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「動物愛護団体」を考えるページ

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虹線



「里親」を名乗る実験動物業者に猫を詐取された人が「猫を取り返して欲しい」と

ある「動物愛護団体」に助けを求めたところ、こう言われたそうです

「猫が生きて戻ってきたら運動にならないんだよね」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

雲仙被災動物募金を行っていた会の人がある日こうつぶやいたそうです

「あ〜あ、どこかでもう一度火山噴火してくれないかな」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

マスコミに紹介されてから献金が急増した自称「非営利団体」の主宰者の人は

通帳を見ながら幹部たちに向かってこう言ったそうです

「馬券でも買おうか?」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「ベジタリアン」になろうと決意したある活動家の人は

先輩の「ベジタリアン」からこう言われたそうです

「どうせ誰も見ていないんだから肉を食べてもいい」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「動物愛護団体なんて、本当に助けたいと思っているかわからない!」

こんな声を最近よく聞きます

しかし、こういう声は昔からありました

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

もんたよしのりがこんなことを言ってました

「宗教は信じれるけど、宗教団体は信用できない」

「宗教の論理」と「宗教団体の論理」とは違うのではないかとのことでしょう

「動物愛護団体」の場合はどうなのでしょうか

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

このページは

「動物愛護に関心はあるがどうも愛護団体に入る気がしない」という人、

「愛護団体に入っていたが会のあり方に不審を感じて辞めた」という人、

「私が現在入っている会がどうも怪しい」という人、

などがいっしょに

「動物愛護団体」っていったい何なの?

「動物愛護団体」が真に「愛護団体」であるためにはどうすればいいの?

かを気合を入れて考えていくための硬派(?)なページです

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

目次

現在、このページ開設にあたり、

「動物愛護団体」に関するみなさんの疑問や感想、体験談を募集しています

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1.1/2001 定礎
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