「行政の広報不足で支援が受けられていない市民を救う会」

名称がどう見ても、左翼臭い(苦笑)。いいよね「市民」って書くだけで左翼臭がする。あいつらと同じ方法でこっちは支援者増やせばいいんだ・・・ブツブツ。

俺は何でこんなことをやっているのか全く分からないんですがが、頼まれると断りにくい人から依頼されたのでやることにしました。私が会長ダァー!

・・・アホか。すでに2徹か3徹かわからないくらいほとんど寝てないので、起きすぎて頭がくるっています。いつものことですね。

 

さてまじめな話をちょっとだけすると、様々な公的支援があるのに、行政の広報不足だったり、申請に来た人に通り一遍の説明しかせず、「うまくやる奴だけが支援を受けられて、役所慣れしていない人間が支援を受けられない」人が多いことに気づきました。(まぁ、どういう人かはもう聞かないで。大体わかるでしょう。)

困っている奴らに頼まれたらつい動いてしまうのが私。ということで、該当市町村に対し、もっときちんと対応するよう総務省や地元国会議員事務所から圧力・・・いやどうもついふざけてしまう私ですが、はっきり言えば、

「お前通る方法教えてやれよ。欠格事項に該当しないようにどうするかはこっちでやるから、教えろ!申請様式だけ整っていればいいんだろこの野郎!」

と、どうみてもえげつないことを言いながら横には弁護士帯同という、誰も文句を言えない体制での支援を行うことにしました。10件もやったら疲れてやめるかもしれませんが(金が続かない・笑)

スマートに言い直しましょう。自治体の窓口に「こうすれば通る」というゴールを聞いて、逆にそこからやっていくという手段をとって申請のお手伝いをしてみました。

どうもやってることが日本共産党みたいですが、後で赤旗とれとかいう話にはなりません(笑)。もともと金ない人たちなので見返りも一切なし。ガキに「おじちゃんありがとう」くらいいわれたらそれでいい。

と、柄にもないことをやっている私は、すこしおかしいのかもしれません。もしくは、死期が近づいているのでしょうか。私の培った「あちこちから圧力をかけるすべ」を知っているなら、少しくらい誰かの役に立とうと思った次第です。ただし、母子家庭しかやりませんが(私がそうだったので)。

なんかある自治体にムカついて、だったら金かかってもいいから弁護士出してやったるわ!っていうのが発端ですが、とある人権擁護団体さんと一緒になってやれば、少しは左翼の影響もなくなるのではないかと。

もう、俺は天下国家なんかどうでもよくなったので、目先にあることをやっていくことにしました。そのほうが性に合う(笑)

-貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか?