どうも、ほのぼの社蓄くんです。
夢の中で、誰かに何か言われたことはありませんか?
社蓄くんは、しょっちゅう夢の中で、何か言われています。
(※このマンガはフィクションです)
昔、上司や親に言われた言葉を、夢の中で語りかけられる
印象に残っている言葉、衝撃的だった言葉は、普段は思い出せなくても、脳の深いところで眠っていて、それが、夢の中に発現しているのではないかと思っています。
人間が睡眠中に夢を見るのは、記憶を整理するためである、と以前に聞いたことがあるような気がします。
つまり、昔に言われて、記憶のゴミ箱に入れていたものが、最後に、完全に記憶から消していいのかどうかの確認のために、夢の中に出てきているのではないかと思います。
夢の中で、何十年も前に亡くなった祖父が、仏のような姿になって、「もうちょっと痩せろ」と語りかけてきたこともあります。
祖父は常に社蓄くんを見守ってくれていて、最近の、社蓄くんは年を取ってきているのに、ブクブクと太っているので、さすがに心配になったのかもしれません。
太っているといろいろと弊害があります。
ちょっと考えてみました。
太っていると困ること、辛いこと、悔しいこと
1.歩くとすぐに疲れる
太っていると、すぐに、ハァハア言いはじめます。
身体がだるくなり、ところかまわず、座り込みたくなります。
デブは座り込みの達人です。
疲れると、座りたくなるのは普通ですが、デブはその欲求が尋常ではありません。
そのため、人が見ていようが、ちょっと地面が汚かろうが、座り込みをやってしまいます。
2.他人に舐められる
ペロペロされるわけではありません。
太っているというだけで、残念なやつだ、という扱いを受けるような気がします。
珍獣扱いされて、会社の外部向けの催し物などでも狩り出されて、マスコット扱いをさせられます。
「食べるのが好きなんだろ?そうだろ?」
という謎の固定観念から、飲み会などの幹事をやたらと良くやらされます。
また、職場でお昼に注文している弁当の管理(集金や弁当屋さんへの支払いなど)も、食べ物つながりで任せられます。
3.健康上の問題が発生する可能性が
やはり成人病になるという不安はありますね。
特に怖いのが、糖尿病です!
糖尿病は、とても怖いです・・・。
糖尿病だけは、勘弁してほしいです!!!
おねがいします・・・・・・おねがいします・・・・・・。
ちょっとづつダイエットをしていきたいと思います。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。