ここでは1時間で記事を書くことができない私が、どうにかそれをやってみようと思い実験的に書いている記事です。もちろんこれも1時間を目安にやってます!
テメェ、最近記事を更新してねぇじゃねえか!ってお気付きの読者の皆様。最近、スリランカに行ってまして、スマホからの投稿をためらってました。決して記事の作成が辛くて更新が途切れていたわけではありません!!
- 【この記事はこんな人が読むと参考になるよ!】
- 何を書いていいのか迷ってるブログ超初心者
- 時間をかけたくないのに三、四時間もかかってる人
- 記事を書くのが辛くなってきた人 【この記事を読むとこんな嬉しさがある!】
- まとめるのに悩んでいた記事がスッと書ける
- 1時間で書ける記事が増える
- 辛かったブログ投稿が楽しくなる
1、記事を書く心得。記事を書くのが辛いあなたへ
こんな症候群にかかってませんか?
- あー何書いていいかわかんない
- 自分の考えって、他の人がすでに記事にしてたなー
- 別に自分が発信しなくてもいいかな
- オリジナリティ出したいな
こんな思いは捨てましょう!同じこと書いたっていいんです!最後にちょろっと自分の思った事感じた事を書けば、それでいいんです!あなたの記事を見てくれている人は、その情報を知らないかもしれません!読者が100人いて2、3人が初めて知って、へぇーってなればそれでいいんです!
深く考えずにとりあえずアウトプットしよう!
2、1時間で記事を書くためには7つのプロセスを踏む
1時間で書くためには下記の7つのプロセスを時間内に終わるようにまとめれば、記事は1時間で書けます!
- 伝えたい思い、読者を決める、5分
- その心得を書く。5分
- 伝えたい思いを分解して、その項目やプロセス毎にその時間を決める。10分
- 項目やプロセス毎の記事を書く15分
- 最後にまとめを書く5分
- 修正や体裁を整えたり、写真を探して貼る15分
- タイトルを考える5分(これは、最初でもいい。)
これで、計60分になります!時間を計って記事を書いてみましょう!
3、その実例
そんなんできねぇーよ!!って思ってるそこのあなた!自分も同じ思いでした。でも1回、時間を測って記事を書いてみると、なんとかなったんですよ。
その実例の1つがこの記事なんです!
そして、実は最近の投稿した記事のうち、「3分以内で読める記事」のカテゴリー記事は、この7つのプロセスを経て、約1時間で書いた記事になります。このカテゴリーの中の1つの記事、「著作権フリーの海外無料写真サイト『Pexels』の使い方とオシャレな写真の検索ワード例10選!」なんて、正直おしゃれな写真のサイトはGoogle先生に聞けば山のように答えが返ってきます。が、そんなことはもちろん承知の上です!紹介されてるサイトの中で好きなやつをピックアップして紹介したところ、幸いにもホットエントリにもなり、このブログ史上最多のはてブを記録しました!
4、最後に
最初に伝えたいことと、読者を決めましょう!そして、伝えたいことを分解して、それにかける時間を決めましょう!実際に時間を計り、時間内に終わらせるようにするのが、ポイントです!そうすれば、なんとか記事は1時間で書けます!書きました!(頭の中の羅列記事を入れると1時間で2本かけた!)
あなたが紹介を迷ってるその情報を、すでに知ってる人はたくさんいます!が、知らない人もいるんです!その知らない人のために、是非、記事にしましょう!