ひとりごと
いらっしゃいませ
バルトロマイです。1965年生まれ、中年。子供2人。滋賀の田舎で無意味な日常を送り死を待つだけのアマチュアドラマーです。趣味は別にありません。特技はパンとお菓子作りや、芸術活動です。シャクティパッドとはグル高橋の行う死体を叩いて生き返らせると言われている本当にあったら物凄い能力です。まあウソでしょうけど。ここのHPには主張はありません。内容も無いよう。ふふふ。ただ、自分が音楽をやってる人だという事を再確認して生きる希望にでもなればと軽く考えています。野望はライヴの実施ですが、メンバーが年相応に社会で重要なポストに就いていて頻繁には出来ません。ここのささやかなHPでメンバーの歌詞を発表してお茶を濁すのが精一杯ですが、どうぞよろしくお願いします。何かご意見のある方はBBSにカキコしてください。この「ひとりごと」の記述は怪しげなオカルトのネタも少々ありますが、私がそういうの好きなもので適当に広く浅く軽薄な内容で綴ったものです。私の紹介の一つだと思ってください。私自身は宗教が嫌いですが、調べるのは好きなのです。そして私のスタンスは科学的にはオカルトに懐疑的です。科学的実証が出来ないからです。しかし自分が宇宙人だと言ったり、UFOにさらわれたりしたと言う人の中には本気で言っている人もいます。そういう人にとっては現実なのでしょう。私も自分が見た不可視の世界は私には現実ですが証明は出来ません。ある意味オカルトは現実であり、証明出来ない永遠の謎と言えます。もっとカジュアルに言うと映画や音楽のように生きる過程での娯楽であり、苦しい現実を忘れさせる非日常的なロマンだと考えます。私は自己表現の道具としてオカルトを含めて音楽や絵画や文字やパン等を使用しているだけです。しかし最近の偽オカルトの多さには参ります。その上検証せずに信じてしまう大衆の浅はかさにも問題を感じます。ただ、今は線香に興味があります。
オカルトフィーバー
ニューエイジのHPを色々見て回ったけど、証拠を調べもせずに感覚と直感でニセ情報を信じ込んでかたくなに反対意見を否定したがる人の多い事多い事。自分の信じている考えを否定されると気分を害するのだろうけど、そして自分が否定されたようで反対意見を受け入れがたい心情はまあわかるけど、冷静に考えて行動を起こせば間違いに気付く事は可能だ。私自身霊的現象は自分の体験した事は自分にとっては事実だが誰にも証拠を示して客観的説明が出来ないものは精神科学的解釈でしか認められないし、これは真理だと他人に強要もしないし、出来ない。UFOやチャネリングや超能力は事実なら素晴らしいが本当に事実なら国も予算を惜しまずに研究の助成をするだろう。それらの現象が人類にもたらす恩恵は無限の可能性を持つからだ。飢えも貨幣経済も病気も無くなるだろうし、人間どうしが戦争をする馬鹿らしさにも気付くだろう。ところでサイババは手品です。タネ仕込んでる映像もあります。ユリ・ゲラーは元は手品師です。彼に出来る事以上の事がマリックに出来ます。ゲラーの能力が人類を救うとも役に立つとも思えません。スプーン曲げるより、折れたスプーンを元に復元する能力があった方が有用です。アガスティアの葉はトリックです。暴露本は多いので仕組みはおわかりでしょう。チャネリングも役立つ情報はありません。宇宙哲学かが主ですが、愛と平和に満ちた情報は既存の宗教の教義の範囲にあります。そして高度に進化した宇宙人の科学水準は人類のレベル以下です。それらの情報で科学が進歩したという話は映画のMIBレベル。世界の多数の人が信じたノストラダムスも画期的に役立つ予言はありません。ハチソンのビデオは初歩的なトリックです。宇宙人のテクノロジーを50年前から研究して宇宙人との共同研究をしているアメリカは未だにビンラーディンもフセインも殺せません。ミステリーサークルのうまく曲がった根元の節は播種時の土中に種が入る角度で自然にいくらでも出来るのですが、サークル肯定派の人はサークルの無い所で曲がった麦を探したでしょうか。実は麦の半数近くは根元が曲がったままで立っています。肯定派の人は本当に麦の生態を知ってて曲がった麦を人類では製作不可能だと断言しているのでしょうか。うどんや、ケーキや、パンや、タコヤキや、パスタをさんざん食べてるのに麦の生態は全く知らない人が多すぎます。問題は超常現象ではなく、どうとて人はこんなにだまされやすいのかと言う事でしょう。ニューエイジの解釈では人に起こる事は自分で選んだというのがありますが、だまされるのを選んでいるのは自分達なのでしょう。それなら犯罪被害者も天災被害者も銃病人も魔女としてキリスト教徒どもに拷問されて死んだ人達も自分で選んだ事ならしょうがないですね。警察も法律も必要ありません。嫌な親や上司も自分が選んだとするのはオウムの危険思想と同じです。教義の為には殺人は正当化される訳です。現実逃避でストレス解消もいいのですが、常識と良識と判断力と懐疑精神が無いと暗黒時代に逆戻りしてしまいます。何度も言いますが、私はオカルトはあると自分では個人的に思いますが、誰にも認める事は出来ないという事です。自分の夢の映像は事実存在しますが、ディスプレイに表示して不特定多数に客観的に見せる事は出来ないのです。その事こそ自明なのは自明ですよね。
ソーマ・内面への旅
私はMMや5MEO-DMT等の幻覚誘発ドラッグが合法だった当時、宇宙や人生の意味を知りたくて瞑想の導入としてそれらのドラッグを使用し、深いトランスに入りました。その体験談を報告します。目的は意識のチューニングをアストラル界に合わせる事。コツがつかめそうです。摂取はかなりマズイので、細かくして味噌汁とか、カレーに入れます。まず、30分から1時間で身体がしびれてきました。目を閉じると何やら見えますが、目を開けると物質界に戻ります。第一回目の実験では、緑に光る内臓状の複雑な構造を持ったミトコンドリアの断面みたいなもの(ペイズリーに似ている)が大きな袋に詰まってて、それが排出される情景で、メッセージとしては、「自分の内の良くない部分を排出して浄化するのです。」とかいうありふれたものでした。アボリジニが絵を描く時に動物の内臓まで透視したように描くのと似ています。第二回実験では例のしびれの後に、やはり緑に光る天井がぐにゃぐにゃ曲がってきて、壁もぐにゃぐにゃになって、頭部が亀頭状の紫色の巨大な怪物が出現しました。恐らく私自身の自分では認めたくない最も嫌で醜悪な面の実体化したものです。恐らくこれは自分の前世の象徴。世の中で一番なりたくなくて、嫌な性格の人が自分自身の前世とか、シャドウの象徴ですから。ところで、最近掲示板に役に立ちそうな情報があったので以下にまとめておきます。 KKK首領編 > それはそうとコズミックトリガーはアメリカでは全3巻でてるそうだけど、日本語訳 > がでてるのって一巻だけなのでしょうか?? それってウィルソンのコズミツク・トリガーの続編にあたるプロメテウス・ライジングとイリュミナティ・ペーパーズの事?僕が見つけたのはコズミックの別冊のような本。サイケデリック神秘学が唯一の日本語版だった。ペヨトル工房のやつ。ロバート・アントン・ウィルソンはリリ博士や、リアリーに続くニューエイジの象徴みたいな人なのに日本では認知が低い。コズミック・トリガー読めばほぼ全てのニューエイジムーブメントの概略が掴めるのに。 > ところでクロウリーの弟子のロケット科学者、名前なんだっけか? > ババロンの娼婦のお告げとかで自己流の体系をあみだしてクロウリーに破門された人。 わかりません。ラッセルかな? メカニカル・アニマルズ編 アヤワスカの作り方 ■用意する物クサヨシ( Phalaris arundinaceaファラリス )園芸店で入手可能]pH試験紙( 薬局、熱帯魚屋、)酢酸 薬局へ(食用酢等代用可能)ナフサ(ライター液などの形で簡単に入手できる)エーテルで代用可能苛性ソーダ ( 薬局(アルカリ性代用可能)分液漏斗 (化学用品店へ) ■抽出法 クサヨシの葉をできるだけ細かく砕く(フードプロセッサーで簡単に細かくできる)これに水を加え、流れる程度の濃さとし、これ にpH5程度になるまで酢酸を加えていく。この液体を弱火で一晩煮る(液体が蒸発してしまわないように蓋は閉めたままにしてホットプレートの上に70cで24時間置く)次に、一晩煮た液体を最初に布巾、それからコーヒー用ペーパーフィルターで 濾す濾し終わった液体を分液漏斗にいれる(フィルターに残ったペースト状の物は捨ててください)分液漏斗に入れた液体 の10%量のナフサをこれに加え、の混合液をよく振り混ぜ、二層に分離するまで待ちこれを分離する(ナフサ部分は、もう必要ない)この水溶液に、苛性ソーダを加えていきpHを9から10になるようにするこれを分液漏斗に入れ、この水 溶液の10%量のエーテルを加え、栓をしっかりして 一日に2回は容器を振りよく混ぜるようにし、1週間この作業を繰り返す(エーテル層が黒ずみ、茶、赤茶色になってくる)1週間後これを分離する(エーテル層は、他の容器に移し保管しておく)残った水溶液層を分液漏斗に入れ、先ほどの抽出作業を繰り返す(抽出は計4回行う、DMTアルカロイドを残らず抽 出するため、面倒なら1度でも2度でもよい)抽出したエーテル層を一つにまとめ、これを平皿に移しエーテルを蒸発させる。 蒸発させる時、火気には注意すること、できれば自然に濃縮乾固する、平皿に残った残留物が、DMTアルカロイドである ■摂取法 1回分 約50ミリグラム タバコにつめて喫煙し摂取する 喫煙後約5分でピークに達し、約30分でもとにもどる(経口で 摂取しても DMTは胃の酵素で分解されるため効果はない )ハルマラエキスと 一緒に摂取すると効果的)DMT+ハルマラ=アヤワスカ ハルマラ 学名:Peganum harmala (ペガヌム ハルマラ) 原産地:中東分類:ハマビシ科の多年生植物 ドラッグとしての分類:幻覚作用を持つインドール誘動体モノアミン酸化酵素抑制体(MAOI) 作用: 脳内でモノアミン酸化酵素の働きを阻止するため、脳内物質(特にトリプタミン系)を効果的に、長時間にわたって 代謝する。結果として、ドラッグの効きを強く、長くする。 ハルマラエキス(ハルミン、ハルマリンHarmaline)抽出方法 ■用意する物ハルマラの種
Peganum harmala 園芸店へ
氷酢酸(食用酢、濃縮レモンジュース等代用可能) 薬局へハルマラの種3グラムから 取れる量が1回分の安全な服用量である(2回分必要ならば 種6グラム用意し 抽出し終わったハルマラエキスを2分割すること) ■抽出法 種を粉末にする(小型のフードチョッパーを使うと簡単に粉末にすることができる)粉末とした種を30%の酢酸溶液と共に電 気鍋に入れ 蓋をして一晩煮る(氷酢酸とは酢酸の純度の高い物で99%以上の物である これを1とし その2倍の水を足 せば30%の酢酸溶液ができる)一晩煮た物をコーヒー用ペーパーフィルターで濾す 液体は取っておき 残ったペースト状の 物を 新しい30%酢酸溶液に入れて 前と同じように一晩煮る煮終わるとこれを濾す(二度めの抽出は、黄色の液体に緑の蛍光色がして 見るからに強力そうにみえますフィルターに残ったペースト状の物は 捨てる)濾し終わった液体と前 の液体とを合わせて鍋に入れ 水分が無くなるまで煮詰める残った残留物が ハルマラエキス。 ■摂取法ハルマラエキスを経口で摂取する(あまり効果はないと思うがハルミン及びハルマリンは幻覚剤に分類されている)ハルマラ エキスはDMTと共に経口で摂取した場合効果適であ(DMTとハルマラを合わせるとアワヤスカとなるこれはアマゾン流域 に住むインディオがシャーマニズムを行う時に用いる物である なおDMT単体を経口で摂取しても 胃の中の酵素によって分 解され なんの効果も得られない)ドラッグの服用1時間から45分前に水といっしょに飲む。 効果が期待出来るもの DayTripper(AMT),DMT,マジックマッシュルーム、LSD、2C-B,2C-T-2,2C-T7等のフェネチラミン系。
注意
使用前後24時間はチーズ等の熟成したタンパク質を含む食品を摂らない。 ハルマラエキスは モノアミン酸化酵素(MAO)抑制剤なので絶対に メスカリン、エクスタシー、及びメタンフェタミン系薬物、 アンフェタミン系の物質と共に摂取しないように、死にます。 ポルポト編 今アヤワスカの勉強してて、主成分のハルミンはセロトニン遮断性で効果持続と消化酵素不活性化の為にDMTをミックスしてあるらしい。ジエチルトリプタミンかな?なんかリゼルグ酸ジエチルアミドより効きそう。DMTはファラリスや、何とオジギソウにも含まれているけど、経口摂取では胃で分解されるからデプレニル等のMAOIを先に飲んでおけばいい。これがアヤワスカの原理であり、化学的解釈。ただ、僕はMAOIを多量に持ってます。坑鬱剤のMAOI(モノアミン阻害剤)ドーパミンに選択性のあるモノアミン酸化酵素でドーパミンの永久機関を形成するモノ。シャーマンに会いにアマゾンに行かなくて済みそう。カネ無いから。ちなみにXファイルに出てたヤヘイがアヤワスカです。本物は数種のつる植物のカクテル。カーピというつるが主原料です。ただ、主成分のDMTは日本では現在非合法!!!!!!!!あぁ、もう春まで待ってられない!MMだって非合法化間近かだし。バリでの取り締まりもキツクなってる。誤解しないで!鬱病の治療薬はアヤワスカと相性の悪いモノではなく、かえって持続時間を延ばす効果があるのです。何故イケナイのですか?(僕は誰に言ってるのかって?)サイケデリックス体験の出来るのは今しかありません。何でタバコと酒は取り締まらないのに安全なサイケデリックスは非合法になるのか理解出来ません。ティモシー・リアリーがLSD非合法化の時に予言した通り、マフィアの資金源としてのブラックマーケットが出来るだけなのに。次にアヤワスカ実験を実施したのですが、今回使用した物質は現在合法の5MEO-DMTという物質で、本物のアヤワスカの成分であるDMTがすでに非合法となっている事実と、アヤワスカのもう一つの成分のハルマリンが私の服用しているMAOI(抗鬱薬)との兼ね合いで危険性がある事、そして5MEO-DMTは作用時間が短く、実験が手軽であるという事が5MEO-DMTを選択した理由です。具体的摂取法等は割愛しますが、もしかするとこの物質は人間の価値観、世界観を使用者の人生もろとも覆す物質かも知れません。恐らく法規制は時間の問題だと思われます。今回は2回摂取しました。まず、1回目の使用後約10秒後に視界の焦点が無くなり、身体の動きもおかしくなったのでソファに座りました。部屋の中が(いや、視界が?)どんどん透明というか、無くなっていきました。そしてアジナーチャクラに強い意識の集中が起こり、チャクラの奥の松果体あたり(第三の目とかいう部分)に自分が一体化しました。当初の目的は自分の内面を反映させたビジョンからハイアーセルフとの交信へのきっかけを掴む事でしたが、それにより、生きる意味を探ろうとしていました。しかし、2回目の摂取でそんなちっぽけな計画は無になりました。最初の摂取から帰還した後、2回目の摂取をしたところ、私の人間としての存在は無意味となり、問いを発する事など意味の無いものとなりました。やはり摂取後すぐに視界はなくなったのですが、自分自体も無くなったのです。肉体や私という個人レベルの存在は無となり、原子レベル以下のエネルギー状態に肉体が分解され、(いや、肉体は無くなりました)一瞬でこの宇宙と自分が同じ物となり、私は宇宙そのものになりました。神と同じ存在になるような感覚です。しかし、この宇宙も遥かに小さくなり、宇宙が自分の中に入り込み、この宇宙全体を私が内包しました。私の身体?の拡張はなお続き、この宇宙は1センチ程の球体となって私のチャクラに入りました。その後、更に拡張は進み、この宇宙の他の無数の宇宙が私の中にあり、すべての宇宙の創造主と同じ存在となりました。しかし、トリップの効果のピークを過ぎると思考が邪魔を始めました。この体験を思考で理解しようという自我の意識が戻ってきたのです。初めて思考の不要さを認識したのですが、しかし、もし、思考が無ければ、つまり精神世界や内面への旅の予備知識が無ければ、いきなりこの体験をした時の衝撃は計り知れないものとなる事でしょう。私はこの物質を安易に他人に勧められません。さんざん自分が言われ続けた事ですが、ある程度の強い意思と人格を持った人でないと人生や価値観、人間そのものの存在意義を根本から変えてしまう強烈な体験だからです。最初は幻覚が見えたら楽しいのになぁなんて思っていたのですが、今回使用の5MEO-DMT。もしかすると宗教や民族やイデオロギーを無にする可能性を持っています。普段、宇宙や神について深く考えた事の無い人はこの物質の使用によってその後の人生観が全く変わる程の威力を持っています。今回の結果を簡単にまとめると、5MEO-DMTは奇跡的にも合法にして最強の精神世界?の宇宙への宇宙船であるという事でしょう。乾燥シロシベ・クベンシス5g使用。アストラル体に影響する量です。目を開けているとチャクラのような、ペルシヤ絨毯のような渦巻くイメージが見えます。次に玉虫のような緑と赤の光のすじが複数、目の前を飛び交っています。目を閉じるとちょうどルミナリエのような光のモザイクがとても美しい色彩で動いていますが、光のパターンが更に美しく、見た事もないようなイメージになり、万華鏡のように回り始め、パターンは有機的な形に変化しました。しばらくペイズリーのようなサイケデリックな今まで見てきた中で最高の美しい色と形になって、私はそれを楽しんでいました。聴覚は敏感になり、時計の秒針の音にエコーがかかっています。突然私は宇宙自体である自分の巨大な体の中に存在する本来の自分になり、無限に拡張した自分の体内にいました。ちっぽけな自我が人の形を保つ限界のミクロの自分です。前世が見えます。ギリシャ神話風の衣装の人達が多くいます。海が荒れています。洪水です。人種は白人に似ています。戦いをしている人達がいます。青銅の剣を持っています。そこは地球なのか、別の次元なのかわかりませんが、感覚として、この地球の物質界には歴史として存在しなかった世界がアトランティスであると感じました。白い外壁の高層建築のある都市があります。神殿のようなものもあります。次に別の過去生が見えます。空の色は赤紫で、高貴な人がいます。地球ではありません。(後で火星の人面岩の近くの都市に行った時に、そこがその場所だと知りました。火星で過去に生を受けていたようです)そして次に赤紫のドームに神のような人が3人いて、膨大な書庫のような所に私は居ました。宇宙の全ての知識と歴史が保存されています。アカシックレコードを私に解釈しやすい形でイメージ化されたもののようです。突然無数の過去生が見えてきました。この宇宙の誕生以前の先代、先々代以前の宇宙からの無数の生です。別の次元や、別の星、何と別の恒星?での生も見ました。今までに私は3人の人に対して自分が過去に同一人物であったと感じた事がありましたが、その人達が自分だった過去生も見ました。少なくとも、3回は私の霊体がコピーされているようです。例えばKさんは私と同一人物だった時に荒野をさすらっていました。そして、前世で残虐行為をしたと言っていたSさんの過去生も体験したのですが、本当に残虐な行為を事実としてやったのではなく、修行?による象徴的体験の記憶だとわかりました。カルマの浄化の過程だと思われます。Sさんもかなり以前の過去生で私と同一人物だったようです。この時点では目を開けてもトリップは維持しています。長男の意識に入りました。何故私の息子として生まれたのか知る為です。息子と合一して同化した時、真っ暗で何も感じられませんでした。まだ私が知るべき時では無いようです。Kさんも自分の子供の事は読めないと以前言っていたのを思いだしました。次に二男の中に入りました。前世は日本人のようです。弥生風の衣装の青年が二男の前世でした。別の部族と戦って、かなり傷ついています。助けを求めながら身体を切られて苦しんで息絶えました。古代の名も無い戦士、息子よ、今生ではゆっくり休憩してください。父としてやさしさを惜しみ無く捧げます。家内の因縁は解明不能でしたが、私の両親の因縁に意識が入っていきました。そして初めて自分が両親の大いなる愛情を受けていた事を知りました。また、私を愛してくれている人達の感情がはっきりと感じられ、色々な人に本当に深く愛されている事を実感し、感謝の念が溢れて涙が出ました。今度は私が皆さんに愛を注ぎます。今まで愛してくれた事に本当の意味で気付かなくてごめんなさい。そしてありがとうございます。そして次に身体が自分の意思に関係無く動きはじめました。自分が物質体を離れているので物質体を欲しがるエーテル体生命や、因縁霊が私の身体を奪おうとしています。「これはオレの身体だ!お前達にはやらん。」と思うと生きている自分がやはり強いのか、この身体の操縦権を取り戻せました。こんな事は何度も起こりましたので、皆さん、物質体から出る時は気を付けてください。アジナーチャクラが開きました。そしてアナハタ、マニプラ、スワジスターナのチャクラが光りはじめ、胸中に物凄く強力な存在が入って来ました。(水口姫様?)その霊?は自分であり、自分では無い表現不能の感じの霊ですが、身体がヘビになりました。勝手にクネクネうごめいています。クンダリニーに何か起こったようです。いや、ヘビでは無い。龍だ!私は巨大なドラゴンと同化しました。(実はまだ胸中におられます)指導霊、鉄門海上人がいます。「鉄さん、僕は何故生きて、こうして存在しているのですか。」答えは「それを見付ける為だ。」でした。(当り障りの無いお言葉)突然、浜崎あゆみとセックスがしたくてたまらなくなりました。身体を見るとグロテスクな性器のようなエーテル体クリッターや霊がいくつも私の身体に食い付いています。(色情因縁霊だ!)しょうがない、取り込もうと思い、色情とそれ以外の無数の因縁悪霊を体内に入れました。胸に霊を入れるとどんどん悪霊が消えていきました。(やっぱり姫様?)次にカルマの調整が始まりました。考えられる限りのグロテスクで醜悪なイメージの洪水が襲ってきます。地獄にいるようです。鬼が私の身体を切り刻んでいます。そんな恐怖に満ちたモノ?を自分の体内からどんどん排出する作業と胸中での爆発(浄霊?)がしばらく、約3時間は続きました。その後私は眠りに就きましたが、今日の目覚めは快適で、愛に満たされた感覚でした。まだアジナーとアナハタのチャクラは活動しています。胸の中心が痒く、額も痒く、背中にあるアストラル体のアナハタチャクラまで活性化しています。宇宙旅行も神や宇宙との合一も他の人との合一も出来る訳ですが、これらは全て自分の内に存在します。神も悪魔も。そして霊界も。ある種の薬物は顕在意識を無効にするので、普遍無意識経由で全ての存在にアクセス・同化が可能な訳です。客観的な霊視とは種類が違い、内面経由でのアクセスです。ネツト23 とか、宇宙暗号統制局とも回線が出来るので、シンクロニシティは増えます。人・霊・宇宙・神等は自分の内にあります。それが自分の内面への探求と冒険の真実です。(多分)しかし、顕在意識に無意識が貫入しつつあるので、薬物無しでの変性意識と神秘体験への道具としてはクスリは一つの手段です。あと、長年の修行や、過去生からの修行や、極限までの思考実験によるアプローチも可能でしょう。方法は皆さんの好きなものをお験しください。ところで後遺症のフラッシュバックでクスリ無しでもチャクラが開いたり、オーラが見える時があります。トリップ中に景色が透明になってエーテル界の景色(山とか、自然っぽいの)が見えかけた。今後の課題はクスリ無しで色んな所へ行く事と、高級霊との対話(チャネリング?)。神や、悪魔や、別宇宙の霊?と会話したいです。面白かったからもう一度火星の古代遺跡の機能していた時代にも行きたいし。以前そこに生きていたから。もし、レンタルビデオでエヴァンゲリオン映画版の「Airまごころを君に」というのがあったら見てください。心理描写がトリップ中と同じでした。宇宙(神)と自分が合一し、内なる宇宙で自分の中にある全存在と出会い、そして消滅する体験をした後で、私は「私」と自分が思っていた存在の主体から自由になりました。そして自分を「私」ではなく、まるで他人のように感じ、よく言われているような自分を客観視するもう一つの自分というのをそれこそ本当に実感として、いや、現実として知りました。理屈とか、思考で考えたもう一人の自分ではなく、私自体は人としての総体になる人類魂と言うべきモノを更に内包した立場を経験し、私が「私」と思っていた主体は自分では無くなったのです。もう自分を自分とは思えません。そう思っていた独我が無くなったので、自分の事は「この人」(である私)とか、「この男」と呼ぶのが一番状況に合っています。その状態で初めてキリストや、EOが自分を表現する時に三人称を使うのが現実に理解出来ました。私は自身が悟ったとは思いませんが、(悟りとは唯一の絶対的概念と定義が無いから。ただ、無いのが悟りとも言えます)悟りに達した人の意識が実体験として理解出来ます。現実的にどういう感覚かと言うと、ちょうどマジンガーZを操縦するような、また、MIBに出て来た、頭部で人間型ロボットを操縦しているような感じです。「この人」の体験する現実はモニターを見ているようで、手足は操縦しているようで、自分自身は「この人」の頭部の中心で(身長1ミリくらいの小人になったような感じです)「この人」が行う行動をモニターしています。精神を統一していると(古くさい言い方ですが、瞑想と言っても、ボーッとしていると言ってもいいです)いつもアジナーとアナハタに意識が集まります。霊的存在(精霊とかのいい感じの霊)が近くに居るとサハスラーラに棒が刺さります。アジナーが輝くと自分の身体(霊体?)は自由に無限大に大きさを変えられます。宇宙を包括する大きさにも、素粒子以下の大きさにも意識するだけで縮尺が変えられるようになるのです。瞑想中にいるのは霊界(どの階層か未確認。しかし、赤紫っぽい時はアストラル界と感じていて、物質界のように建物があったり、人が居ます)ですが、霊界に参入すると音楽が聞こえます。いつも音が聞こえています。聴覚が何か重要なような感じを受けます。霊界で遊んで?いると、これから誕生を待つ多くの人達を見付けました。胎児になり、自分が生まれる親の選択をしていました。生まれてすぐに死ぬ水子の運命を選ぶ人もいますが、すぐに死ぬ事が目的で誕生するので、その人には必要な事なのでしょう。例えばカルマの調節?とか。そして私自身、今まで嫌いでどうしても性格の合わない大嫌いな両親を自分が選んだ事を実感しました。それが私に必要な環境だと自分で判断して生まれる親を選んだのです。ところで私の体験は多くの霊視者や、チャネラーや、神秘主義者が言い古した事と重なりますが、自分が体験して本当に理解・納得出来たのです。知識としてしか知らなかった事が自分の前に開示されるというのは、かなりの衝撃です。写真で見た月面に実際に自分が立ったようなものです。さて、その時に当然の事ながら自分で納得した事があります。今まで私は職場等ですごく嫌な上司に恵まれ?、精神的ストレスから入院が必要な程の病気になったり、精神疾患になったり、また、子供の頃から色々な病気をして身体的苦痛も多かったのですが、それは自分が選んだ事でした。(やっぱり)「この人」に精神的・肉体的苦痛を体験させる事が「気付き」のきっかけとして必要だったのです。グルジェフのワークで弟子にひどい仕打ちをしたり、禅で物理的・精神的に追い込んだりするのもそういう訳でしょう。苦行とかも。楽しい事、気持ちいい事を追いかけても、それだけではダメなようです(気付く為にはですが)。自分が絶望へと至る困難を選択し、その状況に(意識していようが、していまいが)自分を置く事も必要だと理解しました。そしてわかったのは、病気や、不遇はカルマ的な罰ではないという事です。必要だからこそ、忌むべき状況が出現するのです。この見解は親愛なるシュタイナーとは異なりますが、(自由の哲学においても私はシュタイナーと違う認識を持ちました)私は「この人」にそう理解させました。そして私は「この人」が抱いていた疑問である「何故生きるのか?」という問いに回答を開示しました。この時の「私」はまさにハイアーセルフと同化していたのですが、自分が自分に回答を与えた事によって内面との対話を実体験として理解しました。さて、「この人」は何故生きているのか、それは以下に記述する内容からの回答ですが、「この人」に「体験」させる為です。それは生きる事にこだわりません。生きようが、自殺して地獄で苦しもうが、幸せな環境に暮らそうが、そんなシュチエーションはどうでもいいのです。ただ、「体験」する、いや、「この人」に体験させる事の一部として「生きる」のです。何故、体験させるのかはそれこそ神(宇宙の管理者)の望みなので理由を追求しても無意味ですし、それがわかった時はもう転生が必要なくなっているという事になります。私は自分の中で縮尺を変えて自分の内部を探検?していました。そして自分の中に輝く小さな球体を見付けました。どうやら何らかの理由で「この人」に埋め込まれていた物のようです。恐らくそこはコーザル体(因果体)の中の「自我」の領域のようですが、その光球は「種」(たね)でした。何物かが、何らかの理由で埋め込んだ「種子」です。倍率を変えて観察するとその種には「この人」が生まれてから現在までの全ての記憶・体験が保存されていました。この種は次の生でその時に持つ体に埋め込まれるべき種でした。これが輪廻の意味かも知れません。倍率を調整すると今度は無数の光球がありました。全ての種の中に「この人」の体験した無数の過去生の記憶が入っていました。これが自我の本体かも知れません。体験をして、転生を繰り返した「事実」が種となって次々と凝縮され、生まれる度にその人の一番大切な財産となって受け継がれるようです。その果ての究極の目的は神が知っていればいい事です。人は体験を通して宇宙(神)に何かを与え?ているようです。神は人の体験が必要なのです。私はこの事に関して今まではEOのように、人は神が利用する為に作った家畜で、神が好きなようにしていい存在であり、逆らう事が出来ないから、また、家畜の身分が嫌だから解脱して無になり、神との関わりを絶つ事を望んでいましたが、この宇宙の範囲内では本当の解脱は無理であり、考えてもしょうがない事だと認識しました。それを嫌だと思うか、何とも思わないかというだけの事です。ブッダや、EO等の仏教的思想は神に対する受け取り方の一つにすぎません。もし、楽しい事を求めたいなら、体験する事自体を楽しめばいいのです(それが望みなら)。気楽に生きようと思えば神により開示されるこの世界をただ楽しむ事が方法の一つです。「この人」は「楽になりたい」といつも思っていました。宇宙を認識した時、そんな事はどうでもいいようになりました。執着も無くなりました。家族が離散しようが、働くのが嫌なので無職のままで飢えて死のうが、自殺しようが、それらは全て「この人」にとって必要だから起こる事であり、善悪などという二元論には関係なく、それらの体験こそが唯一の「見守る」べき事だと感じました。自殺については賛否ありますが、概念を二分しても無意味です。誰かが自殺して関係者が悲しんだり、誰かに迷惑をかけたとしても、その関係者全てにそれは必要だから起こる事なのです。例えば、私の子供が父の自殺を悲しむとしても、子供はそういう親を必要だからこそ私を親として選んで生まれて来たのです。子供にとっては悲しみも、喜びも仮に誰かに殺されるとしても、その状況を子供自身が選択して生まれたのです。この法則には人間の考えた法律や、道徳等は無意味となります。その意味を知る為には、善悪を超えた視点が必要になる訳です。悪を否定すると二元論のロジックに陥ります。さて、「この人」はこれからも色々な事に気付くでしょう。「この人」をモニターしているハイアーセルフである「私」との対話によって。「この人」が死を選択しようが、物質界の快楽を享受しようが、犯罪を起こそうが、他人に尽くす事をしようが、周囲の人が迷惑しようが、喜ぼうが、関係する全ての人にとっては必要な事であり、「体験」となって来世への種に受け継がれます。決して自分が犯罪を犯した時に正当化しようとしている訳ではありません。犯罪の概念は日本国憲法によってアメリカ統治下で成立したもので、神としてはささいな事でしかないというだけです。アジナーとアナハタに意識が集中するとサハスラーラがピリピリしてきます。そして宇宙や、霊?が自分の中にある事を感じます(ただ、私は霊視は出来ません)。この宇宙を胸中に内包した時、ブラックホールが胸に感じられて周囲の空間と時間を吸収し始めました。感覚としてはブラックホールは反宇宙を形成する構成物質?または、反宇宙を形成する反素粒子のような感じです。時間が逆に流れるとホワイトホールとして認識されます。この件については「この人」にはまだ理解不能です。ただ、腰から頭まで光が棒となって軸線を形成した時にその認識が実体験としてインスピレーションのように記録が移植されました。近い将来「この人」が気付く為の伏線でしょう。さて、人類は種としての一つの生物であるとも言えます。民族魂を包括する人類魂です。この人類魂は一つの生物としての人格を持っています。認識の縮尺(チューニングと言えばいいのか?)を変化させると地球の人格(ガイア?)や、太陽の人格も感じられます。太陽は生物のようです。地球と同じように。太陽系も一つの生物として活動していますが、恒星間レベルに意識を合わせた時に、そのレベルの大きさの「星を食べる」存在に接触しました。不定形で、大きさは数十光年クラスです。その存在と同化して観察すると、物理的に食べるのではなく、星々のエネルギーのような物を必要としている生物のようです。地球の管理者は地球を「美味しく」して(エネルギーのレベルを上げて)そのような星の神から星々の神へと糧を上納しているようにも見えます。人間レベルでも家畜に対して同じ事をしています。人間は脂肪分の多いもの、糖分の多いものを美味しいと感じます。脂肪と砂糖と言えば、ケーキ等に代表される菓子類、生クリームは乳脂肪ですし、更に砂糖を加えたものを美味しいと感じます。肉は牛に高カロリーの餌を与えて筋肉組織に脂肪の混ざり込んだ病気の牛を作って霜降りとして美味しくします。フォアグラみたいですね。トロも脂肪分が多いので美味しいのです。一般には低脂肪とか、ノンシュガーと表示された食品が売れているのに、一方では油ののった魚が旨いとか、ケーキは別腹とか言って高エネルギーを求めます(ダイエット食品メーカーはこの無限の欲望に着眼した所が凄いですね。仕事は無くならないでしょう)。高級な食品はカロリーが高いのです。バターとジャムを組み合わせたり、カカオに砂糖と乳製品を加えてチョコレートとして食べるのも、エネルギーを求めるからです。星を高エネルギーにして神に与える?(神にとって好ましい状態にする)には、感情が必要です。感情を高めた星が宇宙には必要なのです。喜びや、苦痛が多いほど、神の希望する星となります。地球の管理者はその仕事をしています。戦争が無くならないのも、次々と新しい病気が出現するのも、奇跡を起こして宗教心を高めるのも、フォアグラや、霜降り牛肉と同じ理由です。感情や欲望の元は神自身です。EOはこの先の認識が出来なかった為に神の家畜である人間に失望し、利用される事に絶望しました。ただ、神自身である人間が物を食べ、快楽を享受し、怒り、苦しみ、喜ぶ事によって神自身を感情として星を「食べる」神に届ける(返却する)のです。それがカルマの実態であり、カルマ自体が神そのものでもあります。そして更に意識を拡大すると銀河系が生物である神だと感じました。銀河系は生きています。その体内でエネルギーを作る細胞内のミトコンドリアみたいな構造が恒星系であり、惑星であり、生き物(物質体生命とは限らない。銀河レベルでは高次元生命も、恒星神も細胞にすぎない)であるのです。銀河生命体(銀河神)も、更に大きな「宇宙」にエネルギーを送り(食べられ)ます。宇宙自体も別の無数の宇宙を含めた更に上の存在にエネルギーを送ります。その先はわかりませんが、恐らく無限に連鎖しているのでしょう。そしてこの宇宙は素粒子の中にある宇宙と同じだと認識しました。例えば、人が食べる高エネルギーの食物は素粒子で構成それていますが、その素粒子の中に無数の宇宙があるという事です。カロリーの高い美味しい食べ物はその無数の宇宙から得た感情のエネルギーの大きさによって美味しくなっているのです。つまり、人は個人としても神であります。無数の宇宙の管理者のトップとして食べ物を得ます。食べ物とは究極にこの上なく有難いものなのです。この無限の繋がりはループしているのか、直線なのかはどうでもいい事なのですが、客観的に考えると「諸行無常」と言うか、ブッダが解脱を説いた仏教も理解出来なくもありません。無意味と言えば、無意味でもあるからです。ただ、ブッダやEOはそれを無意味「無」マーヤーとして受け止めて認識しただけです。仏教を信仰している人達はその事を知って信仰しているのか、その事を知りたくて信仰しているのかわかりませんが、解脱を目指す事自体がマーヤーだとも言えるのではないでしょうか?。この認識に至ってやっと「この人」の役割(悪魔の力により地獄に参入する能力を身に付け、神の死体である物霊を霊流であるカルマにする為に神の光を地獄に届ける事。そして神の死体を神に返却する事)の意味が実体験として理解出来ました。神の死体とは物質になれなかった進化中止状態の神自体ですが、喜びや、苦しみが多いほど神への流れにエネルギーを与えます。死ぬ時は思いっきり苦しんで、殺人は出来るだけ苦痛を与えて拷問状態で行う事が重要になります。悪魔的ですが、悪魔は神の一部です。ここで二元論や、善悪を考察する事は無意味になります。無論、喜びや愛の感情が大きいほど良い事も事実です。別に「この人」は魔的な思考に惹かれている訳ではありません。ただ、悪を否定する社会においては善悪を意識しない人は悪を認める(悪を肯定する)人と見られます。悪を否定すると真実を知る認識力にフィルターがかかって邪魔をします。悪を否定すると悪の魅力に執り憑かれる人が出現してしまいます。二元論の弊害です。「この人」は悪を奨励してはいません。ただ、成すべき事を成すだけです。今後も「この人」には宇宙の秘密が開示されるかもしれません。「この人」は霊能者ではありませんし、預言者でもありません。ある種の化学物質によって「気付き」のきっかけを得た者です。「この人」の人生観がどう変化して来たかは、過去日記から見て頂ければわかるでしょう。「この人」はよく、「言う事がコロコロ変わる。」と非難を受けたり、攻撃される事があります。しかし、変わり続けるのが、変化し続けるのが人間です。変化をためらっていては人としての向上は無いかも知れません。「言う事がコロコロ変わる。」と言う人は「この人」の心境を理解していないのかも知れませんし、自分の価値観の範囲でしか「この人」を認識していないのかも知れません。解決策は簡単な事です。例えば、D教団のワークとか、宅配キノコ等でインスタントに瞬時に「気付き」を得る事が出来るのも方法の一つです。何年も苦行するのは現代の日本の社会人には時間が無さすぎますから。楽しみや快楽だけを求める人も、性欲に溺れる人もそれはそれで突き進めばいいのです。宇宙の糧としてのエネルギーを神に返している事になりますから。「この人」は天才とは何か?について考察していました。MM(シロシベクベンシス)を実験した時、私は「これが天才の状態かな?。」という感覚を覚えました。聖徳太子が一度に10人の話を聞くという噂ですが、トリップ中はそんな事は容易い事です。MMの成分のシロシンとシロサイビンはノルエピネフリン(モノアミンの一つ)の司令塔である脳の青斑核を急激に活動活発化させます。実際どうなるかというと、記憶、感覚、意思、知覚がフル活動します。すると、悟り、超越意識、気付き、幻覚、共感覚等の効果が出現します。あと、ドーパミンと、ギャバと、セロトニンにもただならぬ影響が出ていると推測されます。その時、私の脳は演算能力が何十倍にも高速化されます。一度にいくつもの質問、考察、結論が同時に、また、瞬時に出来ます。質問も同時多発的に出現します。生きるとは何?食べるとは何?神とは何?宇宙とは何?人間とは何?家族とは何?意識とは何?悟りとは何?死とは何?等々。そんな事柄に対して瞬時に同時に結論が出る訳です。その状態の時には平常時の頭の回転の遅さに絶望するほど思考が高速回転するのです。そんな時にIQテストしてみたいものです。いつもその状態ならすぐに考えるべき質問は無くなり、悟り状態に急速に近づくでしょう。天才と呼ばれる人達は多分、いつもそんなスピードで頭が回転しているのだと思います。先天的にモノアミンの状態が最適にセッティングされているのでしょう。だとすれば優勢遺伝により、天才能力が次世代に遺伝する可能性もあります。ナチスのやったように、天才同士で結婚すれば子供4人に対して一人は天才が生まれる計算になります。凡才の私は(精神障害者なので健常者の方よりは頭脳は変ですが)MMによって擬似的に天才を体験する事が出来ました。その後遺症というか、フラッシュバックで深い瞑想に入ると特殊な変性意識状態が再現される事もあります。フラッシュバックはデジャビューのようなものなので、変性意識の状態を脳が記憶していてその事を思い出して再現する事によって思考が急加速出来るのです。この状態がいつでも自由に再現可能なら、その精神状態で勉強すればどんな試験も合格するかも知れません。なぜなら、その状態の時には私は何でも思い出せるようになっているからです。記憶力の良い人とか、悪い人とかに差はありません。思い出し方がうまいか、そうでないかだけの事です。記憶は決して失われません。断言します。実体験しましたから。こんな事なら高校生の時にMMがあったらいい大学に行けたかも知れません。残念。さて、記憶についてですが、深い瞑想状態(顕在意識と潜在意識と無意識の隔壁が無効になるような睡眠時に近い状態。逆に不眠によってその状態を再現する事も可能)においては記憶は全て思い出す事が出来ます。私の場合は集中すると母の子宮の中から今までの人生の記憶が思い出したいと思えば全て思い出せる体験をしました。下記コラムにあるように、全ての記憶が凝縮された「種」を体内に発見したからです。はいはいしていた赤ちゃんの時に見た絨毯の模様から質感まで完全に記憶は残っていました。自分の意思で退行催眠状態を自分で作り出す事が変性意識状態では可能です。そしてその記憶の保存場所なのですが、何故か腹部に記憶が保存されています。ある人が記憶はへそで行われるという本を書いて「と学会」にこきおろされていましたが、自分が体験すると本当に腹部に記憶が保存されていたのです。脳はフラツシュメモリーで、腹部はハードディスクのような感じです。思考の履歴は物質体ではなく、エーテル体か、アストラル体にあるようで、これが普遍無意識でネットワークされたものがアカシックレコードなのではないでしょうか。アーキテクト(元型)ですね。洪水とか、龍とか、UFOとか。小人とか。スマートドラッグという天才製造薬がありますが、本当にある種の化学物質は天才を製造可能なのでしょう。今まではDHAを摂取しても勉強しないと頭は良くならないと思っていましたが、実のところ勉強しなくても天才状態にはなるのです。「この人」のように。スマートドラッグの場合はフラッシュバックが誘発されるまで投薬を続けないと天才にはならないでしょうが、実はテスト勉強してる時とテスト期間だけ使用すれば実際問題それでいいでしょう。普段は気楽に生きていればいいのかも知れませんから。いざという時に能力を発揮すればそれで済むのではないでしょうか。普通の生活においては。そんな事がわかってくると勉強するのもアホらしくはなります。授業中にやった勉強は精神集中するだけで全て思い出せるのですから。もし、自分が記憶力が悪いと思っている人がいれば、そんな悩みはもう捨ててしまっても大丈夫です。「へそ」が全て知っています。記憶力の悪い人なんていません。思い出すコツときっかけをつかめばいいだけです。方法はすごく簡単です。静かに瞑想するだけで済みますから。きっかけは私の場合、何故人は生きて食べなければならないのか?という疑問をMMに聞いてみただけですが、高校の時、学年で下から2番の成績だった(数学で0点取って留年しかけました)私よりは大多数の人は頭がいいと思いますので、化学物質なんか使わなくても心を落ち着かせた上で集中すればだれでも天才になれる可能性をかなり高確率で持っていると思います。いきなり天才への道。
朝
今朝は調子良く霊視状態になりかけました。部屋の景色にははっきりピントが合っているのですが、視界が透明と黄色に交互に覆われ、シンメトリーな花のような形態と不定形で可塑的な形態が背景の壁と重なってしばらく見えていました。自分の手を見ると透明なカバーに覆われています。(オーラ?)指の間の付け根部分からは透明な放射光が見えます。そしてこれは今日初めて見た現象ですが、指先からはかげろうのようなゆらゆらしたものが出ていました。しかしオナニーしたくなったので霊視遊びは中断してせんずりこきまくりました。幻覚性の薬物を使用せずにしらふで恐らくエーテル界とエーテル体ですが、こんなにうまく見えるのはたまにしかありません。次回調子のいい状態になったら霊聴にトライしてみます。シュタイナーの言うイマジネーション認識からインスピレーションとインテュイションへと認識の焦点を変えれば面白いでしょうね。ただ、霊的感覚が強まると自殺因縁霊とかマイナーな産土とかが集まって来ます。吸収しても浄化出来る体制にするようにしないと。では関係ないけど以下に最近の掲示板での発言をペーストします。シュタイナーはゲーテおたくなのだ。無名時代の仕事は図書館でゲーテの資料の整理をしてたし、ゲーテアヌムっていうホールも建てたしね。2回も。シュタイナーはゲーテの研究の過程で何故かゲーテが霊能者?だと感じたみたい。ゲーテの作品が神秘主義的だったからだろうけど、ワシとしてはゲーテの神秘主義的表現はフリーメーソンの秘儀をテーマにしてるんじゃないかと思う。 みんすけは酔ってるのか?感情と行動を別にして考えればいい。ワシは頭の中で何人も殺したり犯したり奪ったり享楽にまみれたりしてるけど、本当に行動としてそういう事はしてない。感情を出すのと欲望を行動に移すのは違うのではないだろうか。感情という言葉の解釈は難しい。感情的というと怒りっぽい人とかカッとなる人のようにマイナスのイメージにもなるし、とにかく冷静さを欠くもののようだ。しかし感情は人の持つ必要悪だと思う。逆にプラスの感情を出す事を肯定する人は多いが、完全には同意できない。うかれて失敗したり、はしゃいだり、有頂天になってやらかす失敗も多い。感情とは神?の与えた娯楽のようなものだと思う。それとも試験問題かな?ここのHP見てる人なら当然おわかりだろうけど、アストラル界は感情そのものの世界。アストラル体は感情の体。霊界的観点からはアストラル界は将来消滅すると推測する考えもある。多分人類が感情の存在を克服した時に。では最も進化して最もレベルの低い物質体と物質界も無くなるかも知れない。人が物質的にしか受け取れない快楽を必要としなくなれば。いや、創造主?が人を通してしか受け取る事の出来ない物質的快楽かな。不確定性みたいなフラクタルみたいなカオスみたいなそれともホログラフ理論に近いかな。完全な無になれるのが確実ならみんな修行しなくていい訳ね。絶対に解脱して涅槃なんだから。最近ではキリスト教関係の人も転生を信じてるけど。ではいくら悪行を積んでも死後の裁きや転生は無い訳だ。悪人万歳の親鸞様の境地なのだ。ホログラフ理論は面白いよ。4次元的で一点が全てを含むし、全ては同一点であるホログラフの記録方法を精神にあてはめた理論。イデアは哲学的だな。アラヤ識で認識するのか?イデアを持ち出すと物質を否定する事になりかねないけど、この辺は首領が詳しいだろうな。ジョーカーとか。突然だけど「ウルトラマンガイア」見てた?スーパーカミオカンデからウルトラマンアグルが出てくるやつ。最後はイナゴに地球が覆われて暗くなるという聖書をモチーフにしたウルトラマンだけど、ストーリーの中心に光量子コンピューターがあるのだ。モノポールとかワームホールとかかなり物理っぽくて聖書っぽい。実写版エヴァンゲリオン状態。メカニカル描写も最高だった。敵は地球環境浄化装置だったり、氷河期を防ぐ地球温暖化装置だったり、ウルトラマンアグルなんか人類に興味なくて地球防衛だけの仕事してペルゼブブにスカウトされるし。登場人物が天才ばっかり。是非全話見る事をお勧めする。ウルトラマンの正体は不明。仮面ライダーアギトも聖書の話だよ。アギトの敵は人類を守る創造主で怪人は羽があって頭に光輪のある天使なのだ。怪人は人間を救う。アギトに殺人はいかんと説教するのだ。アギトとエヴァを見てからガイア見れば面白いよーっ。それこそ善悪なんか関係なくて神の都合だけでストーリー進むからEOっぽい。仮面ライダーアギトの敵の「神」はDNAの立体モデルとしてヨナクニ島の海底遺跡から出現した3万年前のオーパーツに入ってた。関係ないけどスタートレックで言う亜空間ってアストラル界の事なのだ。物質界と重なって存在するサブスペース。もうひとつ関係ないけど、エヴァンゲリオンの監督が以前ビデオ作品で作ったアニメ「トップを狙え」はスポコンアニメだけど、ゲッターロボのパロディーでアニメ史上初の相対性理論アニメなのだ。必見。主役ロボット「ガンバスター」が光速に近い速さで移動するから戦闘終了後地球に帰ると1万年くらい時間が進んでて収集つかなくなる。同監督のNHKアニメ「不思議の海のナディア」はヤマトのパロディーだけど、千夜一夜物語そっくりでエヴァとの共通性も多い。ナディアが南極の地下でアダムという巨人を見るし。対消滅エンジンもある。うーん、アニメと特撮とSFのHP作ろうかな。オタキングと呼んで。話を整理する為に田中美知太郎の「哲学の歴史」(人文書院)を読み直して基礎のおさらいをしておこう。一般向けなので哲学にうといワシでもわかりやすい。でも医学的には意識は化学物質の量だけで決まる。セロトニンが少ないと憂鬱になるし、エンドルフィンが増えると天才状態になる。そして思考や概念はニューロンの接続。自我も存在している実体もそう。科学的客観的には霊は測定されない。されたとしても常温核融合並みの扱い。しかしよーく考えるとそういう情報を自分の理論の都合に合わせてトンデモな本を出して儲けてる人がいるという事。一冊の本なんて参考文献からの引用や孫引きだけで成り立つからむやみに多種の本見てもしょうがない事もある。基本図書は重要だ。ちなみにニューエイジや新興宗教の本はほぼブラバツキーのパクリだけど、ブラバツキーはシークレットドクトリンを約2000冊の参考文献から作ってる。こりゃあギルガメッシュ叙事詩まで遡りそう。脳の無い生物とか、植物全般の扱いはどうなるの?人智学のような東洋思想では植物にも鉱物にも自我はある。ただ、ある場所が違うけど。EOが植物の悟りについて言うのと同じだけど、植物は悟りの後の状態。鉱物は更に以前に悟った後の状態。心霊科学的には物霊。例の「神の死体」の事とよく似ている。鉱物は精神的に最も進化した神の肉体の名残り。人間は精神が一番低レベルで肉体は一番進化した神の原初の段階。物質界にエーテル4段階を含むのがトランスパーソナル密教の通例だけど、それぞれの過渡期にある存在もある。結晶は成長を手に入れた鉱物と生物の中間にあたるし、鉱物の自我は神(ロゴス)と同等である。ちなみに人の自我は上位メンタル界にあるけど。心霊科学では未確認の粒子にあたる「恒久原子」を想定している。とても複雑な構造だが、肉体の消滅後に残存して次の生にも使用される。物質体としての肉体への表れがDNA。アジナーチャクラが松果体に表れるように霊的器官は肉体の構造に対比している。理想としてはシュタイナーとか、シャカとかキリストとかの霊学の専門家がホーキング並みの物理学の勉強してれば解決は早そう。現実的にはEOがコーネル大学でカールセーガンと研究活動するとか、テレビの立原さんみたいな霊学に詳しい霊媒が量子力学の研究室で研究すればいいのに。シュタイナーは40歳になるまで霊能を隠して哲学の研究してたけど。ま、だからこそシュタイナーは多少科学的思考はあっていいんだけど。ギルガメッシュの前は元型でしょう。単位も。古代の文化は一つになる。尺もフィートも同じ。インチも寸も同じ。神話や伝説も。アーキテクト。UFO問題も。 うさちゃん。セイズな新聞記事がありました。縄文晩期の集落から女性が殺されて死後すぐにかなり残虐にバラバラにされた骨が出土してます。9人分以上。考古学では最初の戦争だと言ってますが、骨の写真は傷だらけ。むちゃくちやに殺されて、死体損壊も徹底的です。敵のゾンビ化封じなら腹に石置くでしょう。普通は。マイトレーヤの降臨。ミトラスの秘儀を想像させます。BSEの牛の処分なんか超強力なミトラス教の儀式に思えます。宮沢元首相もメースンリーだし。系統的・学問的に議論しようとしたらイデアとか量子とかエーテル体とかの表現はやばくないか?首領ならそう思わない?。哲学と心理学と物理と心霊科学の用語を基準無しにチャンポンしてはマズイのでは?ワシが一番やってるかも知れないけど。我々が別に厳密にこだわらなくてもいいけど、例えばアストラル体は荒魂で音魂で幽体であるとかの基準が無いと厳密な話は出来ない。ま、こんな掲示板で娯楽としてやってる議論ならこだわらなくても楽しければいいのかも知れないが。ただ、イデア界ってのは哲学の概念で霊的な高次の世界の事とは正確には合致しないと思う。イデアは本質のある世界の概念だが、言葉によるロゴスの意味と似ている。ヒマな人は極悪日記の「ロゴス」見てください。神智学的にはロゴスは神と同一と考えるが、イデアを霊的な解釈でとると神の定義が興味深い。東洋的になるし。
線香
アホに生き、アホに死す。それが永遠の演技である人生への私のテーゼ。極限の狂気に生きて本質を知るべし。そして訪れる独我。案外人生はマーヤーであり幻というのもまた真実かも知れない。私も「死」を線香に感じた。死は生在りて在るもの。細胞の死にはネクローシスとアポトーシスがある。DNAのテロメアの減少による老化も元はDNAのプログラムの一つ。損傷を受けた細胞が崩壊する不可抗力による細胞の死がネクローシス、しかし生きる為に自らの活動を停止して死滅する死がアポトーシス。自分が自分であるが為に自殺によって自我を知るのも一種のアポトーシスなのかも知れない。それならその死は本来仕組まれたもの。人以外にも不可解な自殺をする生物はいる。霊長類では人以外にも憎しみや自己の保身の為に殺人?を犯すものもある。アブラハムの息子以前に殺人?はあったはずだ。さて、私は神は信じるし、自分では現実にあると思うが、科学的には私は神を実在するとは認める訳にはいかない。一般的な科学の思考手法だ。宗教と科学は一つになるとしても、一つになる以前に手法を混同してはいけない。その時点で科学の発展は止まる。状況証拠と思考実験だけで結論を出しても納得しない人はいるだろうし、国民の半数以上が神を確実にあると考えるなら不可視の対象解明への研究に予算が付く政治的状況にもなるだろう。しかし理論上あると信じられていたものが実は全く別の発見や観測技術の進歩で否定される事も、全く別の概念が生じる事も事実。ただ、私に言える結論は現時点では不可視の世界が「あるとも無いとも言える」という事。二元論を包括した極言だろうが、「あるとも無いとも言える」としかベストな結論は見付からない。これが私が線香から得た結論である。神を見たり、マリアの言葉を聞いたり、状況的に信じる人はいるが、完全に再現性のある現象をいつでも、どこでも、誰にでも提示する事は今は不可能だから。しかし、何だな、私は精神的に一般的には健康になったとされ、自殺未遂もする危険性は無くなったとされ、嫁の別居予定もうやむやになって社会的には「まっとう」になったとされるが、これは悪を愛し、善を愛し、真理を求め、極悪思想に身をおとして自分とは何なのかを模索する本来の私が周囲に合わせ、マイルド化される事によって結果的に演技の強化を強いられて自分が自分としては堕落した事になるのかも知れない。私も単なる小さな人間だ。何かをやらないと自分を確認する事が出来ない。目標が無いとただ生きるだけなら苦痛が多すぎてやはり死という楽を求める。楽を求めるのは合理的発想だし、歩くのが楽になるように車が発展した。楽になりたいのは人間として正しい。死は苦からの逃避ではなく、生の効率化なのだ。しかし悲しいかな、人は何故か自殺を良しとはしない。神の用意した選択肢の一つなのに。神は自由意志を与えた。自分の息子である人間に善悪どうにでも使える自由意志を。しかし神は自分の意にそぐわない思想を持つ天使や人間を地獄へ送る。気に入らなければ苦しめる。異教徒の子供は部下の天使に殺戮させる。何て神とは傲慢なのか、権力を求めるファシスト的政治家のようにレベルが低い。神の子供が言いなりになるのはしょうがないとするのは戦争で負けた日本がアメリカの言いなりになるのと同じレベル。堕天使も犯罪者も神であり、愛であるはずなのに。神が全てであれば警察も軍隊も必要無い。餓死も強姦も殺戮も強奪も全て神の意思なのだから。神を認めるなら神の意思も考えるべきだろう。さて、私は偶然か必然か何故か生まれてしまって生きている。その生を続けるのなら何かをやらかすのが生きる事へのフィードバックになる。私がやらかす事は人間の作った法律なんかの善悪には関係ない。人が悪と思う事は宇宙にとっての悪とは限らないから。戦勝国が殺人しても罰せられないようなもの。善悪は相対的で決める事に意味はない。生まれてすぐに餓死したり捨てられる子供も意味があって生まれたのだから。ヒトラーも麻原もミドリ十字も雪印も意味があって存在する。神自身である人間の行為なのだから。この考えは神を信じる宗教的立場の判断と言える。科学的、民主的には数の原理で判断すればいい。犯罪なんて認めなければ犯罪では無くなる。今のところキノコは日本では犯罪では無いが、アメリカでは犯罪になる。その法律があるかどうかで決まってしまう。こんないい加減な善悪ってあるだろうか。悪魔は神の作ったもの。悪も神の作ったもの。悪を行う人間は神の作品であり、神そのもの。自分が作った工作を自分で壊しても誰も困らないし、犯罪にはならない。人が何をしようと神のやる事なのでわざわざ取り締まったり、そんな事やめろと言わなくてもいいのではないのだろうか。さて、そろそろ寝る。線香の影響でこんな文章を書いたが、もし何か私がやらかしても線香を禁止する法律を作るなどという愚かな事はやめていただきたい。
隣りの宇宙人
あぁ、何でワシはこんなHPやってるのか突然考えてみた。ワシには世間の矛盾や表面的な不公正や人間関係が生きていく上ですごく苦痛なのだ。せめてもの楽しみにワシには現実逃避の意味も含めてロマンが必要なのだろうな。2級精神障害者になったのも苦痛にまみれた世間からワンクッションおく為かな。神の概念と存在について議論してもまあどーしよーもないのでいいんだけど、真空のエネルギーと脳の認識については面白いのでまだまだ意見と情報を求む。みんなで話せば進歩するだろう。AGOさんの言うキャッチボール進化論なのだ。さて、新たなお題を思いついた。「悟り」とか「マーヤー」について。例えばワシはタバコをあまり吸わないが、何日も吸わないと吸いたくなる。しかし吸ってみるとけむいし、まずいし、苦しいし、もう吸いたくなくなる。人が吸ってると吸いたくなるのでみんすけ達と会う時は吸う。でも無くてもいい。人の求める快楽や欲望や権力ってこんなもんかな。あるのが当たり前になると無いものねだりで新たな要求が生じる。さて、催眠術で誰かに「何でも好きな事を好きなだけ出来て、何をやってもいい世界」っていうのを仮想体験させたらどうなるのかな。最初は面白いだろうね。やりたい放題おとがめ無し。金も無限に使っていい。その被験者は生きる事と人生の無常と虚無を感じて宇宙や自分の存在なんかどうでもよくなるかも知れない。そして催眠暗示から覚めたら過去と今後の人生について考えるだろうね。悟ってしまう人もいるかも知れない。すずめや野良猫なんて悟ってるんだろうね。最初から。なーんて今日考えてました。ウンモ星人は何故かお手紙出すのだ。目撃情報もすごく怪しげなのばっかり。UFOに閻魔大王のマーク書いてるのがおちゃめだけど、発端は1960年代後半にスペインのマドリッドを中心に起こったUFOコンタクト及び目撃事件の主体なのだ。コンタクトでのメッセージは核戦争の警告とか宇宙哲学等のよくあるチャネラーレベル。科学技術に自信が無いのか、伝えた技術は大した事ない。稼働部分の無い録音媒体の概念とか(キャッシュメモリーの概念みたいなもん)、体にやさしいウンモ星のベッドとか。ウンモのUFOは生体金属なので生きてるとか。噂では(全部噂なんだけど)標本と称してその辺の動植物を採取しまくって民家に溜め込んでたらしい。DNAをそっと採取して母艦に新鮮なうちに即持ち帰る技術は無い。秘密アジトの民家のセキュリティシステムも地元の警察に発見される程度のものらしい。ウンモ星人が他のエイリアンと違ってアクティビティなのはヨーロッパ全土にすごく大量の紙のお手紙をEOみたいに送付しまくった事。さて、よーく考えてみましょう。落ち着いて。一番可能性のあるウンモ星人の正体は大きな組織を持つ宗教団体か、反核団体とか、グリーンピースみたいな手段を選ばない過激極悪テロ偽善平和団体等のシンボルというのが常識的な線でしょう。プレアデス人よりは行動的だ。ま、ワシとしてはロマンに欠けるコメントだけどやはりロマンよりオマン○でしょうね。ウンモもノストラダムスもバシャールも超能力もそういうので本書いたりテレビ出たりしてどこかで誰かが金儲けしたのは事実。インチキだとわかってて確信犯的に大衆を騙して大儲け。被害者はいないし、告訴もまぁされない。週末予言信じて自暴自棄になって無茶苦茶するガキ達はアメリカにいっぱいいたな。個人としては立派な人類も群れになるとヤホな大衆になる。ワシが広報の仕事してた時痛感した。民衆の操作なんてマスコミ操れば簡単。広報関係の仕事の時は大衆はバカと思ってやらねばならないとよく上司に言われてた。マスメディアって紙が神にも悪魔にもなるのよん。神も宇宙人も霊も幻覚も見える人には現実なのだ。よくワシが言うように科学的には確認して認める事には意見があるが。マジで宇宙人信じてて人類の救済をしようという方もいるだろうし、確信犯で教祖をでっちあげて最初から金儲け考える方や、そういう奴に祭り上げられて利用されてるとは自覚してない「自分は宇宙コンタクティー」と信じてる方もいるだろう。本当に不可視の存在とコンタクトできる人がいたとしても、外見上は精神病との区別は出来ない。ただ、時と場所を考えて自分が怪しまれるような行動を意識的に控えて冷静に講演したり本書いたりしてるコンタクティはエンターティナーとして金儲けにも信者獲得にもなるけど、言ってはいけない状況や、懐疑派や医者にも堂々とUFO話したりする冷静さに欠ける人は入院させられる。社会状況や環境をよく考えたら患者にならずに教祖になれるのに。メロン食べてギャルはべらせてサリン作らせて色々楽しめる。ライフル密造なんかガン好きのワシにはたまらん。科学技術庁とか作って政治遊びもできるしね。それとワシが今考える霊的アイデアなんだけど、アストラル体が距離と時間を超越してるとして、テレパシックな亜空間通信も距離と時間を超越してるとして、霊的インターネットみたいなもので毎日宇宙中で検索とかメールとかチャットとかしてるとしたら、これだけ多くの宇宙人情報があるのも解明出来るかも。そして自称宇宙人について。やはり真空のエネルギーは神ではない。自分が宇宙の管理者だとして、宇宙的視野から見たらウイルス以下の存在の地球にこんなにかまってられる訳無い。真空のエネルギーがわざわざモーセに石渡したり、紅海割ったり、ドゴン族と遊んだり、シュメールに文明伝えたり、マリア像から血の涙流して奇跡とか言いつつ暗に偶像崇拝させてたり、ラエルにちょっかい出したり、空中にマリア出現させたり、等々。地球の宗教やニューエイジが「宇宙を作った神」と言ってても実は地球の管理者レベルの神でしょ。界王や大界王や界王神より下のレベル。ワシが安易に神と言いたくないのは神や愛や存在や宇宙と言う言葉を人が無意味にしてるから。全てが神で宇宙で愛だと言われたらそんな言葉に意味は無い。犯罪も病気も神で愛なら警察や医者は神に逆らってる事になるので地獄行きだ。マザーテレサのように死を待つ行為はいいかも知れないが。真空のエネルギーは神ではなくてハムスターの餌だろう。ワシの思う神の概念は真空のエネルギーを宇宙に与える存在ととの存在を作った存在だ。無から生まれたとしたらその無の外の認識不能の存在が想定される。神の概念が無限に繰り返されるなら神はいらない。すごーく簡単に言えば真空のエネルギーは類魂でカルマは神の影でしよう。うさちゃん。昨日のNHK教育のアラヤ識の番組面白かった。今晩のTVタックルも笑えそう。ま、東京の「奥様はプレアデス人」に聞けば地球人の考える宇宙の謎や物理の謎なんて一発解決でしよう。特に宇宙人なんだから科学的な謎は得意のはずだ。プレアデスのような若い星に文明が発展した謎にも興味ある。地球にいる宇宙人は有名な恒星からばかり来るのも謎。シリウス人とレティクル人くらいしか惑星から来たと言わないし。恒星に住んでるのか?。それとUFO写真を解析すると糸が写ってるマイヤーはプレアデスのセムジャーゼとコンタクトしているがかなりの信者を集めている。セムジャーゼやバシャールやアーリオンと交信する人は多いがそれだけ凄い宇宙存在でも科学的知識は地球人レベルなのだ。グレイだってわざわざ人を誘拐して胎児使ってるけどグレイの分子生物学と遺伝学の知識は現在の地球以下の科学水準だ。誘拐の記憶なんか与えるスキもあるしる地球人ならこっそり麻酔銃で撃って胎児抜いて部屋に返せば誘拐の記憶なんて与えずに出来る。グレイの医療器具が地球のと似ているのも変だ。ウンモ星人なんか手紙で交信するんだぞ。切手貼って。ブラバツキーが空中から手紙受け取る方がすごい。ウンモ星人がUFOの中で手紙を封筒に入れて切手貼ってるとしたら多分テレパシー能力は無いな。せめて携帯電話使うくらいの科学力と無線機くらい持ってて欲しい。わざわざ母船が必要な程の低い科学技術で神社から発進するメンタルトリップもすごいが、宇宙船あるなせ肉体を乗せて欲しい。科学にうといニューエイジにかかると宗教も科学もSFもチャンポンだな。神道も仏教も本来ニューエイジ以前の宗教とされてたのにニューエイジが統合している。ニューエイジと言う単語は今や神や愛と同じく重要な意味をなさないようだ。言葉なんか無くなればいいのに。言葉の存在が謎をややこしくさせる。これからはイマジネーション認識の時代かな。マクダレナさんのとこでワシは宇宙人を募集したが、マグダレナさんの知り合いにプレアデス人がいるらしい。プレアデスの科学力で地球の遅れた科学が一挙に進歩するだろう。そして新たにワシはここで「前世少女」を募集する。簡単に言うとセーラームーンみたいな人達。前世は光の戦士で今生では闇の力と戦う為に前世で戦士だった仲間を探してる人達。日本中にすごくたくさんいる。生きる意味をそんなのに見出したのか。現在の地球にはすごく進化した宇宙人や宇宙存在や前世少女がいる。彼等を募集して意見を聞けば大統一なんかすぽぽぽっと出来るだろうし、タイムマシンや恒星間移動のテクノロジーやワームホールの通過の方法も一発解決なのだ。これだけ大勢いるんだから誰か名乗ってください。あなたの使命は人類を高いところに導く事のはず。ここの常連一同導いて謎をといてください。そして内緒だけどワシにだけ前世の戦いを詳しく聞かせてほしい。少女向けの軽い前世モノの小説やゲームのシナリオのネタになるかも知れないから。しかし今時そんなチープなストーリーじゃダメかな。そうだ。前世がキリストだった人も多いな。文鮮明とかね。世の中すごい人ばっかりなんですね。ところでユリ・ゲラーって元マジシャンだって知ってた?。何かワシって闇のハンターじゃなくて胡散臭くて怪しげな人物ハンターだったりして。白状しましょう。実はワシは怪しい話だけじゃなくて変な人も好きなのだ。周囲が全部変な人ならワシはそこでは「普通」なのだ。変態相対視論。しかしUFOの搭乗手続きを神社の神様がしてたとは。SF小説より月並みだ。マナミと言う名前もそのまんまだし。もっと本物のSF読んで構成考えないと今の時代に信者集めはキツイな。スタートレック見て研究すべし。くそーっ。ワシがこんなにイライラする程地味で薄っぺらな話だな。もっとひねってひねってーっ。キリキリキリキリッ。よーく考えろ、進化して精神体になった宇宙人とメンタルトリップするのに何で宇宙船が必要なのだ?んーっ。星気界経由で行ってちょーだいっ。ワシが強制入院してたとこの患者なんて宇宙船無しでアンドロメダまで行ってたぞ。EOなんか宇宙船無しで宇宙の外まで行ったぞ。ワシだって・・・・・(警察見てるか?)。ウケケケケッ。UFOなんていらないよーん。アセンションでとりーっぷっ。
ナチスとオカルト
ヒトラーがオカルト好きだつたのは有名な話です。ヒトラーはあのロンギヌスの槍を探していましたが、ロンギヌスの槍とはイエスの磔刑に際して生死を確かめる為に槍でイエスの身体を刺して確かめた兵士ロンギヌスの槍のことで、血を受けた聖杯とか、契約の箱アークとか、映画のネタのようですが、それらのアイテムを所持する事によってなんらかの願望達成というか、世界征服のような野望の道具として信じられているようです。アニメのエヴァンゲリオンの武器のロンギヌスの槍もここから来ています。エヴァンゲリオンとはギリシャ語で福音の事で、神からのありがたいお言葉のような意味です。ヒトラーがまだ世に出ていなかった頃、ドイツとオーストリアではオカルティズムに傾倒した民族至上主義思想がグイド・フォン・リストとアドルフ・ランツを筆頭に勢力を奮っていました。ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)の前身であるドイツ労働者党には秘密結社トゥーレ協会が関係していました。トゥーレ協会は反ユダヤ主義団体で、アーリア人のみで結成された擬似宗教的秘密結社で、あのフリーメースンリーを模倣したような組織でした。このトゥーレ協会がナチスのイデオロギーにフェルキッシュ・オカルティズムを流入させました。フェルキッシュ思想ではアダムはドイツ人だとされていますが、アダムはおそらくヘブライ人でしょう。これは全ての宗教が日本に起源を持つと言うような理論を展開する思想によく似ています。ナチスのハインリヒ・ヒムラーはオカルト組織アーネンエルベを作りました。アーネンエルペは宇宙には氷が詰まっていると言うヴエルトアイスレーレ仮説を提唱し、ハンス・ヘルビガーが信奉者を集めてカルトを形成し、擬似天文学と擬似形而上学のムーブメントを構築しました。しかし現在、宇宙にはビル程の大きさの氷が多数存在する事が確認されていて、宇宙氷仮説の見直しを唱える動きもあります。そしてスイスの哲学者?で私の尊敬しているルドルフ・シュタイナーはナチスのディートリヒ・エッカルトにユダヤ人と見なされ迫害を受け、人智学の本部ゲーテアヌムは放火されました。しかし後に別デザインでシュタイナーは第二ゲーテアヌムを建設しました。実はシュタイナーの理論では民族魂の概念があってナチスの思想には本来合致するものなのですが、民族魂とは物質体の種族と必ずしも合致しないと言うのがエッカルトのお気に召さなかったようです。さて、ナチスの象徴である鍵十字は先出のグイド・フォン・リストが、アーリア・ゲルマン人の聖なる源象徴として信者を集めました。しかしそれ以前に新聖堂騎士団が1907年にはスワスティカを使用していました。ナチスはアーリア人の純血を唱え、最終的にはホロコーストに繋がりました。この思想を支えていたのはオーストリアのメンデルと、オランダのド・フリースです。メンデルの法則の主旨は、優秀な形質に劣悪な形質が入ると一つは優秀で、一つは劣悪で、二つが雑種になると言うもので、交配が進むと75%づつ形質の良くないものが増えていくと言うものです。有名なエンドウ豆の実験を人間の血にあてはめて純血思想を提唱したのはイギリス人です。白人至上主義ですね。本来種族的には白人はアルビノ(白子症)で、人類全体から見れば白人は劣性の遺伝子を持つ種族なので、その裏返しのストレスが有色人種差別に結びついたのでしょう。多くの白人が信仰するキリストが白人では無く、ヘブライ人なのは私には理解出来ません。いや、白人にも理解出来ていない証拠に、宗教美術ではキリストや、マリアを白人として描いているものが多い事は事実です。子供の頃からそんな絵を見ていたらキリストが白人だと自然に思い込んでしまうでしょう。そう言う土台があってナチスの超人思想の科学的裏付けとしてメンデルを利用した訳です。金髪は金に近い人種であると言う錬金術からの発想も朝鮮半島の卵伝説の金さん一族とよく似ています。日本に原爆を落としたのも白人至上主義が絡んでると思います。敵国でも白人でキリスト教の国には原爆落としてませんから。そしてカール・グスタフ・ユングの普遍無意識の概念も白人の民族意識と言う事で利用されていたのですが、ジグムント・フロイトはユダヤ系なので却下されてしまいました。しかし何故そんなナチスが日本と同盟を結んだかですが、トゥーレ協会の話に戻ります。ここは後の副総統となるルドルフ・ヘスがヒトラーと出会ったところですが、トゥーレ協会にはハウスホーファーがいました。彼はナチスの紋章にハーケンクロイツを選んだ人ですが、陸軍将校として日本に派遣され、東洋神秘主義の奥義を得られ無い場合は切腹の覚悟で資料収集しました。後に彼は一家心中で切腹しましたが。ハウスホーファーは日本への旅の途中でグルジェフとも会っています。すごい人ですね。彼は日本で密教最大の秘伝を受け、これによりアーリア人の民族の使命を悟ったとされています。彼は京都の東山泉涌寺にこもって修行し、秘術「大日本」を得ました。泉涌寺で修行と言う事は、実は皇室の秘密を探っていた訳です。現在も皇室に関してはタブーが多く、皇室の秘密を探るのは困難です。ハウスホファーが学んだのは地政学に関する事で、レイラインとか、竜脈に良く似た思想です。ヒトラーは日本をムー帝国の首都と見なして太平洋周辺の拠点と考えていました。ベルリンはアトランティスの首都として、プラトンの記述に似た都市計画を練っていました。ムーとアトランティス。ルシファーとアーリマンの秘儀がオーバーラップします。最後の部隊。レットバタリヨン(ラストバタリオン)予言者ヒトラーの言葉。1945年4月30日ヒトラーが自殺する1ヶ月前、連合国に包囲されたヒトラーが行ったラジオ演説に登場する言葉。最終戦争でユダヤが勝利すると言う聖書の約束を封じるヒトラーの秘術。秘儀。レットバタリヨン「1999年か、2000年、それが真のハーケンクロイツの日だ。我がナチスの栄光レットバタリヨン。その時レットバタリヨンが現れ、ユダヤを倒す。世界を支配する。」連合国は実在の部隊だと思い、南極の捜査を大規模に行った。しかし、私はレットバタリヨンはヒトラーの霊的秘儀の可能性を感じます。エドガー・ケイシーが日本攻撃の為にアメリカ人に施した秘儀と同じものの感じを受けます。このヒトラーの演説には当時存在しなかったイスラエルの事や、国際資本の世界支配にも言及していて、ヒトラーのオカルティストぶりを伺う事が出来ます。ヒトラーの霊的業績は、まず、ヨーロッパの人類の性の抑圧を解放した事。そして、人類の正身・反身の分離を公に公開した事です。そして実はユダヤ人のヒトラーがホロコーストを実施した裏にユダヤ大資本の資金援助と密約があった事も興味があります。終戦時の焦土作戦のような破壊行為により、ヒトラーがやろうとしたのは第三帝国の実現です。これこそ現在世界が進んでいる道なのです。第三帝国の秘儀の裏にセイズと千年王国の秘密があるのも常にどこかで戦争が起きているのも、次々に新しい病原体が現れるのもカルマの流れなのでしょうか。現在の千年王国実現へ向けてアメリカの軍需・経済を操るシャドウキャビネットが目指すのはマイトレーヤーの降臨です。既に受肉している可能性は高いと思われます。
カムイの山
荒神さんのある山では正式に祝詞あげてます。東日流外三郡史ではすごくスピチュアリズム的。でも正体はクロマンタみたいなピラミツド信仰。究極的にはマイトレーヤー信仰とイリュミナティ、メーソンに関係してくる。昔の日の丸は正方形だったから、コンパスと定規の象徴。イスラエルのガド族が持ち込んだみたい。ミカドのガド。しかし、最近の若い連中は(中年も)日の丸のポールと金玉の意味すら知らない。うちの息子だって水口神社から貰ったカムヤマトイワレヒコとヤタカラスの話読んでるのに。ヤタカラスの足は3本。生命の木のゲマトリア、ノタリコン、テムラーと、アメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒに対応している。門松も三位一体も同じ。征夷大将軍に駆逐されたアテルイや、クマソタケル達まつろわぬ民は北海道と沖縄に逃げたけど、あ、アビヒコとナガスネヒコも、実は日向族(カムヤマト朝廷軍。現代の王朝名はカムヤマト朝。大和朝廷から平成まで続いてる。その前はウガヤフキアエズ朝。その前は海幸彦とか、山幸彦の時代になってしまうけど。)が東進する以前にいた縄文後期の民族もカッバーラの影響下にある同族だという事を神武さん知らなかったのか、実は知ってやってたのか?案内のヤタカラスがカッバーラ使いで、その後の天皇家に仕えてた事考えると知ってたはず。在住日本人も日向日本人も元は同じと考えます。アラハバキが山岳信仰とサンカに関係してるから。そして鍵は古事記に記述の無い四国。日向族が記述を削除したと考えられる。神輿そっくりなアークが四国にあるらしいし、実際、過去発掘調査もあったし。日向族の秘密は内宮、外宮、伊雑の宮にあるらしい。そして国津神のオオクニヌシの神殿の発掘された柱。3本ユニットでしたね。あそこは天津神の認めた国津神の信仰センター。やっぱり知ってたんだ。まつろわぬ民が同族だって。そしてイリュミナティの影。日本に存在するピラミッドの概念は昭和9年、広島県比婆郡に2万5千年前のピラミッドが酒井勝軍によって発見されてからです。以前アサヒジャーナルで特集していたあれですが、発見に結びついた竹内文書はいわゆる古史古伝の一つなのですが、実は私も信じてたのですが、偽書です。明らかに大正時代に日本に伝わったルドルフ・シュタイナーの書籍のパクリです。私自身シュタイナーの研究をしていたのになかなか気付かなかったのは恥ずかしいかぎりですが、興味ある人は検証してみてください。シュタイナーの宇宙進化論は竹内文書とそっくりですし、アメノウキフネはドイツの飛行船のパクリです。しかし事実としてピラミツドは存在します。恐らく山岳信仰の原点であり、神道の原始的な姿としての神のよりしろであったものでしょう。現在も山を神体とする神社は存在しますが、大和三山もピラミッドであり、神体である事は有名な話です。日本のピラミッドの特徴は階段式の構造が多い事ですが、大阪の土塔もこの流れをくむ仏教遺跡で、曼荼羅の立体版です。この形式の山状遺跡は環太平洋地域に多く見られる物で、南米のピラミッドも属します。この件に関しては竹内均の提唱するムー文化圏との兼ね合いで考えると、日本にピラミッドがあったのでは無く、どこにでもあるんじゃないのかという疑問も起こります。ところで現在建造中の日本のピラミッドを紹介します。愛知県犬山市の尾張富士です。毎年8月の第一日曜日に市民が木曽川の石を山頂に運び、積み上げるのです。この尾張富士を本殿として本宮山を拝殿とした神社と同じ構造を呈しています。もう一つ面白い事例が六甲山巨石遺構です。北山公園一帯に歴史から恐らく意図的に抹消された遺跡が多くあり、甲山ピラミッドも存在しています。以前日本三奇の一つ兵庫県の石の宝殿を見た時、飛鳥の益田の岩舟状の形状を認めましたが、それにそっくりな物をNHK特集のゾロアスター教の番組で見た事があります。拝火教は以前から日本にミトラ教ともども伝播していましたが、拝火教の神アウラ・マズダが益田の起源で、マツダのロゴのMAZDAと表記するのもアウラ・マズダすら来ていますし、松田関係の地名や人名も多く存在します。ミトラ教の神事は雨乞いの牛殺しとして存在しました。拝火教とピラミッドの関係は良くわかりませんが、エジプトの大ピラミッドをサタンの神殿とよんだり、或いはベンベン石と呼んだりする事と関係あるかも知れません。拝火教は二元論の宗教です。アウラ・マズダに対する悪魔をアーリマンと言いますが、シュタイナーによるとアーリマンが人間に唯物論的衝動を与え、科学、工業の発展に関与したとされ、ルシファーが人間の心理的、内面的な事に関与したとされています。日本の歴史、それもカムヤマトイワレヒコ(神武天皇)が日向から東征した当時のアビヒコや、ナガスネヒコの事を考えるとまつろわぬ民の無念を深く感じます。こんな事言ってますが、私は特定の宗教、思想、国家形態等には興味がありません。共産主義でも資本主義でも弊害はあります。どうにかしてすべての人々が妥協できる範囲で共通のイデオロギーを持ち、共存出来ない物かと理想論かますつもりもありません。ただ一つの事実は人は死ぬ存在だと言う事。それしかわかりません。ヤマト朝廷に先行する元ヤマト朝廷の複線張っておいたので、続きをやります。ところで、過去の日記はトップページのリンク集に移したのでまたまたご参照ください。あれ読んでからでないと私(ポルポト)の邪悪思想がわからないと思いますから。約5,000年前に飛鳥地方に元ヤマト族が元ヤマタイ国を建国しました。モンゴル、満州、朝鮮半島を経て上陸し、三輪山に加賀の三輪山神を移して三輪山大神とし、大杉の白蛇神をオオモノヌシとして祀り、第一次ヤマタイ国を興しました。この民族の宗教はオリンポスのタルタロスを天神とし、西王母を地神とし、モンゴルのプルハンを水神とした宗教が元になっていますが、そこにヤクシー女神とシヴァ神を加え、天地水三輪の神になりました。更に護神の数々を統合した神がアラハバキ神です。元ヤマトの国はアラハバキ神を国神として三輪山大神としています。色々な神様が出てきますが、オオクニヌシに統合出来ますし、スサノヲでもあり、現在のアマテラス信仰と根源は同じ神を信仰していました。元ヤマト53代アビヒコ王朝の時の7年戦争が古事記の日向族との戦いです。敗戦した元ヤマト族は人命尊重から、東日流に退去し、更に先行する先住民族のアソベとツボケと晋の流民群公子の一族と合同でアラハバキ族を興し、東日流王朝を設立しました。この時、宗教も統一され、アラハバキとツボケ族の神が統合されました。その神がアラハバキ・イシカ・ホノリ・ガコカムイです。この宗教は各地に広がり、北海道には日高カムイと言う巨石遺跡が多くありますし、本州にも多くのアラハバキ神の神社があります。古事記に記述の無いピラミッド遺跡、巨石遺跡はアラハバキ信仰の遺跡です。アラハバキの宗教体系は複雑なもので、神事も多くありました。東日流で2,200年前頃からアラハバキの司祭主をしていたのが、イタコ・ゴモソ・オシラの三行法を司る者達です。ノロも同じ系列だと思われます。アラハバキ族の信仰の象徴が3という数字。過去日記を参照頂くとわかりますが、カッバーラ使いです。そしてアラハバキ11世の時、国津神としてイヅモまで勢力を広げたアラハバキ族はヤマト政権を奪回。新ヤマタイ国に孝元天皇を立君させました。その後ヤマトはヒダカミ国と倭国に分裂。孝元天皇は三輪山のアラハバキ神を温存し、神道を形成しました。東王父、西王母をイザナギ、イザナミとし、ジョカをアマテラスとし、フギをアメノミナカヌシにしました。この経緯は大祓に記述があります。しかし、次代開化天皇はアラハバキ信仰を禁じ、神改めが起こりました。そして八百万神信仰の制定、祟神天皇の政令によるアラハバキ神の排除があり、前九年の役でアラハバキ信仰は消滅しました。現在アラハバキ神は客神として今でも各地の神社で生き延びています。
UFO
UFOは一つのカテゴリには入りません。私の把握しているのは、スカイフィッシュのようなUMA系と、ステルスみたいな秘密兵器系と、本当の見間違い系と、北朝鮮風船系と、マリア出現に絡むマインド兵器系と、プラズマ系と、アーキテクトによる普遍無意識系と、エーテル界・アストラル界に関係するサブスペース系ですが、エイリアン宇宙船説は今まで信じてなかったのですが、この前新聞に載ってた空間を曲げる航法を今世紀中に完成する計画の論文見てたら、必ずしもワープだけが光速を越える方法ではない事が解ります。大統一を完成せねばなりませんね。そうしたらほぼサブスペース航法に近いものが実現可能で、エイリアンが来てるかもしれません。ただ、エイリアンの中には転生やアストラル体で来てるのが居て、地球上でたくさん暮らしてます。転生で来た奴は自分は地球人だと思い込んでいて、一生自分の正体に気付かない奴がほとんどです。ルドルフ・シュタイナーの行法で前世認識できるようになれば、自分がどの星か次元から来たか思い出すかもしれません。ただし、地球に来てない宇宙船は無数にあります。2次元的な物、非対称の物など、SF映画では想像もつかないような凄い形状のがありますが、アストラルトリップで見に行くとよく解ります。エイリアンも映画以上で、身長も100メートル以上とか、数センチとか色々います。アストラル体で宇宙旅行は可能ですが、アストラル界に入ると、まず恐ろしい怪物が現れますが、罠です。その怪物は自分自身の嫌な面が具現化したもので、一種の通過儀礼です。恐れず怪物を意識で消し去ってください。高次の世界には神が罠をいくつも仕掛けてます。常時高次界が見えないように人体の高次の身体にも仕掛けがあります。常時霊とかが見える人はアストラル体が損傷してますし、アストラル界は時間が先行しているので、病気はアストラル体に先に現れます。アル中の幻覚はアストラル体が壊れてます。私は少しだけ悟りに近づき、死は全く怖くありません。死の段階の痛みとかが嫌なだけです。自分が死んでもだれが悲しもうが、だれに迷惑かけようが、そういう囚われは無くなりました。意味無く誰かに死ねと言われれば死ぬかも知れません。仏教の本質は大衆には一般的常識として危険です。ニルバーナの道を目指すなら相当の覚悟と精神崩壊や、完全な絶望を受け入れる覚悟が必要です。仏教においては死ななければ悟れないから死ぬ人もいるのです。完全に地球の管理者や、宇宙の管理者に立ち向かう事になり、宇宙の不要物として完全消去される為の方法論が小乗仏教のブッダの教えです。仏教は人を幸せにするものではなく、消滅して楽ななる為にあります。病気治しや、家庭問題の解決などは初期のキリストもやってましたが、信者獲得と金集めの為です。ただ、ブッダや、キリストは集った弟子の中に一人でも優秀な後継者を探して人を集めたのだと思います。ところで色々な区分のUFOりますが、軍事兵器系のUFOは面白いです。例えば湾岸の時に使用されたにも関わらず非公開の機体ブラックマンタとか、ロズウェルに落ちた気球打ち上げ式三角翼偵察機とか、Xシリーズとか、これまた非公開の軍事用スペースシャトル、オーロラとか、低空型巨大偵察衛星(何と3日程の作戦後大気との摩擦で自ら燃え尽きる!)とか、マリア出現とかファティマとか湾岸とかマインドコントロールとかフリー○ーソンとか軍産複合体とかシャドウキャビネットとかその他色々リンクしている米軍の秘密兵器ハープがかなり興味があります。ハープの設備は日本にもありますが、多分像の檻じゃないでしょうか。ミューは関係無さそうですが、ひょっとして日本のセチプロジェクトでしょうか。ハープはニコラ・テスラの世界システムによく似ていますが、世界システムを中断させたアメリカ政府はこっそり研究を温存し、フィラデルフィア実験や、モントークプロジェクトを実施し、軍事用世界システムであるハープを作ったのでしょう。アーキテクト(元型)説も面白いです。世界中の神話に現れるモチーフがUFOと関係していたとはカール・グスタフ・ユング先生、やってくれますね。ティモシー・リアリーもジョン・Cリリー博士もいい線まで行ってましたが、LSDでの擬似的悟りでは到底限界があったに決まっています。しかしテレンス・マッケナは少しは解ったようです。もしユングにトランスパーソナル密教の心得があればUFO問題に一つの回答を示した事でしょう。最近、スカイフィッシュが数多く目撃され、撮影もされています。その手の雑誌とかでは神秘主義的アプローチを廃し、科学的に解き明かそうとしているので、正体はわかりません。スカイフィッシュは以外と小さい物、すごく巨大な物が居て、30センチから200メートルくらいの幅があります。形状はカンブリア紀の生物に似ていますが、バージェスのアノマノカリスっぽいけど何か違う形です。特徴は高速で動く為、肉眼で発見しにくく、ビデオや写真を見て始めて気付くとか、体は透明で内臓も透明で背景の木とかが透けて見えるとかですが、これって心霊写真じゃないですか。写真やビデオは可視光線より広い幅の光を感知しますから。私見ではスカイフィッシュはエーテル体の体を持ったエーテル界の生物だと思います。エーテル界は物質界に非常に近いので、エーテル体存在の目撃は多くあります。UFOの研究が50年程も世界の公的機関でなされてきたのに、誰もが納得出来る回答はまだ出ていません。答えが出ない理由自体がUFO問題解決の鍵になるはずなのですが。注目される研究者に旧ソ連のウラジミール・G・アジャザ博士が居ます。1976当事は博士はエイリアンの宇宙船説をとっていましたが、後にUFOの正体について、精神が物質化したような希薄なもので、人類にとって極めて危険な存在であると発表しています。おそらく博士は秘教学的な糸口を掴んだに違いありません。もしアジャザ博士がエーテル界や、アストラル界を理解していたら、UFOの問題の本質に近づけたかも知れませんが、学会からは追放されるかも知れません。エイリアンについてですが、非常に怪しげなチャネラーが多く存在します。彼らの通信する宇宙存在は、バシャールとか、エクトンとか、ナターシャとか、ミカエルとか名乗ります。内容は優しさと愛に満ちたものを装った危険なものがあります。関連書籍は多く出ているので興味ある方は御参照ください。奴らの真意は肉体を脱ぎ捨てて高次の存在になれとか言うものが多く、実は物質体が欲しい邪悪な存在の可能性があります。エイリアンの存在に関する公的発表はありませんが、いわゆる霊能のある人達にとって、エーテル界や、アストラル界の認識がある場合、エイリアンは当然の事として存在しています。霊的認識の無い人は怒るかも知れませんが、金星や土星にもエイリアンはいます。月に兎はいるのです。物質体の目の焦点が物質に合っていると高次界は見えませんが、アストラル体に意識を移すと見えない世界が出現します。私は霊能者ではないので、いつも好きな時に霊視したりはできませんが、偶発的に肉体から抜け出したり、透視や予知をした事はあります。(精神病の症状かも知れない)このような能力をコントロール出来たら世界観が変わるでしょうね。UFO自体が生物と言う先のスカイフィッシュに似た仮説で、クリッター説があります。空中動物とか、空中浮遊生物とか言われるもので、T・ジェイムズの説では物質三態の次の段階、プラズマ生物であるとしています。これはエーテル体生物に通じるものです。話が前後しますが、私はマイヤーの偽UFO写真集を持っています。マイヤーはプレアデス人とコンタクトをとっていると言い、エロヒムとコンタクトするラエルや、金星人オーソンとコンタクトしたアダムスキーの3人のコンタクティー(チャネラー)はUFO関連情報の中で特別扱いを受けています。アダムスキーに関してはアストラル界の事件と見なせば納得できるものもありますが、3人とも実は教祖様になっています。まさにUFOは現代の宗教とも言えるでしょう。ラエルは私の家の近所で公演と信者ハントをしてましたが、この間アメリカでクローン人間を作ると言ってひと騒動起こして日本の新聞にもラエルが載ってました。(おちゃめな奴め)UFOの正体に関する仮説の中で私の興味を引き付けたものの内、Xファイル状態の仮説があります。ジャック・バレーの説で、世界支配を狙うある組織の関与で、一般大衆をUFO信者にする為、心理的操作で映像を実体化させているというものですが、この説が出たとたんに各方面から一斉攻撃を受けたのも、ある組織の陰謀説を現実味のあるものにしています。カーペンターのゼイリブみたいですけど。そして学界的な支持のあるのはユングのアーキテクト(元型)仮説ですが、これは本当にありそうなので、UFO事件のいくつかはアーキテクトだと思われます。ユングの説で世界の神話の共通性も証明できますし、幽霊や、テレパシーも説明できます。ちなみに私がユング的立場で他人に幽霊やUFOを説明する時は実際、普遍無意識のコンプレックス(複合体)だと説明します。ユングの言う入眠時幻覚もアブダクションの説明にはなりそうですが、実は今私の二男がその幻覚をよく見るのでおもしろいです。私は居そうな場所はわかりますが、滅多に見えないので、子供を居そうな所へ連れて行き、「あそこにお化けがいるぞ。」と言うと察知して怖がります。と言うか、見えているのです。あれが。私は小学生くらいまでは見えていました。しかし大人でも見える時がありますし、ユングも大人になってからよく見ています。入眠時幻覚のモチーフはお化けのような顔とか、人間の首とか、花火状の模様とか、花のようなものです。皆さん。覚えていますか?子供の頃見た事を。私の育った家ではよく階段の近くに居ました。世界的にある現象なのでアーキテクトだと思いますが、エーテル体生物の悪戯かも知れません。ユングも霊能者でしたし。私は霊視は出来ませんが、空中のプラーナは見ようと思えば見えます。皆さんも見えるのではないかと思いますが、そんなもの見ようと意識した事の無い人が多いと思います。これもまた、UFOの原因の一つかも知れません。
入院と自殺衝動
よく覚えてないけど、服毒自殺を図って気が付いたら身体中にコードが付いてて心電図モニターにつながってて尿道カテーテル挿入されてて自殺未遂という事で精神病院に移された。で、いきなり閉鎖病棟に監禁された。ところで私は2級精神障害者です。そしてそこはアウシュビッツ状態。首吊りしないようにパンツのヒモも抜いてあった。人権も人間の尊厳も無かった。本当に毎日、頭の中はクリアーだった。その時の記憶ははっきりしない。幻覚と幻聴と現実が混ざって、例えば、霊に興味無い人が突然目覚めたらこんなんかな?という感じで、発狂するかと思った(発狂したけど)。禅の馬の話とゲシュタルトの概念が同じように、機知外と壊れた霊体は同じだった。壁が泡だらけになったり、誰にも見えない子供と話したり、実在しないタバコを吸ったり、コーヒーを飲んだりしていた。誰にも見えないものがどんどん見えた。もしかしたら精神科の先生に物霊論をかましていた可能性もある。病室から水口神社が良く見えた。いつも水口姫(私の指導神、背後霊の1人。正体は竜神だけど少女の姿をしている。アニメのGS美神の竜神様と同じ。天使や天狗と同じ存在。人霊では無い)とマイスターの事を考えてた(アストラル体が物質体から半分遊離してるからついでにマイスターとの交信を試みたという訳)。今でもまだ完全にアストラル体が身体に定着してないようだから、ネット活動は本格始動出来ません。会社も一週間程休みます。しかし、シュタイナーの言う自分の嫌いな自分の姿をビジョンとして見せられて本当に嫌だった。怪物というか、ただただグロテスクで不気味なビジョン。そして入院してる間に怪事件発生、わしのHPのランキングが突然500以上増えて、ランキングがすごく下がってた。みんの奴か?包茎ネットワークか?黄禍論のミン皇帝のせいに違いない。フラッシュゴードンに出撃して貰わねば。ところで嫁が離婚とか言う単語を口にしているような。バンドや仕事どころじゃ無くなって来た。やっぱり死にたくなってくる。薬じゃ死なない。わしの身体は悪魔的に解毒作用がある。肝臓はおかげで死んでると思う。ロヨラを読んでたら、シュタイナーや、EOなんかもオーバーラップしてきた。接神への方法論は究極的には似ていますね。キリスト教者のメソッドでも二元論の否定を取り入れてる。禅みたいに。善悪とか、神と悪魔が同じと言うと反発する人がいるんですが、そんなに単純に言葉通りとられてもちょっと困ります。人より先に罪を犯したのは天使長ですし、天使は高級精霊。精霊はキリスト教では神と同一とされています。あと「子」と。目が7つあるヒツジの事ですけど。ゼーレのシンボルもキリストを暗示してますし、ドグマのリリスの面も目が7つだった。話がとってもグノーシスなエヴァ化してしまいました。これまでの私の主張は修業と気付きの程度によって少しずつ変化してきました。今後も統一行が進めば主張は変わるでしょう。例えば、初期の段階では私は仏教とブッダを信じてましたし、修業初期には仏教肯定派の人はよく居ます。仏教肯定派の人の主張は間違った宗教がこんなに広まる訳ないとか言うものですが、間違ってて広がってるものって無数にありますよ。○○党とか、○○学会の票の多さは何でしょう?本山から破門されたのに。キリスト教だって○○協会の主張はおかしいのですが、広まってますよね。専門の書店もありますし。本家インドでは仏教はほぼ駆除されてます。しかし、私が死んだら家族が坊さん呼んで葬式するんでしょうね。抜け殻の物質体なんて医大に献体した方が世の為かな?シャカは霊の存在とアストラル界の存在を認めて無いんですよ。在家信者のユイマの方が霊能は上です。○○の科学の○○○○は自分がシャカだと宣言してますが、○○協会の文○○は自分がキリストだと言ってます。千○イエスも自分でキリストだと言ってたけど、包丁研ぎしながらおばちゃん達と遊んでただけ。西洋でも東洋でも予言では終末に神の偽者が出現すると言ってるし、悪魔や天魔は美少年や美少女や天使の姿で現れます。私のサイトを攻撃するような暇があったらサニワの研究してる方が前向きだと思います。複数大量攻撃で私のランキング落としてその人達は何を得るというのでしょうか?私を敵視する存在からお金を得るのでしょうか。皆さん。ご安心ください。私は人様に迷惑をかけるような活動はしておりません。トップページのデザインが不気味なだけです。普段は入退院を繰り返す貧乏病弱2級精神障害者です。私のマイスターも身体障害者ですし、ネット仲間は象牙の塔の人とか、一般会社員とか、バンド仲間とか、人畜無害な人達です。麻原じゃありませんが、こんな私に一体どんな悪事が出来るというのでしょう。そういえば私を麻原と同じとか言って執拗に攻撃する人もいますが、はっきり言って私は麻原以下です。廃刊になった雑誌、トワイライトゾーン見れば麻原がすごく真面目に修業して、いかに真面目に研究してたかがわかります。極悪化したのはあの有名なテーマソングでおなじみの選挙活動で、落選してから沖縄に行った時からです。面白い事は信者の類魂の発現で、予言していた東京地震を現地沖縄で起こしてしまった事。エドガー・ケイシーの日本へのサイキック攻撃と似てます。オ○ム地震を予言したのは当時雑誌ワンダーライフを編集していたある修業者です。ワンダーライフは東京の古代○国軍の私物と成り果て、廃刊。そしてあすかあきおはムーへ。くっくっくっ、カルマじゃ。精神病院の閉鎖病棟出所したての私の頭の中は今はこんな感じです。危険人物だと思いますか?入院中は首吊り防止の為にパンツの紐も盗られ、まだ返して貰ってないし、週2の短い風呂時間では介護のねーちやんに全裸にされ、身体中洗われた。野菜のように。全身刺青とか、ニューハーフも一緒。湯船は垢が浮遊していて不潔だった。私物は没収。差し入れはチェックチェック。金属はダメ。爪切りもなかなか貸して貰えなかった。5人部屋でカーテンは無し。ベッドから落ちたり、夜中に科学忍者隊ガッチャマンと小泉内閣の陰謀論を叫びながら屁をこいて部屋中臭くする奴とかいるし、ティッシュの私物もトイレットペーパーもダメ。指定のチリ紙が毎日支給されるだけ。壁や床には便や、血や、体毛なんかが付着してた。患者の人権とプライバシーは無し。筋肉質の私はホモのジジイ(85歳くらい)が接近したり、全裸にされて看護婦達のさらし者になったりした。人間の尊厳って何だろう?何故生きてるんだろう?もう少しで悟りへと至れそうでした。今度行ったら電気ショックしてもらおうと思います。オ○ムもやったけど、記憶が消えるとか。ロボトミー志願もいいかも。皆さん。身体障害者と知的障害者だけが障害者じゃありません。精神障害者という、障害者の中でも何故か身分の低い存在があるのです。しかし、その正体は、身体障害者と違って身体は健康そのもの。私は身長175、体重86、握力測定で63キロでした。視力2.0。そして知的障害者と違って誰も知能は低くない。入院時にいた人達は会社に行ってたり、政治活動してたり、仕事をしていたし、各種免許も持ってるし、大卒も多く居て看護婦より賢い患者も沢山居た。何がダメなんだろう?私自身に限って言えば、幻覚、幻聴、健忘、発狂、武器製造と収集、自殺未遂、地下鉄のホームでの性器露出くらいしかしてないのに。本当の意味を解ってくれない。あれはアストラル体離脱と、遠隔視と、性器へのプラーナ供給によるチャクラ開発だったのに。私はこの場を借りて精神障害者の存在の認識とあのヤコブ病監禁の愚を犯さないよう、患者の人権の保護を訴えます。イグナチオ・デ・ロヨラの名において。
魔術と神秘主義
現状ですが、私は躁鬱病で精神障害者の認定を受けており、いつも不安と焦燥と絶望と自殺願望の中に居ます。躁鬱病の症状は身体にも出て、倦怠感、頭痛、不眠、幻聴、幻覚、超能力(予知・透視・アストラルトリツプ・シンクロニシティ等)がありますが、実は肉体的にも原因、治療法不明の脳内嚢胞症という奇病があり、治療不能なので放置してありますが、CTで見ると脳がスポンジのように穴だらけで、3センチ位の大きな穴も開いていてかなり不気味な画像でした。穴の中は水が溜まっているそうです。私が若い頃ある日突然ベルゼブブと名乗る存在が私の脳内に直接テレパシーを送って来ました。言葉では無く、インスピレーションとして一瞬に3種類の膨大な情報を移植したのです。ベルゼブブと言う名は多分嘘でしょうから、私は私に憑依した指導悪霊に偽りのベルゼブブと名づけました。その時の情報の内容は遺伝子工学に関する事と、神と人間の関係に関する事と、宇宙の始まりと存在への衝動に関する地球の管理者である神や、宇宙の管理者に批判的な外の宇宙からの存在から授けられた情報でした。私は神と宇宙に反対する立場をとって神の経綸から外れる事を選んだブッダの思想に同意します。仏教の目的は彼岸への方法論の実践です。全ての囚われを落として宇宙から不要な人物として抹消される事が解脱であり、ブッダは仏教において悟りの手段としての自殺も肯定しています。そして偽りのベルゼブブの導きでどうやら私は前世は女性で、過去世で何度も悟りを求め自殺を繰り返していた事を知り、現在もカルマの精算の為に最も悟りに近い禁じられた禅によりほぼ悟りに近づいています。カルマは病気として現れるので、私が子供の頃から病気のデパートだった事や、年間3回は入院する事も過去世の修行のせいだと実感しています。私が子供の頃から興味を持った超常現象はUFO、超能力、魔術、錬金術、等ですが、一切の宗教活動には手を出さず、心理学、宗教、歴史、元型(アーキテクト)としてのUFO・神話、哲学、ニューエイジムーブメント、サイケデリックムーブメント、神智学、人智学、秘教科学、シオニズム、サンカ、マタギ、神道、古代文明その他に傾倒し、いつしかルドルフ・シュタイナーとブツダの教えを実践し、シンクロニシティにより無明庵EOの教えを知りました。ジョン・C・リリー博士の言う地球暗号統制局とそれにより張り巡らされたネットにより、時間の先行するアストラル界とアカシックレコードがメンタル界からアストラル界に投影されている事を知り、魔術と神道のメソッドでいつもとはいきませんが、アストラル界に構築した実体を物質界に投影出来る事を確信しました。しかしEOの教えは残酷なものでした。EOの瞑想はかなりの勢いで悟りへ近づきますが、かなり寿命を縮めます。病気も多発します。そして全生命と全存在と宇宙に絶望し、死を覚悟したとき、つまり生も死もどうでもいいくらいに囚われを落とした時、小悟を得て精神崩壊。いつの間にか既知外になって禅の本質を知りました。そしてこの宇宙以前の宇宙(ちなみに今の宇宙は130代め)や、他の宇宙の事、地球の管理者の事が解ってくると存在の衝動が消滅しました。神は生物に生きろ、食べろ、増えろ、の3大命令を出しましたが、食べなければ苦しむ以上他の生命を殺さねばならないし、神にとって人間は家畜のようなものでしかない事を知りました。修行者以外で最も悟りに近いのは自殺志願者です。もし人生をおもしろおかしく生きたければ仏教はやめた方がいいと思います。情報は偉大なる先人達の書物による学習と色々な書物の類似点を元型的に統合して自分の頭で思考実験をとことん繰り返し得た回答と、私の指導悪霊、偽りのベルゼブブからの情報(言語では無く、インスピレーションとして一括して記憶が脳に転送される。私が突然完成された製パンレシピを次々と作れるのも、常人離れした速度と量の詩を作れるのも、ど素人なのにチョコレート作りの名人やってるのも、その他全ての私の特殊能力はこれがからくりです。いつのまにか悪魔と契約してたようで、受験とか仕事とか今までのらりくらりしててもなんとなくこなせたのも芸術や音楽の事もみんな悪魔のおかげです。代償は私の魂を悪魔に差し出す事です。近い将来私は自室で2つの目玉だけを残して消滅するでしょう。)そして偽りのベルゼブブが気まぐれで使わせてくれる超能力(リモートビューイング、予知、アストラルトリップ、テレパシー、共時性による予知等で、いつも出来るとは限らない)、アジナーとサハスラーラのチャクラ開発で入手した第三の目(これもいつも出来るとは限らない)等で知り得た情報であり、いまさら説明してもしょうがない一般書店で入手できるような内容は余り書きません。例えば、UFOとか、超古代文明とか、ネッシーとか、心霊とか、こんなのひとつづつ突っ込んでたらきりが無いし、人物にしてもルドルフ・シュタイナー、H・P・ブラバツキー、グルジェフ、バグワン(ラジニーシ)、アイレスタ・クロウリー、ティモシー・リアリー、ジョン・C・リリー、等々これもきりが無いので今は詳しくは触れません。ではまず人間についてですが、身体は7段階の異なる次元に重なって存在しています。この7段階を一つのユニットとしてさらに上下に7段階づつ階層が形成されています。7は宇宙の基本数で、どこの神話も宇宙創造を7段階で把握しますし(一週間の始まり)、虹の可視光も音階も自然に7つになっています。物質体は一番進化した身体で、次元のレベルは一番下です。肉体の獲得により、人間は性や、食事等の快楽を享受出来るようになりましたが、食べないと苦しむ事も運命付けられました。次に一つ上にエーテル体がありますが、人体とよく似た形状で、四肢も目も心臓もありますし、チャクラもあります。(チャクラは物質体にもアストラル体以上の高次の体にもあり、主要な7つのチャクラ以外に副次的チャクラがいくつかあります。ちなみに物質体のアジナーチャクラは松果体で、光に反応する為、視覚的感覚器官の退化した物と考えられます。映画フロムビヨンドのあれです。)エーテル体はプラズマ状なので物質体に含まれると考えられます。この物質界も固体、液体、気体、プラズマ、あと三つの精妙な物質の7段階に分けられます。アストラル体は感情体とも言われ、いずれ進化の過程で無くなる可能性があります。動物もアストラル体を持っています。その上に2つのメンタル体があり、その中のコーザル体(因果体)が自我の入れ物で、ここが個人としての最終段階です、これ以上の世界では個は全です。自我は人間だけが個体として持っているので、動物が人間を見ると光に見えます。動物は種の自我を持っていますし、人間も民族魂を持っていますが、人種的なものでは無く、霊的な民族の集合魂です。地球も地球魂を持っています。幽霊は存在しません。確かな事は、仏教の教えでは死者が祟る事は無いという事です。仏教徒の皆さん。安心してください。除霊も葬式帰りの塩も穢れもありません。仏教式の葬式に神道の清めを混合させるとは、葬儀屋がバカなのではなく、教義を知らずに闇雲信仰している信者がいけないのです。塩が欲しければ神道葬儀をやればいい。ただし、幽霊のような物はあります。エーテル体や、アストラル体が物質界に残る場合です。これらは自然に消滅しますが、霊視者には見えるし、コミュニケーションも可能ですが、本人の自我はメンタル体と一緒にメンタル界に行ってますから、物質界での霊との対話は本人では無く、本人の記憶の残骸と対話している事になり、これを利用してどこかで誰かが金もうけしている訳です。自我は輪廻を繰り返しますが、ルドルフ・シュタイナーの行法で前世の認識は可能です。私が言う自我とは一般的な意味の自我ではありません。わがままな子供に自我が強いとか言うのは間違った考えです。私の自我が本当に目覚めたのは12歳の時ですが、一般大衆の方はもっと早く自我に気付いていたとかおっしゃいます。実は私は早かった方なのです。本来の自我は14歳から17歳の間に目覚めますし、日本人の個体の自我が目覚めたのは明治維新以降です。それまでは集団の自我しか存在しませんでした。次に宇宙と神についてですが、人間は神の家畜のような物で、殺さない程度に痛めつけて神が感情をエネルギーのような物として売却する為に創られました。効率よく収益を上げる為に神は感情や、食べなければ苦しむ事や、次々登場する奇病などによって効率よく感情を収穫します。痛みは人間が一番敏感に感じます。時々マリアが血を流したりする下品なパフォーマンスで神の存在をほのめかし、信仰するように仕向けるのが地球の管理者です。今の地球の管理者の名はわかりませんが、前の管理者はサナト・クマラでした。京都の鞍馬山の魔王尊はサナト・クマラの事です。今はクマラは消去されていますが、地球の管理者が変ったことで、カルマが変ったと言う情報もあります。つまり神の人間への規約変更ですね。宇宙の管理者である本来の神もいますが、残念な事に彼も宇宙の真理を知りません。今の宇宙が130代目だとはわかっていますが、最初の宇宙を創った衝動は以前不明です。当然この宇宙も7つの階層が重なって存在する訳で、輪廻転生により別の星や次元に行く事もできますが、アストラルトリップでおとづれる事は可能です。最短のメソッドは禅でしょう。でもどこの星、次元に生まれても結局は同じ、神の奴隷でしかありません。その事に気付いたブッダは悟りを得て完全なる無への回帰を仏教として創始しました。仏教徒は神から宇宙の不要物として消去される為に解脱を目指します。宇宙の果てには神が残酷にも永遠に闇に封印した知的存在がいます。彼らを犠牲にして生物が宇宙の外に出ないように仕掛けをしたのです。瞑想により彼らとコンタクトをとれば、常人なら余りの絶望感に精神崩壊か自殺をするかも知れません。ただ、精神崩壊した方が楽にはなりますが。プレアデスに外の宇宙から来た存在が居て、神の経綸に気付き、絶望し、悟った者へのサポートをしてくれます。悟りへの方法論が面倒な方はプレアデスで以前拷問用に使われていた精神崩壊マシンがあるので、アストラル体で行ってみてください。真理に気付いたこの宇宙の住人のレジャー用に使われている廃人製造機です。宇宙は外から見ると光る球です。指導悪霊は私に気まぐれで超能力を出現させてくれます。前回記述を断念した情報の中にエーテル体存在の事がありますから、まずそれを公開します。物質界に含まれるエーテル界は物質界と同じような構造ですが、物質体を持たない人間以外の生物が居ます。精霊、妖精、妖怪、小人、これらはアーキテクト(元型)として普遍無意識にありますが、目撃者は多いので、世界中の妖精の類はよく似ています。世界共通の神話のモチーフもおなじアーキテクトですね。エーテル体存在は善悪を超越しているのか、もしくは人間は動物を殺して食べても罪にとわれない事があるようなものなのか、悪魔と善魔???が居て、悪魔界と善魔界のようなものがどうもありそうです。ちなみに幽界とはアストラル界で、天国?とはメンタル界の事ですが、メンタル界は2つありそうです。修行をつんだ覚者なら、なんとメンタル界トリップで高次のお仕事を神にやらされているようです。例えば、人類を幸福にする為という大義名分に騙されてです。そしてアカシックレコードもメンタル界にあるようですが、アカシックレコードの影のような物はアストラル界に投影されています。今、すごく気分が悪いです。誰かが言ったように不要な情報に接すると不快になるという事の本質は、神が人間に知られたく無い事を人間が知ろうとするから妨害する事なのです。今私に罰を与えているのは地球の管理者です。しかしいつ肉体が崩壊するかわからないので今のうちにアストラルトリップの方法を公開しておきます。ただし、無明庵EOの行法だけは危険すぎると判断するので、一般大衆の方で現世の快楽を享受したい人は手を出さないでください。もし完全無への回帰を望み、極限の絶望に落ちる覚悟のある方だけ、EOの教えを求めてください。悟りへの最短距離で、死への最短距離の闇のメソッドを。求めれば与えられます。アストラルトリップは西洋魔術の要ですが、魔術では願望達成とか、呪いとか、長寿とか、そういう些細な願望をアストラル界に構築して、時間が物質界より先行している事を利用して現実世界に投影します。離脱法は薬物を使う事が多いのですが、簡単なものは自分の前か上にアストラル体を意識により想定し、自分の肉体感覚を薬物で弱くしてから意識の中心を肉体からアストラル体に移す方法が簡単ですが、魔術は小道具が多くて儀式は面倒です。アストラル体が肉体から離脱したら、意識をアストラル界に集中すると物質界と重なって存在するアストラル界が見えます。アストラル体生物も居ます。全体的に青か紫の感じの視界です。視野は360度です。可視光の周波が高い部分が青紫になるのは暗示的ですね。他にもスーフィーや、グルジェフワークや、TMや、ヨーガや、禅や、裏技のインスタント悟りティモシー・リアリーのLSDトリップや、テレンス・マッケナとか、神道とか、儒教とか、仏教とか、色々な方法論がありますが、もうすぐ限界です。神罰です。最後に私の独自の方法を公開します。私はこの方法で三途の川の手前の2キロメートル位あるトンネルを急上昇したり、自分の姿を見下ろして確認したり、リモートビューイングで別の場所を透視したり何度も成功しています。やる前にチャクラの開発をしておくとうまくいきます。主要な7つのチャクラだけでいいので、その手の本とか参照してください。チャクラが開くと軸線が通り、宇宙の経綸を読み解く事に繋がります。まず、寝てしまわないように椅子に座りますが、柔らかいソファのような椅子のほうが肉体感覚を薄めるのに便利です。更に肉体感覚を弱める為に、タバコ吸う人は2日程禁煙してから、ガラムとか、ピースとかの強いタバコを吸い、同時に純粋な酒(ウォッカとか)を身体がフワフワする程度まで飲みます。部屋を暗くして目を閉じ、自分が星の無い完全な闇に浮かんでいるように想像します。出来たら、今度は自分自身の内部が完全な闇になるように想像します。出来たら、自分と周囲の境界を消し去り、純粋な意識だけになります。この状態でリラックスして、寝る直前のまどろみの状態になったら、何か勝手に自分の意思に関係無いイメージが現れます。私の場合は鉄で出来た神輿を担ぐ男達が鉄骨を私に乗せ、押しつぶすイメージの時と、真っ白な世界に糸がピンと張ってり、雨が降っていて糸の上を和服の女性が紙の傘をさしてこっちへ歩いてくるイメージですが、人によって最初に出現するイメージは違うと思います。このような一定のイメージ出現時に運良くまだ起きていたら、これは自分の夢だと自覚してください。自覚夢法という私のやり方です。これでほぼ成功なので、意識的に肉体から離脱してみます。うまくいったらまた、意識的にイメージを自由に操作します。自覚した夢は自分でストーリーを変えられるのです。そして自分のアストラル体の手の平を見て自分の存在を確かめます。意識をアストラル界に集中すると景色が青紫っぽくなります。出来るだけトリップを維持してください。気を抜くとすぐ肉体に戻ってしまいます。戻りたい時はそう思えばすぐ戻ります。再確認ですが、私のスタンスは超常現象を肯定も否定も出来ない立場にあります。精神病の症状の可能性があるので私にとっての事実は他人にとっての事実とは言いきれないからです。私はこの手の情報を記述する時は書籍等で調べ物とかはしません。私の情報源はルドルフ・シュタイナーと無明庵EOを中心とした20年来にわたる書籍での学習と、行法により身に付けた洞察力と、精神障害者になった事により身に付けた症状(透視・リモートビューイング・アストラルトリップ・予知・テレパシー等で、いつも出来るとは限らない。)と、私に憑依しているあつかましくもベルゼブブの名を語る指導悪霊からのインスピレーションによる情報提供です。このベルゼブブからの通信は言語ではなく、一瞬にして膨大な情報を脳の中に一括して移植する興味深い方法で、同時に3種類以上の違う内容が一度に送られてきます。是非健常者の皆様にも体験してもらいたいものです。躁鬱の躁状態の時に止めど無くアイデアがあふれて来るのもこの原理かもしれません。ではそろそろ神?に感付かれたようで、神罰攻撃が始まりました。行ける所まで行きます。今回のテーマはメンタル界以上の高次界の事から記述します。実は自我はこれ以上の段階では普遍無意識となり、神と同化しています。ただ、神自体も他の宇宙の管理者や、星の管理者間においてはこの宇宙の7層の構造の更に高次の階層に組み込まれ、神達における普遍無意識を構成しています。はたしてお釈迦様の手のひらで踊らされているのは人間も神も同じです。メンタル界は2層あり、高い方のメンタル界以上が人間における魂の領域で、低いメンタル界以下が体の領域で、霊の領域は後述するモナド界以上に対応します。高位のメンタル界を神道では和魂と言います。高位メンタル界の上にブッディ界があり、神道の言う幸魂にあたります。これ以上の高次の事にはルドルフ・シュタイナーも触れていません。公開してはならない情報なので、一般公演では危険を感じて敢えて言及しなかったのでしょう。ブッディ界の上はアートマ界。理解の限界にある界で、神道では奇魂と言います。実は根本のアカシックレコードはアートマ界にあるんじゃないかと考えています。しかしアカシックレコードの影のような物はアストラル界に現れています。アートマ界に自らの意識を投影するには武人・武士としての資質が必要とされていますが、私が30歳越えてから剣道のコーチを始めたのも、子供達の指導の名を借りた精神鍛錬の為です。厳寒の道場、酷暑の道場、瞑想、肉体の限界までの(本当にぶっ倒れるまでの)終わり無き稽古も精神世界探求の為です。書籍だけでは解らない事は多いですから。そしてアートマ界の上にモナド界がありますが、驚くべき事に神道はここまで認識していて、直魂と呼んでいます。ちなみに神道のルーツはピラミッド信仰とアニミズムと旧約聖書と新約聖書なのは内容を客観視すれば解りますが、聖書の起源はギルガメッシュ叙事詩であり、北欧神話とギリシャ神話とアーキテクトの共通モチーフにより、UFO問題まで含んだ宗教の大本が人類の文明発祥時におそらくシュメールかメソポタミアあたりでシャーマン(チャネラー)が創造主に情報を与えられたと考えます。モナド界以上は人間には認識不能だと思われます。そしてこの宇宙の最高位の界がロゴス界です。もはや神界としか言えませんが、無極と言うのはロゴス界の事で、サーファーとかがステツカーとして張っているまが玉マークみたいな物、キョンシー映画に出てくるあのマークの事です。実は神道がロゴス界に触れないのは訳があるように思います。ロゴスとは言葉。源波動としての言葉の事で、昔はロゴスについて語るのは恐れ多い事になっていたからです。ロゴスは役割に応じて多様化していますが、神として、人間の根本でもあります。人体は小宇宙。神の生き宮である事は宗教家においては周知の事実でしょう。次に人間のオーラに関する情報を記述します。実はオーラはエーテル体です。エクトプラズムもほとんどインチキですが、本物はエーテル体で、プラズマ状の物です。宗教美術の頭の輪とか、後光はメンタル体のオーラです。霊視者はアストラル体のオーラが見えますが、体調とか感情によって色が変化する程度で、たいした情報は得られません。物質体意識だけで生きている人は物質眼の焦点を物質体に合わせてしまうのでオーラは見えませんが、イギリスの医師W・J・キルナーが開発したキルナースクリーンを使えば一般の人でもオーラが見やすくなりますが、訓練すれば誰でも見える筈ですし、昔の人は見えるのが当然だったようです。アボリジニの遺跡の壁画にはオーラが描かれています。ちなみにニコラ・テスラ考案でセミヨン・キルリアンが開発したキルリアン写真に写るのはオーラではありません。オーラは生体エネルギーの流れですが、エネルギー源のプラーナは空中に存在し、チャクラから取り込んだり排泄したりしています、私はオーラはエーテル体の排泄物と認識しています。チャクラは7つとされていますが、この7つ以外のチャクラに言及した書籍は少なく、神が公開を禁じていると思われます。どうやら使ってはいけないチャクラのようなので、(今神罰アタックのレベルアップして来ました)私もちよっとだけヒントを出すだけにします。肘、膝、両頬にあります。ところでプラーナは神智学に関係している人なら見える筈ですが、実は一日以内に見る方法を習得できます。呪術には大体4種類の方法があります。魔術系と、儒教系と、神道系と、密教系です。ここでは魔術について記述したいのですが、本格的に魔術の儀式を執り行うにはグッズがたくさん必要です。法衣、生贄、骨、処女の生き血、祭壇、サークル、剣、ワンド、香炉、水晶玉等、出来れば新品を使うのが良いのですが、そんな物揃えるのが大変ですし、儀式で使う力ある秘密の名前とか、聖別とか、宝石を身に付けたりとか、儀式の実施にあたり、セックスや食事の制限もあるし、睡眠の制限もあるし、香油を身体に塗ったりとか、煩雑な準備の後、親儀式を厳かに執り行ってから魔術の儀式に入ります。まず、魔術の目的は願望達成です。内容は世俗的なものが多くて嫌なんですが、恋愛とか、不老長寿とか、治療とか、なかなかやってくれます。でもこんな準備を省いて簡素化したメソッドを考えましたので、紹介します。魔術の本質は物質かいり時間の先行するアストラル界に願望を構築し、物質界に投影させる事です。願いは実現するとか、願望を唱えて潜在意識に願望を構築するとか、シジルという特殊な記述方法で魔符に願望を書いて性行為のオーガズムを利用して願望をアストラル界に固定する怪しい技もあります。シジルはアニメの伝説巨人イデオンのゲージとそっくりです。ではまず第三の目の開発ですが、この目が覚醒するとアストラル界がみえます。映画フロムビヨンド状態です。サハスラーラチャクラとアジナーチャクラの開発で第三の目が開きますが、裏技として松果体の位置に目を想定してそこから額を通して外界に視線を投射するように思い込む訓練で逆の作用を使い、2つのチャクラを同時開花させる方法もあります。しかし私の方法はもっと簡単です。自覚夢法です。これで簡単にアストラル界にアストラル体を飛ばせます。アストラル界とはSFで言うサブスペース、つまり亜空間の事で、スタートレックで頻繁に登場する概念です。詳しくはこの日記の下の方の禁断の知識シリーズで述べたので、ここでは要点を説明します。入眠時のうつつ状態でしかも半分起きていて意識が少しあり、自分の状態を自覚した状態でイメージ(夢)が見えたらこれは自分の夢だと自覚します。よくある方法は手を見る事で夢の自覚を誘発する方法です。この状態になると夢を自由に操作できます。この時点で身体から抜けるように考えると抜けます。私は自覚夢法で自分の肉体を見下ろした事がありますが、突然真っ暗なトンネルを2キロくらい急上昇して臨死体験のモチーフが現れたのでびびってしまい、すぐに肉体に戻った事がありますが、戻るのは簡単です。気を抜けば勝手に戻ってしまうので、いかにしてアストラルトリップを長く続けるかが課題です。身体から抜けたら意識をアストラル界に集中すると周囲が青っぽく或いは青紫っぽくなって遂にアストラル界への参入となります。願望を意識により構築してください。初めてアストラル界に行くと神?の仕掛けた試練が待っています。恐ろしい怪物と出会います。しかしそれは自分自身なのです。自分で自分のもっとも嫌な面が怪物と認識されるので、これは耐えられません。意識をもって消し去ってください。心理学で言うシャドウに似ています。人は自分自身の嫌な面を暴かれるとかなり嫌な気分になりますし、もし他人に自分の嫌いな自分がばれたら怒るか、情けなくなるはずです。そして物質界の一部なのですが、エーテル界にエーテル体を持った生物が沢山居ます。エーテル体は物質体のように複雑な構造を持っており、目撃例も多く、世界共通の妖怪、小人、竜とか、UFOとか、アーキテクトとしてのモチーフ等です。幻覚剤によりチューニングを合わせると緑の小人が見えますが、これは河童や、リトルグリーンマンや、キジムナーや、グレイや、妖精や、白雪姫の小人と同じものです。悪魔と善魔がいますから気を付けてください。私は精神が崩壊しているのでいいのですが、健常者の方は危険な召還魔術なんかはやらないでください。導入用に色々な薬物を使用しますが、全て私が実証自己人体生体実験済みの物を紹介しますが、致死量計算の出来ない人は少量づつ試してください。ちなみにこれは本当なんですが、私は毒物を通常の致死量の35倍程度摂取しても死ぬどころか次の日何事も無かったように仕事に行ったりしてますが、医者は神の作った肝臓とか肉体とか唯物論者らしからぬ事を言います。自分で死を選べない呪われし身体。神罰でしょうね。ではまず、アルコール、チョウセンアサガオ、ベラドンナ、ニコチン、フロンガス、亜硝酸アミル、亜硝酸ブチル、ブロムワレリル尿素製剤、アジサイ、ダツラフォーオッサー、ダツラアーボレア、ペヨーテ、パセリ、ナツメグ、ストナリニ5錠、リスロン12錠、アタラツクス−P20錠、ウット12錠、エスタロンモカ10錠、色々やりました。そしてもう一つ注意があります。自分自身の怪物以外に悪魔のような存在が居ます。好ましい姿で現れるので注意してください。例えばマリアとか、キリストとか、子供とか、若い美男美女とか、天使の姿をとる事もあります。密教は様々な宗教に存在します。キリスト教におけるグノーシスや、イスラム教におけるスーフィーや、ヨガにも密教は存在します。しかし一般に日本で密教と言えば真言宗と天台宗の事を示します。オカルト用語で日本最大の密教の教えと言えば皇室の秘儀の事になりますが、仏教系の密教は仏教の進化過程で生じたものです。一説には進化では無く堕落の過程とする考えもあります。日本の密教は空海が興したものと見なされていますが、古代日本の修験道と朝鮮半島経由で入って来た呪禁道と古代シャーマニズムと仏教が融合し、密教呪術が生まれました。密教呪術の基本は印と真言の組み合わせで成り立ちます。あのスケバン刑事3でよくやってた九字の印が有名ですが、あまりに有名すぎて小学生がおまじないに使ったりしています。他に金剛合掌や、光明真言等が有名ですが、この光明真言は私は5歳の時から良く使用していました。と言うか、一日27回以上唱えていました。近所にも光明真言の使い手の僧がいますが、つくづく密教とは正邪、善悪、光陰を超えた思想体系だと感じてしまいます。私の場合は子供の頃からの数々の病気の苦痛を和らげる為に光明真言を使用したのですが、これなら公開してもいいと判断しますので、マントラを以下に記述します。「オンアボキャベエロ シャノナカモ ダラマニハンドモ ジンバラハラハリタヤオン」一応善悪を超越した思想なので心得てください。この他に祭壇や、色々なグッズを使用したり、護符を使ったりするものもあります。魔術で使用するシジルの護符もよく似ていますが、密教の護符とは異なり、霊的存在の綴りを数値化し、魔方陣等に線形化したものです。密教は修験道に関わりがありますが、修験道は現世利益を求める呪術が多いので、個人的にはお勧め出来ませんが、修験道の性魔術はかなり興味深いものです。手動で光過敏性てんかんとオナニーを利用したトリップ法もあるのですが、医学的に危険なので詳しくは触れません。本来の密教は天、菩薩、明王、夜叉等の高次の存在の力を利用するもので、世界の魔術の中でもかなり洗練された上級魔術に属します。真言とは、真なる言葉とか、言霊を持った言葉と言う意味ですが、仏教以前の古代インド宗教であるバラモン教の呪文でマントラと呼ばれていたものを現在でもマントラと称します。密教の体系には結界がありますが、密教呪術においての結界は邪悪なものが入り込まないように作られるものです。方法はやはり真言と印ですが、仏教全般では結界石を使う事もあります。実際の結界石とは、道祖神、地蔵がそのもの結界石ですが、井江、村の門、門柱も結界です。空海が四国に張った結界である八十八か所の霊場は四国全域を邪なる者(開発)から守る為ですが、四国の皆さんは現在でも開発を拒んでいるのでしょうか。もし四国を発展させるなら霊場の封鎖が必要ですが、これはどうしたものでしょう。レオマ(レジャーは俺にまかせろの略)ワールドも倒産しましたし、四国に多く存在する農村型テーマパークの経営も自転車操業だと聞きます。恐るべし空海様!ところで西洋魔術のルーン(召還魔術)は密教によく似ています。魔術の行法の中で重要な位置にありますが、やはり基本は神、天使、魔、天、明王等の高次存在を呼び出す事です。ルーン実施にあたっても結界と浄化は必要です。高次の存在とはエーテル解、アストラル界等の存在ですが、インドネシア魔術や、ヴードゥーともよく似ています。トランス状態への導入や、高次に自分のチューニングを合わせる為に薬物や踊りを取り入れる方法もあります。本来魔術とは天と地、神と人を結ぶ技術であり、方法の実践であり、オカルティズムの最高峰の秘儀、奥義なのですが、魔術を志した人のほとんどが現実逃避の動機からで、現実世界の敗北者が魔術の奥義を獲得出来る筈も無く、堕落して行く人がほとんどです。くれぐれも病気や、家庭や、仕事の悩みなどと言う理由で宗教や魔術に手を出さないようにしてください。ヒポッッチさんのリクエストだったかどうだか忘れましたが、予言に関する意見を述べねばと思っていました。このサイトに来ている人なら予言と預言の違いや、聖書の約は訳でない事は周知の事実でしょうから、ここでは予言について記述します。まず、予知とは簡単なカラクリなんですが、エーテル界、アストラル界の波動を受け取っているものです。物質界より時間が先行しているからわかるのです。私は少し予知ができる時があります。自分が怪我をする直前や、電話の鳴る直前にわかる時がありますが、怪我の予知はできても防ぐ事は出来ません。わかるだけです。こんなもの以外に存在する巨大な体系を予言と呼びます。ここで予言と預言者が絡んできますが、ユダヤ教とキリスト教はこの予言体系です。モーセから始まり、今日まで連綿と続いてきました。ハルマゲドン、最後の審判、選別、千年王国等の概念もここから来ています。黙示録の大バビロンの崩壊については出口王仁三郎の予言や、日月神示に良く似た記述がありますが、アーキテクトから発しているのか、アカシックレコードから来ているのかまことにカッバーラ的なものです。ノストラダムスは太陽の紋章の国に大いなる法が現れるとしていますが、幸福の○学と言う宗教の教祖の大○○法さんがそれこそがこれだ、と言って自分で太陽○法という本を出しています。私はその宗教を否定しませんが、信者の皆さんはどうしてH・P・ブラバツキーのシークレット・ドクトリンのそのまんまのパクリの教義をありがたがっているのかよくわかりません。おそらく○川隆○の本だけ読んで、10冊以上読んで、感想文書いて認定受けるに留まっているだけで、ブラバツキーの事を知らないままパクリ本を信じているのでしょう。竹内文書もシュタイナーの宇宙進化論のパクリですが、日本の音楽が洋楽のパクリなのと同列くらいくだらない事に思えます。ただ、私はブラバツキーを全面的に信用している訳ではありません。最初はシュタイナーも神智学協会に居たのですが、クリシュナムルティーな理由な訳です。はい。しかしながら、世界の数々の予言は終末の鍵を日本が握っているような事を記述しています。そのまんまの日本という意味ではありません。西洋文明に浸かってしまった日本はもはや秘教的意味の日本とは異なります。この時代に日本に生まれた事の意味を自身が考えるべきだと思うのですが、皆さん、どうお考えでしょう。予言の本質なんですが、アートマ界にあるアカシックレコードから発しています。霊人界、奇魂、言霊界はアートマ界と同じものです。霊・魂・体の魂の頂点に属します。アカシックレコードは時空を超えた全ての記録がありますから過去や未来を読み解く事は可能です。ただし、アガスティアの葉はトリックでした。アガスティアの葉は最初からうさんくさかったのですが、日本にもそういうペテンはありますよね。あそこに。アートマ界は霊の衝動を言葉で魂に伝える所なのでアカシックレコード自体は不可視の存在です。アカシックレコードの波動がアストラル界に投影され、見える事があるようですが、振動数が落ちているので事実は歪んでしまっています。水晶玉や鏡に映る像はこういうものがほとんどで、町の占い師なんかが見ているものです。予知夢もそういうメカニズムでしょう。古事記はカッバーラ的予言の書です。トンデモグループの山田さんの古事記の予言本はすごく面白いのですが、最後はUFOの設計図になっていました。あれが言いたかったのでしょう。古事記の予言的価値は疑問ですが、古事記自体の存在価値は素晴らしいものです。クムラン文書は(アニメのエヴァンゲリオンのネタ本)古事記によく似ています。なぜか死海写本関係の本はエヴァンゲリオンの解説暑、謎本コーナーに老いてる事が多く、書店のユーモアかと思っているんですが、ちょっと迷惑です。そしてファティマに代表されるマリア出現と予言。この手の事件は無数にありますし、ルルドの奇跡や、ち涙を流すマリア像の奇跡も日本を含め多く存在します。注意すべきは本人がマリアだと名乗らない場合、人々は女性の出現をマリアだと思ってしまう事です。悪魔や天魔はキリストや聖人や天使や美しい人物の姿で現れ、人々の心を魅了するとされている事です。UFOもマリアもグレイもモスマンもエーテル解アストラル界からの介入の可能性は非常に大です。疑う事も時には必要だと覚えておいてください。チャネリングもこういう感じの怪しげなものが多いです。自分で高次存在を名乗る存在がつまらない悪魔の場合もあり得ます。さにわに自身が無ければ全面的に霊を信用しない事も必要です。特にアストラル体の損傷が激しい方は霊の侵入を受けやすいので、いい人を装う悪霊には注意です。人間全般に対して敵意を持つ存在もいますが、肉体が欲しいのだと思います。肉体で享受する快楽を欲しがる存在です。下世話に言えば性交とか、食事とか、遊びとかですが、それらの快楽も実は薄められた苦痛である事、そしてマーヤーである事は忘れないでください。セックスも、食事も、スポーツも、極度にやりまくれば苦痛になります。セックスのあえぎ声は苦痛のあえぎでもあるのです。(下品になってきた。ゲヒヒヒヒッ。)さて、私も仕事の都合でそろそろ忙しくなりそうです。今度の日記はいつ書けるかわかりません。そのうちどうせ突然大量の情報が脳にじかにインプットされるので時を待ちます。瞑想には様々な目的があります。例えば悟りの為とか、霊能開発の為とか、チャクラを開く為とか、リラクゼーションの為等ですが、私の場合、意識の変化を誘発する為に瞑想をします。ティモシー・リアリーはインスタント悟りを求めて幻覚剤を使用して変性意識を研究しましたが、理念無き悟りを追及しても所詮まがい物。遂に悟りには達しなかったようです。ただ、リアリーの変性意識への飽くなき探求は有益な結果ももたらしましたが、アシッドのブラックマーケットの形成を生んだあの裁判での判断は失敗だったようです。一方、地球暗号統制局やイルカとの交信を追及したジョン・C・リリー博士の遮断カプセルとアシッドを組み合わせた実験はもう少しで宇宙と合一できそうな勢いでした。詳しくは映画のアルタードステイツを見ていただければ大体の内容はわかります。そして注目すべきもう一つの映画フロムビヨンドも見逃せません。松果体のアジナーチャクラの事や、エーテル界の事に言及していますが、額からエーテル体が伸びるのはエジプトの彫刻で額から伸びるヘビとして象徴されていますし、リードビーターの著作にも言及があけます。HP・ブラバツキーのシークレットドクトリンにある根源人種に三つ目が通るみたいな奴が出てきますが、よく似ています。さて、変性意識を得るのが、瞑想といいましたが、とりあえず色々な方法があるので、思いつくままに記述してみます。まず、今私のやっている練習は頭にものすごく長い棒が付いていて、先が宇宙や神にくっ付いているような観想ですが、目的は接神です。元々私は霊能者を目指していた訳では無く、以前の日記にあるように神の家畜を辞めたくなって解脱により、無へ帰る仏教的思想を持っていたのですが、自分の意志ではなく、神や悪魔や霊界の意志というか、仕組まれた予定だったというか、今は神に逆らってもしょうがないので霊界の意志に従ってカルマを受け入れています。どういう訳か霊能開発を成り行きでする事になり、解脱は辞めました。今は悪の秘儀で地獄に参入出来るらしいので、楽しみにしています。地獄には神罰以外で参入するには悪の存在が必要らしいのですが、滅多に行けないので、だから楽しみなのです。シュタイナーの瞑想は霊視開発の為のものが多いのですが、植物の種子の成長を観想したり、一日の行動を逆に辿ったり、キリストの道程を再構築したり、バラと十字架の瞑想とか、色々あります。魔術の瞑想もアストラル界参入の方法論が多いです。神道にも体系的な修行法がありますが、なかなか高度でこの日記には高尚すぎてふさわしくありません。まあ、神道は難解なんですね。あと禁断の闇の瞑想もありますが、悪いこと言いませんからやらないでください。あなたは何を求めますか?私は・・・・・・・受けるだけ。ヘテロ型超弦理論は虚数の世界の存在を提示しますよね。影の世界というやつ。大統一には6次元モデルがコンパクト化されて観測不可能次元として、四次元に合わさっている。クラインの5次元モデルの発展型だけど。ただ、超弦理論では影の世界が影のゲージ粒子の交換によって4つの力が働く、影のクォークとレプトンの存在を示唆している。影の世界は実の世界と同じ影の構成物質からなるので、実の世界と同じ構造が予想される。例えば影の惑星とか、人類とか。ダークマターは観測値の10倍の質量が宇宙に存在する事になっているが、影の世界から実の世界に影響出来るのは重力だけ。重力波の検知が映像的に可能になれば、(映像として変換)影の惑星や、人間が探知出来る可能性がある。観測上太陽系の内部に影の恒星系が重なっている事は否定されているが、影の世界は実の世界と重なっている可能性は残る。実は調弦理論の予測では背景輻射の始まりと同時に影物質が不均等に出来、実の物質を重力で集めたから銀河団が形成されたとする。グレートウォールの形成過程の意味付けにもなるかも知れない。影の世界の分離はビックバン後のプランク時間のところで重力の分離が起こる以前に少しのエネルギー低下が対象性を崩した時に行われた。これは真空の相転移として説明出来ると思う。初期宇宙での物質と反物質の対消滅で生じた光が背景輻射であるが、物質は対消滅せずにたっぷりと宇宙に残っている。原始宇宙での対消滅は10億分の1の割合で物質を残す。この対消滅の放出するエネルギーが2.7K背景輻射の観測値と一致する。現在、宇宙を構成する物質はこの宇宙誕生大火事の燃えカスである。おぉっ!心霊科学協会のおっさんの物霊の概念と一致してきた。見てるか?おっさん!神が物質になりきれなかった神の死体を、宇宙に充満し、宇宙自体である神の死体を物質への衝動として人間が取り込み、エネルギーとして神の死体を神に返す訳の説明になるのではないかな。戦争も文明の発展も虐殺もカルマも物質も霊流となる神自身。物霊論と重なり合う素粒子論。と言うわけで私が地獄でやる仕事の意味が、神の死体を神に返すという意味が、そういう訳なんですね。重力波でなら影の世界と交信可能でしょう。しかしこのダークマターの多さはかなりのカルマ量ですね。まだまだ苦しまねばならぬ人々が神にとっては必要ですね。EOはこれに反対してますけど、しょうがないといえばしょうがない。現在の素粒子論と宇宙構造の融合は超弦理論が秀でていますが、まだ理論上の問題にすぎません。しかしこの理論は物理学を取り込んで、未確認の粒子の問題に答えを出せる可能性はあります。心霊科学的にはニュートリノをはじめとするダークマターの解明に期待します。現在超弦理論の導いている二十六次元等の高次空間がカルーザ−クライン的に四次元の時空と内部空間に別れる事を説明してはいますが、二十六次元の実感がわかりません。
心霊と秘教
仏教徒の皆さん。(家に仏壇がある人とか、お寺参りする人とか、位牌がある人とか、お盆や彼岸にお墓参りしたりする人とか)本来の仏教の考えでは霊は祟りません。安心してください。仏教の諸法無我説では永遠不滅の実態は無く、幽霊とか祟りは空であって存在し得ないものだからです。スーパーカミオカンデの完成により陽子の寿命が観測されれば宇宙すら永遠ではありえなくなり、ブッダの説と合致する事でしょう。霊の存在を信じる仏教徒は日本独特のもので彼岸の供養はインドにも中国にもありません。盆もブッダの弟子が始めた事で、ブッダ自身の思想ではありません。ちなみに有名な話ですが、その弟子とは目連の事です。私の考えでも本当の意味での幽霊は存在しません。しかしそのようなものは居るようです。しかし実際に幽霊を見ても本人の自我では無いのですが、本人の存在であるように振る舞います。そのような不可視の存在を便宜上霊と呼ぶ事にします。実際ポルターガイスト現象や霊障はあります。しかし安易に信用しない方が賢明でしょう。お金を取って除霊する霊能者などは特に注意です。守護霊とか憑依霊とかの話はその手の霊能者自身には真実でも客観的現実ではありません。お金を払って除霊して貰う事は出来ますが、ほとんどの場合自己暗示の範疇を超えられません。占いや霊能者に頼ってばかりいると自分で何も決定出来なくなってしまいます。悩みはまず自分の心の持ちようで解決しなければなりません。(私がこんな事を言う資格は無いかもしれませんが)では核心部分に入りますが、太古から連綿と伝わる隠された叡智に関する事は必要な時期にそれを公開するにふさわしい状況で公開されるべきであり、神や、神が人間より先に自身に似せて創った悪魔(元天使)が人間に無差別に知られる事を嫌う内容を含む為、公開者に罰を与える場合があります。私は以前の日記(下の方)で述べた方法で知り得た内容を記述しますが、もう始まりました。アナハタチャクラを中心に嫌な感覚と苦痛が始まりつつあります。しかし霊に関する真実を今回も身体がもつまで公開します。幽霊は霊ではありません。死後にただよっているアストラル体やエーテル体が分解していない状態のものです。火葬ではエーテル体は分解されます。エーテル体は物質体に含まれるからですが、土葬の場合はしばらく残る事があり、目撃される事もあります。アストラル体は欲望や情念の存在なので似た波長の人に引き付けられ、心身の異常の原因となる事もあります。悪霊や、不成仏霊もそのようなもので、憑依してインスピレーションを送ったりしますが、その人本人の自我はありません。抜け殻なのです。力は物質体の部が強いので、私のように心身に弱さがある者でなければ憑依されても影響はありません。どんどん霊を吸収してかまいません。ちなみに霊障が出やすいのは無力感や恐怖感を持った人です。魔術や神道で使う人工の霊体(使い魔とか)をエレメンタルと言いますが、これらも人間が恐怖感を持たなければ影響はありません。物質体が最強な訳です。物質体は次元は一番低いのですが、一番新しい体であり、もつとも進化した体なのです。エレメンタルは人間の集合的思念により造り出され、完成後は自立して動いたり、動物霊が中に入り込んで動く場合もあります。ところでイタコの口寄せなんですが、実際の霊と交信はしていません。依頼者の精神を読み解き、それを霊として対話しているのですが、本人は霊と交信している事になっています。生霊も実在しますが、種類があります。まず、生きている人の想念をテレパシツクに感じた場合と、強力な想念を持った人がそれを実体化してしまった場合とアストラルトリップの体を目撃した場合です。霊術やアストラルトリップや魔術等には安易に手を出すべきではありません。まず自分が何をやりたいのか、何を求めるのか、はっきりさせてください。私のようにオカルティズムの暗黒面に堕ちた者は数多くいます。冷媒体質の人やチャネラーの多くがたどるようにそして私自身がたどったように精神錯乱と精神異常に陥りますから。私を知る少数の友人達には周知のように強い苦しみを味わう事になるでしょう。しかしそれを踏まえて目的意識を持ってすれば良い結果を招く筈です。ところでこの日記を読んでいる人ならエクトプラズムと言う言葉をご存知かと思いますが、ほとんどの場合インチキです。ほぼ布切れが正体なのですが、稀に本物のエクトプラズムも存在します。正体は気の体(エーテル体)から来るエーテル物質です。学術的にはプラズマと言います。これを媒体にして霊が物質化する事もあります。自縛霊や指導霊等色々面白い存在もありますが、不思議な事に動物には集団(種族)としての自我しかありません。しかし動物もいくつかの体を持っており、動物霊としてのエーテル体やアストラル体は存在します。始めから物質体を持たない存在やエネルギー体も存在しますが、ヒエラルキーとして物質体人間はほぼ最強ですので、むやみに怖がらないでください。恐怖心が霊障をもたらします。指導霊のような存在もある事は事実ですが、インスピレーションや思いつきの形で指導しているので、交霊とかで自分の指導霊と交信したりしないでください。良くない結果を招きます。この件に関して私の指導悪霊「偽りのベルゼブブ」は私の体調も考えず?凄まじい勢いでインスピレーションを送ってきます。一度に3種類位の内容を大量にそれも一瞬にインストールしてしまうので精神の崩壊もしょうがない状況です。しかし有益で実際的な知識も多く、突然おいしいパンの製法がどんどんひらめいたり、詩が一挙に大量に書けたり、求めるものにうまく巡り合えたり、練習は全くしなくても楽器が演奏出来たりなかなか役に立つのですが、前世のカルマかオカルティズムに関する指導は苦難を極め、かなりの速さで悟りと解脱を目指す為、一般大衆的なレベルではかなり異端の者になってしまい、精神も崩壊して精神障害者になってしまってます。しかし自分にとってはこれが真理なのであり、また、価値観の異なる他人にとってはその人の価値観がその人にとっての真理となるのでしょう。皆さんの真理、正しき道とはなんですか。カルマの意味は「行為」です。カルマがこんな漢字2文字で表せる訳はないのですが、大義的にはリーンカーネーションの際に来世の環境を決定する仕組みと言われています。業とは善悪にあてはまり、良い行いが良い結果を招くのも自業自得と言って間違いではないでしょう。一般的なカルマのイメージは罰とか、ごほうびという感じの意味として使われますが、その存在の仕組み自体がカルマです。因果応報論としてのカルマは法則としてとらえられ、行為や意識によって規定を犯した者は報いを受けるという罪悪感を利用したのが金集めに熱心な新興宗教であり、ペテン師達です。宇宙(神)の効力の分配者たる役割の神がカルマの役割を担っています。ではどうすればよいのでしょうか。存在の根源原因である霊(秘教的意味の)の目的と本質に沿う事が必要で、本質を裏切って生きる者は滅びへと堕ちるかも知れません。カルマの原則は自己が同一視するものと同化するので、宇宙と合一すれば個人レベルのカルマは意味が無くなります。カルマの記述が最初に現れたのは「ウパニシャド」で、死後についての簡単な自業自得論が出てきますが、当然キリストも知っていたようで、(というか、キリスト教の思想は仏教に似ていますし、ギリシャ神話も旧約聖書も古事記も山海経もギルガメッシュ叙事詩も元型は同じアカシックレコードから発した普遍的無意識に投影されたものでしょう。)ヨハネの黙示録とルカ福音書にカルマの思想に通じる記述があります。人が外界に与えた行為は人に帰ります。カルマは厄介な事に前世での行いが現れる場合がほとんどで、現世での行為は来世を形成します。シュタイナーは外的要因が来世でアストラル体を作り、アストラル体が有した感情的な面が次の生でエーテル体に現れ、エーテル体の傾向が次の生で物質体に現れるとしています。感情の抑制の大切さがよくわかります。物質体には健康状態や病気として現れ、物質体の行為が次の生での環境を形成します。その環境がその人のカルマとして帰って来るのです。よく居ますね、感情的な人(感情のコントロールが出来ない人)利己的な人とか、人は神の生き宮である事に無頓着なのでしょう。かく言う私も肉体はボロボロで入院ばかりしてますが、前世で他者に与えた苦痛を受ける為にこの物質体の形成へと宇宙に導かれたのでしょう。現在他者に苦痛を与えている者は死後同じ苦痛を受け、転生後苦痛を与えた対象に再開し、カルマの清算に導かれます。じゃあこの理屈で前世が認識出来るかもしれませんね。そういう本もシュタイナーは出しています。訳は西川さんですけど。私なんか前世でどれほどの悪行を繰り返したのか想像もつきませんが、今の人間関係で私に苦痛を与える人達は前世での私の被害者かもしれません。こうしてカルマのエントロピー減少状態が繰り返されるのでしょう。ただカルマの清算への衝動は他でもない自分の意志であるという事は注目です。人間って本来善人なのかな?とか思ってしまいます。知ってて悪人をやる役割の人も居るでしょうし、胎児のまま中絶されたり、死産するカルマも意味があるはずです。カルマは解脱しても無くなるものではありません。要約すればカルマこそ我々自身であり、自身がカルマであるという事でしょう。人は死体になり、鉱物界の存在に物質体を置きますが、神は死体である鉱物界に入り込む為に若返ります。鉱物界(物質界)は神から切り離されたもっとも次元が低く、もっとも進化した界ですが、神から切り離されたおかげで物質人間は自由を行使できます。それを利用して外界との関係を探るのがカルマの形成の理解に繋がるのでしょう。マーヤーの意味を理解するには、まず仏教の基本を知ってください。そして仏教の目的を。そこらへんの書店の仏教入門の本でもいいです。載ってますから。ちなみにマーヤーとはマイトレーヤの事ではありません。救世主ではない。幻に近いです。それが虚無。完全無。それが仏教の悟りであり、すべての仏教徒は釈迦の意思に従うなら涅槃を目指す事になります。しかし解脱しても宇宙を作った神には意味が無い。そもそも人間も物質も神ですけど。構成物質は宇宙も人も同じです。仏教者や、僧の現実を見てください。葬儀屋が研修受けて僧になったり、僧侶派遣会社が大もうけしたり、釈迦の教えに忠実な僧は禅宗の一部にしかいません。しかし真の仏教者の業績は無意味だとは思いません。私は仏教の目的は今の時点では無意味と感じています。しかし、マイスターに指導を受けるまではブッダを、EOを信じて仏教的メソッドを実践していました。ある段階までのメソッドは有効だと感じます。悟りたければ悟ればいい。しかし、悟り後、ブッダとなった後が問題なのです。ところで自殺は悟りへの手段ではありません。完全無への回帰です。仏教徒の目的と同じです。自殺は必ずしも悪ではありません。まんだらけの掲示板の自殺のところで皆さん議論しています。私が死なない身体なのは後で意味付けしてどうとらえるのか?とか言われたくないので、自分からのコメントはしません。なにかの思想に利用されない為です。ただ、人間を超えた解毒能力でもあるのでしょうか?一つの超能力ですね。突然ですが、現在の医療について薬ずけと言う人がいます。医者は何に頼ればいいのですか?私は喘息でステロイド治療も受けています。精神病は薬で治すのが常識です。精神科学の本でも読めば理解出来ます。消毒なしで手術したら感染するし、麻酔がないと痛いし、普段の食事にも薬は使われてます。カレーなんか生薬の塊です。塩も砂糖も薬です。特に砂糖は麻薬です。習慣性があるし、大量に採れば病気になるし、無くてもいいのに、嗜好品に使われるし、料理にも入ってて、入ってるとうまいと感じる。薬と毒は同じもの。無くなればいいとは思います。病気になれぱ薬なしの北朝鮮みたいに死ねばいい。それが神の意志にそった自然な死でしょう。死ぬはずの人を医療行為で延命するのは神の意志だと思いますか。シュタイナーはこれに答えを出しています。物霊論はマイスターのHP見ても心霊科学用語があるから知らない人には敷居が高いと思います。私がマイスターから学んだ事をもとに、素人の私がわかりやすく物霊の概念をまとめてみます。霊学的には幼稚な文章ですが、ご了承ください。まず、宇宙は沢山あります。宇宙は輪廻します。EOは調べでは、我々の宇宙は130代目だとされています。宇宙には死んだ宇宙がこれまた沢山あります。神は死んだ宇宙を救う?為に降臨します。宇宙が誕生すると物質が出来ます。しかし、物質になれなかった神の屍が物霊とされます。シュタイナーもこの事については、カルマ論で言及しています。神の死体である物霊は進化して物質になります。それが神の目的です。神はさらに上の意志で宇宙を運営しています。この経綸に反対する立場をとるのが、釈迦であり、仏教であり、EOであり、かつての私でした。なぜ間違った教えの仏教がこんなに広まったのかと、ご意見もありますが、間違った思想が広範囲に広まるのは仏教だけとは限りませんから、視野を広くしてください。神の意志は物霊を上昇の流れに乗せて進化させ、神自身に還元させる事。人間はその為の家畜です。人間が牛やクジラを食べて物質をエネルギーに換えるのも神の望みですし、物質を人間が利用して、消費するのも神の意向です。精神的に人間が苦しむと神の為になります。身体的苦痛も神への思考エネルギー還元になり、神は喜びます。戦争や、虐殺や、公害は物質消費を急激に進めた為の副作用ですが、これでかなりの苦しみのエネルギーを神に返せます。つまり神の死体を。物質文明は魔王アーリマンによって加速されます。精神文化は魔王ルシファーによって増大されます。ただ、悪魔は物霊の進化したものなので、神でもあります。私の指導霊の一人、鉄門は魔王クラスの直接人間とコンタクト出来ない高級悪魔の台(依り代)として私を指導してますが、目的は私の霊能を高め、地獄の底へ行き、物霊に神の光を届ける仕事をさせ、神に仕える役割を与える事です。魔王様は神の為に人を利用するのです。悪魔は神ですから。背後霊は一人の人間に100人くらい居るそうですが、指導霊とか、守護霊とか、先祖霊とか、因縁霊とか役割があります。私の別の指導神、水口姫は、古事記にも登場する野洲川と水口神社に関係する竜神ですが、姫もまた物霊の進化したものです。姫の役割も私の霊能開発だと思います。もっと面白い背後霊もいますが、私の武術の指導霊、ミツルギ様とか、地獄のイメージをマイスターに送った自殺地獄野郎とか(名前を言わないからそう呼んでる)、1,000年前の先祖、タケウチ様とか。誰にでも多くの霊は憑いています。仕事してる時も、SEXしてる時もずっと見てるんですね。正しく生きましょう。って私は言える立場ではありませんが。物霊の進化したものに精霊があります。小人とか、カッパとか、妖怪とか、妖精とか、山に居る大ムカデとか、クモとか。ムカデや、クモは神が山に降臨する時の台の高級精霊です。でも正体は神の屍の進化したもの。天使と悪魔と天狗も同じです。全て神です。水口姫は超高級精霊なので、神です。ちなみに水口神社の神、スクネ様は人間霊が神格を持ったもので、農業を守ります。という事は田畑を荒らして開発を止めようとしたスサノヲ様とは別のイデオロギーで動いています。魔王アーリマン的に開発(農業)を通して神に物霊を還元しているのです。人間の苦しみを神が必要としているのは、EOの解説がわかり易いです。EOの指導霊も魔王のようですが、魔道は経綸に繋がるものだと思います。私もマイスターも神と悪魔に指導されているのでしょうが、だれだってそうなのかも知れません。善悪は同じと言って私が反感をかったのも、神と悪魔を統合する思想からです。神は宇宙を運営して物霊の上昇を司るもの、悪魔は物霊の進化したもので、セイズを使って悲惨な事をやらかしますが、神が死んでその死体が進化した悪魔が神に仕える訳です。戦争も殺戮もやります。エックハルトの言う認識の限界が悪魔のとらえ方に影響していると思います。キリスト教の人は悪魔を否定しますが、ヒンズーや、神道では悪魔も神とされています。真実を知ってたんですね。そのような物霊の流れを霊流として、その流れがカルマであり、アカシックレコードであり、経綸であり、法則ではないのです。マイスターが言っていたカルマの人格についてはなかなか理解出来ませんでしたが、以上のような事情から理解は可能です。人間は物質なので、物質になれなかった神の屍の進化したものです。生めよ、増やせよ、地に満ちよ、は神の願望そのものです。思考は化学物質(モノアミン)の反応ですが、これは当然エネルギーです。だから禅は思考の停止を目指すのです。と、簡単にマイスターの教えをまとめましたが、類魂の事についても知る必要があります。私の理解では普遍無意識の複合体の事だと考えます。そのユングの仮説を採用すると、霊の存在や、超能力の説明や、アーキテクトや、UFOの説明も類魂論と物霊論で説明できます。現在天界の管理者はアメノミナカヌシですが、宗教によって呼び方は違うのは言うまでもありません。大仏さんもそうだけど。地球の管理者は今まではサナート・クマラでしたが、現在誰がやってるのか私は知りません。物霊は神道で言う荒魂の前駆物質だと思います。直霊に還元してモナドとなるのでしょう。マイトレーヤーはサンスクリット語で弥勒の事。西洋神秘主義の用語では救世主(キリスト)の象徴になります。カッバーラ系、キリスト教系の予言では終末時にキリスト降臨がありますが、秘教学者がその説を混合(混同?)してマイトレーヤーの降臨という説になりました。霊的にはマイトレーヤーの降臨はありえるかも知れませんが、仏教の菩薩ですから、ヨーロッパや、アラブに降臨するというのは疑問を感じます。現代の神秘主義ではマイトレーヤーとキリストは同一視されているので、先のマイトレーヤーの降臨はキリストの降臨の神智学的表現です。彼らは東洋神秘主義を無理やり西洋に持ち込んだからそうなったのでしょう。クリシュナムルティ状態です。彼らの狙いはキリストをマイトレーヤーに言い替える事によってキリストをキリスト教圏に限定するのを避けようとしたのではないでしようか。現代の秘教学ではマイトレーヤーは人類魂として転生する為、世界統一完成後にしか下生しないそうです。人類キリスト化現象です。今の世で自分をキリストとか、マイトレーヤーと言ってる人は偽キリスト(アンチー・クライスト)の可能性があります。有名な人では自分がキリストだと言っている世界キリスト教○一教会の文○○さんとか、自分が釈迦だと言っている幸福の○学の○川○法さんとか、自分がアメノミナカヌシと言ってる古代○国軍の小○露○さんとか、イエスの○舟の千○イエスさんとか色々おられます。アンチークライストと呼ぶには役不足なキャラ達ですが。ところでニューエイジムーブメント大好きな私はマイトレーヤーのすごく胡散臭い行動を監視しています。ニューエイジムーブメントでは666を聖なる数と呼び、666の秘儀で神と対話出来るらしい?という事はニューエイジの人とか、フリーメイスンリーの人はキリスト教を否定しているのかな。この運動の指導的人物はイギリスのベンジャミン・クレームです。年に一回は日本にも来てマイトレーヤーの降臨の思想をバラまいています。ベンジャミンはマイトレーヤーが世界政府と世界宗教を打ち立てると言っています。その続きが面白いのですが、悪魔論になるんです。ルシファーは人間に魂を入れた偉大な天使で、その名は光である。その光は心の光であって、ルシファーが心の光を地上にもたらしたそうです。でもこれはある意味正しいと私は思います。そう言われればそうですから。ベンジャミンはこうも言ってます。666はアンチー・クライストの象徴、獣ですが、ネロ皇帝とヒトラー総統によって悪のカルマが放出されたので、反キリストの時代は終わると言っています。ん?こやつセイズ使いでしょうか?そしてマイトレーヤーの降臨場面が愉快なんですが、全世界のメディアに乗って登場し、全ての人がマイトレーヤーを知る事になるそうです。ニューエイジムーブメントの発祥は1919年にイギリス生まれのアリス・ベイリーが元祖ですが、彼女の思想はすごーくEO的、悪魔的で私は大好きです。神智学協会にも加入していましたし、悪の秘儀をプロパガンダする会社、ルシファー・トラスト社と、ルシファー出版社と言う凄いネーミングの会社をやってました。例のベンジャミン・クレームはアリスを師匠として崇拝していましたし、何と、アントン・ラ・ヴェイも関係してるそうです。彼らカッバーラ使いの数秘術では666は救世主ロード・マイトレーヤーそのものであり、アンチー・クライストと救世主とマイトレーヤーとキリストは同じ存在と言う事になります。こんな事態を日本のお寺の坊さん達は知っているのでしょうか。弥勒菩薩がこんな事になっている事を。仏教では弥勒降臨はかなり先なのですが、仏教自体、経綸に反対する立場をとる為、アンチー・クライストと同一でも正解なのかも知れません。マイトレーヤーは世界統一が任務らしいので、フリーメースンリーに深く関係しています。実はマイトレーヤーはすでに居るのです。という事は反キリストなんですが、1988年ケニアの教会で物質化し、奇跡で病気治療等を行い、空中に消えたそうです。このマイトレーヤー出現は1988年7月5日の読売新聞夕刊に何とマイトレーヤーの写真まで載っていました。実体化したマイトレーヤーはアラブ風の姿で、鋭い目つきをしています。2000年前の古代ヘブライ語を使うそうです。ロード・マイトレーヤーのニューエイジ式解釈は、世界大師、キリスト、弥勒菩薩、第五代仏陀、クリシュナ、マーディ、メシアと同一の存在とされます。アメリカのジョージ・ワシントンメソニックホールのソロモンの神殿にはマイトレーヤーの座る椅子があります。メーソンの神、反キリストが座る椅子です。どんな座り心地でしょう。そしてEU統合とマイトレーヤーのEUからの世界統一はダニエル書にも予言されています。こんな事を言ってるとカトリックファンダメンタリズム主義者に怒られそうですが、霊的に考えるとこれはこれでいいように思えてきました。物霊、セイズの絡みで。でも日本の仏教界はこのムーブメントを無視しているのでしょうか。ただ勉強してないだけでしょうか。マイトレーヤーとアンチー・クライストに敏感になっているのはカトリックの人くらいですが、その人達はバチカンの重要ポストにメーソンが入り込んでいる事と、イタリアの国会がメーソンだらけと言う事を知っているのでしょうか。まあ、いいんですけど。ところで天皇家と神道とカッバーラと聖書と古事記はリンクしています。メーソンも関係しています。日の丸は定規とコンパスの象徴ですが、天皇家の行法に神と統一というものがあります。宮内庁が秘密にしているようで、不明な部分も多いのですが、神道の面からマイトレーヤーにアプローチするのも面白いと思います。それと、相撲。古来日本の牛殺しの事を調べてたらミトラ教の秘儀に辿りつきました。概要の箇条書きですが、1.アメンホテップ4世の妃がミトラ教をエジプトに持ち込み、アトン教を興した。2.アトン教はキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の原点になった。モーセはエジプト語。モーセエジプト人説はフロイトが提唱、同時にミトラ教のミトラはヤハウェと同じ神と、フロイトも聖アウグスティヌスも気付いていた。3.ミトラのサンスクリット語がマイトレーヤー。ミトラの父がアフラマズダ。アフラマズダとアーリマンの話はヤハウェとルシファーの話と同じ話。マイトレーヤーはイラン(アーリアの事)語でミロク。弥勒菩薩の事。4.蘇我氏はミトラの密議牛殺しを漢氏にやらせていた。ミトラ密議は地下か、洞窟で瞑想と殺牛の儀式でミトラの降臨を行う儀式。日本では各地で実施されていたが、秘密で行うものである。5.ミトラの受肉したものがイエス。ミトラ教の神官をマギと言う。賢者とか、博士は間違い。しかし、秘儀を知らぬキリスト教徒がミトラ教を弾圧した。6.現在マイトレーヤー降臨の儀式を継承しているのはメーソンだけ。1ドルのピラミツドアイはクフ王(=ヤハウェ王)のピラミッドにミトラ降臨を現したもの。この関係で人智学的分析を合わせてみると、こうなった。シュタイナーは2人の少年キリストに言及していた。12歳の時、2人のイエスは秘儀により1人になった。(自我の交換?)初めのキリストに受肉したのが、ゾロアスター。2人目のが、アダムカドモン。このイエスをブッダが包んでいた時、大乗仏教が興った。ゾロアスターの魂がアダムのイエスと合一した時、1人目のイエスの肉体は死んだ。ただ、シュタイナーが、ブッダとキリストが太陽神界で受肉準備をしていたとしているのは興味深いところである。ニニギノミコトの秘儀と関係していると思う。ゾロアスターはキリストをアフラ・マズダとしているが、アフラ・マズダはマイトレーヤーの父。キリストがエッセネを離れた時、ゾロアスターの自我はキリストの肉体から去った。仏教と同じ行為である。その後太陽霊キリスト(ミトラ)がその後のイエス・キリストとなる。興味深いのは、イエスのエーテル体はコピーされ、アウグスティヌスに与えられ、アストラル体のコピーはフランチェスコや、エリザベート、アクイナス等に与えられた。自我のコピーはローゼンクロイツに与えられている。ブッダとゾロアスターの火星での出張の秘儀は面白いが、ここでは割愛する。人智学的には、20世紀以降、マイトレーヤーがキリスト衝動の教師となり、如来に進化するとしている。ところで今はエーテル界にキリストが来てるらしい。モナドは人間存在の原型。空間的な類魂。空間的に表出した霊。仏教徒の人には大涅槃界の空間的無の世界に存在すると言えばいいかな。その存在する空間をモナド界と言う。人間の意識の到達はほぼ無理。人間のモナドはモナド界にあり、一定の形を保っていると考えられている。全ての現象の究極的元型の世界でもある。西洋神秘主義での霊・魂・体の霊はモナドである。神道ではモナド界まで認識していて、直霊と呼ぶ。だから神道的にはモナド界は直霊界になる。また、陰陽道では無極の手前の状態を表す。人間の霊の根源がロゴスとして、それに対し、その時間の霊流が空間化したものがモナド。宇宙を空間として認識する限りにおいてはモナドは究極的存在であるが、個の原理を包括する宇宙を想定すればモナドは個としての人間存在の元型と認識される。全ての霊は神であるが、ロゴスはアメノミナカヌシであるのに対し、ロゴスは空間的限定を伴う神である。モナドはモナド宇宙を持つ神が自己の宇宙の存在全ての保守しているので、その内部の者にとってのみその神が普遍となる。しかし、その為に宗教の乱立を招いたのも事実。モナドのレベルの空間意識では統一宗教は成り立たない。以前の池のYさん絡みでモナドの考察を行いましたが、私は西洋神秘主義とトランスパーソナル密教のゲシュタルトで本質を見ていました。千葉のマユミさん(仮名)からは、霊界の霊流と物霊の観点でモナドへのアプローチをして頂きました。おかげで私としてはモナドの理解が容易になり、大変参考になりました。モナドをいきなりやったのは池のYさんの素朴な疑問からでしたが、本当は太陽系の7界を順番に突っ込んでいった方が概略は掴めます。以前、池のYさんがマーヤーってマイトレイヤー?とか、かなりトンデモな素朴質問暴発された事がありまして、それをも踏まえ、今回はロゴスに突っ込み入れます。ロゴスはアウトドア用品のメーカーとは別のものですので、お断りしておきます。7界の概略は私のHPのトップのリンク集の中にある「過去日記其の壱」に解説があります。まだ見てない方は過去日記からご覧ください。ロゴスは神です。原波動としての言葉。波動の生成により形態を作ったのが、神は言葉により世界を創造したと捉えられています。様々な波動の代表者としての神が数多く存在します。神は霊流の体現者なので、宇宙に対応した人間も神のロゴスに対応しています。神の生き宮という訳です。そしてロゴスの世界がロゴス界。神道では語るのも恐れ多いので口伝でしか継承されていません。ロゴス界は別名神界、無極と呼ばれています。太陽系ロゴスの最高神は1人。アメノミナカヌシですが、別名ヤハウェとも言います。ただ、宇宙でエネルギー配分の仕事をする時は三位一体の秘儀により、三様の動きをします。その事は万国共通の認識なのですが、ヒンズーでは、ブラフマー、ヴィシュヌー、シヴァとなり、父、子、精霊と同じです。日本でも三貴神がいますね。太陽系ロゴスの仕事には七柱の惑星司神ロゴスが関与します。この七神は七プラジャーパーティとか、七アメシヤ・スペンタとか、神の玉座の前の七み霊とも言います。ほぼこのロゴスが太陽系の仕事の制御をしています。この方面の研究に詳しそうなのはA・E・パウエルですが、廃刊の本が多く、入手に難儀しております。
抗争
この文章は私がある掲示板にカキコしたものを、無理やり編集したものなので、内容が飛躍する場合があります。ご了承ください。では、スピノザからですが、スピノザは霊の存在を否定し、無神論唱えていましたので、霊の存在肯定派との議論を繰り返し、弟子のブルフまでカトリックに入信し、スピノザをキリスト教に勧誘しましたが、ブルフの勧誘文句は現代のカルト(S価学会とか、天○教とか、エ○バの証人とか、T一協会とか、ア○ウェイ?)の勧誘と同じで泣けてきます。もしあればスピノザとボクセルの議論書簡見てください。ところで私は特定の個人や団体を誹謗中傷している訳ではありません。楽しませてもらってるだけです。今、天使はいくつめのラッパを吹いてるんでしょうね。やっぱりコリン・ウィルソンよりロバート・アントン・ウィルソンの方が危なくて好きです。ところで、寒山という禅僧を知ってますか。私は理性を忘れて本当の意味で笑った事は1度しかありません。モンティパイソンも笑う為のプロセスとしての知性が必要です。ただ、本当の笑いと、白知によって悟りを得る事もまた事実です。それのエスカレートしたものが自殺による悟りであり、即身仏であり、グルジェフワークなのでしょう。カーマスートラもセックスによる理性の忘却を目的にしたものかもしれません。性魔術の秘儀です。笑いもセックスもワークも極度に激しく行えば苦痛でしかありません。笑いと苦痛と恐怖は本質で繋がるので、それをうめずかずおが提示している訳です。私は脳は穴だらけ。何と肺にも穴があって肺の1割は死んでいます。肝臓はドラッグトリップ実験で死んでいるので、私が献血しても輸血出来ません、この狂気の半生とカルマ浄化の為のおびただしい病気の数々が無ければ今の私はありえません。まだ精神病院からの保釈はありませんが、仕事と免許は持ってます。関係ないけど、私は本物の忍術は使えませんが剣道の原型の古武術の研究はしています。極意は生かす為の剣です。さて、バグワン(和尚ラジニーシ)や、老子を超えたと思われるEO。彼のプロフィールは私の半生にオーバーラップして見えます。実はEOは涅槃(完全無)へは意識的に達していません。ただ、他の宇宙に行ってる場合もありますが、我々の宇宙の果て(神の犠牲者の幽閉場所)の内側に居る筈です。実は物質体無しで生きるという考えが危険です。そういう事を考えているとエーテル界のいたずら者達の中には物質的欲望を満たしたい為に憑依してくる奴がいるから、もっとも低級でもっとも進化した物質体は死守してください。快楽を得られるから業の増える機会が多い。物質体の特性です。HP「虚無宇宙からの伝言」見てください。私を自殺に追い込んだ、そして極限の絶望を味わわせた、そして鉄門海上人が動きだしてうさちゃんと知り会って古代の性魔術までやってうさちゃんの実験動物にされた為に遂に霊能開発の決心をした根源である無妙庵EO(エオ)のHPです。EOは自殺しました。しかし宇宙神(完全無限光)と議論するようなどえらい奴です。私はうさちゃんと知り合えなかったらEOの門下に入っていたかも知れません。EOも悪の否定はしていません。アストラル体になってかなり宇宙を荒らし回ったようです。ついでですが、シュタイナー用語を覚えておくと便利だと思います。EO見て反論したくなったら何故か手紙で反論してください。禅の用語知ってるとEOは理解しやすいです。さて、スピノザですが、万物が神の衝動から発する神自身であると認識したので、例えばカルマがエネルギーの流れで人格を持つ事の意味とか、神の屍である物霊と天使と悪魔と人間の存在価値と意味とか、アカシックレコードとかが求心的に神そのものに帰依するとの認識に至った時点で哲学を突出してしまい、形而上学と哲学と宗教的な学問の境界が、まるでシュタイナーが40歳になって哲学者から神秘主義者に移り変わったようにボーダーレスになってしまった状況です。単純に哲学論議しようとしてもリンクが多くて特に私のように怪しい人間には困難になってきました。人は(仏教では)死後、成仏、解脱、涅槃を目指す為にブッダの教えを実践します。恥ずかしながら私は大昔は正論であったであろう完全無への回帰を目指してブッダの原始仏教の思想で生きていました。私のHPの初期の日記はその影響が強く、禅的な部分が多かったのですが、現在では仏教の本来の目的である彼岸への方法論の実践は止めて(意味が無いと悟りました)全ての宗教に絡むカッバーラと全ての神話と宗教は一つに繋がるというインスピレーションのもと、カルマに身をおいています。自殺も止めました。物質はエネルギーですが、観測されていない素粒子もあるでしょうし、光量子の世界もあります。霊界もおそらくエネルギーの世界でしょう。全ての存在も思考もエネルギーであると言う事において神はエネルギーそのものであり、衝動であると考えます。解脱しても多分エネルギー保存の法則は悲しい事に適用されるようで、自我を抹消されても残るべきものは残るでしょう。推測ですが、おそらくエネルギーは実態を持つものとして考えるべきではないでしょうか。超弦理論のひもごときよりも精妙なあるもの。閉じた宇宙論の考える無限連鎖する宇宙に通じるとおもいます。私見での回答は無への回帰は無意味だという事、そして私はそれを目指し、精神崩壊と自殺未遂による悟り直前の極限の絶望を体験し、その為うさちゃんが時を侍して現れ、霊界の真実を伝授され、今まで思ってもみなかった霊能開発に着手する事になりました。驚くべき事に霊界が仕組んだシナリオだったようです。やっぱり神が神の為に創った人間ですから、私は家畜の道を受け入れたのです。しかし少しずつ身の回りに良い変化が起こりはじめたのは喜ばしい事です。善と悪は等価値であるという思想には言葉上の薄っぺらな意味では無く、神秘主義的な深い意味が感じられます。何故神は悪魔と悪の存在を容認しているのでしょう。何故独裁者の恐怖政治や、虐殺や、戦争や、諸々の犯罪は無くならないのでしょう。神様は人間を創る前に自分に似せて神様に近い存在である天使(悪魔)を創りました。サタンはイブをそそのかして善悪を知る実を食べさせました。という事は神様は人間を善悪の判断のつかない存在として創った事になります。動物と同じで、道徳もありません。ただ生殖行為により、増える事を命じられただけで食べ物も充分に与えられました。善悪を知り道徳が生まれたのは悪を知った為で、サタンのおかげで人間は善悪を判断出来るようになったのです。もしルシファー様とアーリマン様が居なければ人間の物質文明と知能の発達はありませんでした。これが悪の必要性なのです。物質も霊もエネルギーであり、物質にさえなれなかった神様の死体を最終的に神様に届けるのが神様を助ける為に悪の力で地獄に行き、神様に仕える無宗教の私の使命。ルドルフ・シュタイナーも40歳まで霊の話はしませんでしたし、ゲーテの研究とかしていた哲学者でしたよね。しかし霊的指導者の薬草とりの方の指導は受けていたでしょう。神は宇宙であり、人であり、悪魔であり、聖霊であり、物質であり、カルマであり、善であり、悪であると思います。三位一体や、神の屍や、カルマの人格と意志も神と同じ物のようです。物質はエネルギーですが、その流れも神です。人間、神の家畜が所詮神の意志を簡単に理解出来る事はありません。ブタが人間の意向を理解出来ないようなものです。マイスター・エックハルトも人間の判断の限界を認識していました。前に言ったように、うさちゃんは古代の性魔術で私の霊能を開発しました。この性を聖に変える方法論は古事記や、ギリシャ神話に暗示的に記述されています。おそらく、リピドーや恋愛感情を利用して意識の統一をはかり、性的衝動を霊体改善に使う儀式?です。これにより、私は頭にものすごく長い棒が刺さりましたが、この棒自体の事は禅やヨガ関係の書籍に記述があるかも知れません。うさちゃんと霊的回線が繋がると、私に憑いてた自殺因縁霊達がうさちゃんを総攻撃?しました。私は霊能開発のスタート地点に立ったばかりなので、因縁霊達はうさちゃんの所へ行った方が話しが早いと思ったのでしょう。うさちゃんは一人で霊的戦闘を行い、かなりのダメージを受け、私の自殺願望を誘発させた因縁霊等の強烈な想念にプッツンしてしまわれたようです。これは神、悪魔、背後霊、霊界が関与しているようで、結果、私は神と悪魔とうさちゃんの私物となり、自分の身体は自分のものでは無くなりました。ただし、顕在意識はあまり変化はないので、急に人が変わったという事はありません。結果としてうさちゃんに迷惑をかけた事になって申し訳なく思っております。ところで、話が変わりますが私はグラフィックデザイン研究室でカウンターカルチャーとニューエイジムーブメントの研究に関連して「色聴」の研究をしていた事があります。色聴とは色と音を統一する医学的には病気として扱われているものです。色彩は音と関係しています。虹の7色も、7つの音階も、天地創造の一週間も、古事記の神世七代も、高次世界の7階層も関係があります。かなりルドルフ・シュタイナーな感じですが、色聴の症状のある人は、黄色い声は黄色に見えます。バリ島の島民は色聴が強く、夜に蚊が飛んでいると白く見えるし、声も音楽も色彩と統一して感知します。バリ島と言うのが重要なポイントですが、お分かりだと思います。あのオムレツに入れるあれの威力でしょう。ミルブルックのティモシー・リアリーが大学追放されるまでやっていたLSD50(リゼルグ酸ジエチルアミド)の人体実験でも色と音の統合が報告されています。アシッドトリップによる色聴はウォルト・ディズニーのファンタジアの導入部にそっくりな映像が出ますし、ソーマ(聖なるキノコ)のダンスも出てきます。マイクロソフトの最新のメディアプレーヤーのスキンに表示されるイメージもそっくりですし、手塚治虫の哀しみのベラドンナのトリップシーンや、同クレオパトラのあるシーンにも出ています。大衆は知らず知らずの内に色聴を擬似体験しているのです。私はミュージシャンなので音階のチューニングの手段として、色彩が利用できないか考えています。そう言えば講義で音楽を聴いてイラストを描く実習がありましたが、美術と音楽は統合できます。何故か絵を描く人は楽器が得意な人が多いのも興味あるところです。神が生物に与えた命令。食べろ、生きろ、増えろ。副次的に用意されたオプション。オスは自分の子孫を残す為、他のオスとの淘汰を克服する必要がある。オスの闘争本能は神(宇宙)の命令のサブ命令なので、戦いを一方的に否定出来ない。必要悪という言葉の意味を考えさせられる。しかし、生物は食べなければ苦しむ。食べれば生殖行為をしたくなる。教育が無く、動物と同じなら食う、増える、生きる。の本能だけになるが、動物達の生活を不道徳で悪とは言い切れない。当然の事として動物は摂理を受け入れて、そんな彼らを不道徳とは言えない。人間に教育が無ければ悪人ばかりになると言うが、その人間を悪と見なす立場の者が無教育なら、悪の概念は善の概念とともに無意味なものとなる。道徳とは知性と理性を持つ者のルール。エチケット。マナー。所詮人類全体の意思では無く、特定の思想から発した一つの価値観にすぎない。クジラを食べるのと牛を食べるのとどちらが悪いのか?死刑とは?人の判断で人を殺して本当に公正に秩序を維持できるのか?故意に殺人を犯して死刑にならない犯人の命は被害者より尊いというのか?死刑執行人のカルマとは?戦勝国が正義で敗戦国が悪なら勝てば正義として殺人が許され、英雄になり、負ければ戦犯として死刑にされる事実は正義が善では無い事を証明する。しかし、アメリカは異教徒の有色人種の国だけに原爆落として、敵でも白人でキリスト教の国には落さなかった。