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「覆面検事」第3話~第6話まで見終えました。
感想のみを簡単に.....〆(・ω・)メモメモ (少し辛口)
ハ・デチョル(チュ·サンウク)の父は自分が覆面だと息子の身代わりとなって自首したはずだったが、
彼は覆面姿で遺体となって発見される。
殺人事件の犯人も覆面の犯行にするため、彼は殺されたのが真実。
これで覆面は自殺したことになり、ハ・デチョルは検事でいられることになるのだが・・
一体、誰が彼の父を殺したのか?
ユ・ミンヒ(キム・ソナ)はこの事件の捜査担当となるが、自分が見る覆面と遺体の覆面とは
同じ人物とは思えないでいた。
全ての事件が結局、チョ・サンテク(チョン·グァンリョル)が指示した殺し、
黒幕のYK代表、カン・ジョンホ絡み。
そこで、カン・ジョンホの息子であるカン・ヒョンウン検事(オム・ギジュン)が事件を隠匿していく。
赤の覆面から黒の覆面にチェンジし、再び覆面活動を始めた、ハ・デチョル(チュ·サンウク)。
「第3話」から登場のソ・リナ検事、法務大臣の娘、
ハ・デチョル(チュ·サンウク)の良き同僚って言ったところでしょうか。
彼女にはバレてしまいました・・・なんとか今回は見逃してくれたのですが。
法務大臣と地検長ソン・マンソクの対立も見所になってくるのかな。
再び、現れた覆面の正体を暴こうとするユ・ミンヒ(キム・ソナ)だが、見抜けない。
その覆面の協力で、殺人犯がわかり指示を出しているチョ・サンテク(チョン·グァンリョル)を
拘束するが・・・カン・ヒョンウン検事(オム・ギジュン)が助ける。
という、ほんとによくある展開、ストーリーで・・・・・ ε=(・д・`*)ハァ…・
目撃者証人は案の定危ない目に遭い、その家族が犠牲になり証言を固辞。
犯人確保!?かと思えば、犯人自殺未遂・・だが病院のベッドでやはり殺されるとか
お決まりのパターン・・・ε=(・д・`*)ハァ…
そして、ユ・ミンヒ(キム・ソナ)とチョ・サンテク(チョン·グァンリョル)は
どうやら、彼が彼女の父(血縁上)なのか!?と思われる展開です。
お互いに何も気がついてはいないようですが・・・
チョン·グァンリョルが出るだけで画面が締まりますね~~凄い存在感。
ユ・ミンヒ(キム・ソナ)とチョ・サンテク(チョン·グァンリョル)の対立もいいシーンでした。
今後、どのような展開で、この二人のストーリーが描かれるのか?楽しみです。
こちらの母と息子のストーリーも楽しみです。
母は何も気がついてないんですね・・・・なんとも(-"-;)
どんな理由で、我が子を手放したのか? それも気になるところ。
自分の父の悪事を知り、分かった上で自分も何でもやりましょう、
と捜査を妨害するカン・ヒョンウン検事(オム・ギジュン)。
それでも、ユ・ミンヒ(キム・ソナ)の命だけは守ってくれました。
彼女に特別な気持ちを持っているのか? 先輩・後輩の関係だけか!?
ユ・ミンヒ(キム・ソナ)刑事が・・・・余りに弱くて・・・ソナさんファンとして不満です(笑)
バイクで狙われても、ただ蹲っているだけで (^^ゞ
エレベーターでは簡単に殴られ、拳銃を奪われるし・・・(笑)
出来る刑事らしいんだけど・・・それとこれは別なのかな~~?
この役、まだまだソナさんの魅力を出せてないですよね。
それでも、「第6話」のラストはハ・デチョル(チュ·サンウク)の部屋でこれ↓を見ましたから
続きが楽しみになってきました!
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「覆面検事」チュ·サンウク、大当たりロマンチストの「ときめきポイント」の3つの公開
[テンアジア=ハンヒェリ記者]
「覆面検事」チュ·サンウクが手薄がジンドゥクハン愛の方法を示している。
KBS2「覆面検事」(脚本チェジンウォン/演出計算、キム·ヨンス/制作キムジョンハクプロダクション)で
下大鉄役で熱演を広げているチュ·サンウクが多様な魅力を発散している。
これ製作陣はチュ·サンウクのときめきポイントを公開した。
・突然だが、待っているハートの4つのテキストメッセージ
下大鉄のハートの文字には、しらじらしい純情男の魅力が盛り込まれている。
デチョルは10年秘めた初恋ユミンフイ(キム·ソナ)が捜査に困難を経験すると、
彼女を助けるために覆面をかぶって証拠を集めた後、事件のヒントと一緒にハートの4つを付けて、
匿名の文字を送った。前に立った下大鉄が、後ろから支援かわいい愛屋の姿だった。
"ブラックボックスを確認して下さい♡♡♡♡"、 "本当の覆面は灘♡♡♡♡」など
忘れだけの魔性のハートの文字にミンフイも陥った状況。
灸た彼の文字を自分も知らないうちに待っている様子が描かれて注目を集めた。
ずさんによってより惹かれる石直球告白 "あなたは私が守る"
デチョルは法の網を避けていく犯罪者を懲らしめる時は痛快て素敵な姿を見せ
ながらもミンフイの前では目も合わせられない小心魅力を広げている。
ここで、「あなたは私が守る」は、虚勢に満ち大使と素晴らしいチャックは欠かせない。
緊急性の中でホトバルジルをして、相手に合わせてなど粗末ようだが、
女主人公を完全に救い出す通常のヒーローとは異なる人間的な姿が
デチョルキャラクターの魅力をさらに引き上げている。
チュ·サンウクは守りたい人を守って出そうとオジクハムとピクトてより可愛い魅力を表現している。
フック着信男、彼女の目の前にいきなり
飲み会の席、事件現場など、時と場所を選ばずいきなり訪ねてくることがデチョルの魅力である。
夜のバラの花を持って歩いてミンフイ前ポツリ現れ「私の文字言った。
ハートあなたの犬」と身分を明らかにしあきれるを与えると、
「定義の男 "として自分自身を紹介するデチョルの姿はフック打って入って来ていい加減移るデチョルの姿が描かれた。
「覆面検事」は「合法と違法」、「定義と悪」という相反するされた二つの覆面をかぶった
検事下大鉄と感性と情熱で捜査するエリート刑事ユミンフイが
真の定義とは何かの答えを見つけるの物語である。10日午後10時07回が放送される。
ハンヒェリ記者hyeri @ 写真提供。キム·ジョンハクプロダクション、KBS2「覆面検査」の放送をキャプチャ
「覆面検事」オム·ギジュン、撮影現場の雰囲気メーカー...遊び心いっぱいの反転魅力
[テンアジア=オセリムインターン記者]
「覆面検事」の撮影現場の中オム·ギジュンの反転魅力が捕捉された。
オム·ギジュンはKBS2水木ドラマ「覆面検事」
(脚本チェジンウォン、演出計算キム·ヨンス、製作キム·ジョンハクプロダクション)で
一回折れずに大きな進歩を遂げてきたソウル中央地検検事ガンヒョンウン役を引き受けて
熱演を広げている。
ガンヒョンウンキャラクターは下大鉄(チュ·サンウク)と仕事と愛において
対立を立て劇の緊張感を吹き込んでいる。
8日「覆面検事」の制作陣は冷徹な検査強県ウンなく、愉快で遊び心いっぱいの
俳優オム·ギジュンの姿が盛られた撮影現場のビハインドカットを公開し注目を集めている。
公開された写真は、「覆面検事」の撮影中のオム·ギジュンの多様な姿を捉えたものである。
劇中初恋のキム·ソナと酒を傾け思い出話をする場面、自分のことを保障するために
事件を隠蔽しようとする場面、下大鉄を利用するためにバーに呼び出したシーンなどの写真だけで
「覆面検事」の中オム·ギジュンの活躍を確認することができる。
何よりも目を引くのは、写真の中のオム·ギジュンの反転魅力である。
オム·ギジュンは、撮影の準備ができている間、カメラを見てVの文字を描いたり、
パッと微笑んでいるだけでなく、撮影の小道具のフラスコを活用してポーズをとるなど
遊び心いっぱいの姿を見せてくれている。
これは、劇中オム·ギジュンが引き受けたキャラクターガンヒョンウンとは180度違う姿だとより一層目を引く。
オム·ギジュンは劇中善と悪の境界線に置かれたガンヒョンウンを表現するために冷徹と卑劣、
その裏に隠れた不安な姿まで見せてくれて完璧なキャラクター消化を発揮している。
オム·ギジュンは「覆面検事」の撮影現場の欠くことのできない雰囲気メーカーだ。
苦労しているスタッフをよく取りまとめるのはもちろんのこと、
気兼ねなく会話を交わすなど思いやりあふれる姿を見せている。
オム·ギジュンのおかげで、「覆面検事」の撮影現場にはいつも笑いが絶えない。
俳優をはじめ、スタッフの和気あいあいとしたチームワークが発揮される
「覆面検事」に多くの関心お願いする "と伝えた。