どうも!HAKUMAです^^
あなたはギャンブルをしますか?
ギャンブルと聞くと最初に思い浮かべるのが、パチンコや競馬ではないでしょうか。
僕も1度もしたことがありませんとは言いませんが、片手で足りるほどしかやったことがないです。
投資、FXやバイナリーオプションをやっている僕からすると、投資関係はギャンブルではないですが、最近お会いしている中高年のサラリーマンや若年層はギャンブルというふうに考えている人が多いように会話をしていて思います!逆にある程度、定年間近になっているサラリーマンの人の方が、ギャンブルではないと考えている傾向が強いように感じられます。
特に会話をしていてそう感じることが多くあるので、今回はギャンブルと投資はどう違うのか?という点について説明していこうと思います。
人により意見は割れるでしょうが、1つ言えることは損益の方が多い人や実際に投資をしたことがなく、イメージだけで考えている人の方が「詐欺だ!ギャンブルだ!」と騒いでいるというのは、これを見てくれているあなたも「そうかもしれない…」程度に考えているかもしれません。
特に投資はギャンブルが同じといった価値観は広く日本人の中で共有されていますし、極端な話をいうと高額の住宅ローンを組むことをギャンブルに例える人もいます。一方で、ギャンブルで資産を作ろうというひともいるようです^^;
投資とギャンブルの違い!
投資とギャンブルの違いは、投じた自分の資金の配分方法にあると言われています。
ギャンブルは胴元と呼ばれている主宰者がおり、掛け金の一定割合を利益として徴収しています。例えば競馬の場合、賭け方によってことなりますが、掛け金のおおよそ25%程度を主宰者が徴収し、残りの75%を購入者に分配します。全体として見た場合、馬券を購入するひとが必ず損をするようになっていますね汗
ギャンブルを無意味と主張する人は、全体の参加者を損をしていると言う部分を根拠にしていることが多いようです。
一方で、株式投資は、投資をした人が必ず損をするような仕組みにはなっていません。投資した企業が成長して時価総額が増えれば、投資した人全員が得をすることになりますね!もちろん、株価が下がってしまえば全員が損をするパターンも十分可能性としてはあり得ます。
全ての銘柄の動きを総合した場合には、株式投資はそれなりの確率でプラスの結果を得ることができます。
投資とギャンブルの中間に位置するのがFX!
投資とギャンブルの中間ともいえるのが為替取引です!
例えばですが、為替取引はドルを買って円を売るという単純な取引ですので、誰かが得をすれば、その分誰かが損をします。参加者全員の損益を足し合わせるとゼロになるので、全員が儲かることが絶対にないという意味ではギャンブルに近いかもしれません。
こういう状況を経済学の世界では、ゼロサムゲームと呼びます。
ただ、為替取引の手数料は極めて安くいので、ギャンブルのように何割かを胴元へ渡るということはありません。その点はギャンブルとは異なりますね。
ただ、株取引に比べると情報がすくなく、経済指数などの国の状況にも目を光られる必要があるので、FXやバイナリーオプションを始める人は最低限の基礎知識を学んでおくことをお勧めします。
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