柴田英里

差別する心にまで踏み込むのは自由の侵害ですが、差別発言をするのは自由ではありません、それは暴力だからです。 差別される逆の立場にたって考えてみて下さい。

ヘイトスピーチやヘイトクライムはその人の存在そのものを危険な状態に陥れることがありますが、それは容認する、ということですね。

「人間には差別をする自由もある」 無いです。なので、以降の文もまったく意味をなしてないです。無駄にネトウヨがわき上がるんで速やかにこのツイート消して猛省を。

あなたがおっしゃる「自由」は単なるワガママです。自由には責任が伴う、というように、それぞれに責任をとれる範囲に制限されます。出来ないことを引き受けると詐欺になったりしますね。責任をとれないのは、他人の出自なども同様です。でしゃばる自由はないのです。

｢表現の自由はその性質上、無制限ではない｣というそもそも論を理解しようとしない人がいるとは思いませんでした!!

だったら鏡の中の自分に向かって「ヘイトスピーチ」でもしていたらいいじゃないか。それが他者に向かった時、それは他者の人権と尊厳を侵害する。 ただ単に鏡の中の自分に向かってヘイトたれてればいいじゃないの？

まともじゃないね。あんた、間違ってるよ。小学生でもわかる簡単なことだわ。

酷いな。唖然とする。芸術だの表現だのそれ以前の話。差別に晒される側の痛みはあなたの芸術の埒外か。