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さあ。追放選挙の始まりだ。
二次創作です。
苦手な方はブラウザバックしてください。
ゲーム「追放選挙」トゥルーエンドクリアを想定しております。
これわからないというものは伏線の可能性があります。
ご了承ください。
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要「うっ...」
-突然の目覚めがやってきた。
-ベットの扉は開いていた。
-目の前にはノーリとアリスが手をつないで要を起こしていた。
アリス「おきなよ。地球に着いたんだ」
要「そうか。よかった。」
アリス「自動ガイダンスを送っても返事がなかったからびっくりしたよ。」
要「苺恋は?」
アリス「いるよー。まだおきてないけどね。アハハ」
アリス「死んだりおいていかれたりはしてないから大丈夫。」
-それに嘘がないことに安堵していた。
要「忍頂寺は...?、あ、やっぱ取り消す。」
アリス「わかってるでしょ?居住可能な惑星の原住民に情報を取られた。」
アリス「いまごろ原住民の姿のままなんじゃないかな?」
要「あいつはそれで本望だったのか?」
アリス「ちがうんじゃない?」
-今のアリスの発言が赤かった。
要「本望だったのか?」
アリス「僕にもわかんない」
-ハッチはしまったままだ。外は復興してるのか?
アリス「あ、あけてあげるよ」
-ガチャ...
要「ここが...地球!?」
要「ちょっとまて!ここは...どこなんだ?」
-周りを見た。しかしベットは9こしかない。
要「のこり3つのベットは...?」
アリス「さぁ...追放選挙の始まりだ。」
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