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守る物がある人間と 失う物は何もない人間

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 8日(月)15時14分2秒
  5口5万前会長や自己挙手申告会長に従う[本部職員]や[最高幹部達]、本幹で削除された先生の叱咤を見た[地方幹部達]
於いては[聖教社員達]に[公明議員達]…
私達よりも確実に、師匠である池田先生の↑お側に居るのは確かだ。
その数えきれない程の者達の中から、なぜ『正義』を唱える者がいないのか?

それは、何が違うのだろうか…
自分の地位・名誉・安穏を失うまいという「保身」があるから?
第六天の魔王達へ「裏切らない」と忠誠を誓ったから?
それは「守る物がある」人間なのかも知れない。

【守る物がある人間】は…
・守る物があるから、弱くなる。
・守る物があるから、守りに入る。
・守る物があるから、言いたい事も言えず、媚びへつらう。
「守る物」とは「保身」…役職*高収入*指導できる立場。
そんな「保身」の数々を、失った時の自分を私案すると恐怖なのか?そんな惨めな人生を送っているの?

【失う物がない人間】は…
・失う物がないから、強気でいられる。
・失う物がないから、ただ前を見れる。
・失う物がないから、自分本来の最大限の力が使える。

しかし『失う物がない人間』にも「保身」と全く違う、『守る物』はある。
・大聖人の幸福境涯を開く哲学。
・池田先生の励ましの言葉、「悪」を見抜く事と攻める心。
・↑を抱きしめ生きてきた部員さん達。
・三代の会長が築き守ってきた【創価学会】の組織。
だからこそ『失う物がない人間』は闘えるのではないでしょうか。

[本部職員]や[最高幹部達]、本幹で削除された先生の叱咤を見た[地方幹部達] 於いては[聖教社員達]に[公明議員達]の中にも、今の立場で悩む人達が居るでしょう。
でも立ち止まってるだけでは、何も動きません。

人権の闘士アタイデ氏は
【独裁者は、その権力の目的を正当化するために〔仲間づくり〕をするものだ】
それに対して先生は
【悪の〔仲間づくり〕は、独裁者自らが最大の〔憶病者〕であることの裏返しであろう】と。
そんな憶病者の仲間づくり(特定)の組織の中で、自身の言動から いつ密告され追放されてしまうのか…毎日ビクビクしながら疑心暗鬼になっている…まるで北の国みたい。
「権威への盲従」は、惰性の人生ですょ。

そして「政治家気取りの執行部」も近い将来、必ず堕落します。日蓮大聖人の仏法から見ても、間違いありません。
その時になって、私達側に寝返るのですか?
それも日蓮大聖人の仏法からして、決して許される事ではないでしょう。

大聖人の哲学と池田先生の御指導を胸に置いたうえで、もう一度 良く考えてみて下さい。
貴方が人として生まれ、大聖人の仏法に巡り会い、池田先生との人生を歩いてきたのかを。
 

ダメよ~ダメダメさまを見習って、ツイッターより、

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 5月 8日(月)13時44分49秒
  >世界広布新時代とか威勢のいい掛け声をかけている信濃町執行部。しかし職員幹部は原則、許可、届出なしの海外旅行は禁じられている。<

>世界に広がる宗教を標榜しながら幹部の大半は世界を見ることができない。多くの方々が世界に飛び出すGW。世界宗教とは名ばかりの選挙活動。未来も世界もない。<


可哀想に、自由に海外旅行もできない信濃町幹部サマ方、管理されているコトに喜びでも感じているのでしょうか? これってドM体質デスかぁ~(爆)

 

(無題)

 投稿者:緑の栄冠  投稿日:2017年 5月 8日(月)13時28分39秒
  昭和54年5月3日に、創価学会の会則が制定されたとのことです。

中央公論 平成7年4月号に『迫害は偉大な名誉だ』ということで、
田原総一朗氏と池田先生の対談が掲載されております。
その中で、会長、名誉会長についての記述があります。

田原「ところで、普通の会社では、名誉会長は文字通り名誉職です。
   創価学会名誉会長とは、どんな役割なんですか。」

池田「名誉職ではないことだけは事実です。会則の第二章に「名誉会長
   を置くことができる」とあります。その役目として「信心指導」
  「布教」「会員の擁護・育成」が含まれています。仏法者であるからには、
   役職にかかわらず信仰し、布教しなくてはならない。仏法を実践
   することこそが根本であって、役職は手段です。」

田原「会長と名誉会長とは、どう違うんですか。」

池田「会長、理事長の役割は、創価学会自じたいの総括ならびに運営です。
   私はインタナショナルの会長ですから、日本も含めて全世界の会員の
   指導・育成・布教、全般にわたるわけです。」

田原「創価学会の基本方針は、名誉会長が決めるんですか。会長が決めるん
   ですか。」

池田「会長です。会長中心の総務会です。」

田原「会長が決めた方針を、池田先生が「違うな」と思った場合はどうしますか。」

池田「そのときは話し合います。一つの明確なる目標に進んでいれば、話し合って
   いけばわかりあうものです」

                          P.42~43 抜粋

会長、理事長には信心の厚薄は特に求められていないようですね。運営と経営です。

☆今、池田先生のお立場は「池田大作先生」です。

 池田先生、奥様のご健康とご長寿をご祈念させて頂いております。


 

ツイッターより。

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2017年 5月 8日(月)13時03分4秒
編集済
  最近はツイッターでも先生の御指導、御発言が投稿されている。

これが先生の御真意であり、極めて常識的で道理に叶っておられます。

信濃町界隈はこの様な御指導、御発言に対し箝口令をしき、中継でもカットし、活字でもカットし

先生の御真意を会員さんに意図的にお伝えせず、その理由を正当化し誤魔化している。

以下、ツイッターより引用。


「友情も壊れる」で思い出した。

ある本幹の時、秋谷前会長の話の途中で先生が入場され
先生「今何の話だ?」
秋谷「人脈を使った新聞啓蒙です」
先生「人脈使ったら人脈壊れちゃうじゃないかよ!」(参加者一同大爆笑&大喜び)」



「私も思い出しました。明確に言われましたよね。友情壊してどうすんだと。秋谷会長は苦虫を噛

み潰したような表情でした。」(別の方の上記投稿に対する証言投稿)


上記ツイッターでの投稿は先生の御発言の一部で、新聞啓蒙に関する御発言だが

これは選挙の支援活動にも通じると思います。

http://

 

合点すれば、庶民の“わかり”はとっても早い!?

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2017年 5月 8日(月)12時53分35秒
編集済
  連休中にあるご夫妻と対話しました。奥様は聖教の配達を30余年にわたって続けられています。「65歳まで頑張って欲しい」今では「70歳まで頑張って欲しい」と周囲から要請されてきたようです。
ご主人は奥様の事故等を心配され、「70歳になったら、他に配達してくれる人が居なくても、やめて欲しい」と願われていました。

現在お二人は年金生活。それでも、ご主人が一部、奥様が一部、そしてあと一部は御宝前に供えているそうです。
「健康、無事に配達できること」この感謝の一念から、そうされてきたようです。
この様な健気な下々の会員が、創価学会を支えて来て下さったのだと、心から思いました。それ故、このような庶民を愚弄するような、執行部の面々は絶対に赦せません。

ご主人とは2年程前から、「真正の創価学会を取り戻すためには?」と折に触れて語り合ってきましたが、奥様に“執行部の裏切り”をお話しするのは初めてでした。

戸田先生が、「日蓮大聖人ご在世の時の良寛坊みたいな僭上増上慢が、次は日蓮正宗の中に出るんだ」と仰った事。そして、それが26年前、日顕の出現によってその通りになった事。
仏法の原理から、「次に僭上増上慢が出るのはどこからでしょうか?」私は問いかけました。
「多くの会員が50年後、100年後に現れることもあるだろうと考えている、次の僭上増上慢が、今現在、既に出ているんです」と私は言いました。

池田先生が表に出られなくなってからの7年というもの、様々な劣化を痛感していた奥様も、“腑に落ちた”という感じを示されていました。

知らず知らずのうちに、先生の真心を忘れ、会員を睥睨する職業幹部の皆さん、特に信濃町に住する、最高首脳の皆さん、うちは庶民の団体ですぜ。
庶民は“わかる時は”ピッピッと、とっても早いですよ。
本物の情報は、時間の問題で伝わります。改心するなら早めにお願いいたします。
 

歴史的汚点、第二次治安維持法制定は何時?

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月 8日(月)12時51分17秒
  共謀罪は、現代版治安維持法。

本家、治安維持法の制定は、1925年4月22日。

逮捕者は数十万人。
獄中で病死した人は、約1500人。牧口先生もこの中の一人。
当初、最高刑でも死刑はなかったのに、審問中の拷問や私刑で殺された人、約200人。
軽い罪であっても、自らの信念を変えなかった人は殺され、審問中の病死というかたちで処理された。

今、自公を支援している者は、こういう法律の制定に協力しているという事だ。

先ほど国会中継が放送されていたが、法務大臣が官僚の腹話術人形のように見えた。

こんな法律を成立させると危険だということは、勘だけでも分かるだろう。

国民は学者ではない。

事実を100%知らなければ、意見表明してはいけないなどということは、まったくない。

安倍自公政権のように、本当の事を隠し続ける政権に対しては、勘という要素は、
むしろ重要な要素となる。
 

賢くなりたい婦人部 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 8日(月)11時58分29秒
  自分が投稿してから《賢くなりたい様》の投稿を読み「悪」や「五老僧」が重なってる事に気付きました(驚)
でも「悪」に声を上げる婦人部が、思う事は皆 同じですね(^^)

池田先生は以前
【創価の父・牧口先生は「行者」と「信者」を厳格に立て分けておられた。
『自分だけの利益を願い、三障四魔との戦いのない者は、ただの「信者」にすぎない。
広宣流布のための菩薩行に励み、三障四魔と戦っていく人こそ、真の『行者』であり、これこそ誉れの学会員である。
自分が本当の「行者」でもないのに、人を指導しているのは、大聖人当時の天台宗のごとく、人を悪道に追いやる「獄卒」…地獄の番人である』と。 (全集*72)

『行者』→私達。
「信者」→師敵対の方達。
…池田先生の講義は、本当に解りやすいですね。
 

浮気娘

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月 8日(月)11時36分14秒
  螺髪様
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68516
なるほど! 面白いですね!

>「天台本覚思想」の欠陥は、その論理性にこそあるのではないのでしょうか。論理性は「法」です。言葉を使っての「法」は、おのずから論理性の“網”にひっかっかてしまうものです。この論理性を追っかけるために、かえって“実在”としての「人間」を見失ってしまう。そう言えます。大聖人仏法は「人法一箇」です。「人」を離れての仏法はありません。一見、正確であるかのようにみえる「法」を追うだけの「生命観」には、必ず行き詰まりがあります。生命は不可思議なものです。<

どなたかが、「法身」ばかりを強調して「報身」を軽んじてはならないと言われていましたが、同じ理由からと思います。

ところで、「人法一箇」は今の創価学会では使えないのではないでしょうか。「六大秘法」を捨てたのですから。この「人法」は、もとは「人本尊・法本尊」と違いましたか?
この「人法一箇」で、昔は身延を破折していました(「♪身延の里が~ ふるさとだ~」もうええか?)。身延は法を南無妙法蓮華経としておきながら、人(仏)は釈迦としていて、人と法が不一致で矛盾していました。釈迦(正法時代の仏)は「妙法蓮華経」は説いていても南無妙法蓮華経は説いていません。南無妙法蓮華経は日蓮大聖人(末法の仏)の法であって釈迦の法ではないのですから、釈迦が横取りしたことになります。(同様に立正佼成会の「南無妙法蓮華経 日敬」はおかしい)
教えてくれた当時の部長は失恋直後で「浮気娘みてぇなもんだよ! 今の男を好きだと言っておきながらベッドでは前の男の名前を叫ぶな!」と破折していました。どうも下種に失敗したらしい。

「ミトコンドリア」のことも面白いです。これは推測なのですが……「テストステロン」(男性ホルモン)。(またその話か?)修羅界という法身(中諦=如是体)が闘争心という性質の報身(空諦=如是性)と一体でテストステロンという応身(仮諦=如是相)として現れているのではないでしょうか。
テストステロンはプラスの働きもマイナスの働きもします。生命を活性化もさせますが、行き過ぎると破壊に及びます。修羅界は「四悪道」に分類されますが、実は「三善道」(修羅界・人界・天界)にも分類され、善と悪の両面を備えています。「善悪に通ず」でしょうか。
テストステロンは女性にもあり、それが浮気娘に現れるのかもしれません。あの部長をかばう訳じゃなく、「それ、ホンマはお前とちゃうんけ!」と誤解されると嫌なのでこの辺で終わりにしておきますが……。

“説教だと思って聞け 俺の言った事は全て本気だ 俺は実行するぜ もう覚悟は決まっている”
『浮気娘』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=a3wNopYS8YE
 

師子吼

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2017年 5月 8日(月)11時31分15秒
編集済
  「作師子吼の事
御義口伝に云く 師子吼とは仏の説なり 説法とは法華 別にしては南無妙法蓮華経なり、師とは師匠授くる所の妙法、子とは弟子受くるところの妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり 作とは おこす と読むなり、末法にして南無妙法蓮華経を作す(おこす)なり」

「此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来れども憶持不忘の人は希なるなり、受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり、此の経を持たん人は難に値うべしと心得て持つなり」

さて

師匠とは難に臆さず自律し自立して生命尊厳の妙法を叫ぶ魂を与え
それのそのままの魂を受け持ち実践するところが真の弟子であり
その師匠と弟子が揃うところに事の法華経があり真の仏法があり一生成仏がある。

主としての役割は、その一人ひとりの個性や特質を尊重し
その仏法の目指すところのために社会の中での役割を与え
その基盤によって支え合える安定した推進を確保すること。

親というものは、たとえ出来が悪い子があっても
自身の分身の生命として愛し、生きていく上での基本を教え
社会の役、人の役に立つ人間に育てていくこと。

そんな感じじゃないかと思うんだけど

~戦争や核兵器は、人間の心の中に潜む魔性の現れであると、先生は見抜いておられました。その魔性を打ち砕いて、民衆の生命を守り抜くために、ご自身の命をかけて師子吼された~

これが師子吼であり続けるためには弟子が同じくその音声を発していなければならない。
と・こ・ろ・が!!!

~婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法 として最適でないことも知っている~

要約すると
師匠の叫んできた平和思想は魅力的ではあったが現実的ではないので
これからは創価学会はこれを持つのをやめていきます。

って勝手にみんなの分まで、ご丁寧に公文書に残るような形で
宣言しちゃった!!!

師匠の授ける所の妙法を捨てますってことです!

そういったタイミングの中で
池田先生がいじるなよと言った大御本尊を
受持の対象としないとする方向を考え

あまつさえ日本の創価学会会長を頂点とする
日蓮世界宗の立ち上げを考えていった。

会長就任が2006年で
公文書が2008年
広宣流布大誓堂落成が2013年
教義改正が2014年
安保法制可決が2015年
任期変更が2015年
2017年“現代の治安維持法”共謀罪成立を後押し
また、改憲派の会合に公明議員が出席し始めている。

は?????
なにこれコワイ。

自ら手を挙げて会長になって
権力一極集中して
戦争できる国造りに積極的に加担
ということを計画的に進行中。

気づきそうになった会員は
とにかくどんな方法をもってしてでも排除。

お元気な池田先生の下でぇ~って
洗脳しながら
思考のマヒした票源を操作。

悪だよね~最大の。
 

魂の炎 様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 8日(月)11時25分3秒
  おはようございます(お昼前ですが(^^;
私も未来部の子供がいないので初めて読みましたが、相手が誰であろうと分け隔て無く真摯に受け答えされてる先生って、本当に凄いですょね。

師匠である先生は常に『正義』を叫ばれてこられた。
その『正義』を弟子の私達が声を上げて、どこが悪いのか?何故「処分」されなきゃいけないのか?
それは原田率いる執行部や最高幹部達が、池田先生の事を『師匠』と思ってないからです。己の身をもって示しています。
『師匠』どころか、今の言動(政治家気取り*全国行脚で印籠かざす等)は「師敵対」そのもの…五老僧の姿です。

(1991.3.9第一回中国総会)の御指導の中に
【自分は自分である。自分の道を自分らしく歩みぬいていけばよい。
大事なのは、わが信念の道をはばむ「悪」と戦う勇気である。
「悪」はそのままにしておけば「悪」を増長する。それではこちらまで結局、「悪」に通じてしまう。
「善」は「悪と戦う」事実の姿のなかにしかない。
そして正義を主張するのに、だれ人にも遠慮する必要はない。黙っている義務もない。
私どもは、広布のため、幸福のために、戦う権利がある】
と あります。

私も《魂の炎様》と同じです(^^)v
『正義を主張するのに、だれ人にも遠慮する必要はない。黙っている義務もない』と、先生が仰られているのですから日々語っていきます…何度でも。
たとえ任期満了で会長の椅子から下りたとしても、5代*6代の悪行は伝えていくつもりです!

 

第3代を守れ

 投稿者:賢くなりたい婦人部  投稿日:2017年 5月 8日(月)11時12分5秒
編集済
  ……………………………【第3代を守れ!】………………………


「有利な時には正義を口にし、不利な時に裏切るとはとんでもない」
大聖人の滅後、日興上人の時代には、五老僧がいた。
彼らは高弟でありながら、肝心な時に、愚かにも権力を恐れ、権威におもねった。そして、師が立てた正法を歪め、踏みにじった。
次元は異なるが、牧口先生、戸田先生の時代にも、愚劣な背反者が出た。
ゆえに、戸田先生は、晩年、繰り返し、“第3代を中心に団結よ”と語ってくださっていた。
「第3代は、第2代よりも、もっと大きな仕事をするよ。いいかい。みんなで、第3代を大事にするんだぞ!」と。
これは当時の最高幹部がよく知っていることである。
この戸田先生の遺言のままに、第3代の推戴に、真っ先に立ち上がり、声を上げたのが、埼玉青年部であった。

……………2007/5/8埼玉研修道場でのスピーチ………………

これも大事です。
 

「破邪顕正」が仏法の魂

 投稿者:賢くなりたい婦人部  投稿日:2017年 5月 8日(月)10時36分38秒
  …………【楽しく勇気あれ 賢者のスクラム】……………

「ああ、哀れなるかな、長きに渡り、唆されて、苦しみに引きずり込まれる者たちよ」(アリオスト)

悪は放置すれば増長する。皆、だまされてしまう。悪人と戦わなければ、学会が破壊されてしまうのだ。
「破邪顕正」といっても、あくまで「破邪」が先である。まず悪と戦い、悪を打ち破るのだ。
それでこそ「顕正」がある。悪を倒してこそ、初めて正義を明らかにし、宣揚することができるのである。
「破邪」が根本であり、その次が「顕正」だ。
この方程式を、深く胸に刻んでいただきたい。

「忘恩反逆の提婆逹多は、一切の悪人を集めても、釈尊の仏法には敵わないという証拠を残して、仏罰を受けて死んだ」(戸田先生)

…………………2007/5/8埼玉研修道場でのスピーチ……………
これは、
ちょうど10年前の今日ですね。
埼玉の皆さんは覚えているかしら?

 

タイム

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月 8日(月)10時35分42秒
  聖教に休刊日はあってもカンピースさんに休みはないのですね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68518
「♪身延の里が~ ふるさとだ~」からGW、怪鳥は帰省してはったんとちゃいますぅ~? 学会員に奇声、寄生、規制して。心の帰省先は心の『やすらぎの郷』、身延の里。

私も第30巻が気になって仕方がありません。『人間革命』最終巻は新会長就任で結んでいます。『新・~』も新怪鳥誕生で結ぶんちゃいますぅ~。世界広布新時代とかいうて。
「第二次宗門問題」も最近、池田先生を宗門は総講頭に戻したのに学会は会長に戻さなかった真実が暴露されたので、これを勝利とわざとらしく書けなくなりましたし。
初代怪鳥誕生で終われませんでしたから、やはり新怪鳥誕生でしょう。初代怪鳥の死は『真田丸』信長の「ナレ死」のように軽く流して、第2代怪鳥誕生で終わらせれば「池田先生を会長に戻さなかった」暗黒史を多くの一般学会員に知られずに済みます。
しかしそれでは分量が少なすぎるのでやはり21世紀まで時間を延ばさざるを得ず東大出の第3代怪鳥誕生でエリート万歳! ということでしょうか。「第3代」つながりで。ここで終われば、池田先生の2006年以降/全集未収録スピーチのことはなかったことに出来ます。
そして怪鳥の偉大な歴史を怪鳥の弟子が書き残すのです!!! ここでようやく『珍・人間革命』発刊です。狂(「経」じゃない)悟空の名で。商標登録しとこうかなぁ。誰が書くかなぁ~ボクが書こうかなぁ~ギャラ次第じゃ~でもヨッシーさんが書いたものを読んでみたいなぁ~なんなら第4代怪鳥でもええけどなぁ~。「未来記」で。ね? セワシくん。

こんな感じで21世紀は過ぎて行った。希望の世紀になると思ってたのに? 無駄に時間が過ぎて行った。年だけ取って。怪鳥指揮のもと何をしてた? これからも続けるのか? 逆向修行の『逆・人間革命』『反・人間革命』。

“つまらない一日を時計がカチカチと時を刻む”
“おまえは今日もただ何気なく時間を浪費していくだけ”
“故郷の狭い片隅で怠惰に過ごし”
“ただ術を与えてくれるきっかけを待ちつづけている”
“日光浴の毎日にすっかり飽きてしまい”
“部屋の窓から降りそそぐ雨を見つめる日々”
“おまえは若いゆえに人生はまだ長く”
“今日も持て余すほどの時間がある”
“だがある日、おまえは気づく”
“十年という月日がとっくに過ぎ去ってしまっていることを”
“誰も駆け出す時期を教えてくれない”
“おまえはスタートの合図を逸していたのだ”
“そしておまえは太陽に向かってひた走る”
“そんなおまえを置いて陽は地平線に沈んでいき”
“また背後からおまえを抜き去っていく”
“おまえから見る太陽は何も変わらないが”
“おまえは確実に年をとっていく”
“息切れも激しくなり、そして一日一日と死に近づく”
“年を追うごとに一年は瞬く間に過ぎ”
“くつろぐ暇もない”
“計画は無駄に終わるか、せいぜい書きなぐった手帳が残るだけ”
“やがて英国流の静かなる絶望に身を委ねていく”
“時は過ぎ、歌も終わろうとしている”
“もっと話したいことがあったはずなのに”
『タイム』ピンク・フロイド
https://www.youtube.com/watch?v=F_VjVqe3KJ0
 

おてもやん様170508

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月 8日(月)09時36分50秒
  千切り千切りの投稿ですみません。お許し下さい。必ずしも反応されなくて構いませんので、どうか、お気楽に見てやって下さい。
まず、はじめに、ダメよ~ ダメダメさん、ありがとうございました。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68493
繰り返しになるかもしれませんが、私は誰も説得しようと思っていません。私は無責任ですから。私を折伏した人(今は70代?)は「仏法では原因を自分の内側に求める」と言ったので、当時二十歳過ぎの私はその時にこう決めました。「OK。俺はアンタには従わない。俺のことは俺が決める」と。その上で「さあ、アンタの思うところを好きに言え」と。
そして……最終的に私は選び取りました。掴み取ったというか、「カンチャンのダブドラ赤ウーピンを引いて来た(麻雀用語)」と言うと私の友人は分かってくれるのですが、要するに私の求めていたものを期待以上の状態で獲得したと歓喜しました。この気持ちが「生まれつき」の学会二世には分かりにくいのではないかと思います。
もし良ければ『元創価学会本部職員3名のブログ』最新号を読んでみて下さい。今号は面白い。静岡のDさんのお話しです。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-93.html

しかし、私の入信に身内はショックを受けました。これは予想していたことで、このことが理由で入信を先延ばしにして、私のケッタイな信心歴を作ることになりました。
最も傷ついたのは父でした。私を「狂った」と言いました。父が中学生の時、母親の「“新品”の位牌」を学会員に燃やされていました。分かりますか。“新品”の、です。時は奇しくも「山口闘争」の頃です。父は今も「池田大作は大悪人」と思っています。私が単純にそうは思わない理由は官僚的大企業での経験があるからです。
人からは羨ましく思われることも多かったが、名刺を見せて好意的になって来る女性に急速に心が冷めて体だけが熱くなったものです。巨大組織は難しく怖いものなのです。(だから、それを知る同僚は仏法に驚嘆し、池田先生を尊敬しても入信には踏み切らない。池田大作さんが凄いのは分かるけど、亡くなられたらどうなるか、と言う)それを多くの人は知らない。池田先生は『中央公論』での脳科学者・茂木健一郎との往復書簡でも言われていましたが、「組織というものは大きくなると“どうしても官僚化してしまう”」のです。日本人には少ない(やしきたかじん曰く)「主体的な人」はこの業病を直視した時に深く苦悩するのだと思います。ところがこの「苦悩」は一般的には分かりにくい。

日本人に少ない「主体的な人」。それは池田先生だけじゃなく、おてもやんさんにも感じます。(断っておきますが、私はおてもやんさんに媚びることはしません。私も「主体的な人」ですから)「主体性」。これが今後の創価学会の宿命転換の最大のキーワードの一つと信じています。

つくづく思います。「もし日蓮大聖人・創価学会がアメリカに生まれていたら?」と。他の国でもいいですが、対極にあると思うのでアメリカに生まれていたら、と思います。陽光さんのお話しではアメリカも日本化しているようですが、2001年までウチの地区にいたニューヨークのメンバーの話では全然別の宗教みたいで、むしろ「これが池田先生の創価学会」でした。かつては日本にも在った。「なぜ日本はキャンペーンキャンペーンなのか?」「ニューヨークの幹部はただ“功徳がある”としか言わない。それだけで皆、折伏に行く」と言い、最後まで首を傾げてアメリカに帰りました。

何もかも不可解なのです。これは法華経が難信難解・難解難入なのとは関係ありません。「日本人のDNA」の問題によるところが大きいです。だから、おてもやんさんは特殊ではありません。私にも似たところがあり、他にも多くの人々が多くの共通点を持っています。これを「共業(ぐうごう)」と言います。宿業には共通してもつ共業と個別の「不共業(ふぐうごう)」があります。これと向き合おうと、宿命転換しようというのです。前置きがかなり長くなりましたが、お時間、ご都合が良ければお付き合いください。

>つまり何が言いたいかを単刀直入に申し上げますと、
SaySaySayさんも、池田大作氏に騙されていたのではないでしょうか?ということです。
ゆえに、創価学会の宿命転換は、これまで信者から集めた金を返し1から「新興宗教」としてやり直すことではないかと思います。
本尊も教義も日蓮正宗のと違うのであれば、現在の宗教法人認可も再申請した方が良いような・・・(法律のことはよくわかりませんが)
それか、秋谷氏や原田氏と考え方や教義解釈が異なるの派閥で、創価学会とは別の新宗教団体を立ち上げてはどうでしょうか。
身延を下山した日興上人のごとく。<

→90%ぐらい同感です。しかし、これから、また時間をかけて対話したいと思います。
 

ダメよ~ ダメダメ様

 投稿者:八風  投稿日:2017年 5月 8日(月)08時41分7秒
  同意します。↓私は実践して一年近くなります。なぜかまだ査問はないです。こちらから
総県の職員幹部を査問してあげましたから(笑)↓今後の活動を改定します。

今、最もトレンドな「3ない運動」 ⇒「3させない運動」

(新聞)取らない ⇒取らさせない

(票)入れない ⇒入れさせない

(金)出さない ⇒出ささせない

極悪の「施を止める」実践!⇒学会詐欺師たちの撲滅運動!
 

正義の怒り

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年 5月 8日(月)08時28分45秒
編集済
  mission様
未来対話、ありがとうございます!
「正義の怒り」が大切ですね。
何故、池田先生をお護りする大幹部は居ないのか?
何故、秋谷は復権しているのか?
何故、原田会長は池田先生の平和への思いを捨て去ることができたのか?
何故、大幹部たちは池田先生を裏切っているのか?

私は池田先生への報恩の心を抱きしめて、今日も走ります!
 

本日の政教珍聞で~す、あれっ、本日はお休みデスたぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 5月 8日(月)08時18分45秒
  おはようございます。原田怪鳥様、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか? 安倍クンはゆっくりとされたそうでぇ~す(笑)

怪鳥様はいかがデスかぁ~? 選挙でそれどころじゃあなかったデスかぁ~? それとも逢瀬でも楽しまれましたかぁ~(笑)

全国で行われるであろう本日の協議会、きっとGW中に何人東京へ行ったかを、数をまとめて報告デスかぁ~? 誠にご苦労様で~す(笑)


さて、どうでもいいコトかもしれませんが、「珍・人間革命」の落としドコロを少し考えてみましたぁ~(笑)

第29巻(未発刊)が「常楽」「力走」「清新」「源流」の4つであれば、第30巻(完結予定)は今現在「大山」が終わり、「雌伏」へと。

だいたい60から70で章が終わるでしょうから、今現在37まできている「雌伏」はあと20くらいで終わりデスねぇ~(笑)

ということは、あと20日ぐらいは選挙ネタで引っ張れる予定デスかぁ~(爆)

都議選が終わるまでは、選挙ネタで引っ張りたいでしょうから、あと2つの章で、どこまでハナシをもっていけるか? でしょうねぇ~(笑)

次の章で、反転攻勢、大分から関西青年平和文化祭で締め、最終章でハナシを一気に第二次宗門問題までもっていくのか?

それとも、第二次宗門問題はカットして、反転攻勢の模様で締めるのか? 原田怪鳥様、御教授お願いしま~す(笑)

それと、一読者の意見デスが、御書を引用される際は、その前後の御文をよく考えて引用して下さいねぇ~(笑)

ナニか、正反対の意味でつかわれるコトが多いデスよぉ~(笑)「異体同心」などはその最たるものでしょうねぇ~(笑)

創価学会の正史たるべきものデスからぁ~、くれぐれも「世紀の駄作」とならないように、執筆チームの皆さ~ん、明日からも期待しないで待ってまぁ~す(爆)

 

たしかに・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 8日(月)08時18分3秒
編集済
  欧州ほか海外では、自分が仏なのだから・・

と考えるメンバーが増えていますね・・

大きな、はき違いをしていると思います。

執行部は中古天台本覚思想に舵(かじ)をきっているんでしょうか・・

その辺りの誤りをしっかりと、メンバーに教えていきたいと決意しております。



 

生命論としての仏法!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 5月 8日(月)06時35分57秒
   おはようございます。

 「天台本覚思想」の欠陥は、その論理性にこそあるのではないのでしょうか。論理性は「法」です。言葉を使っての「法」は、おのずから論理性の“網”にひっかっかてしまうものです。この論理性を追っかけるために、かえって“実在”としての「人間」を見失ってしまう。そう言えます。大聖人仏法は「人法一箇」です。「人」を離れての仏法はありません。一見、正確であるかのようにみえる「法」を追うだけの「生命観」には、必ず行き詰まりがあります。生命は不可思議なものです。

 「法」というのは、因果であるとともに、合理性であり、効率性でしょう。ところが、実在する生命体は必ずしも、合理性や、効率性だけではありません。一見不合理、そして非効率なものが内在しています。その理由は、「自由」ということではないのでしょうか。

 細胞内のミトコンドリアがそうです。ミトコンドリアは独自のDNAを持ち、独自に子孫を造っていることが知られています。細胞内に別個の細胞があるともいえます。このミトコンドリアは、役割が解っていなかったようです。それが、近年は、細胞にエネルギーを送る機関として、細胞の維持、存続に重要な役割を担っていることが解かってきました。もちろん、ミトコンドリアに生きる養分を供給するのは本体の細胞です。
 論理的には、本体の細胞の中にエネルギーを生み出す機関をつくれば済むことなのでしょうが、古代の生命体はその選択をとりませんでした。そこにある生命体を取り込んだほうが手っ取り早く、またそれ以外にも好都合な理由があったからなのでしょう。

 人間の社会も、これに似たことがあります。物資の「流通」がそうです。店舗に並ぶ生鮮食品のざっと5割がゴミとして廃棄されていることは周知の事実です。「もったいない」と、計画経済にすればそれが防げることになりますが、これを徹底すると「好きな時に好きなものを食べる」という人間の「自由」が奪われてしまいかねません。自由があるから一見、不必要なものも売れます。自由主義、資本主義は、ある意味、無駄、不効率を“活力”として存続しているといえます。

 仏法は、卓越した「生命論」です。組織も、社会も、国家も、この地球も含みます。

 御書にも、そのまま拝してしまうと、本覚思想に陥りがちな御文があります。三世諸仏総勘文抄、当体義抄、御義口伝などがそうでしょうか。「唯仏与仏」、つまり「仏の知見」として読まなければ、凡夫がそのまま「仏」となってしまいかねません。凡夫は「仏子」です。仏になる可能性がある存在です。それを、「仏」そのものと読んでしまうところに、本覚思想への“罠”があります。

 ひるがえって、いまの創価を俯瞰して見ると、まさに本覚思想に陥ってしまた現状があります。おそらく“論理性”のなせる技(わざ)なのでしょう。これがこうなって、あれがこうだから、つまりこれが正しいなんていう曲解です。一部のエリート、しかも外部の“専門家”を招いてまでの組織運営がそうさせたと見て取れます。

 あのブーブーメーカーの燃費不正公表事件と同類です。最初にリッター当たりこれだけの燃費という結論があって、それにさまざまな必要な数値を組み合わせるという構図があったようです。市場(しじょう)では他のメーカーの競合もあるわけですから、“結論”は絶対です。部下も、上司に良く見られたいから逆らえません。こうして、ユーザー不在の不正公表事件が築き上げられていきます。行政監督官庁も、こうなると不正の肩担ぎです。

 論理性の有識者、専門家、学者、智慧者にすべてを委ねてしまう危険性がここにあります。論理性が、必ずしも「正しい」とは限らないのです。むしろ、“現場”という人間との接触のある“市場(しじょう)”のほうが正しさを反映するものです。論理性をすべて否定するものではありませんが、論理性は一方の真理です。もうひとつの真理の「人間」に照らし合わせて見なければ、とんでもない僻見(びゃくけん)に陥ることになってしまいます。


 

おはようございます

 投稿者:自由の凡夫メール  投稿日:2017年 5月 8日(月)06時22分15秒
  本質を見ていかなくてはいけない時代になりました。隠蔽も暴かれる時代になってきました。

そうなる手段または、ツールとして「ネット」も一つの例ではないでしょうか。

これも「同時代的現象」としての現れと捉えるのがよいといえるのかもしれません。

私はそう理解させらるように感じます。(笑)

 
 

【第17回】「平和の種」を蒔く人に㊦(2013.9.1)

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 8日(月)05時54分6秒
編集済
   『勇気の一歩』で世界は変わる
平和の文化の母エリース・ボールディング博士
【平和は、お互いが日常的に助け合うなかにあります。家庭、そして地域社会こそが、きわめて重要な平和の出発点なのです】

──前回の『未来対話』を読んだ未来部員から、決意の声がたくさん寄せられています。
『戦争で、不幸になる人はいても、幸せになる人は1人もいないことを、あらためて学びました。
自分の生命も、他者の生命も大切にするという、当たり前だけど一番重要なことから、行動していきます』ともありました。

名誉会長:うれしいね。みんながいるから、世界は絶対に良くなる。これが私の確信です。
君の誠実な決意の中に、平和の炎が燃えている。あなたの真剣な祈りに、人類の未来が輝いている。若くして生命尊厳の仏法を持ち、平和を目指して学び続ける、みなさんこそ、何よりも尊い世界の希望です。

──ポーリング博士(ノーベル化学賞・平和賞を受けた科学者)の姿を知り、平和のために戦う人が迫害されることに、憤りを感じました。池田先生も同じです。『先生は、なぜ、迫害の連続の中、世界平和の闘争を続けることができたのでしょうか』という質問がありました。

名誉会長:君の憤りは、まさに『正義の怒り』です。
日蓮大聖人は【瞋恚(しんに=怒り)は善にも悪にも通ずる】(御書584㌻)とご指南されています。
前回、自己中心的な「怒り」が戦争の原因であることを、御書を拝して学びました。こうした悪に通ずる「怒り」がある一方『怒り』は善にも通ずると仰せです。
それは、生命という最も尊厳な『宝』を傷つける魔性への『正義の怒り』です。これこそ、平和の出発点と言えるでしょう。
私の恩師・戸田城聖先生は、悪に対しては、それはそれは激しく憤怒された。なかんずく、最も正しく、最も偉大な師匠・牧口常三郎先生を獄死させた軍国主義への怒りは、烈々たるものでした。
この正義の怒りに貫かれた『原水爆禁止宣言』が、私たちの平和運動の大いなる原点です。
1957年(昭和32年)9月8日、神奈川で開催された青年部の体育大会で、戸田先生は不滅の宣言を発表されたのです。
先生は断言されました。『われわれ世界の民衆は、生存の権利をもっております。その権利をおびやかすものは、これ魔ものであり、サタンであり、怪物であります』
あらゆる戦争や核兵器は、人間の心の中に潜む魔性の現れであると、先生は見抜いておられました。その魔性を打ち砕いて、民衆の生命を守り抜くために、ご自身の命をかけて師子吼されたのです。
そして、この『核兵器を使用した者は魔物である』という思想を世界に広めゆく大使命を、青年に託されました。

──核兵器廃絶を目指す科学者の連帯『パグウォッシュ会議』の創設者・ロートブラット博士は、戸田先生を『平和の英雄』『平和の殉教者』と讃えておられました。そして池田先生に『今、私たちは、非常に厳しい状況にあります。この状況をなんとか抜け出さなければなりません。池田先生に、そのためのリーダーシップをとってもらいたいのです』と語られました。

名誉会長:ロートブラット博士は、世界的に有名な『ラッセル=アインシュタイン宣言』(核兵器と戦争の廃絶を訴える世界的科学者たちの共同宣言)に、ポーリング博士たちと一緒に署名した偉大な科学者でした。宣言には、こうあります。『私たちは、人類として、人類に向かって訴える─あなたがたの人間性を心に止め、そしてその他のことを忘れよ、と』
人間性に焦点を当てた宣言は、戸田先生の『原水爆禁止宣言』の精神と深く響き合うものです。
恒久平和は、制度や法の整備だけでは築けない。どこまでも、人間自身の心に『平和の砦』を築き上げることが、一切の根本です。
戸田先生は、民衆をこよなく愛した偉大な指導者でした。地上から『悲惨』の二字をなくすために立ち上がった平和の師子王でした。邪悪を断じて許さない正義の大英雄でした。ゆえに一人を徹して励まし、尊い使命を教えていかれたのです。
『原水爆禁止宣言』を聞いたあの日、私の心は燃えました。先生の弟子として、師の信念を一生涯、世界中に広め抜いていくのだ、と。
以来、私は世界中を駆け巡り、人類を結ぶ対話を繰り広げてきました。各国の指導者と語り合い、核兵器の悲惨さを訴える展示も行っています。平和と幸福の社会を築くため、恩師の精神を広めるため、無理解の中傷を浴びようが、行動し続けてきました。
海も前に進めば、荒波が立つ。山も高く登れば、烈風が吹く。
『正しいこと』をしようとすれば、反対や圧迫があるのは当然です。全部、分かっていました。しかし、恩師との誓いを断固と果たす。これが私の人生ですから。

──1975年(昭和50年)1月26曰、SGI(創価学会インタナショナル)が発足しました。その際、池田先生は、51カ国・地域の代表に『皆さん方は、どうか自分自身が花を咲かせようという気持でなくして、全世界に妙法という平和の種を蒔いて、その尊い一生を終わってください。私もそうします』と述べられました。

名誉会長:今、その『平和の種』は、世界192カ国地域で、花となって開き始めました。
いよいよ爛漫と咲き薫らせていくのが、未来部のみなさんです。
種は小さい。華やかさはない。誰も見向きもしないかもしれない。でも、夏の暑さや冬の寒さにも、じっと耐え、時を待って、芽を出し、大輪を咲かせる。平和の行動だって、同じです。
その意味から、私の大切な友人で、『“平和の文化”の母』と讃えられたエリース・ボールディング博士の言葉を贈りたい。
『平和は、たんに危機に対処するだけではなく、お互いが日常的に助け合うなかにあります。家庭、そして地域社会こそが、きわめて重要な平和の出発点なのです』

──博士は、国際平和研究学会事務局長、国連大学理事などを務め、第2次世界大戦の中でも、平和の闘争に走り抜かれました。5人のお子さんを立派に育てられながら、平和運動の推進に尽力された『平和の母』です。
先生と対談集『「平和の文化の輝く世紀へ!』を残されました。

名誉会長:この偉大な博士が手本とされたのも、ご自身のお母さんでした。
博上が幼いころ、近所に老人ホームがあり、博士のお母さんは、そこの方々をいつも気遣っていた。時には、幼い博士を連れて行き、皆の前で歌を歌わせたり、ダンスを踊らせたりしました。
そうした母の振る舞いから、『人々に尽くし、幸せにすることが、私の使命だ』と、博士は心に刻んだのです。
平和の舞台は、何か特別な場所にあるのではない。家庭や学校、地域社会のどこにだってある。
そう、みんながいる場所が、即、平和の本舞台です。日々の生活の中にこそ、平和の種が芽を吹き、花開く土壌があるのです。

──未来部のメンバーからも『平和を求めることは、世界中の誰でもできることだと思います。私もその一人として、平和を願い、少しでも、できることから行動したい』『今、私にできることは少ないけど、題目をいっぱいあげて、世界平和を祈り、元気なあいさつで、みんなを笑顔にしたいです』等々、“今いる場所で頑張る”という決意が届いています。

名誉会長:素晴らしいね。
みんなが今、できることは、決して『少し』なんかじゃありません。むしろ、貴重な青春時代だからこそ、直接たくさんの平和を築くことができる。
それは、なぜか─。
『友情』が平和の力だからです。
『親孝行』が平和の源だからです。
『勉学』が平和の光だからです。
君が友達と励まし合い、良い友情を築いた分、平和は前進します。
あなたが成長しご両親に喜んでもらった分、平和は広がります。
みんなが徹して学び、民衆を守る力をつけていった分、世界を平和で照らしていけるのです。
何より、みなさんは、題目を唱えて、白身に秘められた生命の無限のエネルギーを取り出せる。
『「魂の力」は原子爆弾よりも強い』とは、インド独立の父・ガンジーの信念でした。みなさんの生命の力は、核爆発の巨大なエネルギーを表した方程式「E=mc2」(Hはエネルギー、mは質量、cは光速)でも測れないくらい、はるかに大きいのです。
だから、今は一生懸命、題目を唱え、みんなの周りにいる人を大切にしてほしい。学びに学び、心身を鍛え、大きく成長してほしい。それが、全部『平和の種』となっていくんです。

──空襲で家が焼かれても、家族のために明るく振る舞われた池田先生のお母さまのエピソードに感動した未来部員が数多くいました。『どんな時でも明るく周囲を照らせるお母さんに、尊敬の心が湧きました。私も支えて励ますことができるよう、努力します』と語っていました。

名誉会長:あなたが、お母さんを尊敬する美しい心こそ、平和の原点です。
大聖人は【悲母の恩を報ぜんために】(御書1312㌻)、すなわち『母への恩返しのために』と述べられて、民衆救済の大闘争を起こされました。
ボールディング博士も、学会の婦人部の座談会に出席されて、『本当の人間の精神を感じたように思いました。家族と過ごしているような温かさを感じたのです』と感動を語っておられました。
母は偉大です。母は強く、たくましく、優しい。人を慈しむ『母の心』を人類が忘れなければ、戦争は決して起こりません。母を大切にする時、みなさんの平和の心は大きく育まれていくんです。
みんなも、お母さんのために、成長の日々を送っていこう。
たまには家事も手伝って差し上げてください。急にお手伝いを始めたら『何かあったの?』心配されるかもしれないけど、そうしたら『これが私の平和の第一歩です』と答えてごらん(笑い)『うちの子は平和の天使かしら』と、きっと喜んでくれるよ。もちろん、少しは『お父さんのため』にも頑張ってね(大笑い)

──池田先生は、今からちょうど20年前の8月6日、小説『新・人間革命』の執筆を開始されました。この日は1945年(昭和20年)、広島に原子爆弾が投下された日です。
 平和ほど、尊きものはない。
 平和ほど、幸福なものはない。
 平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない。
この冒頭の一節が刻まれた碑が、戸田先生の故郷である北海道の厚田や、池日先生が平和旅の第一歩をしるされたハワイ、SGI発足の地・グアム、モンゴルなどに建立されています。

名誉会長:20世紀は『戦争の世紀』でした。21世紀は、断じて『平和の世紀』『生命尊厳の世紀』にしなければならない。ゆえに、私は戦い、語り、書き続けます。
何より、私には、21世紀の本命中の本命である、後継の末来部がいます。
さあ、君の『勇気の一歩』で、世界を変えていこう!
あなたが『正義の走者』となって、平和を創り、広げていこう!
きょうも、何ものにも負けない若き生命のエネルギーを、満々と発揮しながら!
 ( おわり) 読んで下さりありがとうございました。

※『もがくこともある。悩むことだっていっぱいある。しかし それは、勝利の大道を、まっしぐらに前進している証拠です。時には、くたびれて立ち止まることもあるでしょう。大きく深呼吸して、また歩き出せばいいんです。私たちは、いつでも一緒です』…複雑な現代を生きる中高生の心に寄り添う、池田先生の深い想いを感じました。

本書は『未来ジャーナル』に連載されてからの収録で、数多くの未来部メンバーが先生の心をくみとりました。これからの日本を生きていく子供達です。
平和を壊す方向に扇動する執行部と公明党の面々は、池田先生の想いを受け止めた未来部メンバーに対して、胸を張れますか?
大人である私達を封じ込めても、純真な未来部たちを騙すことは絶対にできないのです!
 

パパラッチ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月 8日(月)00時14分0秒
  元職員のブログ、やっぱり盗撮事件について書いていませんね。優秀な特派員さん、ありがとうございました。見てらっしゃるかどうか分かりませんが。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-93.html
静岡の夫妻はたぶんあの方々でしょうね。お元気そうで良かったです。「京都座談会」に行けば5~6人にも会えるんですね。本村さん、Bさんにも会いたかったなぁ。天野さんも。

しかし、「“親せきであろうと、県を飛び越えた親戚と信心の話はしちゃダメ”って言ってるんですから。それは組織を乱すことになるから。地区を超えて隣の支部の人とお茶を飲んでもそれは組織乱すことになる」って、もう笑うに笑えないですね。共謀罪???
学会員が信心の話はしちゃダメ??? それで学会??? 何の話をする??? 一家和楽がやりたきゃ学会から出て行けてか??? 謗法か頭破作七分か???

“あなたの一番のファンなのよ 私を愛してくれるまで追っかけまわすから”
“まるでゴシップ記者ね ねぇ、あなた以外のスーパースターなんていなくってよ”
“知ってるでしょう? 私はあなたのパパラッチ”
『パパラッチ』レディー・ガガ
https://www.youtube.com/watch?v=d2smz_1L2_0

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 7日(日)23時49分4秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生が御存命中に
職員の方々、立派な学会員の方々が
気づけます様に
おやすみなさい
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年 5月 7日(日)23時25分51秒
  執行部の事を投稿するのに、宛名を色々と考えました。

パラサイト? すると、
パラサイトが、「私たちは、あれ程阿漕ではない」と、
怒ったように感じました。

執行部のあなた達も、何十年も、
学会を通じて、日蓮大聖人の仏法に縁して来たのだから、
少しは、真面な信心に目覚めてください。
 

原田が笑いながら言った、というフレーズに怒りを覚えます。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 7日(日)23時16分27秒
  Classifeid扱いだから「機密」かな、「極秘」かしら。米国大使と談笑する原田会長の姿が目に浮かびます。怒りを禁じえない。会員を舐めるなよ、と言いたいです。  

全文を貼り付けておきます

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 7日(日)23時12分38秒
  Classified By: Ambassador J. Thomas Schieffer per 1.4 (b/d)

1. (C) Summary: The ruling Liberal Democratic Party's efforts
to pass a Permanent Dispatch Law will require the support of
ruling coalition partner Komeito Party, which to date has not
embraced the plan to allow the government the authority to
dispatch Self-Defense Forces abroad.  As the Komeito's
primary supporter, the Buddhist organization Soka Gakkai's
views matter.  The president of the Soka Gakkai, in a recent
conversation with Embassy Tokyo, indicated that his once
staunchly pacifist members are coming around on the issue of
the Permanent Dispatch legislation, provided the right
Constitutional and legislative conditions are in place.  "The
time has come for Japan to contribute more to international
peacekeeping...the time for one-country pacifism is over," he
said.  End summary.

2. (C) The ruling Liberal Democratic Party (LDP) is seeking
to pass a "Permanent Dispatch" Law, which would eliminate the
need to pass separate authorizations for each overseas
deployment.  The most recent example is the legislation to
allow Japan to rejoin OEF-related refueling activities in the
Indian Ocean).  To that end, the LDP has been consulting with
coalition partner Komeito Party, which to date has not
offered support for Permanent Dispatch legislation (reftel).
However, in a conversation with Embassy Tokyo Political
Minister Counselor on January 30, Minoru Harada, the
president of Soka Gakkai, the Buddhist lay organization that
is Komeito's primary supporter, said that the time has come
for Japan to "contribute more" to international peacekeeping.
That said, certain conditions would have to be imposed for
these activities, including that they fall within the
constraints of Japan's Constitution, have the Diet's approval
and are in support of a UN-sanctioned operation, Harada
explained.  Furthermore, restrictions on the use of weapons
will also be needed, he said.

3. (C) With these conditions in mind, the Komeito Party will
continue to develop its policy on the Permanent Dispatch
legislation and will seek the general public's understanding,
he continued.  Regardless, "the time for one-country
pacifism, such as that espoused by the Communist Party and
the Socialist Party, is over."  The public recognizes that
there is a need for Japan to contribute more internationally,
Harada stressed.

4. (C) Responding to a question about whether Soka Gakkai's
Women's and Youth Bureaus would offer resistance to a
Permanent Dispatch Law, Harada said that while these groups
believe strongly in building peace, they are also aware that
pacifism is not the right way to make a true contribution to
international peacebuilding and peacekeeping efforts.  In an
era of globalization, the pursuit of peace requires
international contributions, and Japan must be prepared to
shoulder its share of responsibility, Harada said.

5. (C) Soka Gakkai has once before had to deal with staking a
position related to international peacekeeping efforts.  At
the time of the Gulf War, although Komeito was then in the
opposition, it nonetheless supported the decision for Japan
to make a multi-billion dollar contribution.  Harada
explained, with a laugh, that Soka Gakkai (SGI) leaders had
explained to the rank-and-file that there were SGI believers
in the U.S. Armed Forces, and that some U.S. warships had
Buddhist alters for SGI worship services, a fact that
persuaded most to drop their opposition to aiding the United
States.  In the same way the Women's Bureau and others were
convinced of the need to make an international contribution
during the Gulf War, today's Soka Gakkai leadership will be
able to win over doubters within its ranks, Harada predicted.
SCHIEFFER
Google翻訳で仮訳を各自してみてください。
 

同盟題目は23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 5月 7日(日)22時52分22秒
  本日もよろしくお願い致します。参加は任意です。  

人脈が一番怖い!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 5月 7日(日)22時48分0秒
   ◇45年前のトインビー博士との話が古いというのであれば、750年前の御書は当然、大古ということになります。
 ああ、そうか、もともと御書も否定か?!

 そうすると、聖教5月5日付けののベトナム語翻訳版発刊って何なの?! 29か国語に翻訳って、みんな“古い暦”を各国に紹介しているんだ?! バッカみたい?! それとも、中身を十八番(おはこ)の改竄かしら??!


 ◇>組織の枠を越えて...  学会員の旧友や親戚と信心の話をすることは"組織内組織"として御法度になるらしい。 ( 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者   投稿日:2017年 5月 7日(日)18時24分17秒)<

 これが一番、怖いんだと思いますよ。学会員の旧友や親戚の“人脈”が一番、強い。いまは、なかなかこういう関係がつくれませんからね。
 もうすでに話しています。組織信仰はやめたんですもの!(笑い)


 

外交文書!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 5月 7日(日)22時39分35秒
   これ、重要な発見ですね。

 「原田会長とアメリカ大使館関係者(公使参事官:Minister-Counselor)の会談に関する外交公電(2008年の2月に、シーファー駐日大使(当時)名義で作成された外交公電)。
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/68504

 >翻訳すると「創価学会が自衛隊の海外派遣を支持する方向に動く」ということのようです。
 要するに公明党の支持団体の創価学会会長として「自衛隊の海外派遣を支持する方向に賛成である」ことを明らかにした、ということになります。<
 アメリカ大使館の公文書ですから、持つ意味は大きいですよね。

 まさに「これでここ数年の政権与党としての公明党そして支援団体であり事実上の母体である創価学会の動きが右傾化した要因がある」ですね。

 この点を語っているところも重要!
 >「婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法として最適でないことも知っている」。<
 完全におかしい!

 「2020年を目途に憲法改正」と打ちだしてきているのもその現れでしょう。行政府のトップが言うにはおかしい発言です。行政は憲法を護るべき立場です。
 憲法第99条 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」

 安○首相も、森友問題以降、表情に疲れが目立ち、かなり焦ってきた様子が伺えます。何かを察知しているのでしょうか。また佐藤&菅ラインの仕業でしょうかね。


 

池田先生の指示では絶対にない!!

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 7日(日)22時31分59秒
  「婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法 として最適でないことも知っている」←原田言

「一方で」??『世界平和への広宣流布』を目指す気持ちに「裏表」は無い!
婦人部や青年部を馬鹿にするな!
自己挙手申告会長(原田)は、嘘つき!
自己挙手申告会長(原田)は、政治家気取り!
自己挙手申告会長(原田)の暴言は、【創価学会】である会員達の「真意」では無い!

【「平和の種」を蒔く人に㊤(2013-8-1)より】
─日蓮大聖人は《瞋恚が激しくなれば、その国土に戦争が起きる》(御書718㌻)『御義口伝』自己中心的な「怒りの心」が戦争を引き起こす元凶である─

─『平和』をつくるのは『人間』です。
結局は、一人一人の『平和の心』を育む以外に、平和への確かな道はありません─

大聖人の幸福境涯を開く哲学と、池田先生の励ましの言葉を抱きしめて生きる真面目な会員達は、三代の会長が創られた【創価学会】を潰されたくない!

 

大事ですので、再掲です。

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 5月 7日(日)21時50分52秒
  ダブルスタンダードやっているの? 投稿者:ダメよ~ ダメダメ 投稿日:2017年 5月 6日(土)12時07分25秒

最近、ブログやツイッターで話題の学会3世の蓮の落胤さん。

最新のブログ記事に衝撃的なお話が。

以下、「」はブログ「蓮の落胤-創価学会、話そうか非活動家の学会3世が創価学会、日蓮、公明党等を語ります。」より引用。

これでここ数年の政権与党としての公明党そして支援団体であり事実上の母体である創価学会の動きが右傾化した要因があるように思い

ます。

自衛隊派遣法の問題。集団的自衛権問題。安保法案等々、そして現在進行中の共謀罪法。

この蓮の落胤さんが提示されたシーファー駐日大使(当時)名義で作成の外交公電に紐解く鍵があるように思います。

以下、引用。

原田会長アメリカ大使館に行く(自衛隊海外派遣に関する見解)

http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2017/05/05/215513

「原田会長とアメリカ大使館関係者(公使参事官:Minister-Counselor)の会談に関する外交公

電を発見しましたので紹介します。 Wikileaksから誰でも閲覧できます。2008年の2月に、シー

ファー駐日大使(当時)名義で作成された外交公電です。


公電のタイトルは

「SOKA GAKKAI GROUP MOVING TO SUPPORT SENDING JAPANESE TROOPS ABROAD」



原田会長が直接会談したのか?書簡なのか?は判断出来ないとはいえ、文書の内容はアメリカ大使館

の公文書ですので間違いはないと思われます。



以下、引用続き。


「翻訳すると「創価学会が自衛隊の海外派遣を支持する方向に動く」です。 」

具体的な公電の内容はPermanent Dispatch Law(自衛隊海外派遣のための一般法)について、

公明党(創価学会)の態度を原田会長の発言から検証しています。

以下は該当文章へのリンクとなります。





https://wikileaks.org/plusd/cables/08TOKYO284_a.html



>要するに公明党の支持団体の創価学会会長として、自衛隊の海外派遣を支持する方向に賛成である。と言う方向を明らかにした。

>と言う事です。


以下、引用続き。



「原田会長の意見は、以下の文章に要約されています。自衛隊海外派遣のための一般法に対する

原田会長の見解です。


「"The time has come for Japan to contribute more to international peacekeeping...the time for one-country pacifism is over,"(日本が国

際的な平和維持活動により貢献する時が来た...一国による平和主義は終焉を迎えた)

大使館側から原田会長への質問内容も記載されているので一部紹介します。

“Responding to a question about whether Soka Gakkai's Women's and Youth Bureaus would offer resistance to a Permanent Dispatch

Law,”

とあるようにアメリカ大使館は、

“創価学会婦人部および青年部が一般法制定に対し抵抗を求めるかどうか”と原田会長に質問 をしています。」



>原田会長は一体何者でしょうか?いまや信濃町本部に対する疑問の電話やツイッター等のSNS

>でもその様に言われています。



以下、引用続き。

「アメリカ大使館も認める婦人部の抵抗力。何ともダイレクトな質問です。

上記質問に対する原田会長の返答は以下の通りです。

“Harada said that while these groups believe strongly in building peace, they are also aware that pacifism is not the right way to make a t

rue contribution to international peacebuilding and peacekeeping efforts.


(婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建

設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法 として最適でないことも知っている)

婦人部、青年部と一括りにするあたりが中央集権的な原田会長の姿勢を示しています。各会員の考えは、そう単純に説明できるものでは

ありません。会員には、それぞれの政治スタンスがあります。」



>益々、一体何者なの?とても池田先生の御意向を受けての発言などではなく、会長個人の勝手な決めつけによる考え、発言かと。その

>辺りは蓮の落胤さんが仰っている様に、いかにも官僚的、中央集権的な会長の姿勢、もっと言えば 原田会長は会長でありながら創価

>学会の現場の事。会員さんの心が全く解かっていない。と言う事。自称・直弟子はやはり詐称で、全く池田先生のお心が解かっていな

>いという事です。



以下、引用続き。

「原田会長は2016年に朝日新聞のインタビューで以下の様に答えています。

朝日記者――会長が公明党の山口那津男代表らに、考えを伝えることは?

原田会長「まったくないかというと、そうではない。山口代表は後輩でもあり、意思疎通は図っ

ています。これでもかなり自制しているつもりですけど」


公明党の山口代表どころかアメリカ大使館に政治的な方向性を伝え、意思疎通を図っていま

す。現実的に考えれば、日本国内の大きな圧力団体にアメリカ大使館が無関心なはずは無いです

が、宗教団体としてここまで干渉していいものでしょうか。」





>またまた白々しい(笑)筆者が言うとおり。それが人間主義を標榜し、平和・文化・教育を推進し、人権・環境をも謳う世界宗教を自

>負する宗教団体の長のやるべき事なのでしょうか?

>原田会長が本当の弟子。又、直弟子というのであれば、師匠・池田先生が今まで築いて来られた

>人間外交、民間外交を行うべきで政治的な動きをすべきではないと思うのですがいかがでしょうか?



以下、引用続き。


「以前紹介した八尋頼雄副会長の政治活動に関してもそうですが、ここまでやるのは池田名誉会

長の指示なのでしょうか(八尋副会長の記事にも、原田会長の記事にも、池田名誉会長の“指

示”を匂わせるような記述はありませんでした)。



安全保障関連含め、創価学会首脳陣の政治干渉が彼等の独断だとすれば、納得できない会

員も多くいるのではないでしょうか。「原田会長と八尋副会長の政治的な干渉は、池田名

誉会長の指示ですか?」と電話で学会本部に伺ってみたいですね。“怪文書”ではありませ

んからしっかりと 答えて頂きたいものです。」




>全くその通りです。

>創価学会第6代原田会長はいつからアメポチになられたのでしょうか?

>そもそもアメポチとは、「アメリカの飼い犬のポチ」の略語であり、まるでアメリカに飼われ

>ている犬(ポチ)のように、アメリカに対して従順な様子や、自国に不利益があってもアメリカ

>の要求通りに政治を行う政治家の事を指す事なのですが、いつから政治家になられたのでしょうか?

>信濃町界隈におかれてはこの件はしっかりお答え頂きたいものです。

>聖教新聞もネタ切れして、内容がないようですから(シャレだよ(笑))

>この件に関してきちんと言い訳、弁明があるのであれば会長談話として会員さんに説明すべき。
 

今日の出来事。

 投稿者:フロム関西  投稿日:2017年 5月 7日(日)21時45分47秒
  地域の友が家庭訪問に来てくれたよ(・∀・)

【友】ども、久しぶりw、あ、今度、〇部長に任命されたわww

【オレ】あ、そうなんやw、このタイミングでww福運、無いなww

【友/オレ】wwww(((笑)))((爆))((爆))

【友】メンバー守るで!だって、幸福責任者やもん!(゜ー゜*)

【オレ】せやな!っーか、スゴイ時代やな(あらゆる意味で)

【友/オレ】(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン!!








 

東新宿は??

 投稿者:日護って?  投稿日:2017年 5月 7日(日)21時06分42秒
  妙本寺オタクなんだ~
ストーカーかも(笑笑)
何かキモい奴みたい
 

分かりやすい

 投稿者:反板の反板  投稿日:2017年 5月 7日(日)20時24分39秒
編集済
  ダメよ~様

(新聞)取らない
(票)入れない
(金)出さない
極悪の「施を止める」実践!

だけど、直ぐには出来ません。
周りの目があるので。
票は出来そうかな。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 5月 7日(日)19時33分43秒
  ・忙しいという字は、心を亡くすと書きます。あわただしさのなかで、ただ追われる生活に流されてしまえば、大切なことまで見えなくなってしまいます。
・自由とは、不自由と表裏一体です。一番多忙な人は、一番不自由なようでいて、一番本当の自由を謳歌している。時間的な自由というのは、空です。時間の長さは基準にならない。時間がたくさんあるから自由とは言えない。
 

【第16回】「平和の種」を蒔く人に㊤(2013-8-1)

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 7日(日)19時23分57秒
編集済
  ──この夏、全国で『創価ファミリー大会』が開催されます。未来部メンバーが中心となって、企画も運営も担っていきます。

池田名誉会長:頼もしいね。
私も心を躍らせて見守っています。暑い中、本当にご苦労さま!
熱中症や交通事故などに気をつけて、楽しく有意義に行ってください。担当者、また役員の皆様も、大変にお世話になります。

──ファミリー大会では『平和』について学ぶコーナーを設けるところもあります。

名誉会長:大事だね。『平和のバトン』が、しっかりと未来へ受け継がれていく。これ以上の希望はありません。
戦争を推し進めた軍部政府と戦って獄死された牧口先生、共に獄に入られた戸田先生も、どれほど喜ばれることか。

──池田先生は小説 『人間革命』 を、こう書き始められました。
戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない。
この一節を学んだメンバーから『池田先生の戦争体験を教えてください』というお願いがありました。

名誉会長:若い読者からの一番大事な質問です。著者として真剣に答えないといけません。
1945年(昭和20年)の8月15日、日本が終戦を迎えた日、私は17歳でした。まさに高等部の皆さんの年代です。
戦争は、私たちの青春をめちゃくちゃにしました。
わが家は、今の東京・大田区で海苔の養殖・製造をしていましたが、働き盛りの4人の兄が次々に軍隊にとられ、一家の柱である父はリウマチを患い、家業は傾いてしまいました。母はグチ一つこぼしませんでしたが、その苦労は並大抵ではなかったと思います。
幼い弟や妹もいるので、私は家計を助けるため、海苔作りの手伝いをし、新聞配達もしました。
当時の国民学校を卒業すると、近くの鉄工所で働き始めました。14歳だから、今の中等部の皆さんの年代だね。進学したかったのですが、かないませんでした。戦争の悪は、若い人から学ぶ機会を奪うことにもあります。
その上、私は結核にかかり、戦時中なので、十分な治療が受けられず、ずいぶんと苦しみました。
父母が苦労してつくった立派な家は、戦争が近づくと人手に渡り、やがて軍需工場になりました。引っ越した家も、空襲が激しくなると、強制疎開といって、また明け渡さなければなりませんでした。
ようやく、おばの家の敷地に建て増しをして、いよいよ明日から、そこで暮らせるという夜、突然の空襲で焼夷弾が直撃して全焼してしまったのです。すべてを失いました。辛うじて運び出した荷物箱から出てきたのは、妹のひな人形でした。
家族が意気消沈したその時、母が明るい声で言いました。『このおひなさまが飾れるような家に、きっと住めるようになるよ!』
母は偉大です。その一言で、皆の心に希望の光がともりました。

──戦争が終わった時は、どういう実感があったのでしょうか。

名誉会長:平和とは『こんなに静かなものなのか』と思いました。突然の空襲警報のサイレンも、爆撃機の爆音も、気に病む必要がなくなったからです。
そして『こんなに明るいものか』と思いました。戦争中は夜でも灯火管制といって、家も街も暗かった。母は『明るいねえ。電気がついたよ。明るいね』と声をはずませて夕食の支度をしてくれました。
父も母も、軍隊に行った兄たちを待ちわびていました。三男、四男、次男と、命からがらの姿で帰ってきたのは、その翌年です。
しかし、終戦から2年がたとうとしていた5月、ただ一人、消息不明だった一番上の兄の戦死の報せが届きました。私の大好きな兄でした。背中を震わせて悲しみをこらえていた母の姿を、私は忘れることができません。
戦争は、始まってしまえば、悲劇しかありません。『平和を築くための戦争』なんて、私は信じない。戦争が終わっても、地獄の苦しみは、ずっと続きます。わが家だけでなく日本中の多くの家族が、その苦しみを味わいました。それは、アジアでも、世界でも。
ゆえに、戦争は絶対悪なのです。私は戦争を心から憎みます。
戦争を引き起こす魔性を断じて許さない─私はこう誓ったのです。

──そんな折、人生の師となる戸田先生と会われたのですね。

名誉会長:そうです。兄の戦死の報が届いてから3カ月後の8月14日、暑い夏の夜でした。
社会は混乱を極めていよした。正しく生きゆく「青春の道」を必死で求めていた19歳の時です。
友人と共に参加した学会の座談会の会場に入ると、度の強いメガネをかけた壮年が、20人ほどの人に囲まれて話をしていました。
『私はこの世から一切の不幸と悲惨をなくしたい』─情熱に満ちた戸田先生の声が、会場に響いていました。
先生が、その時、講義されていたのは、日蓮大聖人の『立正安国論』でした。世の中を平和にするには、一人一人の心に、正しい哲学を打ち立てねばならない、という内容の御書です。
講義が一段落した時、私は先生に『正しい人生とは、いったい、どういう人生を言うのでしょうか』と質問しました。
戸田先生は、まるで昔から私のことをご存じのように、温かく包みながら答えてくださった。
そして『大聖人の仏法を実践してごらんなさい。青年じゃありませんか。必ずいつか自然に、自分が正しい人生を歩んでいることを、いやでも発見するでしょう』と語られたのです。
難しい宗教のことは分かりませんでしたが『この人なら信じられる』 と思い、10日後の8月24日に入信して、師弟の道を歩み始めました。暑い暑い日曜日でした。
以来、66年─。戸田先生の教えのままに、私は対話を武器に、世界中に『平和の種』を蒔き続けてきました。

──あるメンバーから『平和というとスケールが大きくて、何をすればいいのか分かりません』という質問が寄せられています。

名誉会長:『平和』とは、何なのか─そうやって考えていく、若き誠実なら心こそ平和の源泉です。今は、はっきりと分からなくとも、粘り強く求め続けていくことが、平和の波を起こすんです。
戦争の本質は「暴力」です。国や民族の間の大きな争いから、「いじめ」にいたるまで、現実には有形無形の暴力がある。ゆえに「いじめ」をなくそうと祈り努力する君は、すでに平和の創造者です。平和は、自分の勇気から始められるのです。
政治や外交、経済の次元などで平和を考えるのも、もちろん大事でしょう。しかし、それを動かしているのは人間です。『平和』をつくるのは『人間』です。
結局は、一人一人の『平和の心』を育む以外に、平和への確かな道はありません。

──『なぜ戦争は起きるのか』という率直な疑問がありました。

名誉会長:日蓮大聖人は【瞋恚(しんに=怒り)が激しくなれば、その国土に戦争が起きる】(御書718㌻)『御義口伝』と仰せです。
自己中心的な「怒りの心」が戦争を引き起こす元凶であると、見抜いておられるのです。
怒りは『貪・瞋・癡』(とん・じん・ち=むさぼり・いかり・おろか)という生命の『三毒』の一つです。そうした “毒”が はびこってしまえば、社会は乱れ、争いが絶えなくなります。
それに振り回されず、幸福と平和の方向ヘリードしていく、強く正しく賢い生命が『仏界』です。
人間の尊い心を信じ、全てから希望を創造していこうとする仏の生命です。それは『絶対にあきらめない生命』ともいえましょう。
この生命が、一切の人に具わっていると説くのが、私たちが実践する仏法です。
自分には、何より尊い生命がある。目の前の人にも、自分と同じ尊極の生命がある。だから自分の生命も、他者の生命も絶対に大切にしよう─これこそ、戦争を食い止める思想です。どこの国の人であれ、どの民族の命であれ。
この『生命尊厳の思想』を、世界精神に高めていくことが、現代の『立正安国』です。
仏界は、題目を唱えていくことで、わが生命からこんこんと湧いてきます。
そうして湧き出した勇気と希望と智慧を武器に、皆の心に励ましの光を送っていく。尊極の生命があることに共に目覚めていく。友のため、地域のため、社会のため、平和のために、わが学会員は、最も尊い地涌の菩薩として、立正安国の対話をしているのです。
『平和』とは─絶望を希望に変える、間断なき闘争です。
人間への信頼を断じて手放さない、不屈の根性です。
自他共の生命を最大に尊重する、人間の讃歌です。
今回は、私の友人である現代化学の父ライナス・ポーリング博士の、信念の言葉を贈りたい。
【世界には軍車力や核爆弾という悪の力よりも更に偉大な力がある。善の力、道徳や、ヒューマニズムの力である。私は人間の精神の力を信じる】

──博士は、ニュートンやダーウィン、アインシュタインと並び、最も偉大な科学者の一人として讃えられています。平和運動家としても活躍され、池田先生と対談集を発刊されました。
先生の講演に参加された際には、なみいる一流の識者を前に『私たちには、創価学会があります!
そして宗教の本来の使命である平和の建設に献身される池田SGI会長がおります!』と宣言されていました。

名誉会長:博士は私たちを信頼し、平和の闘争を託してくださった。4回にわたってお会いし、人類の未来について語り合ったことは、忘れ得ぬ歴史です。
博士は一貫して核兵器に反対し、核実験を推進する政府から迫害を受けた。それでも『人間を苦しめるものは断じて許さない!』と、多くの論文を書き、講演を重ね、平和への方途を示し続けました。
なぜ博士が、苦難に負けず、行勤し続けることができたのか。
幼少期は病気がちで、家計も苦しかった。9歳の時には父が亡くなりました。博士は、学校に通いながらアルバイトに励み、一家を支えていきます。大学進学後も、仕送りを続けながら、執念で勉学の日々を重ねていったのです。
『人間はやればできる』─若き日の奮闘の中で、博士はこの確信をつかみとったんだね。
博士は、弾圧にも屈しないで、勇敢に堂々と、平和の信念を叫び抜きました。その博士を陰に陽に支えたのは、奥さまの存在です。奥さまは 『平和の同志』 でありました。
心から信頼し、共に行動する同志がいる。仲間がいる─これもまた、平和の源泉なのです。
私には、平和のために戦う同志が世界中にいる。
そして何より『平和のバトン』を託す未来部の君たち、あなたたちがいる─これが、何よりの誇りであり、喜びなのです。
  (つづく)
 

今、最もトレンドな「3ない運動」

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 5月 7日(日)19時20分31秒
  題名の件。下記、本日のツイッターより。


今、最もトレンドな「3ない運動」

(新聞)取らない

(票)入れない

(金)出さない

極悪の「施を止める」実践!


 

トインビー対談後の先生の御意志『未来対話』

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 7日(日)19時01分31秒
編集済
  〝未来の宝〟へ慈愛のエール
池田先生が未来部員に贈る単行本『未来対話─君と歩む勝利の道』(中学・高校生向け)には【第1回】(2012.5.1)~【第23回】㊦(2014.3.1)が収められています。

【第16回】『平和の種』を蒔く人に㊤(2013.8.1)
【第17回】『平和の種』を蒔く人に㊦(2013.9.1)
では『戦争』『核兵器廃絶』『平和』 等について述べられているので、3回に分けて投稿したいと思います。

この時期の池田先生は、健康も回復され とても お元気で、8月上旬に長野県にて側近のごく限られた人達に御指導↓された頃です。
【これからの『黄金の3年』の開幕に当たり『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』】

『未来対話─君と歩む勝利の道』では、未来本部の代表らによる『未来対話』編集委員会が聞き手になり、中・高等部員から寄せられた質問に答えながら、様々なテーマに古今の偉人の言葉や生き方を通して〝青春勝利の道〟を示された著書になります。

「45年前のトインビー対談は時間が経ち古いので、今の先生の意思は違っているかも知れない。執行部や公明党が先生の思いに反した事はしない」
私も↑この様な言葉を幹部から言われたけれど、1972年から39年が経った先生の御意志は変わられていません。
今から《4年前の2013年8月*9月》です。決して“古くは無い”のです。

そして安部政権に擦り寄り、執行部と公明党が扇動している世界平和を壊す言動とは、全く違う言葉が並んでいます。
これから先を歩く未来部メンバー達へ『平和のバトン』を受け継がれた、池田先生の真実の言葉だと。

池田先生は本書で『みんなは、学会創立100周年の2030年には、どんな自分らしい花を咲かせて、立派な大人になっているだろうか─私は考えるだけで、わくわくします』と万感の期待を寄せておられます。

※長文の投稿になりますが、池田先生が望まれている『心』を受け止めて下さい。
 

組織の枠を越えて...

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 7日(日)18時24分17秒
  学会員の旧友や親戚と信心の話をすることは"組織内組織"として御法度になるらしい。無言。  

3人組ブログ更新されていました!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 7日(日)18時07分45秒
  表記の通り。  

日本共産党撲滅法門!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 7日(日)17時58分11秒
  北朝鮮情勢が風雲急を告げる昨今、北朝鮮はリアルな脅威ではないと言ってのけたのが日本共産党です。この脳天気な国賊、非国民、アカを撲滅する法門こそ、日蓮大聖人の丑寅題目闘争ではないでせうか、とは友好期間でありながら、連絡を一方的に送り付けて来る地区部長の言です。日本共産党撲滅法門!南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

おてもやんさん

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 5月 7日(日)16時31分35秒
編集済
  独り言のつもりで書いていましたがそれは失礼致しました。

たくさん書かれていたようですが、該当部分だけお答え致しますね。

下記、昨日の投稿の書き込みより。

「一つだけ例に挙げれば、

>人間革命を現代の御書だと言ったり、会長に帰依と言ったりしていた

これを言い出し、強調していたのは会長になりたかったお一人。

後に退転し反逆して既に鬼籍に入った元副会長のゴマすり源次郎こと福島源次郎氏ですよ。

先生が言い出した訳でも、奨励していた訳でも有りません。

ましてや当時の副会長は常識的な少数。今のように有象無象の副会長ではありません(笑)

ですので影響力はそれなりにありました、今の副会長の比ではありません。」



これはリアルに福島氏が副会長時代に言った事を知っていますし、雑誌、書籍等で書いていま

す。後の第一次宗門問題の際に宗門より問題視された時もリアルに現場におりましたので知って

います。文証、証拠は学会側、宗門側として記録がきちんと残っています。


>人間革命を現代の御書だと言ったりした  文証。

「私は再び繰り返したい。「人間革命」は現代の御書である。「人間革命」を通して御書を拝読する

と、大聖人の大精神がより鮮明に、私の心を打つ。更に御書を通して「人間革命」を読むと、学会

精神が体内により強烈に脈打ってくる。

御書から「人間革命」へ、そして「人間革命」から御書へと。この往復の中に、信行学の揺がぬ確立

があるのではなかろうか。

「人間革命」はそのような一書である。大聖人との不可思議な血脈の相承がある。確かに不思議な

書といわざるをえない。

(福島源次郎述 文集「教学と私」第一巻)


>会長に帰依と言ったりしていた  文証。

「この若い革命家の「妙法への帰命」という理念は、具体的実践でいうならば希有の師への帰

命、すなわち「戸田城聖への帰命」でなければならぬことを、彼は知ったのである。
(
後略)(中略)

妙法広布の大願に身命を削る戸田前会長と生死を共にしていくとの、生命の奥底からの深く厳し

い決意にたった実践。これが山本伸一青年の「革命は死なり」という意味であった。」

(福島源次郎講義「小説人間革命第3巻に学ぶ」聖教新聞49年11月8日付)

「戸田先生のとらえ方が、“希有の師”なのです。“希有の師”という言葉が初めて出てきたのです。「希有の師への帰命」ということ

を、御義口伝をひっぱり出して読んだのです。いずれにしても、これはついていくというようなものではない。師弟不二だから、生命次

元の問題だ、と。」

(福島源次郎談「潮流」第9号)




上記、引用が元副会長の福島源次郎氏の著述した文書です。

これが後に宗門より追及、問題視された箇所の一部です。私が根拠も無く言っている訳でありま

せん。

リアルにその時代に学会員として聞いたこと、見たことです。おまけに文証もあります。

これは捉え方ですが、決して横やりのつもりはありませんでした。

失礼があったのはお詫びします。

取り急ぎ、私が投稿した部分のみお答えしました。


下記は福島氏に関するウィキからの引用です。この通りだと思います。

昭和47年(1972)、40歳の若さで創価学会副会長に就任。当時は池田大作第3代会長に心酔し、「師への帰命」をさかんに提唱。また小説『人間革命』を「現代の御書」と位置付け、その学習運動を推進した。

昭和54年(1979)3月、九州大牟田会館における指導の内容、いわゆる「大牟田発言」が日蓮正宗の宗門より問題視され、その責任をとる形で、学会の一切の役職を辞任し、九州に移転。以後、学会の外廓企業である日本図書輸送に勤務。

昭和58年(1983)3月、日本図書輸送を退職。

昭和61年(1986)4月、池田にあてて「誠諫之書」を送付。その直後より激しい攻撃にさらされる。なお同論文は石田次男を経て内藤国夫にわたり、マスコミに流出。『諸君!』に掲載される。また同年12月、「続・誠諫之書」を送付。

昭和63年(1988)8月、「破邪強言之状」を提出。

平成2年(1990)、鷹書房より『蘇生への選択』を刊行。同書の第五章「諌言と破折の書状」は「誠諫之書」「続・誠諫之書」「破邪強言之状」の三書を収録。

平成4年(1992)3月、蘇生講を結成。

平成10年(1998年)8月8日死去。享年66。

http://

 

加憲

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月 7日(日)16時23分40秒
  憲法9条①項、②項を残して、どう「加憲」するのか分かりました。

③なんちゃって

と書き加えるのです。なんちゃって平和主義ですから!
これには小林節さんも気づかなかったでしょう。
これなら池田先生にも傷をつけず、会畜も納得、安部も大喜び。
 

(無題)

 投稿者:東新宿  投稿日:2017年 5月 7日(日)15時33分3秒
  自己挙手申告ならぬ他人に代理投稿させ、ときにはそれを削除する自称一番弟子

ありがたや南無日護上人

(誇張とパロディです。あっ、一番弟子ということ自体が誇張とパロディなのかも)
 

こんぺいとうの

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 5月 7日(日)15時16分23秒
  遠山君が櫻井よし子司会の憲法改憲フォーラムにこんぺいとうとして、
初めて参加してます。ユーチューブで是非皆さま。視聴してください。
 

先生は「久遠元初」をすでに脱構築していた!

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2017年 5月 7日(日)15時03分11秒
  「法華経の智慧」に学ぶ(29)  投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 7日(日)12時52分11秒 この引用個所は次のように解せる(「凡夫即身成仏論」、第二部「創価学会における日蓮本仏論の行方」から)。
「上行菩薩 = 因位の仏 = 因果倶時の仏 = 無始無終の永遠の本仏 = 久遠元初の自受用報身如来 = 南無妙法蓮華経如来」(71頁)。一応は正宗教義を踏襲しながら大聖人を神格化する「日蓮久遠本仏論」を展開しているように見える。しかし再往、次の段では戸田生命論を踏まえ、我々全員に成仏の道を開く普遍化の方向に論を展開していく。
「久遠元初 = 無始無終の宇宙生命 = 無作三身如来 = ありのままの凡夫 = 本有常住 = 南無妙法蓮華経 = 久遠の妙法」(72頁)。これはすでに正宗教義の「久遠元初」の概念を超えて、久遠の妙法を私たち凡夫が大聖人と同じように実践して即身成仏を成就する凡夫本仏論を志向している。つまり、先生は正宗教義を踏まえながら、すでに脱構築を試みていたのだ。

https://www.amazon.co.jp/dp/1542334926/ref=sr_1_3…

 

代理投稿です

 投稿者:シャクソン ファイブメール  投稿日:2017年 5月 7日(日)13時32分0秒
  皆様、GW最終日、いかがお過ごしでしょうか。
今回も、宮川氏の代理投稿になります。ご一読くださいませ。




尊敬する心の友から、嬉しいメールを頂きましたのでシェアさせて頂きます。

いろいろな方にお会いして、異口同音におっしゃるのが、
宿坊の掲示板に出会ったことがよかったということです。

次におっしゃるのが、
「組織信仰やめたら功徳が出ました!」、です。
具体的には、勇気を出して
「(新聞)取らない、(票)入れない、(金)出さない」の実践。
地道な対話と実践が次の時代を間違いなく開くと思います。


素晴らしい!私も組織信仰の犠牲になって、不幸になっていった方の話を彼方此方で聞きました。

先生は、「私の一番の願いは皆さん方の幸せです 」と。
先生は、財務は三桁、四桁だ。生命保険を解約しても出せ!などとは絶対におっしゃってません。

秋谷元会長に対して、
「1人、(どんなに多くても)最高10万円までで、良いんじゃないか?」

私は、会員さんに負担をかけたくないんです。
だから、私は私の、本の印税収入など、全部、( 財務 )しています。
何百億円です。世界一の財務の金額です。
会員の皆さんに、負担をかけないよう、宜しくお願いします。


これが先生の真実の叫びです。御心です。

又、党に対する支援に対しても、 先生は、公明党!委員長は誰だ!
もしも、民衆を少しでも苦しめるような事があったら、私は許さない!
解党も辞さない!私が造った党です、( 要旨 )と。

労働者派遣法に始まり、近年の秘密保護法、集団的自衛権など、
先生がお元気であれば、絶対に許されない暴挙です。

又、聖教新聞、私が言いたい事の万分の一も、掲載されません( 要旨 )。
私の思いは、あの小さな寸鉄に込められています( 要旨 )と。

今年の4.24の聖教の寸鉄、覚えておられるであろうか。
現会長の六代会長Hさんや前会長のAさんが、死んでも掲載したくなかった先生の叫び。
「 第三代を中心に団結せよ !」
「 永遠に師と共に!」

名誉が付くと、ひな壇のヒナ。
何の権限もない、我が師匠、池田名誉会長の、真正の弟子達に送る魂の叫びである!

全国の友よ、世界の同志よ!
御本尊に、その身を捧げ、世界の広布を祈った時に、先生の叫びが、我が胸に、不屈の勇気を呼び起こすでしょう。

御書を拝したい。
「悪王の正法を破るに、邪法の僧等が方人( かとうど )をなして、智者を失はん時は、
師子王の如くなる心をもてる者.必ず仏になるべし、例せば日蓮が如し、
これおごれるにはあらず、正法を惜しむ心の強盛なるべし」
(御書957頁).

先生の和歌、

共 戦、
生涯にわたり、
われ広布を、不動の心にて、
決意あり、
真実の同志あるを信じつつ、
合掌

昭和54年5月3日 夜、大作。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 5月 7日(日)12時54分29秒
  悪なくして善はなく、善なくして悪なし。両者は、相対的であるとともに相補的な実在である。決定的に重要なことは、善も悪も互いに(善なら悪を、悪なら善を)他者として、その関係性の上に自己を成り立たせているということである。ゆえに、悪も、対応のいかんによっては善に転じ得るのだという点では、可変的実在なのである。  

「法華経の智慧」に学ぶ(29)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 7日(日)12時52分11秒
編集済
  上行菩薩は「因位の仏」.「久遠」とは御本尊

名誉会長:この「因位(仏因の位)の仏」 ―それが上行菩薩です。「因果倶時 の仏」です。

     上行菩薩が出現しなかったならば、無始無終の本仏は示せないのです。

     上行菩薩の出現は、五百塵点劫という想像もつかない過去をも突破した「無始無終の久遠の本仏」を指し示しているのです。

須田:  これまで、わかったつもりで、あいまいだったことが、かなりはっきりしてきました。

     この「無始無終の本仏」とは、

     私たちが「久遠元初の自受用報身如来」 と呼んでいる「南無妙法蓮華経如来」のことですね。

名誉会長:もちろん、その通りです。

須田:  そうしますと、この「久遠元初」というのは、もはや「はるかな昔」という意味ではありませんね。

     時間の枠を突破しているというか、もう「時間の概念」ではないということになります。

名誉会長:そうです。「久遠元初」とは「無始無終の生命」の異名です。

     時間論ではなく、生命論です。

     生命の奥底の真実 - 無始無終に活動し続けている宇宙生命そのものを指して「久遠元初」と呼んでいるのです。

     それは「無作三身如来」と言っても同じです。

     大聖人は「久遠とははたらかさず・つくろわず・もとの儘と云う義なり」(御書 p75)と仰せだ。

     「はたらかさず」とは、途中からできたのではない、本有ということです。

     「つくろわず」とは、三十二相八十種好を具足していない、凡夫のありのままということです。

     本有常住であり、「もとの儘」です。

     これを「久遠」という。

     「久遠」とは「南無妙法蓮華経」のことです。

     御本尊のこ とです。

     だから、御本尊を拝する、その瞬間瞬間が「久遠元初」です。

     私どもは、毎日が久遠元初なのです。

     毎日、久遠元初の清らかな大生命を全身に漲らせていけ るのです。

     毎日が久遠元初という「生命の原点」から新たな出発をしているのです。

斉藤:  それこそ「本因妙」ですね。

名誉会長:だから「今」が一番大事なのです。

     (略) だから「久遠の妙法」の 広宣流布へ本気で立ち上がれば、そのとき、生命に「久遠元初の夜明け」が訪れる。


   「創価正義」サイト
   http://www.sgi-seigi.com/

   今の、そして将来の創価学会教学は「法華経の智慧」にあり。

   其の新しい教学を世界に普遍的展開。
   教学解釈に悩める現今の創価学会メンバーのために、立ち上がった松戸博士。
   氏の主張する「凡夫即身成仏論」・・「日蓮仏法」2、
   少し、理解に難しい部分もありますが、一読に値すると思います。
   ぜひ、挑戦してみてください・
 

以前から平和主義を否定していた原田会長

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月 7日(日)12時37分42秒
  いくら強調しても強調し過ぎることはない、正真正銘の重大ニュース。

本来ならば学会本部は、開き直るか弁明するか、どちらにしても、聖教一面トップで扱うべき事件。

平和主義を捨てた創価学会は、もう創価学会ではない。

現代に於ける身延離山ということも、そろそろ視野に入れておかねばならないかも知れないが、

そうなれば、職員しか居なくて、一般会員がゼロという、変な宗教団体が出現する姿を見ることになるだろう。

聖教が報道しないのなら、口コミ、或いはインターネットで拡散すればいい。

とにかくこの件を、現場の学会員さんに伝えていきたい。

 

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