目が疲れてるなぁーっと感じたら
携帯やスマホ、パソコンなどの
画質設定で光の具合を調節してみませんか?
今回はiPhoneの場合で説明します。
iPhoneの場合はこの設定ボタンを使います。
この設定ボタンを押し、
画面表示と明るさを選択します。
赤いラインを引いたところです。
すると、、
画面表示と明るさ
という設定画面に到着できました。
Night Shift
を選択します。
上の画像を参照して、
それぞれ設定します。
この設定で何故目に優しくなるのか?
波長の異なる緑、白、青の3色のLEDを用いて、マウスに照射し、細胞の状況を調べることで、その謎の解明に挑んだという。
その結果、波長の長い緑色の光では細胞障害は惹起されなかったが、白色および青色の光では、視細胞での細胞障害が惹起されることが確認されたという。
また、細胞障害の原因となる活性酸素の量は、青色、白色の順に多く、緑色のLEDでは増加がみられなかったという。
iPhoneの設定で
ブルーライトをカットして、
目の負担を軽減することで、
体を守れるようになるなら
お手軽ですよね〜。
お試し下さい(^^)
ちなみに、、、
ブルーライトは睡眠などにも
影響を与えるらしいので
この頃眠りが浅いなぁー
っと思っている方にも必見です。