が勝ってたら?〜」
Netflixで視聴できる。
Comment by Micosilver 3 ポイント
↑書き込みありがとう!これコマーシャルなんかも入ってるんだよな。
Comment by cockermom 1 ポイント
↑コマーシャルがこの作品で最高のところだぞ。
Comment by Klowd19 1 ポイント
↑ある晩妻とお義父さんと一緒になんとなくテレビを見てたらこれがやってた。
最初どういう作品かよく分からなくて視聴していたのもただ単にチャンネルを変えなかったってだけなんだけど
いやー「マジでこんなことするのか」って感じで面白かった。
製作にスパイク・リーが名を連ねる歴史改変型フェイク・ドキュメンタリー。
南北戦争で南軍が勝利し、アメリカ連合国(CSA)として北部を統一した後の架空の世界で『イギリスのTV局がCSAの歴史を検証するテレビ特番を作り、CSAのTV局がその問題番組を放送する』という(ややこしい)設定になっており、南北戦争中から約一世紀半後の現代に至るまでの架空の歴史資料や架空のインタビューが収録されている。
CSA 〜南北戦争で南軍が勝ってたら?〜
Comment by fumor 45 ポイント
「Waiting for Guffma」は最高。
Comment by StickleyMan 7 ポイント
↑この作品で一番凄いって思うのがほとんどアドリブでされてるってこと。
この作品が出た当時クリストファー・ゲストのインタビューを読んだことがあるけどこの映画の90%くらいはアドリブだって言ってた。
ほんと凄い。
アメリカの地方の町を舞台に、記念日に町の歴史をテーマにした素人劇を開催を決定、ブロードウェイ経験者がそれを演出、さらに町おこしを兼ねてニューヨークから有名な演劇批評家を当日招くことにし、メンバーの練習にも熱が入るが、という話。
『Waiting for guffman』(1996/米)
Comment by MeddlingMike 108 ポイント
「ドッグ・ショウ!」はかなり面白かった。
これはモキュメンタリーと言えるかどうか自信ないけどBBCシリーズの「核戦争後の未来 スレッズ」は本当の悪夢って感じ。
ペット先進国のアメリカでは愛犬の優秀さを競うドッグ・ショウが1つのエンターテインメントとして確立している。そんなドッグ・ショウを巡る悲喜こもごもの人間模様を擬似ドキュメンタリータッチで描いたコメディ。全米で最も名高いドッグ・ショウの“メイフラワー・ドッグ・ショウ”が、今年もペンシルベニア州で開催されることになった。全米の愛犬家たちは、ドッグ・ショウでの栄冠をめざし、気がきではない毎日。もちろん、ショウの主役である犬たちとてそれは同じこと……。
ドッグ・ショウ!(2000)
全面核戦争の勃発から十数年後までの世界を描くイギリスBBC製単発テレビドラマ。
『核戦争後の未来 スレッズ』
A Guide to Armageddonが核攻撃そのものと2週間後までの生存可能性を扱ったのに対して、このThreadsは、核戦争に間近に迫ったときの民間防衛体制や、核戦争2週間後以降の食料不足や、農業再建の困難さなど幅広く取り扱っている。そのため、War Gameと同様に、核の飽和攻撃を受けそうなロンドンを舞台としていない。
BBC 1984年 "Threads"
Comment by bjanos 31 ポイント
「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」
いや、モキュメンタリーだからこれ。
映像作家のティエリー・グエッタは覆面芸術家のバンクシーの存在を知り、彼に接近してドキュメンタリー映画を撮ろうとする。しかしバンクシーはティエリーには映像センスが無いことに気付き、逆に自分が監督して彼の映画を撮ることにする。
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
Comment by mellark15 41 ポイント
「わたしが美しくなった100の秘密」
Comment by noncreepymama 3 ポイント
↑これが書き込まれてて良かった。
1999-2000年にブロックバスターでこの作品のVHSを購入したんだけどいつ見ても良かった。
あんまり評価されてないんだよな。あと有名な女優が結構出演してる。
残念なことに今はもう所有してないんだけどまた入手しようかって考えてる。
ミネソタ州のある街でミスコンが開かれ、女たちは優勝の為に競い合った。それは優勝するためなら殺人も厭わない者が出たほどすさまじいものだった。
わたしが美しくなった100の秘密
Comment by margs34 94 ポイント
「Summer Heights High」!
これは高校を舞台にした面白いオーストラリアのモキュメンタリー。
この作品では三人にスポットライトが当てられていて、私立学校の転校生のJa'mie(発音はJa-may)、自分大好きで派手な音楽教師のMr. Gに教養が全くないJonah。
しかもこの三人気全員同じ人物によって演じられているってのが面白さを際立たせてる。
Comment by redpandaballs 8 ポイント
↑これがオーストラリアで大ヒットしたのはオーストラリアの文化をリアルに描ききってるって点にあると思うから
これが外国で放送されたとしてどういう風に受け止められるかは正直よく分からない。
Comment by danger67 3 ポイント
↑ここイギリスじゃかなりヒットしてたよ。「Angry Boys」もね。
サマーハイツハイではオーストラリア人のコメディアン、クリス・リリー(Chris Lilley)が一人三役をこなすのだが、それらはドラマ中では常に別々に登場する。
その三役は、演劇の先生、完璧主義の女子生徒、そして不良の生徒。クリスはどの役も非常に上手にこなしていて、視聴者を飽きさせない。
生徒に悪影響間違いないテレビ番組。
Comment by BIG_PY 22 ポイント
「ありふれた事件」
これは映画撮影スタッフが殺人鬼に迫るって内容のフランスの素晴らしいモキュメンタリー。
ほんと面白い。
金と快楽のために平然と人を殺し、物を盗み、女を犯すベン。そんなベンの生き様をドキュメタリーにしようと3人の映画クルーが密着して撮影を続けている。法を逸脱することに何の抵抗も無いベンは、ある意味狂気を湛えているが、一方で哲学を語り、詩を詠み、ピアノを嗜む。そのカリスマ的な魅力に抗しきれない撮影クルーは次第に暴力に麻痺していき、記録する側から一線を踏み越えて行く……。
ありふれた事件
Comment by kevinofthenorth 33 ポイント
「Fubar」は頭おかしくなると思うくらい笑った。
Comment by nicasen 8 ポイント
↑カナダ国外の人の大半がこの映画を一生見ることはないってことが残念。(2も面白い)
「トレイラー・パーク・ボーイズ」と「スパイナル・タップ」の間のような感じのテイスト。
物語:テリーとディーンが一攫千金と1杯のビールにありつくためにアルバータの油田地帯に向かう。
2002年にヒットしたカルト・コメディー“Fubar”の続編。
Fubar II”(カナダ)
Comment by BongRipz4Jesus 99 ポイント
ここまで誰も「トレーラーパークボーイズ」を書き込んでないってことが信じられん。
Comment by [deleted] 33 ポイント
↑だってそれドキュメンタリーだし(だと信じたい)
『トレイラーパークボーイズ』(英語:Trailer Park Boys)は2001年から2007年(シーズン1~7)までカナダのショーケース(Showcase)で放送された、ハリファックスのトレーラーパークを舞台にしたテレビドラマ。
トレーラーパークボーイズ
Comment by [deleted] 19 ポイント
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は過大評価されてるかもしれないけど傑作であることに変わりはない。
Comment by AllenHo 4 ポイント
↑この作品が初めて出た当時は核心的な手法だったから過大評価だとは思わないな。
ファウンド・フッテージ自体を利用してインターネットプロモーションで期待感を煽った初の作品。
「魔女伝説を題材としたドキュメンタリー映画を撮影するために、森に入った三人の学生が消息を絶ち、1年後に彼らの撮影したスチルが発見された。三人の学生が撮影したビデオをそのまま編集して映画化した」という設定であるが、実際は脚本も用意された劇映画である。映画の手法としては、擬似ドキュメンタリー(モキュメンタリー)映画として宣伝された。
背景説明のためのメディアミックス(「複合世界」として宣伝され、インターネットのウェブサイトやテレビの特別番組、書籍が特に効果的な宣伝効果を挙げた)を展開しつつも、物語の核心に繋がる部分の情報を極端に制限した手法が当たり、世界的な大ヒットに繋がった。
ブレア・ウィッチ・プロジェクト
ファウンド・フッテージ(英語: found footage)は、映画(やテレビ番組)のジャンルの1つで、モキュメンタリーの一種。撮影者が行方不明などになったため、埋もれていた映像という設定のフィクション作品。撮影者と無関係な者の手に渡り、そのまま公開されることになったという設定でもある。第三者によって発見された (found) 未編集の映像 (footage) なので、ファウンド・フッテージと呼ばれる。ホラー作品が多い。
ファウンド・フッテージ
Comment by goldmouthdawg 13 ポイント
もう視聴したことがあるだろうけど「食人族」は挙げておきたい。
これ視聴してる間内容が嘘だってことを自己確認するために何回か停止しないといけなかった。
1970年代に制作された映画だけどこれはヤバい。
ちなみにこの映画はあまりにも現実味がありすぎたせいで監督が逮捕されそうになってる。
本作は、焼却を命じられたフィルムが流出されたという設定で、ドキュメンタリー映画調に構成されたフィクション(モキュメンタリー)である。しかし、配給側は意図的にスナッフフィルムのように宣伝したため、実際に起こった事件だと誤解する観客が続出した。
ドキュメンタリー制作のためにアマゾン川上流の“グリーン・インフェルノ”と呼ばれる密林地帯に向かった、フェイ・ダニエル、アラン・イェーツ、ジャック・アダム、マーク・トンマーの4人の探検隊が消息を絶った。捜査に向かったニューヨーク大学のジョン・モンロー教授は、原住民の襲撃や残虐な儀式などを目の当たりにしながら、ヤマモモ族に接触、4人の白骨死体の周囲に遺されたフィルムを入手する。
食人族
Comment by [deleted] 11 ポイント
「レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間」
かなりビクビクするし現実味が溢れすぎてる。
Comment by akbens 2 ポイント
↑妻と一緒にNetflixで視聴したけどほんとビクッてなるし、観終わってからも何日か苛まれた。
携帯動画の所とか特にゾッとする。
レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間の概要:ドキュメンタリー番組風に撮影されたホラーサスペンス映画。不幸な事故で娘アリスを失った家族が怪奇現象に遭遇し、アリスの幽霊の存在や、生前のアリスの秘密に迫っていく。
映画『レイク・マンゴー アリス・パーマーの最期の3日間』のネタバレあらすじ結末
Comment by nathanwhittiker 65 ポイント
「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」
後で俺にお礼言うんだぞ。
現代ヴァンパイアのヴィアゴ(379歳)、ディーコン(183歳)、ヴラド(862歳)、そしてピーター(8000歳)は、ニュージーランドの首都ウェリントンで共同生活を送っている。
夜な夜な楽器演奏会やセクシーダンスをして過ごし、たまに郊外に飛んでいっては馴染みのパブで遊び狂う、なんとも愉快な毎日だ。そんなある日の晩餐。ピーターが大学生のニックをうっかり甘噛み。
ヴァンパイアに変えちゃった! さらにはニックが真っ赤なほっぺの親友スチュー(人間)をシェアハウスに招き入れたからさあ大変! ! 果たしてスチューの今後や如何に?そしてヴァンパイアたちの楽しい日常のゆくえは! ?
Comment by HanSoloBolo 31 ポイント
モキュメンタリーじゃないけど似非伝記物で傑作なのは「ウォーク・ハード ロックへの階段」
Comment by SqueezingStones 3 ポイント
↑これ書き込もうと思ってた。ほんと面白いから絶対見るべき。
本作は、2005年に公開されたジョニー・キャッシュの伝記映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のパロディ映画で、架空の歌手デューイ・コックスの半生を描く。日本では、劇場未公開でDVDスルーとなった。
<あらすじ>
ミュージシャンで現在71歳のデューイ・コックスは、久々のコンサートの前に自分の人生を振り返っていた。
ウォーク・ハード ロックへの階段
Comment by peebo_sanchez 12 ポイント
「CB4」が好きな人には「Fear of a Black Hat」をお勧めする。
冴えない少年だったアルバート(クリス・ロック)は、地元ギャングの頭目であり、地元の ShowBizz 界を仕切る大物ガストが逮捕され 刑務所に入っている間に名前をそのまま拝借し、ラップグループ “セル・ブロック4(CB4)” の MC ガストとして人気を博す。金や女も手に入れ、ウハウハ状態だったが、獄中で事の次第を知った本物のガストは怒り心頭に発し、脱獄を果たしてアルバートの命を狙う。
DVD CB4(シ-ビーフォー 日本語字幕付き)
N.W.H.(Niggaz with Hats)は、アイス・コールド(R・カンディエフ)とテイスティー(L・スコット)、トーン・デフ(M・C・ローレンス)の3人のラップトリオ。ライバルのジャム・ボーイと争いながらも、徐々に人気が出始めてきた。大学教授の二ナ(K・レモンズ)が、彼等のドキュメンタリーを撮る事になり...
Fear of a Black Hat / 日本未公開 (1994)
Comment by Hamonwry 9 ポイント
クリストファー・ゲストの映画はどれも面白い。
もうみんな「スパイナル・タップ」や「ドッグ・ショウ!」のことは書き込んでるけど、彼は他にも「みんなのうた」や「Waiting for Guffman」(どちらも素晴らしく面白い)や「For Your Consideration」(他の作品ほど良くはない)も監督してる。
1960年代にフォークブームを作った仕掛け人・アービングが死去。彼の長男は、父親の追悼にと、父親が育てた3つのグループを集めて追悼コンサートを開催しようと奮闘する。
みんなのうた (映画)
ハリウッドという言葉から連想する華やかさとは無縁のスタジオの一角で、家族を題材にした地味な低予算フィルムを作っている集団。
キャストも無名俳優や落ち目俳優ばかりを集めたいまいちパッとしないこの映画、しかしネットでの前評判は意外にも悪くない。主演女優が「オスカー候補でもおかしくない」と評されたことをきっかけに、クルー全体の間で受賞への期待が高まっていく。
For Your Consideration
Comment by ruuhkajuusto 6 ポイント
「コリン・マッケシジー もうひとりのグリフィス」
映画の創始者として名高いD・W・グリフィス以前にニュージーランドでスペクタクル映画の撮影をしていたと伝えられるマッケンジーの存在を偶然知ったジャクソンが、同国の映画人たちを巻き込んで南部の密林で発掘された巨大なセットなど、彼の知られざる業績をたずねつつ、ユニークな手法で撮り上げたもの。
コリン・マッケシジー もうひとりのグリフィス
Comment by YesSoupForYou 5 ポイント
「The Office」
これがまだ書き込まれてないってことに驚いた。
『The Office』(ジ・オフィス)()は、2001年と2002年にBBCで放送されたイギリスのテレビドラマ。
イギリスのロンドン郊外の町スラウにある製紙会社ウェーナム・ホッグの支社を舞台に、リッキー・ジャーヴェイス(演出と脚本も務めている)が演じる無神経な上司によって振り回されるオフィスの日常をドキュメンタリー・タッチで描いたシニカルなシチュエーション・コメディ番組である。
The Office
Comment by Doctor-Hunger 2 ポイント
「第9地区」が一度も書き込まれてなかったら遺憾に思うぞ。
『第9地区』(だいきゅうちく、原題: District 9)は、2009年8月に公開されたSF映画。
地球に難民としてやってきたエイリアンと、それを抑圧する人類の対立をドキュメンタリー風に描いた作品。舞台となった南アフリカ共和国でかつて行われていたアパルトヘイト政策が反映されたストーリーになっている。物語は、エイリアンの研究物質に誤って触れ、所属していたエイリアン管理組織から追われる身となった男を中心に、アクションを交えつつ展開する。
第9地区
Comment by redpandaballs 93 ポイント
「トロール・ハンター」は凄まじいまでの素晴らしさ。
Comment by demorphix 7 ポイント
↑可能ならばいくらでも高評価したい。
Netflixでたまたま見つけてからというもの知り合いには全員これを視聴するようにって言ってる。
ほんと良い。
熊の密猟事件を調査する3人の学生。ドキュメンタリーとして撮影も並行して証拠収集に奔走していた。彼らは怪しい男、ハンスと出会い、彼を密猟を行っているハンターと推測し、尾行するが、深夜森の中で何者かに襲撃され、逆にハンスに助けられる。
ハンスによると、襲ってきたのはトロールで、自分はトロールの存在を隠蔽するためにトロールを狩っているトロール・ハンターだといい、秘匿されている仕事の為、熊の死骸で後処理を誤魔化すのだという。
国に雇われてトロールを狩っているハンスだったが、トロールの扱い方に疑問を持っており、トロールの実在を公表するために学生たちに取材を許可する。半信半疑ながらもハンスについていく学生たちだったが、やがて彼らの前に、本物のトロールが姿を現した。
トロール・ハンター
Comment by daasianmang 32 ポイント
「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」
こういうユーモアを君が好きかどうかはさておき、アメリカ人の無知が浮き彫りになってる。
Comment by CaptFluffyBunny 2 ポイント
↑「どんな」国だって無知な人間はいるでしょ。
僕が行ったことのある場所はどこも同じような割合で馬鹿がいた。
アメリカ人を全員一括りにして「アメリカ人を叩け」って風潮は理解できない。
Comment by daasianmang 4 ポイント
↑別にアメリカだけが無知な国だなんて言ったつもりはないよ。
わざと「アメリカ」といったのはこの作品の舞台がアメリカ合衆国だから。どんな所だろうと賢い人間もいれば馬鹿な人間もいる。
アメリカ文化をリポートする番組制作のため、カザフスタンよりNYへやってきた突撃レポーター:ボラット。ある日、TVドラマ「ベイウォッチ」の再放送で目にしたアメリカの聖女パメラ・アンダーソンに一目ぼれ。彼女を妻にしようと、いざ彼女の住むLAへ! ボラットあるところに事件あり。文化慣習の違いによるドタバタ珍道中の果てに、ボラットはパメラに出会うことができるのだろうか??
Comment by caIImecracker 10 ポイント
「Street Thief」
これは路上泥棒をテーマにした作品!確かNetflixで視聴できるはず。
Comment by Patron_St_of_Liars 3 ポイント
↑これが全然スレッドで出てきてなくてガッカリした。
誰が「kasper kar」か分かったら息をのむはず。良くできた作品。
Comment by zaphirex 1 ポイント
↑最初見た時吹っ飛ばされるような衝撃を受けた。
撮影技術が卓越してる。
Comment by SupaBatman 7 ポイント
「ケニー」っていうオーストラリアの映画。
色んな賞を受賞してて、結構面白い。
物語はと言いますと、ケニーは離婚して男の子がいるどこにでもいるような普通の中年のオーストラリア人のおっさん。移動式トイレ(屋外のイベント時などに設営されるやつ)のビジネスを切り盛りしていて、一生懸命に働いています。そんな彼の日常に密着してそこから見える人間世界を、彼の家族や同僚などを中心にして進むストーリーです。
映画 オーストラリア映画 ケニー
Comment by nkleszcz 5 ポイント
僕が知ってる初期のモキュメンタリーはウディ・アレン監督の「泥棒野郎」
「スパイナル・タップ」ほど良作ではないけどコメディのクラシック。
Comment by tell_my_mom 1 ポイント
↑「カメレオンマン」も結構良いよ。
精神的にも体力的にも弱いドジな悪党が、犯罪で何度も失敗しては刑務所と娑婆の行き来を繰り返し、積み重ねた前科数と懲役年数で有名になっていく姿を描いたウディ・アレンの犯罪コメディ。
泥棒野郎 (1969)
カメレオンのように周囲の環境に順応し、容姿までも変えてしまう能力をもつ男レナード・ゼリグ(ウディ・アレン)を、ドキュメンタリー調で描いた(モキュメンタリー)作品。意図的なモノクロ撮影、ニュース・フィルム、インタビューは、精神分析の事例を扱う記録といった形になっている。
カメレオンマン
Comment by Morrowgan 5 ポイント
「モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ」
1960年~1970年代に世界を駆け抜け、一大ムーブメントを巻き起こしたロックバンド、ラットルズ。今や伝説と化した彼等の足跡を辿るべくリポーター(E・アイドル)は出発するのだが……。ビートルズをパクってドキュメンタリータッチで描いたパロディ映画。細部に渡る凝り様が楽しい作品。
モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ (1978)
Comment by SlickFlip 6 ポイント
「フランキー・ワイルドの素晴らしき世界」
モキュメンタリーそのものってわけではないけど・・・半分半分ってところかな。
『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』(原題:It's All Gone Pete Tong)は、マイケル・ドース監督の映画。
「聴力を失ったDJの再起を追ったドキュメンタリー」に見せかけたモキュメンタリー。
スペインのイビサ島のカリスマ的な人気を誇るDJフランキー・ワイルド(ポール・ケイ)は、ある日聴力を失なってしまう。
失意の日々を送っていた彼は、読唇術の女性教師ペネロペ(ベアトリス・バタルダ)と出会い、再生への道を歩み出す。ある夜、耳が聞こえなくても振動で音を感じることに気づいた彼は、DJ再起を決意する。
フランキー・ワイルドの素晴らしき世界
Comment by notpandapants 2 ポイント
「A day without a Mexican」!
"A Day Without A Mexican"(2004)という非常に面白い映画があります。
Sergio Arau 監督、もちろんメキシコ生まれ、メキシコ育ち。
不法入国、違法滞在、違法労働、税金ドロボウ・・・といろいろ悪く言われがちな外国人LA代表は、メキシカン。
一昔前には、恩赦の発行で永住権をもらい、合法滞在者になった人も多いです。
この映画でメキシカンというのは、中南米人の総称。
実際、ヒスパニックを見ると誰彼かまわずメキシカンと呼んでしまう人は多い。
こんなメキシカン=中南米人がLAの町から突如、一人残らず消えるとどうなるか。
それがこの映画です。
A Day Without A Mexican ~メキシカンが街から消えたら~
Comment by Late_Dent_ArthurDent 2 ポイント
このカテゴリーに完全にマッチしないかもしれないけど「24アワー・パーティー・ピープル」は秀作。
あと「みんなのうた」も観る価値がある。
1978年創立、1992年に破産したマンチェスターのインディーズ・レコード・レーベル、ファクトリー・レコードの社長であったトニー・ウィルソンの回顧録を基に、1980年代後半から1990年代初頭にかけて起きたマンチェスター・ムーヴメント(俗に「マッドチェスター」と呼ばれている)を描いた映画。
24アワー・パーティー・ピープル
Comment by for_space_bat 3 ポイント
「ペルシャ猫を誰も知らない」
西洋文化が規制されるようになったイランで、当局の弾圧の中でも自分の愛する音楽を生み出し演奏する若者たちを描いた青春群像劇。実在するミュージシャンたちが多数出演、無許可でのゲリラ撮影によって、テヘランの今をリアルに映し出した作品。
Comment by too_many_mangos 2 ポイント
俺にとってはそれ「Fox News」だな(衝撃に備えよ)
Comment by spartan117au[S] 1 ポイント
↑なるほど、そういうことね。
※Fox Newsは海外掲示板でよく叩かれています。
FOXニュース(FOX News Channel、FNC)は、アメリカ合衆国のニュース専門放送局である。
情報の裏付けが乏しい伝聞やデマに対するチェック体制が甘い為に、他のメディアに比べ物議を醸す報道も多い。オバマ大統領がインドネシア時代に通っていた学校ではイスラム過激派の教育を行っていたという放送を行ったが、CNNがジャカルタの特派員に取材させたところ誤りであった事が判明し、「FOXは取材すべきだ」と苦言を呈された。
FOXニュース
<お知らせ>
「企画B-01(絵画)」の作業のためしばらく亀更新になります。
詳しくはこちら
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このサイトについて(アクセス禁止基準など)
翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
第9地区は好きだがあれモキュメンタリーに入るのか?
└──v────v─────v────
∧ ∧ _丿⌒|_ o=oヽ
(゚ー゚*) (゚∀゚*) (゚ー゚∪
ノヽ~ノヽ ノヽ~ノヽ ノヽ~ノ゛ヽ,
ん † ) ん † ) ん † )
丿 八 ゝ 丿 八 ゝ 丿 八 ゝ
U~U U~U U~U
ヤラセヤラセって野暮な奴が増えたからかしら
特集 あの戦争を振り返る ~きのこたけのこ 30年の攻防~
ttps://www.youtube.com/watch?v=z60Mr2eQavw
なんだこれw
「ハマダや」
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
日本では「光と闇の伝説 コリン・マッケンジー」ってタイトルだったと思う
DVDにはなってないんだね
東映東宝の有名俳優がゲスト出演しまくる大作で、応仁の乱後に祇園祭が復活するまでを描く
…ただし、共産主義者が「布教」のために画策したシナリオなので、権力者=幕府を「祇園祭復興を邪魔する権威主義的勢力」として描いている
史実は、おもいっきり、祇園祭を復興しようとする民衆に協力的だったんだけど
暴れまくる脇役の三船敏郎が見所
バラエティのネタとしてたまに見かけることはあるかな
日本だとあまり馴染みがないようにも感じられる
映画界隈はちょっと詳しくないので分からないが
そもそもドキュメンタリー仕立てのアニメ自体数えるほどしか知らないけど
理不尽なディレクターの暴力と言動にスタッフが翻弄されながら
怪奇現象を(主に物理で)解決するモキュメンタリー
3話目の人喰い河童と4話目のトイレの花子さんがお薦め