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信濃町のネット対策チームの対策です。
原田会長をこれからは「偽会長」と呼ぶことを提案します。
皆様へその理由をお示します。
私たち池田先生を敬愛する会員さんは池田先生の御指導を中心とします。
下記の池田先生の御指導は広宣流布の指揮を執るリーダーの大事な研修会での御指導です。
池田大作全集99巻 10ページ「獅子吼」とは、師匠と弟子が、ともに妙法を唱え、弘めゆくとの意義がある。
中略
師匠が、正義を訴え、戦っている。弟子が、それと同じように戦わなければ、獅子吼とは言えないのである。
引用以上
池田先生は「絶対平和主義」です。
その一例
※立正安国論講義 昭和41年 創価学会会長 池田大作
序1086ページより
絶対平和主義
日蓮大聖人は、いかなる迫害や弾圧に対しても、身に寸鉄を帯びずして、慈悲と道理の「絶対平和主義」を奉持し、慈悲と道理の無血平和革命を推進せんとするものである。
われらが、平和民主を基調とした日本国憲法を、あくまでも擁護して、祖国を全世界を戦争の危機から救いたいと強く念願しているのも、この仏法における「絶対平和主義」を貫き通さんとする決意と同じ精神である。
仏法における「絶対平和主義」は、世間一般でいわれる、いわゆる平和思想、平和運動とは、明らかに根底的に異なっている。
なぜなら第一に根本理念たる哲学の相違である。
第二には、ある種の平和運動は、目的を達するための一つの戦術であり、ある場合には一転して暴力革命や戦争に訴える性質をはらんだ平和思想にすぎないゆえんである。
われらの「絶対平和主義」は、断じて正義と平和の両面を共に強烈に貫き通すものであり、これ根底となる哲学が優れているゆえに実践しうるものである。
引用以上
※池田大作全集3巻【対談】
二十一世紀への対話 P.369
自衛権と憲法9条に関して
名誉会長
自衛権は、対外的には、いうまでもなく、他国の急迫不正の侵略に対して、国家の自存を守る権利です。
それは、対内的には、そして根本的には、国民の生きる権利を守るという考え方に根ざしています。
すなわち、個人の生命自体を守るという、自然法的な絶対権の社会的なあらわれが国の自衛権というものであると思います。
であるならば、その自衛権をもって他国の民衆の生命を侵すことができないのは、自明の理です。
ここに自衛権の行使ということの本質があります。
問題は、あらゆる国が他国からの侵略を前提として自衛権を主張し、武力を強化しており、その結果として、現在の国際社会に人類の生存を脅かす戦争の危険が充満していることです。
しかし、この国際社会に存在する戦力に対応して〝自衛〟できるだけの戦力をもとうとすれば、それはますます強大なものにならざるをえません。
それゆえ、武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。
私は、この問題は、国家対国家の関係における自衛の権利と、その行使の手段としての戦力というとらえ方では、もはや解決できない段階に入っていると考えます。
もう一度、出発点に立ち返って大きい視野に立つならば、一国家の民衆の生存権にとどまらず、全世界の民衆の生存権を問題としなければならない時代に入ったと考えます。
私はこの立場から、戦力の一切を放棄し、安全と生存の保持を、平和を愛する諸国民の公正と信義に託した、
日本国憲法の精神に心から誇りをもち、それを守り抜きたいと思うものです。
そして、それを実あらしめるための戦いが我々の思想運動であると自覚しております。
引用以上
「原田偽会長」
2008年の2月に、シーファー駐日大使(当時)名義で作成された外交公電
婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法 として「最適でない」ことも知っている。
引用以上
池田先生は立正安国論講義にあるように「絶対平和主義」
を獅子吼されています。
原田偽会長はシファー大使に「平和主義が最適ではない」と発言しております。
池田先生が「絶対平和主義」と獅子吼されているのに、偽会長の原田は
「平和主義は最適でない」と叫んでいるのです。
こんなこれこそ「原田偽会長」たる証拠です。
もう1つ、池田先生は「二十一世紀への対話 P.369」で武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきていると獅子吼されています。
原田偽会長はシファー大使に「日本が国際的な平和維持活動により貢献する時が来た...一国による平和主義は終焉を迎えた」と叫んでいる。
池田先生が武力による抑止力は行き詰まっていると獅子吼されているのに、偽会長の原田は武力を伴わない平和主義は終焉を迎えたと叫んでいるのです。
このような理由から原田会長は「偽会長」と呼ぶことにします。
皆様も本部幹部会で原田が出てきたら心の中で「偽会長」と呼んで下さい。
また池田先生のことを敬愛される皆様は池田先生のことをこのように馬鹿にする「偽会長の原田」のことを一人でも多く語ることが池田先生の恩に報いる戦いであると思いませんか!
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