ホンダ 新型 フィット ハイブリッド マイナーチェンジ i-DCD(スポーツハイブリッド)を改良 JC08モード燃費37.2km/L 「Honda SENSING搭載 」2017年6月下旬発売へ!!
ホンダは新型フィットの初のマイナーチェンジを2017年6月下旬発売する!!
予想価格:130~230万円
今回のマイナーチェンジでは以下の変更点がある。
先進安全運転支援システム「Honda SENSING ホンダ センシング」を装備。
エクステリアデザインを変更、よりスポーティなデザインを採用。
インテリアは質感を高め心地よさを追求したシートを採用。
エンジン周りのブラッシュアップを図り燃費向上を図る。
新型フィット マイナーチェンジモデル
現行フィット
新型フィットのテスト走行の目撃情報が入っている。
そして、エクステリアも変更が行われ、
シャトルやヴェゼルの様なフロントデザインに変更される!!

新型シャトル(フィットシャトル)


現行の3代目フィットは2013年9月6日から販売を開始、以降ホンダの主力車種として
販売を続けている。
相次ぐリコールも続くが販売台数はトップ10入りを果たし続けている人気車種だ。
2014年10月9日に一部改良が行われ、
「13G」・「13G・Fパッケージ」を除く
ガソリン車全車に「あんしんパッケージ」を標準装備化
するとともに「13G」を除く全車にIRカット<遮熱>/UVカット機能付きフロントウインドウガラス、
IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラス、オートリトラミラーを、
「13G・Fパッケージ」にはフルオート・エアコンディショナーを、「15XL(「15X」から改名)」は
運転席&助手席シートヒーターをそれぞれ標準装備した。

ホームページを先行で公開
一部改良 新型フィット
フィット ハイブリッド Fパッケージ 2WD
ミッドナイトブルービーム・メタリック
エクステリアデザインの変更とボディカラーの追加
・フロントグリルをより立体的で質感の高いデザインに変更
・ハイブリッド車のフルホイールキャップをよりシャープな印象のデザインに変更
・ハイブリッド車のボディカラーに、プレミアムブルーオパール
・メタリックとミッドナイトブルービーム・メタリックを追加
快適装備の充実
・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーを13G、HYBRIDを除く全タイプに標準装備
・13G・F/L/Sパッケージに、セキュリティアラーム、ラゲッジルームランプ、
助手席シートバックポケットを標準装備
・13G・L/Sパッケージに、クルーズコントロールを標準装備
・15XL、RSに、「ナビ装着用スペシャルパッケージ」と「コンフォートビューパッケージ」を標準装備
・HYBRID・F/L/Sパッケージに、ナビ装着用スペシャルパッケージを標準装備
・HYBRID・Fパッケージに、セキュリティアラームとラゲッジルームランプを標準装備
・HYBRID・L/Sパッケージに、コンフォートビューパッケージを標準装備
129万9800円~222万1000円
一部改良でエンジンのラインナップが変更されると思われていたが残念なことになかった。
新型フィット エクステリア
新型フィット インテリア
エクステリアはスポーティさを際立たせた新デザインバンパーやLEDヘッドランプなどを装備。
インテリアには質感を高め心地よさを追求したシートを採用した。
先進安全運転支援システム「Honda SENSING ホンダ センシング」を装備し、安全性を向上させた。
エンジンユニットは3つ(ハイブリッド、1.3Lガソリン、1.5Lガソリン)とスポーティーモデルには専用装備を備える。
また、ハイブリッドモデルも現在、JC08モード燃費36.4km/Lから
i-DCD(スポーツハイブリッド)の改良を加え
トヨタ・アクア(JC08モード燃費37.0km/L)を超える
JC08モード燃費37.2km/Lへ引き上げられる可能性が高い!!
新型フィット 先進運転支援システム
また、2014年10月に行われた、「あんしんパッケージ」を
ホンダの先進技術、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」へと
変更され安全性での向上も今後図られる。
<衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)>
<路外逸脱抑制機能>
<LKAS(車線維持支援システム)>
<渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール>
<標識認識機能>
<誤発進抑制機能>
<先行車発進お知らせ機能>
今後のマイナーチェンジで、2013年11月19日にホンダが発表した新型エンジン、
1.0L 3気筒直噴ガソリンターボエンジンをRSグレードに搭載する!!
ダウンサイジング化+ターボで走りと燃費を両立
最大出力127ps 最大トルク20.4kgmとかなり力強い走りができる。
JC08モード燃費30km/L前後となりそうだ、
この流れは、ステップワゴン・フリードなどダウンサイジングターボを次々と搭載していくだろう。
今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
ホンダニュースリリース
http://www.honda.co.jp/news/2014/4141024.html
http://www.honda.co.jp/news/2013/4131119b.html
http://www.honda.co.jp/news/2015/4150917-fit.html
フィット
http://www.honda.co.jp/Fit/new/

予想価格:130~230万円
今回のマイナーチェンジでは以下の変更点がある。
先進安全運転支援システム「Honda SENSING ホンダ センシング」を装備。
エクステリアデザインを変更、よりスポーティなデザインを採用。
インテリアは質感を高め心地よさを追求したシートを採用。
エンジン周りのブラッシュアップを図り燃費向上を図る。
新型フィット マイナーチェンジモデル
今日、宇都宮線走ってたら次期FITのテストカー目撃しました! pic.twitter.com/9V5YXXFNIR
— 芳紀 (@yoshiki_c26) 2017年3月28日
新型フィットのテスト走行の目撃情報が入っている。
そして、エクステリアも変更が行われ、
シャトルやヴェゼルの様なフロントデザインに変更される!!
新型シャトル(フィットシャトル)
フィットについて
現行の3代目フィットは2013年9月6日から販売を開始、以降ホンダの主力車種として
販売を続けている。
相次ぐリコールも続くが販売台数はトップ10入りを果たし続けている人気車種だ。
2014年10月9日に一部改良が行われ、
「13G」・「13G・Fパッケージ」を除く
ガソリン車全車に「あんしんパッケージ」を標準装備化
するとともに「13G」を除く全車にIRカット<遮熱>/UVカット機能付きフロントウインドウガラス、
IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラス、オートリトラミラーを、
「13G・Fパッケージ」にはフルオート・エアコンディショナーを、「15XL(「15X」から改名)」は
運転席&助手席シートヒーターをそれぞれ標準装備した。
フィット 2015年9月25日に一部改良主な変更点について
ホームページを先行で公開
一部改良 新型フィット
フィット ハイブリッド Fパッケージ 2WD
ミッドナイトブルービーム・メタリック
エクステリアデザインの変更とボディカラーの追加
・フロントグリルをより立体的で質感の高いデザインに変更
・ハイブリッド車のフルホイールキャップをよりシャープな印象のデザインに変更
・ハイブリッド車のボディカラーに、プレミアムブルーオパール
・メタリックとミッドナイトブルービーム・メタリックを追加
快適装備の充実
・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーを13G、HYBRIDを除く全タイプに標準装備
・13G・F/L/Sパッケージに、セキュリティアラーム、ラゲッジルームランプ、
助手席シートバックポケットを標準装備
・13G・L/Sパッケージに、クルーズコントロールを標準装備
・15XL、RSに、「ナビ装着用スペシャルパッケージ」と「コンフォートビューパッケージ」を標準装備
・HYBRID・F/L/Sパッケージに、ナビ装着用スペシャルパッケージを標準装備
・HYBRID・Fパッケージに、セキュリティアラームとラゲッジルームランプを標準装備
・HYBRID・L/Sパッケージに、コンフォートビューパッケージを標準装備
129万9800円~222万1000円
一部改良でエンジンのラインナップが変更されると思われていたが残念なことになかった。
フィット初のマイナーチェンジについて
エクステリアはスポーティさを際立たせた新デザインバンパーやLEDヘッドランプなどを装備。
インテリアには質感を高め心地よさを追求したシートを採用した。
先進安全運転支援システム「Honda SENSING ホンダ センシング」を装備し、安全性を向上させた。
エンジンユニットは3つ(ハイブリッド、1.3Lガソリン、1.5Lガソリン)とスポーティーモデルには専用装備を備える。
燃費向上
また、ハイブリッドモデルも現在、JC08モード燃費36.4km/Lから
i-DCD(スポーツハイブリッド)の改良を加え
トヨタ・アクア(JC08モード燃費37.0km/L)を超える
JC08モード燃費37.2km/Lへ引き上げられる可能性が高い!!
新型フィット 先進運転支援システム
Honda SENSING(ホンダ センシング)搭載
また、2014年10月に行われた、「あんしんパッケージ」を
ホンダの先進技術、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」へと
変更され安全性での向上も今後図られる。
<衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)>
<路外逸脱抑制機能>
<LKAS(車線維持支援システム)>
<渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール>
<標識認識機能>
<誤発進抑制機能>
<先行車発進お知らせ機能>
スペック | 新型 フィットハイブリッド | |
全長 | 3,955mm | |
全幅 | 1,695mm | |
全高 | 1,525mm | |
ホイールベース | 2,530mm | |
エンジン | 1.5L i-VTEC+新型i-DCD | |
最高出力 | 110ps/6,000rpm | |
最大トルク | 13.7kgm/5,000rpm | |
モーター最大出力 | 29.5ps/1,313-2,000rpm | |
モーター最大トルク | 16.3kgm/0-1,313rpm | |
JC08モード燃費 | 37.2km/L | |
価格 | 170万円〜 |
今後の新型フィットについて
今後のマイナーチェンジで、2013年11月19日にホンダが発表した新型エンジン、
1.0L 3気筒直噴ガソリンターボエンジンをRSグレードに搭載する!!
ダウンサイジング化+ターボで走りと燃費を両立
最大出力127ps 最大トルク20.4kgmとかなり力強い走りができる。
JC08モード燃費30km/L前後となりそうだ、
この流れは、ステップワゴン・フリードなどダウンサイジングターボを次々と搭載していくだろう。
スペック | 新型 フィット | |
全長 | 3,955mm | |
全幅 | 1,695mm | |
全高 | 1,525mm | |
ホイールベース | 2,530mm | |
エンジン | 直3 1.0L 直噴ターボ | |
最高出力 | 127ps | |
最大トルク | 20.4kgm | |
JC08モード燃費 | 30km/L | |
価格 | 140万円 |
今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
ホンダニュースリリース
http://www.honda.co.jp/news/2014/4141024.html
http://www.honda.co.jp/news/2013/4131119b.html
http://www.honda.co.jp/news/2015/4150917-fit.html
フィット
http://www.honda.co.jp/Fit/new/
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