建物入口の大きな大根や野菜の塀が目印の食事と居心地にこだわった古民家レストラン「ぽれぽれ」が、本日、市内赤沢にオープンいたしました。
先日、オープンに先駆けてお邪魔させていただいたのですが、築110年以上もの建物は情緒あふれる雰囲気で、日常生活を忘れ食事をゆっくり楽しむことができるレストランでした。
「ぽれぽれ」とは、スワヒリ語で「ゆっくり・のんびり」を意味するそうで、その意味のとおり、じっくり手間をかけた洋食ベースのオリジナル料理を提供いただけるとのことです。
主要な街道沿いにたくさんのお店ができると賑わいが生まれ、地域の活性化にもつながることにもなりますので、今回のお店のオープンをとてもうれしく思っております。自然豊かな緑と清流の飯能をたくさんの方々が訪れていただけることを期待しています。