ウォーターサーバーをメーカーごとに比較・徹底分析
最近、ご家庭でもウォーターサーバーを見かけることが多くなりました。
うちでもウォーターサーバーを使ってみたいけど、そもそもどんなものがあるの?どのくらいかかるの?メーカーがたくさんあってどれがいいかわからない・・・という方のために、ウォーターサーバーをメーカーごとに比較・分析し、まとめてみました。
人気ランキングや比較表を参考に、ぜひご自身に合ったウォーターサーバーを見つけてみてください!
ウォーターサーバー選びの5つのポイント
- ウォーターサーバーを使う目的は何か?(飲料・料理・赤ちゃんetc)
- 目的に合ったお水は何か?(天然水orRO水)
- 月々どのくらいかかるのか?(4,000円~)
- 置き場所、デザインはどうか?(高さ・大きさ)
- 解約金はかかるか?
1.ウォーターサーバーを使う目的は?
あなたがウォーターサーバーを使いたいと思う、その理由はなんでしょうか?
自宅でおいしい水が飲みたい、料理に使用したい、お客さんのためにオフィスやお店に置きたい、赤ちゃんのミルク作りに・・・様々あると思います。
その目的によってどこのメーカーのどのサーバーを選ぶのか、どのお水を頼むのかが変わってきます。何に使いたいのか、誰が使う(飲む)のか、どんな機能を重視したいのか。いろんなメーカーを検討する前に、まずはなぜウォーターサーバーを設置したいのかという“目的”を明確にしましょう!
その前に・・・
ウォーターサーバーって何ができるの?どんなメリットがあるの?
という方はこちらの記事からご覧ください!↓
必見!ウォーターサーバーのメリット・デメリット
2.目的に合ったお水は何か?
次は目的に一番あっているお水を選びましょう。ウォーターサーバーのお水には2種類あります。メーカーによっては1種類しか扱っていないところもあります。
- 天然水
- よく天然水とうたっている商品を多く見ますが、実際に天然水とはなにかご存じでしょうか?
天然水とは、自然のミネラル成分を含んだお水のことを指します。山の湧き水や溶岩などでろ過されたお水は自然のミネラルをたっぷり含んでいて、身体を作る素になってくれます。また、ミネラルはおいしさにも関係していて、採水地によって味が異なることも。
天然水は採水後、ミネラルを失わないようにろ過と沈殿、加熱殺菌のみを行っています。
おいしいお水を飲みたい、美容や健康を重視したいという方には天然水がオススメです! - RO水
- もう一つのお水はRO水と呼ばれるものです。
採水したお水をRO(逆浸透膜)フィルターと呼ばれる膜をつかってろ過したお水のことを指します。このROフィルターはミネラル成分、放射性ヨウ素、セシウム、ウランなどの放射性物質・不純物を99.9%取り除くことができ、ろ過後のお水は極めてキレイで安全なお水なんです。
ミネラルも取り除かれているため、内臓がデリケートな赤ちゃんや、ミネラルによってお腹が緩んでしまう方も安心して飲むことができます。メーカーによっては、ROフィルター使用後に人工的にミネラルを配合しているところも。
身体に合ったお水を飲みたい方、赤ちゃんがいる家庭にはRO水がオススメです!
3.月々どのくらいかかるのか?
お水の種類やボトルの容量によって値段も大きくかわってきます。
ウォーターサーバーを使用するにあたって、月々どのくらいかかるのか計算してみましょう。費用項目として、サーバー代、初期費用やメンテナンス代、お水代、ボトル配送料、電気代が挙げられます。
- サーバー代
- 最近では、サーバー代が0円のところも増えてきています。
有料のサーバーでもキャンペーンなどで安くなっていることがあります。また、同じメーカーでもサーバーの種類によって有料になる場合があったり、「月~ボトル以上の使用で無料」など、条件付きで無料になったりする場合も。
サーバー代がかかる代わりに月の注文ノルマがなくなることもあります。 - 初期費用やメンテナンス代
- こちらもメーカーによって様々です。無料のところもあれば、月額でかかるところ、年間でかかるところもあります。
ウォーターサーバーは機械なので、基本的にどのサーバーもメンテナンスは必要になります。メーカーがメンテナンスをしに来てくれるのか、セルフメンテナンスになるのか事前に確認しましょう。 - お水代
- お水の種類は決まっていますか?
メーカーによっては天然水、RO水どちらかのみを扱っているところ、または両方を扱っているところがあります。お水の種類によって値段がかわってくるので、特にこだわりがないという方は値段で決めてもいいかもしれません。どこのメーカーでも、1Lあたり150円前後が一般的です。
注意したいのは、容量と配送の単位数です。1回の配送につき1ボトルからのところ、2ボトル1セットのところなど、メーカーによって異なります。月の注文ノルマがあったり、なかったりとこれもメーカーによって様々です。
ここで月額の料金が大きく変わるので、普段どのくらいお水を使っているのか計算し、一番あっている配送プランを選びましょう。メーカーによっては、次の配送をお休みできたり、本数を減らすことができたりする場合もあります。 - ボトル配送料
- こちらは、基本的にどのメーカーも無料となっています。しかし、地域によっては配送自体ができない場合、有料の場合もあります。しっかり確認しましょう。
- 電気代
- 気になるのが電気代。
ご家庭の使用状況によって変わってきますが、だいたいどのメーカーも1,000円前後となっています。
メーカーによっては省エネモードが搭載されていて、冷水の温度を少し高く、お湯の温度を少し低くしたり、温水の使用を停止したりして電気代を抑えることができるものもあります。
どのメーカーも、最低でも合計4,000円前後はかかると思っていいでしょう。大きく金額に関わってくるのは、月のボトル数です。自分だとどのくらいのボトルが必要になるのか計算してから、配送プランを選びましょう。
大きく金額に関わるのはボトル数ではありますが、ボトルの値段だけをみて判断するのはやめましょう!
また、配送料無料、メンテナンス無料、などの言葉につられて決めてしまうのもよくありません。どのメーカーも、無料の分どこかの費用を高くすることでバランスを保っています。
一つの項目だけを見ずに、全体の費用を見て判断してください。
4.置き場所、デザインはどうか?
注ぎ口の高さや、ボトル交換の高さ、全体の大きさなど、用途によっては確認しておかないと失敗しかねません。契約前にしっかり確認しておきましょう。
- 置き場所はありますか?
- サーバー設置において、ネックなのが置き場所。
ウォーターサーバーの大きさはどのメーカーも新聞紙半面ほどか、それ以上になります。いざ契約したのはいいものの、置き場所がない!なんてことにならないように、前もって各サーバーの大きさを確認しましょう。最近では卓上タイプ、スリムタイプを用意しているメーカーもあります。 - ボトル交換の位置
- サーバーによっては1ボトルの重さは12Lにもなります。
交換位置が高いと、女性にとっては持ち上げるのにも一苦労。せっかくサーバーがあっても、交換が大変だと不便ですよね。メーカーによっては7Lほどの軽量ボトルや、ボトルのセット位置が下になっているサーバーもあります。 - 注ぎ口の高さ
- 重要なのが注ぎ口の高さ。あまり高い位置にあると、小さなお子さまなどは大変です。
また料理に使用したい場合、注ぎ口付近の広さがないとお鍋やボウルが入らない!なんてことも。何に使うのか、誰が使うのかに合わせてチェックが必要です。 - 見た目のデザイン
- お店やオフィスで使用したい方や、インテリアにこだわりがある方は、空間にあったデザインのサーバーを使いたいですよね。メーカーによっては色やデザインも複数用意しているところがあります。
5.解約金はかかるか?
どんなウォーターサーバーが自分にあっているか、だいたい想像していただけたでしょうか。
最後にもう一つ確認するべきポイントがあります。解約金についてです。
やはりどれだけ考えても、使ってみないことには良しあしはわかりません。思っていたより金額が高くなってしまったという方や、やっぱりいらないかも、となってしまう可能性もあります。
ほとんどのメーカーで、契約期間内に解約しようとすると解約金が発生します。場合によっては1万円以上かかってしまうことも・・・。
解約金は、使用年数によって変化します。契約時に、何年契約なのか、解約金はかかるのかを把握してから選びましょう。利用規約は絶対に読み飛ばさず、熟読してください!
中には無料でお試しサービスをやっているメーカーもあります。一度使ってから判断したいという方にはオススメです。
ボトルの大きさ・種類について
いろんなメーカーがありますが、費用に大きく関わってくるのは頼む水の量です。
正確に言うと、ボトルの本数になります。
メーカーによって水が入っている容器や容量、値段は異なります!
普段自分がどのくらい水を使っているのか?そしてサーバーをレンタルする時はどのくらいの量(本数)を頼めばいいのか?
以下を参考に計算してみてください!
最初に、よく使われている容器についてご紹介します。
- ガロンボトル
-
よく見かけるのは、硬いプラスチック素材でできたガロンボトルです。とっても丈夫なので、少し落としたり傷がついたりしたくらいでは中のお水に影響はありません。容量も12Lなど大きなものが多いです。中身が減っても縮んだりしないので、使用中はボトルの中に空気が入ります。中身がなくなったらメーカーに返却し、充分に消毒・殺菌されたあと再び水が詰められ、配送されます。こちらは再利用されているので、比較的安価になります。
ガロンボトルを使用しているメーカーはこちら→アルピナウォーター - ペット素材のボトル
-
ペットボトルと同じ素材で作られたボトルです。ガロンボトルと比べて軟らかく、軽いのが特徴です。
メーカーによっては、中身が少なくなっても空気が入らずに縮んでいくものを採用しているところがあります。こちらは再利用されるものではなく、小さく畳んで捨てることができます。使い捨てなので、ガロンタイプより高くなることが多いです。
ペット素材のボトルを用意しているメーカーはこちら→コスモウォーター、プレミアムウォーター - その他の素材
-
他には、ボトルではなくビニールタイプのもの、ダンボールにボトルが入っていてそのまま設置できるものなど、さまざまです。
ビニールタイプのものは非常に軽く、取り換えも簡単に行えます。中身が無くなるにつれて収縮するので外気にも触れません。しかし、容量がすくないので家族の多いご家庭では頻繁に交換が必要になります。
ビニールタイプのパックを用意しているメーカーはこちら→フレシャスダンボールにボトルが入っているものは、外部の熱気や光をシャットアウトすることで雑菌の繁殖を防ぎます。簡単に積み上げることもできるので場所もとりません。
しかし、ダンボールに入っている分ゴミが増えるというデメリットも。
ダンボールタイプのボトルを用意しているメーカーはこちら→サントリー南アルプスの天然水サーバー
ガロンタイプのものはメーカーが回収し、再利用するボトルなのでリターナブル式
ペット素材のものは使い捨てなのでワンウェイ式と呼ばれます。
平均的な水の使用量
では、どのボトルが一番いいのでしょうか?これはウォーターサーバーを使用する環境によって異なってきますので、一概にどれが一番!とは言い切れません。
一番いいのは、普段どのくらい自分(家族)が水を使っているか把握することです。とはいうものの、普段から量を気にして水分を取っている方は少ないと思います。
そこで、それぞれの暮らしにあった水の使用量を想定し、表にしてみました。
一人暮らし~4人家族までの大体の使用量を計算しています。
大人が1日に必要な水の量は、約2Lと言われています。これは食事に含まれる水分もはいっているので、飲料として必要な量は約1.5Lです。
ウォーターサーバーのみで1.5Lの水を飲む、とは考えにくいので、一人1日1Lとして計算しました。
人数(大人) | 使用量/月(1日1L) | ボトル数/月 | ||
---|---|---|---|---|
12L | 9L | 7L | ||
1人 | 30L | 2.5本 | 3本 | 4本 |
2人 | 60L | 5本 | 7本 | 8.5本 |
3人 | 90L | 7.5本 | 10本 | 13本 |
4人 | 120L | 10本 | 13本 | 17本 |
※小数点以下四捨五入
さらに、こちらは家で1日1Lも飲まない!という方のために1日0.8Lとして計算したものです。
人数(大人) | 使用量/月(1日0.8L) | ボトル数/月 | ||
---|---|---|---|---|
12L | 9L | 7L | ||
1人 | 24L | 2本 | 3本 | 3本 |
2人 | 48L | 4本 | 5本 | 7本 |
3人 | 72L | 6本 | 8本 | 10本 |
4人 | 96L | 8本 | 11本 | 14本 |
※小数点以下四捨五入
計算は全て成人として計算していますので、小さなお子さまがいる場合はまた量が違ってきます。詳しくはこちらをご覧ください→子供が必要な水分の量は?
これらの表はあくまで“ウォーターサーバーの水の使用量”です。1日1Lでは足りませんので、外での水分補給も忘れずに行ってください!
12Lのボトルを用意しているメーカーはこちら→コスモウォーター、プレミアムウォーター、アルピナウォーター
9L(8L)のボトルを用意しているメーカーはこちら→フレシャス、アルピナウォーター(8L)、サントリーサーバー(7.8L)
7Lのボトルを用意しているメーカーはこちら→フレシャス、プレミアムウォーター
サーバー基本情報を比較
各メーカーのサーバーの基本情報を比較しやすいように表にしてみました。
同じメーカーの中でも、サーバーのデザインやお水の種類、お水の量を選ぶことができます。サーバーによって選べるお水が限定されていることもあるのでご注意ください。詳しくは各メーカーの詳細ページをご覧ください。
コスモウォーター | フレシャス | サントリー | プレミアムウォーター | アルピナウォーター | |
---|---|---|---|---|---|
サーバーの種類 | 楽らくスタイル Smartプラス スタイルセレクト(卓上) | dewo Slat SIPHON(卓上あり) SIPHON Slim carrio(卓上) AQUWISH FRECIOUS BOTTLE basic(卓上あり) | サントリー天然水ウォーターサーバー | スタンダードサーバー(卓上あり) スリムサーバー(卓上あり) cado×PREMIUM WATER amadanaサーバー | アルピナウォーターサーバー |
お水の種類 | 富士の響き 古都の天然水 日田の誉 プラスプレミアム(RO水) | フレシャス富士 フレシャス木曽 フレシャス朝霧高原 | 南アルプスの天然水 | 富士吉田 南阿蘇 金城 | アルピナウォーター(RO水) |
宅配方式 | ワンウェイ式 | ワンウェイ式 | ワンウェイ式 | ワンウェイ式 | ワンウェイ式 リターナブル式 |
ボトル容量 | 12L | 7.2L 9.3L※フレシャス富士のみ | 7.8L | 12L 7L※富士吉田のお水、PREMIUM3年パック契約の方のみ | 8L 12L 18.9L |
最低注文単位/月 | 1セット(12L×2本)24L ※プラスプレミアム(RO水)は最長20日間隔 | 1箱(7.2L×4パック)28.8L 1箱(9.3L×2本)18.8L※フレシャス富士のみ | 3箱(7.8L×3箱)23.4L | 1セット(12L×2本)24L 1セット(7L×2本)14L※富士吉田のお水、PREMIUM3年パック契約の方のみ | ノルマ無し |
お水代(最安のもの) | 古都の天然水(12L×2本) 3,800円 | フレシャス富士(9.3L×2本) 2,930円 | 南アルプスの天然水(7.8L×3箱) 3,726円 | 3,326円/富士吉田・PREMIUM3年パック加入(7本×2本) | アルピナウォーター(8L×3本) 2,223円 |
詳細ページ | コスモウォーター詳細 | フレシャス詳細 | サントリーサーバー詳細 | プレミアムウォーター詳細 | アルピナ詳細 |
月々の費用は?各メーカーの最安プランを比較
大人二人暮らしで毎月50L前後の使用を想定し、ウォーターサーバーを毎月維持していくのに必要な費用をメーカーごとに計算してみました。
プランやお水は全て各メーカーの最安値となるものを選び、サーバー代、お水代、電気代を含んだ合計を比較しています。
コスモウォーター | フレシャス | サントリー | プレミアムウォーター | アルピナウォーター | |
---|---|---|---|---|---|
サーバーの種類 | 楽らくスタイル Smartプラス スタイルセレクト(卓上) | dewo Slat SIPHON(卓上あり) SIPHON Slim carrio(卓上) AQUWISH FRECIOUS BOTTLE basic(卓上あり) | サントリー天然水 ウォーターサーバー | スタンダードサーバー(卓上あり) スリムサーバー(卓上あり) cado×PREMIUM WATER amadanaサーバー | アルピナウォーターサーバー |
サーバー代 | 無料 | 無料(dewo、Slatを除く) dewo/540円 Slat/972円 | 無料 | 無料(cado、amadanaを除く) cado、amadana/1,080円 | 618円 |
メンテナンス代 | なし | なし | なし | なし | なし |
お水代 | 富士の響き/3,888円(12L×2本) 古都の天然水/3,800円(12L×2本) 日田の誉/4,104円(12L×2本) プラスプレミアム(RO水)/ 4,050円(12L×3本) ※最長20日間隔で配送(月換算3本) | フレシャス富士/4,668円(7.2L×4パック) フレシャス富士/2,930円(9.3L×2本、Slatのみ) フレシャス木曽/4,732円(7.2L×4パック) フレシャス朝霧高原/4,752円(7.2L×4パック) | 南アルプスの天然水/3,726円 (7.8L×3箱) | 富士吉田/南阿蘇/金城 4,234円(12L×2本) 3,629円(PREMIUM3年パック加入者のみ、12L×2本) 3,326円(富士吉田のみ、7L×2本) | アルピナウォーター 4,445円(8L×3本×2箱) 3,072円(12L×3本) 3,190円(18.9L×2本) |
電気代 (サーバー/モード) | 約465円~(楽らくスタイル/エコボタン1日2回) 約705円~(スタイルセレクト) | 約330円~(dewo/エコモード) 約380円~(Slat/エコモード) 約680円~(SIPHON) | 約700円~(エコモード) | 約504円~(cado/省エネモード使用) 約960円~(スタンダード) 約1000円(スリムサーバー/amadana) | 約1,000円~ |
配送料 | 無料 | 無料 | 無料 | 一部地域除き無料 | 一部地域除き無料 |
月50L前後最安値 (サーバー代・電気代込) | 約8,065円~(48L) | 約9,170円~(55.8L) | 約8,152円~(46.8L) | 約8,258円~(48L) ※PREMIUM3年パック加入 | 約6,063円~(48L) |
詳細ページ | コスモウォーター詳細 | フレシャス詳細 | サントリーサーバー詳細 | プレミアムウォーター詳細 | アルピナ詳細 |
メーカーの最安プランの比較
こちらはお水の量をそろえずに計算した、各メーカーの月額最安プランです。
サーバー代、電気代、お水の料金、すべてを合わせて最安となるものを挙げてみました。お水の量は全て月の最低ノルマに設定し計算しています。
コスモウォーター | フレシャス | サントリー | プレミアムウォーター | アルピナウォーター | |
---|---|---|---|---|---|
サーバー | らく楽スタイルsmartプラス | Slat | サントリー天然水 ウォーターサーバー | スタンダードサーバー | 床置型ウォーターサーバー |
サーバー代 | 無料 | 972円 | 無料 | 無料 | 618円 |
加入プラン | - | - | - | PREMIUM3年パック | - |
お水の種類 | 古都の天然水 1セット (12L×2本=24L)3,800円 | フレシャス富士1セット (9.3L×2本=18.6L)2,930円 | 南アルプスの天然水1セット (7.8L×3箱=23.4L)3,726円 | 富士吉田1セット(7L×2本=14L) 3,326円 | アルピナウォーター1セット (12L×3本=36L)3,072円 |
1L当たり | 約158円 | 約158円 | 約159円 | 約228円 | 約85円 |
電気代 | 約465円~ | 約380円~ | 約700円~ | 約960円~ | 約1,000円~ |
配送料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
合計 | 約4,265円~ | 約4,282円~ | 約4,426円~ | 約4,286円~ | 約4,690円~ |
詳細ページ | コスモウォーター詳細 | フレシャス詳細 | サントリーサーバー詳細 | プレミアムウォーター詳細 | アルピナ詳細 |
合計ではプレミアムウォーターが最安となっていますが、これはPREMIUM3年パックに加入した場合の料金となっていますのでご注意ください。
ウォーターサーバー 人気ランキング TOP5
第1位
コスモウォーターの特徴
コスモウォーターの選べる3種の天然水は、モンドセレクションも受賞しているおいしさが保証されたお水です!天然水以外にも、RO水が選べます。ボトルはサーバーの下部にセットされており、女性やお子さまでもセットできるように工夫されているので12Lの大きいボトルでも簡単に交換ができます。
第2位
フレシャスの特徴
フレシャスのお水・フレシャス富士はバナジウムを多く含んだ天然水。美容や健康を気にしている方にオススメです!他にもフレシャス木曽とフレシャス朝霧高原の2種を選べます。7.2Lの軽量パックなので重たいボトルを持ち上げる必要もありません。女性でもお子さまでも簡単に交換することができます。
第3位
サントリー南アルプスの天然水サーバーの特徴
誰もが飲んだことのあるサントリー南アルプスの天然水。ウォーターサーバーになったことでご家庭でも好きな時に飲むことができます。サーバーには熱水を循環させることで雑菌の繁殖をふせぐ「おいしさキーパー」や、4段階の温度を設定できる機能がついてなんとサーバーレンタル代無料!
第4位
プレミアムウォーターの特徴
プレミアムウォーターのお水は、非加熱処理がされている天然水です。つまり熱を通さずに殺菌処理をしており、また人工的にミネラルを足したり成分に手を加えたりしていないので、自然本来のおいしさをお家で味わうことができます。ボトルはワンウェイ式で捨てることができ、毎回新品のボトルに入って送られてくるので衛生的かつ場所をとりません。
第5位
アルピナウォーターの特徴
アルピナウォーターはRO水ですが、原水は北アルプスから採水された天然水です。そのままでも飲むことのできる天然水をさらにROフィルターにかけ、安心・安全なピュアウォーターを生産しています。価格も12リットル948円とかなりの低価格で、なんと月のノルマは一切なし!