(cache) 外国人「ティンタジェルに建てられたアーサー王の銅像がカッコイイ！」【海外の反応】 : ふろぺじ！海外の反応

外国人「ティンタジェルに建てられたアーサー王の銅像がカッコイイ！」【海外の反応】

1 FrontPageのAnonymousさん 52873 points
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ティンタジェル（英：Tintagel）はイギリス、コーンウォール地方のヴィレッジ、行政教区。大西洋側に面しており、この地に所在するティンタジェル城はアーサー王所縁の城という伝承がある。最近では村は観光として著名になり日帰り旅行の目的地となっている。

現在のティンタジェル村はトレヴェナという名で知られていた。この地はモンマスのジェフリーによってアーサー王の生誕の地として紹介された。また詩人アルフレッド・テニスンもこの地をアーサー王伝説の地として詩『国王牧歌』を歌いあげている。また村にはオールド・ポスト・オフィスという14世紀からの建物がある。この建物は19世紀から郵便局として使われ、現在ではナショナル・トラストの管理下にある。(Wikipedia)

「ティンタジェルに建てられた8フィート(約2.4メートル)のアーサー王像」スレより。

2 FrontPageのAnonymousさん 5348 points
下から見上げた写真

正面の写真

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ヘリコプターと一緒に写った写真

この像はGallosと呼ばれ、コーンウォール語で力という意味。
製作者は彫刻家のRubin Eynon氏。

ケルノウ語（Kernowek, Kernewek）またはコーンウォール語（英語: Cornish, Cornish language）は、インド・ヨーロッパ語族ケルト語派に属する言語で、主にイングランド・コーンウォール地方に住むコーンウォール人の間で使われてきた。一時、断絶の危機を迎えていたが、近年のイギリス政府によって復活・保存が進められている。(Wikipedia)

3 FrontPageのAnonymousさん 4 points
>>2
雨の日に遠くから撮影した写真。

4 FrontPageのAnonymousさん 3 points
>>2
僕が11月に訪れた時に横から撮った写真。
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5 FrontPageのAnonymousさん 65 points
>>2
誰かこの写真にドラゴンを合成してくれない？

6 FrontPageのAnonymousさん 123 points
>>5
フォトショップ加工する時間が無かったが、コンセプトとしては悪くなさそうだな。

7 FrontPageのAnonymousさん 322 points
>>5

8 FrontPageのAnonymousさん 17 points
>>7
スカイリムのドラゴンか、良いね！

そしてこっそり追加されてるデススターも好き。

9 FrontPageのAnonymousさん 123 points
>>7
それはワイバーンだろ！！

10 FrontPageのAnonymousさん 8 points
>>9
歴史的にみるとドラゴンとの違いは無いよ。

そして現在ハッキリと区別しているのはブリテン諸島の人々だけ。

ワイバーン（wyvern または wivern）は、イギリスの紋章、印章、旗章などに見られる竜の図像の一つ。およびそこから派生した架空の怪物である。
一般的にはドラゴンの頭、コウモリの翼、一対のワシの脚、ヘビの尾に、尾の先端には矢尻のようなトゲを供えた空を飛ぶ竜とされる。その口からは時に赤い舌が伸び、また炎を吐いていることもある。紋章においてワイバーンの図像は様々な色に塗られてきたが、ワイバーンの自然の色は緑と赤の2色である。
ワイバーンは現在においてもイギリスで人気のある図像の一つである。大学や会社、スポーツチーム、あるいは行政区など様々な団体がワイバーンの図像や名前を用いている。(Wikipedia)

11 FrontPageのAnonymousさん 1824 points
別角度から。
とてもクールだよね！

12 FrontPageのAnonymousさん 71 points
>>11
素晴らしいアート作品だよね。

13 FrontPageのAnonymousさん 5 points
>>11
映画のアーサーよりこの像の方がカッコイイよな...

14 FrontPageのAnonymousさん 1595 points
霧の中だと指輪の幽鬼にそっくりだ。

指輪の幽鬼（ゆびわのゆうき、Ringwraith）は、J・R・R・トールキンの『指輪物語』に登場する、サウロンに仕える邪悪なるしもべである。「指輪の幽鬼」という共通語の名前は、モルドールの黒のことばで「指輪（nazg）」と「幽鬼（gul）」から作られたかれらの名前、ナズグール（Nazgûl）の翻訳である。クウェンヤでは「光無き者」を意味するウーライリ（Úlairi）と呼ばれる。指輪の探索において黒装束の騎手の姿をとったことから黒の乗手（くろののりて、Black Rider）とも呼ばれた。彼らは全部で9人いることから、「九人組」（the Nine）と呼ばれることも多い。(Wikipedia)

15 FrontPageのAnonymousさん 604 points
像に大きな穴が空いているのには何か理由があるのかな...？

これは批判しているわけじゃなくて、このデザインでよりカッコよく見えるんだ！

16 FrontPageのAnonymousさん 974 points
>>15
この地は僕達の視点から見たアーサー王伝説を彷彿とさせる。

僕達が持っている彼についての歴史的概略からイメージすることで、彼の本当の姿が浮かんでくるんだ。

17 FrontPageのAnonymousさん 4 points
>>15
この地の歴史に刻まれたアーサー王伝説を表現しているんだと思う。

18 FrontPageのAnonymousさん 85 points
セイバーだ！

19 FrontPageのAnonymousさん 39 points
>>18
エクスゥ...カリバァァアアア！

20 FrontPageのAnonymousさん 5 points
>>18
この像はアーサープロトタイプに似てるね。
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