ちきりんさん著の「自分のアタマで考えよう」を読みました。
自分のアタマで考えることの大切さが、改めて実感できました。
考えて話しているつもりでも、実は「知っている」ことを話しているだけ。
パソコンに考えながら入力しているつもりでも、実は「作業」をしているだけ。
そうだとすると、実は考えることをしていないかもと・・・。
考えるためのツールとしてグラフ化すること紹介されていたので、2017年4月の家計簿を使って考えることにしました。
2017年4月の家計簿
2017年4月の家計簿の支出実績です。
| 項目 | 実績(円) | 割合 |
|---|---|---|
| 預金 | 201,348 | 41% |
| マンション管理費 | 23,603 | 5% |
| 電気・ガス代 | 16,578 | 3% |
| 通信費 | 11,928 | 2% |
| ジム代 | 7,236 | 1% |
| 地下鉄代 | 9,000 | 2% |
| 固定資産税積立 | 9,500 | 2% |
| 生活費 | 87,317 | 18% |
| お小遣い | 19,000 | 4% |
| 特別支出積立 | 100,000 | 21% |
| 合計 | 485,510 | 100% |
数字だけの表は、じっくり数字を見ないと内容がわかりません。
視覚的に、訴えるものがないからしょうがないです。
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家計簿を円グラフを使って視覚化
円グラフにすると、どの項目の支出が多いのか、少ないのかがパッと見てわかります。
この「わかる」というのが、視覚化のメリットですよね。
貯蓄がダントツ多いです。
同じ円グラフですが、数値を実績値(円)ではなく割合(%)にしました。
実績値より割合の方が、他の項目と比較するのにはわかりやういです。
4月の貯蓄率は41%でした。
貯蓄の次に多い項目は、特別支出積立です。
21%も積み立てています。
日々の食費や日用品代の生活費よりも多いです。
特別支出積立は、すぐに使うお金ではありません。
近々、使うかもしれないお金をあらかじめ積み立てています。
家電製品、服、旅行、レジャーなどに使うお金です。
ボーナスに頼らない家計のために、特別支出の積立をしています。
でも、特別支出積立は、ひょっとしたら使わないかもしれないお金です。
もし、使うことがなければ、一部は貯蓄に回すこともできます。
さらに、同じ円グラフですが、貯蓄と特別支出積立の色を同じにしてみました。
そうすると、4月の貯蓄率は62%にも!
特別支出積立は、貯蓄ではないかもしれませんが、近い要素もあります。
特別支出積立も、積立金があるからと言って、全てを使う必要はありませんからね。
家計簿を棒グラフを使って視覚化
家計簿の支出を棒グラフにすると、どの項目の支出が多いのかが、直感的にわかります。
貯蓄、特別支出積立、生活費が支出項目のトップ3です。
さらに、棒グラフの各要素を横にずらして表示するグラフの「階段グラフ」を作りました。
「階段グラフ」は「滝グラフ(ウォーターフォールチャート)」とも呼ばれるようです。
この「階段グラフ」を作成するのは、実は始めてでした。
支出項目の内訳がひと目でわかります。
便利なグラフです。
各項目の支出が積み上がって、支出合計になるのが視覚的にわかります。
つまり、各項目をちょっとずつ節約していけば、支出合計を減らすことが可能です。
当たり前のことですが。
でも、当たり前のことが、実際にはできないんですよね。
まとめ
毎月、家計簿のまとめをしていますが、ただ数字をまとめるだけではダメだと改めて実感しました。
まとめた数字を見て、自分のアタマで考えて、「なぜ?」「だからなんなの?」と問うことが大事です。
さらに、考えただけでなく、家計を改善するために実践していく必要があります。
家計の最高経営責任者(CEO)は、自分自身なんですからね。





