WHAT'S HOT?
ゼラビートル
- 余談ですがレアモンスターの項目においてアスキー出版の練磨の書にレアモンスとして記載のあるモンスターの情報がありますが、NTT出版で記載のないモンスターという特徴があります。出版社は違うものの攻略本用サンプル版とかがあったのかもしれません。
- >50 そうなりますね。前作の移植がお供専用もメインで出てきたので決定的な判断材料になるかもしれません。 (いい資料になると思ったのですがNTT版はまさか載ってないとは…)
- >47 ではゲーム内で水棲系シンボルからはメインで出ないことも合わせて「お伴専用の昆虫モンスター」が暫定的な認識でよさそうですね。リメイクでどうなるか注目か。 >48 NTTは持っていますがアレフと玄竜は載ってますがゼラビは載ってません。
イスマス
- グレイ主人公でガラハドと一緒に行く場合、ガラハドはローザリアに行くためにここを通ろうとする。当然その時点ではイスマスが崩壊しているとは知らないので、警備していても旅人の通行は許可されていたと思われる。
北エスタミル
- 国としてはクジャラートなのだが、地図上ではローザリアのエリアに見えるため、ロマサガ1の攻略本ではローザリアのエリア内で紹介されている。
買い戻し
- >5 そのためカタリナ主人公でマスカレイドを売ってしまうとハマりになる可能性が出てくる
フリーシナリオシステム
- >34 赤・橙・黄・緑・水色・青・紫の7段階。メインシナリオを追っていくだけでもそれなりに上がっていくが、水色から先の段階に詰めていくには各種サブイベントが必要になってくる。
迷路水路
- >7 ハルベルトを開発するのはメッシナ鉱山をクリアする必要があるのでやはりあまり通らない。(なぜメッシナ鉱山がハルベルトの開発フラグになっているかは謎だが。)
霧氷剣
目覚めよ!伝説の巨竜ドーラ!
- 汎用の敵モンスターをボスにしたイベントクエスト。そのため、吸収や憑依ができる。恐らく後にも先にもないだろう。
メロウ
- サガフロのメロウは前述の人魚そのものの姿をしているが、何故か歌とは無縁の行動ばかりして来る。また、「コホリン・ドゥリュー」という潜水を可能とさせる魔法の帽子・フードを所持しているともされ、これを失うと海に帰れなくなるとも言われるが、一応それらしい物を被ってはいるもののこれもサガフロでは無関係。魚人やメサルティムと親戚なのかは定かではない。一応、後者はこの種族の名を冠した装飾品(メロウリング)を固定装備してはいるが…。 (ミスターディー)
- メロウ(merrow)とはアイルランド民話に登場する魚の尾を生やし手足に水掻きがついた人魚(及び半魚人)。古アイルランド語の祖語の直訳で「海の歌い手」で、本来はセイレーンを意味した。メロウとの遭遇は嵐の予兆として船乗りたちに怖れられた。様々な伝承があるが、女性のメロウの性質は穏やかで優しく、その歌声は遥かな深海から聞こえて来て且つ美しい等 典型的な人魚のもの。一方で男性のメロウは全身が鱗に覆われた緑色の体色で、鰭のように短い腕を持つ姿をした醜い半魚人として描かれている。 (ミスターディー)
コーラルスキップ
- [攻撃回数]2 [参照能力値]素早さ [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触・移動 [属性]打撃 [連携属性]【停止】[1]⇒[2]⇒[3]⇒。コーラルクラブ、煉獄ガニが使用する。>3:基本威力について、アルティマニアでは10とあるが、実際は基本威力5の攻撃を2回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力10は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
スピットファイア
- >7:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。また、基本威力については、アルティマニアでは4とあるが、実際は基本威力2の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力4は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- サガミン:[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]5 [増幅度]20 。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
ヴィクトリア(SSG)
- 肩書き···太皇太后、得意武器···杖(術)、ロール···防御支援。
イレーネ
- 肩書き···イラクリオス家当主、得意武器···長剣、ロール···盾将軍。
イグナシウス
- 肩書き···船小屋の主、得意武器···棍棒、ロール···匠。
アングル(SSG)
- 肩書き···船長、得意武器···小剣、ロール···船長。
アレクサンドラ
- 肩書き···旅の女、得意武器···杖(術)、ロール···大精霊の器。
神々系
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
- 全てのモンスターの系統が設定されている珍しい作品。いわゆる「系統不詳」というものがない。他の作品で、系統不詳の意味合いを込めて分類される「ボス系」についても、本作では確固たるシステム上の管理でそう呼ばれている。
- GBシリーズは全体の中では難易度がそう高いほうではないが、主要ボスをサイボーグやメカで倒すよう引継ぎなしHardをやるとなると、さすがに戦略を立てたほうがいい。モンスターやエスパーもそこそこ準備が必要ではあるが、まだこれらは準備に時間がかからないほう。
- ステータス異常が序盤から乱れ飛ぶあたりは割とGB版を踏襲していたりする。
モンスターランク
- インサガ:本作では【モンスターレベル】が採用されているので、こちらのシステムとは異なっている。
モンスターレベル
- インサガ:本作では味方が変身するシステムはないが、敵モンスターの管理はこのモンスターレベル制が採用されている(【モンスターランク】ではない)。そのため、全ての敵モンスターにこの数値が設定されており、同じ系統でも同じレベルの重複がある。
死せる賢者
- インサガ:毒音波を得意な攻撃とし、デスルーパー(HP吸収)、デルタ・ペトラ(石化)、ジェントルタッチ(スタン)を扱う。即死がないだけいい方だが、デルタ・ペトラは原作と範囲が大きく違う。左右一列の範囲であり、これは原作でのベルトに近いので、龍陣など組んでいると石化者が大量に出る。
火車
- (敵のフレイムタイラント&ブレイズスレイブ版):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]7 [増幅度]20 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技は行動パターンの関係で両者共に実際に使って来ず 事実上の没データとなる。>3:敵版の基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力10の攻撃を4回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- 味方版:基本威力については、アルティマニアでは160とあるが、実際は基本威力40の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力160は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
フレイムウィップ
- サガミン(敵のフレイムタイラント&ブレイズスレイブ版):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]7 [増幅度]20 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。尚、ブレイズスレイブの使うverによるマヒの追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
縮退砲
- >13:基本威力については基本効果が攻撃-次元なので、基本BPコストと対象の最大HPに応じた値が加算される。加えて基本威力については、アルティマニアでは50とあるが、実際は基本威力10の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力50は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- サガミン(共通):[攻撃回数]5 [参照能力値]知力 [回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)× [タイプ]− [連携属性]【停止】[1]⇒[2]⇒[3]⇒。 (ミスターディー)
デステニィストーン
- インサガ:同じ属性の術を使う場合の術適性が+40される。これは単体でも術士じゃない帝・天帝が術適性75に達する補正。また、相反する系統の術を相手から使われた場合の耐性を+50(半減)する。
- インサガで登場するのは、術系統と同じ火・水・土・風・光・闇の6つ。
技
- インサガ:簡易エフェクトにしていると、武器の通常攻撃のSEが使われる。敵の攻撃もこれで判別できる。
術
- インサガ:簡易エフェクトにしていると、武器の通常攻撃のSEは使われない。敵の攻撃もこれで判別できる。
激闘
- >5 特に【魔窟】の曲でマップを歩いている途中で突然流れるので心臓にも悪い。魔窟⇔激闘の交互のコンボは割と本気でプレイヤーを泣かせにくる。
- 都市世界ではトラウマになること必至の曲。いままでそれほど苦労することもなく四天王を倒してきた人にとって、戦力も充実し、クリスタル残り1個というところまできて、それらの自信を全部木っ端微塵にしてくれる。
水棲系
- ゼラビートルの項で情報を出し合い話し合いの結果 「ゼラビートルはお伴専用の昆虫モンスターとみられる」でとりあえずの結論となりました。
水竜の緑玉
- [説明文]水竜に会うための鍵となる緑の宝珠 [基本性能]0 [重量]0 [評価値]3 [アイテム交渉のカテゴリー]知識。現金取引不可。因みに、【水竜の青玉】【水竜の黄玉】【水竜の赤玉】も評価値、カテゴリーは同じ。【水竜の神殿】の地下2階にて入手。 (ミスターディー)
水竜の黄玉
- [説明文]水竜に会うための鍵となる黄色い宝珠 [基本性能]0 [重量]0 [評価値]3 [アイテム交渉のカテゴリー]知識。現金取引不可。因みに、【水竜の青玉】【水竜の赤玉】【水竜の緑玉】も評価値、カテゴリーは同じ。【水竜の神殿】の地下2階にて入手。 (ミスターディー)
水竜の赤玉
- [説明文]水竜に会うための鍵となる赤い宝珠 [基本性能]0 [重量]0 [評価値]3 [アイテム交渉のカテゴリー]知識。現金取引不可。因みに、【水竜の青玉】【水竜の黄玉】【水竜の緑玉】も評価値、カテゴリーは同じ。【水竜の神殿】の水竜の滝の宝箱にて入手。 (ミスターディー)
水竜の青玉
- [説明文]水竜に会うための鍵となる青い宝珠 [基本性能]0 [重量]0 [評価値]3 [アイテム交渉のカテゴリー]知識。現金取引不可。因みに、【水竜の赤玉】【水竜の黄玉】【水竜の緑玉】も評価値、カテゴリーは同じ。【水竜の神殿】の地下3階にて入手。 (ミスターディー)
超高水圧砲
- >2:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。基本威力について、アルティマニアでは30とあるが、実際は基本威力5の攻撃を6回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力30は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。また、この技はダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も30に設定されている。 (ミスターディー)
アスラナ
- 肩書き···天才彫刻家天才ダンサー、得意武器···体術、ロール···意外性。
アイザック
- 肩書き···アーサーの護衛団、得意武器···弓、ロール···即応。
ソードスレイブ
- サガスカ:ミンサガと同じ外見で登場。この系統は、戦闘開始直後に凝視やダンス等を使用し、BPが溜まってくると振り下ろしやアッパースイング等の物理攻撃を使う。
- インサガでは’17/5/4に追加され、ランク11のザコモンスターとしては最後の追加となった(特殊な系統を除いて)。
呪われし亡者の塔!死せる賢者の呼び声!
- 前回の【火の試練】でルビーを獲得できた場合は、早速活用できる。ボスの得意攻撃が水術の毒音波なので、水術耐性のルビーで大きく減らせるのだ。
- 弟君(おとうとぎみ)を弟君(おとうとくん)と読んでしまうメタ発言があったりする。キャラクターがセリフを文字として読んでいるこのネタは、前にもDS版サガ3の【海賊船長の憂鬱】で出てきたものである(笑)
海賊船長の憂鬱
- >7-8 のちにインサガでも【呪われし亡者の塔!死せる賢者の呼び声!】で、弟君を「おとうとぎみ」ではなく「おとうとくん」と文字で読んでしまうネタが再登場。この時の発言者はレスリーで、相手はギュスターヴ14世。確かに14世は(ギュスターヴ13世にとっては腹違いの)弟なので間違いではないあたりが・・・
邪眼の魔よけ
- [説明文]低級な使い魔の結晶体。凝視に耐性をもつが、着用者からは正気が失われる。知力(INT)と精神(WIL)がダウン [評価値]7 [アイテム交渉のカテゴリー]>6参照。評価値が意外に高め。 (ミスターディー)
きのこ系
- サガ2(GB版):公式イラスト及び戦闘画面では顔がへちゃむくれている大小2体の個体が寄り添っていて、前者は右手の人差し指を上に向け、後者は左手でピースサインをきめている。また、公式イラストでは大きい方が青色の、小さい方が黄色のグローブらしきものを付けているのが分かる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:基本的なグラフィックデザインは共通だが、カラーリングの他に、傘や手の模様や手・顔などに付いてる模様のデザインが個体ごとに若干異なっている。 (ミスターディー)
地団駄
- >5:基本威力については、アルティマニアでは25とあるが、実際は基本威力5の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力25は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
死人ゴケ
- >34:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- サガミン:[攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇒[2]⇒[3]⇒。 (ミスターディー)
バルマンテ
- 処刑人の仕事については頑固なまでに実直で、刑死者の形見を私物化しないなどの点に現れている。しかしシグフレイにその気質を利用されることになる。
アイコン
- インサガ:敵から吸収したり憑依したものは、武器種のアイコンに注意したい。最低限、技なのか術なのかは判別するようにしよう。
イベントアイテム
- スライムファットはこれを預かってどえらい目に遭ったらしく、それがトラウマとなって預かろうとしない設定。
多段攻撃
- >38 素早さ1につき、防御−1。相殺された結果が0以下になった場合も反映される。
満月亭
砲台チェンジ
- 第2形態になると使わなくなるので、残っている砲台はずっとその色になる。第3形態になると砲台自体使われなくなる。
先行文明の種族
- インサガでは、エッグに対抗するクヴェルとしてアリコーンが作り出されていた。エッグにより後に蘇るという計画は先行種族の総意ではなかったのだろう。
高性能爆薬
- もともとはボラージュ自身がこれを仕掛ける予定だったが、ディオールが自ら役割を買って出た。サイボーグ手術により頑丈になっているので、もしもの時に最も生き残れる確率が高いからである。もちろんボラージュはその正体ゆえに安全に仕掛ける算段があったのだろうが、こうなってはもうディオールに任せるしかなかったのである(彼を説得しようとするとたぶん正体をバラすぐらいのものがないと無理だろうから)。
まつたけもどき
- サガ2DS:カラーは赤茶色だが、本体部分は黄土色寄りの配色。更に傘には緑色のカビのようなものが付随している。 (ミスターディー)
まいたけもどき
- サガ2DS:カラーは青色だが、本体部分は茶色寄りの土色。 (ミスターディー)
ゴロゴロアタック
- 特筆すべきは敵モンスター専用攻撃法でありながら全連携属性を有している点で、この技は他の技や術と比べ非常に連携させられ易い。この技は、基本発生値80の強力な方のスタンが発生する。 (ミスターディー)
ゴロゴロスプレー
- >2:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じた値が採用される。見た目は標的に近づいて溶解液を噴霧する技だが、接触・移動の特性はない。また、特筆すべきは敵モンスター専用攻撃法でありながら全連携属性を有している点で、この技は他の技や術と比べ非常に連携させられ易い。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [属性]エネルギー [連携属性]全連携属性⇔。ゴロゴロ虫、ルーンドレッド、煉獄虫が使用。 (ミスターディー)
浮遊大陸上陸作戦
- DS版では【ソール神の行方】というシナリオ名も付いた。
武闘家(敵)
- >6 強さ的にもゲーム作品の海洋世界のギルド並みである。
- フィールドだと砂漠にしか出てこない。
大陸世界
- >9-10 ちなみに、ぶとうかはフィールドだと砂漠にしか出てこない。
属性
- インペリアルサガでは、斬・打・突・熱・冷・雷・術。これらのダメージに関する属性は、DS版サガ3とよく似ており、耐性で軽減・弱点で増加する(味方に弱点はない)。無属性は使いやすいが、敵の弱点を突く属性があれば、そっちの方が効果が上がる。
霜の巨人
- インサガでは2016年のクリスマスのイベントクエストで実装された。本作では初の、「術を弱点とする敵」であった。
地獄世界
- 「4匹の悪魔がこの世界を支配している」というのは、この世界で見張りをしている悪魔系のことではない(そもそも5体いる)。これらは【四天王】の事を指している。【洪水世界】で「4匹の悪魔を支配している大悪魔がいるんだ!」というセリフもあるので、勘違いしてた人も話を聞いていればそっちで気づく。
- GB版では、トゲ床が市松模様のように1マス置きに配置されているが、トゲのない黒い床の部分もダメージ床である。
封印(サガ1)
- ほかのマップでクリスタルを使っても封印は解けるが、その場合は「ふういんが とけるぞ!」のセリフが無い。
ヴォルカノイド
- 大ミミズの穴では、必ず戦う必要が無いうえに、特定の仕掛けを動かさないと絶対に出会うことが無いためか、最も強く設定されている。
ちからを合わせて戦う
- >4 霧の谷あたりでは注意。悪魔草の種子だけなら楽勝なのだが、これを選ぶとなかなかお供が強くて苦戦する。
エクスカリバー
- サガ2ではAP倍率15×力70補正=AP1050を保証することになる。もちろん力攻撃なので、防御力や耐性によって差し引かれる。
グングニルの槍
- サガ2ではAP倍率15×力70補正=AP1050を保証することになる。もちろん力攻撃なので、防御力や耐性によって差し引かれる。
2号機の秘密
- DS版ではこの時のセリフが真のエンディングの伏線となる。
3種の結界
- 結界はディレイアクションでかかる。あくまでも耐性を上げているだけであり、またこれは2ターンで効果が切れる。しかしこちらもディレイアクションにしていると、相手に結界を先に使われるため、次のターンに二重に結界を張られることになり、攻撃手段が相当限られてしまう。
しめじもどき
しいたけもどき
バブルブレス
- >2:ブレス特性があるため、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。また、この技はダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も20に設定されている。 (ミスターディー)
- サガミン:[攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇒[2]⇒[3]⇒。コーラルクラブ、煉獄ガニが使用する。 (ミスターディー)
足バグ
- ただしスターソードを使っても、今回は光術の熟練度は上がらない。
ミロク
- DS版サガ3(モンスター):普通の攻撃と、手下の召喚で、行動速度がまるで違うため、予め行動をある程度予測できる。それでも思いのほか攻撃力が高いため、召喚の隙を逃さず攻撃や回復を行うこと。
触手
- サガミン(5回/強):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]6 [増幅度]20 。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。>36:基本威力について、アルティマニアでは50とあるが、実際は基本威力10の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力50は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- サガミン(3回/弱):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]6 [増幅度]20 。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。>36:基本威力について、アルティマニアでは15とあるが、実際は基本威力5の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力15は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
戦闘員
- >10 通常の戦闘員たちより大幅に能力値が引き下げられている(緑も黒も)。それでも手を焼くのが本作の連携システムである。
スカルゴイル
- インサガではバトルクエストで精霊石の収集を邪魔してくる厄介者。超級だと道中に数多く配置されているので、優秀な防具やロールでダメージをカットしてしまおう。
妖樹
- インサガではバトルクエストで登場するが、斬耐性という植物系にあるまじき体質を持っている。燃やしてやろう。
フリーワールドシステム
浮遊城
- >1 同時に、シリーズ初の「敵と戦わなければ外に出られないダンジョン」でもある。DS版サガ2〜3なら間違いなく【ここはもどることができない場所です。セーブしてもよろしいでしょうか?】の警告があっただろう。
進軍〜Adel
- 神々の試練では、バトルを読み込む時間にこれが使われる。
決戦〜Adel
- 神々の試練やアビスバトルの最終戦では、原則的にこの曲。