とあるウェブの日記的な記事で名前を見て30年以上前を思い出して急に欲しくなったので買ってしまって申し訳ありません。(なんやねん)
要するにAORと称される部類に入ると思いますが、インストルメンタルなトラックも含まれておりまして、かの時代で言えばFusionでしょうか、Shakatak(Night Birds)とかLevel42のような感じが流行ってた頃の雰囲気ですかね。
「すごい!」とか「素晴らしい!」とか「コレ、さいこー!」ということは特に無いwのですけど、まぁ、しっかりした演奏で安心して聴くことができます。
1stアルバムを買うつもりだったんですが、「2LP's on 1 CD」の文字と値段に釣られて、こちらを選びました。(笑)
ま、とにかく。良い感じです。1980年代の懐かしいAORの名盤ではないでしょうか。
要するにAORと称される部類に入ると思いますが、インストルメンタルなトラックも含まれておりまして、かの時代で言えばFusionでしょうか、Shakatak(Night Birds)とかLevel42のような感じが流行ってた頃の雰囲気ですかね。
「すごい!」とか「素晴らしい!」とか「コレ、さいこー!」ということは特に無いwのですけど、まぁ、しっかりした演奏で安心して聴くことができます。
1stアルバムを買うつもりだったんですが、「2LP's on 1 CD」の文字と値段に釣られて、こちらを選びました。(笑)
ま、とにかく。良い感じです。1980年代の懐かしいAORの名盤ではないでしょうか。
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コメント
ゆっきょさん、こんばんは。
先日、名古屋からの移動中にiPhoneで何気にLarsen/Feiten Bandを聴いてみたら、とっても懐かしくてとっても気持ちよい演奏でした。
Fusion的ではありますが、どっちかというと、これはいわゆる一つのAORですよね。
このレコードは持ってましたが、遠い昔に売ってしまってどういうメンバーが演奏してるかなんて忘れとったんですが、調べてみたらベースはウィリー・ウィークス先生ではないですか。そりゃ気持ちええわ。
そんでもって結構好きなレニー・カストロさんのパーカッションです。
ドラムのアート・ロドリゲスさんってLarsen/Feiten Bandでしか聴いたことないんですが、極めて堅実な演奏ですよね。
1980年リリースなんで35年前のアルバムですけど、これぐらいのちょっと緩めの感じが気持ちよく聴けてよいです。
先日、名古屋からの移動中にiPhoneで何気にLarsen/Feiten Bandを聴いてみたら、とっても懐かしくてとっても気持ちよい演奏でした。
Fusion的ではありますが、どっちかというと、これはいわゆる一つのAORですよね。
このレコードは持ってましたが、遠い昔に売ってしまってどういうメンバーが演奏してるかなんて忘れとったんですが、調べてみたらベースはウィリー・ウィークス先生ではないですか。そりゃ気持ちええわ。
そんでもって結構好きなレニー・カストロさんのパーカッションです。
ドラムのアート・ロドリゲスさんってLarsen/Feiten Bandでしか聴いたことないんですが、極めて堅実な演奏ですよね。
1980年リリースなんで35年前のアルバムですけど、これぐらいのちょっと緩めの感じが気持ちよく聴けてよいです。