まずは、先日、文学フリマに来ていただいた方、ありがとうございます。今後とも頑張ります。
文学フリマ合わせで新刊など出せるようにしていきたいです。
あと、5月9日火曜日、TOKYO FMのラジオに出演しました。夕方7時からの、TIMELINEという番組で、機動戦士ガンダムオルフェンズのお話をしてきました。毎回、アニメのお話を、誰かとするという15分くらいのコーナーで、
鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記
共同体の再生産がないために文化が継承されない社会をどう生きるのか- orangestarの雑記
あたりの記事がネットで話題になっていたので、その関係で。
ラジオとか公共の場で話すのが初めてだったので、うまくしゃべれず、いろいろと勉強が必要だな、と思いました。
すごい駆け足になってしまって、あまり、対話としてうまくなかった。頑張ろう。
初めて会う人と呼吸を合わせてある程度まとまりのあるモノをセッションして作るのってすごい難しい。プロの“しゃべることを仕事にしている人”はそれを呼吸するようにやってのけているので、すごいなあと思いました。(小学生並みの感想)
ラジオ局の中の“今まさに動いていて状況が一瞬一瞬でかわる現場”というのは、瞬時の判断が要求されるし、大変な仕事だなあと。
ほんの短い時間だったけれども、自分自身のいろいろと勉強になった気がするし、もう少し、オルフェンズについて話を書きたいと思いました。(というわけで、しばらくしたらオルフェンズ記事をまた書いて上げます)いろいろと準備はしていたのだけれども、あまり使えなかった。ああいう文章を書いていたのですが、あんまり社会学的な考え方でオルフェンズをとらえていなかったので、そういうとらえ方もあるのかと思いました。
これからも、いろいろあると思いますけれども、何とかやっていきたいと思います。
生きているといろんなことがある。