WHAT'S HOT?
ソードスレイブ
- サガスカ:ミンサガと同じ外見で登場。この系統は、戦闘開始直後に凝視やダンス等を使用し、BPが溜まってくると振り下ろしやアッパースイング等の物理攻撃を使う。
- インサガでは’17/5/4に追加され、ランク11のザコモンスターとしては最後の追加となった(特殊な系統を除いて)。
呪われし亡者の塔!死せる賢者の呼び声!
- 前回の【火の試練】でルビーを獲得できた場合は、早速活用できる。ボスの得意攻撃が水術の毒音波なので、水術耐性のルビーで大きく減らせるのだ。
- 弟君(おとうとぎみ)を弟君(おとうとくん)と読んでしまうメタ発言があったりする。キャラクターがセリフを文字として読んでいるこのネタは、前にもDS版サガ3の【海賊船長の憂鬱】で出てきたものである(笑)
海賊船長の憂鬱
- >7-8 のちにインサガでも【呪われし亡者の塔!死せる賢者の呼び声!】で、弟君を「おとうとぎみ」ではなく「おとうとくん」と文字で読んでしまうネタが再登場。この時の発言者はレスリーで、相手はギュスターヴ14世。確かに14世は(ギュスターヴ13世にとっては腹違いの)弟なので間違いではないあたりが・・・
邪眼の魔よけ
- [説明文]低級な使い魔の結晶体。凝視に耐性をもつが、着用者からは正気が失われる。知力(INT)と精神(WIL)がダウン [評価値]7 [アイテム交渉のカテゴリー]>6参照。評価値が意外に高め。 (ミスターディー)
きのこ系
- サガ2(GB版):公式イラスト及び戦闘画面では顔がへちゃむくれている大小2体の個体が寄り添っていて、前者は右手の人差し指を上に向け、後者は左手でピースサインをきめている。また、公式イラストでは大きい方が青色の、小さい方が黄色のグローブらしきものを付けているのが分かる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:基本的なグラフィックデザインは共通だが、カラーリングの他に、傘や手の模様や手・顔などに付いてる模様のデザインが個体ごとに若干異なっている。 (ミスターディー)
地団駄
- >5:基本威力については、アルティマニアでは25とあるが、実際は基本威力5の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力25は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
死人ゴケ
- >34:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- サガミン:[攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇒[2]⇒[3]⇒。 (ミスターディー)
バルマンテ
- 処刑人の仕事については頑固なまでに実直で、刑死者の形見を私物化しないなどの点に現れている。しかしシグフレイにその気質を利用されることになる。
アイコン
- インサガ:敵から吸収したり憑依したものは、武器種のアイコンに注意したい。最低限、技なのか術なのかは判別するようにしよう。
イベントアイテム
- スライムファットはこれを預かってどえらい目に遭ったらしく、それがトラウマとなって預かろうとしない設定。
多段攻撃
- >38 素早さ1につき、防御−1。相殺された結果が0以下になった場合も反映される。
満月亭
砲台チェンジ
- 第2形態になると使わなくなるので、残っている砲台はずっとその色になる。第3形態になると砲台自体使われなくなる。
デステニィストーン
- インサガで登場するのは、術系統と同じ火・水・土・風・光・闇の6つ。
先行文明の種族
- インサガでは、エッグに対抗するクヴェルとしてアリコーンが作り出されていた。エッグにより後に蘇るという計画は先行種族の総意ではなかったのだろう。
高性能爆薬
- もともとはボラージュ自身がこれを仕掛ける予定だったが、ディオールが自ら役割を買って出た。サイボーグ手術により頑丈になっているので、もしもの時に最も生き残れる確率が高いからである。もちろんボラージュはその正体ゆえに安全に仕掛ける算段があったのだろうが、こうなってはもうディオールに任せるしかなかったのである(彼を説得しようとするとたぶん正体をバラすぐらいのものがないと無理だろうから)。
まつたけもどき
- サガ2DS:カラーは赤茶色だが、本体部分は黄土色寄りの配色。更に傘には緑色のカビのようなものが付随している。 (ミスターディー)
まいたけもどき
- サガ2DS:カラーは青色だが、本体部分は茶色寄りの土色。 (ミスターディー)
ゴロゴロアタック
- 特筆すべきは敵モンスター専用攻撃法でありながら全連携属性を有している点で、この技は他の技や術と比べ非常に連携させられ易い。この技は、基本発生値80の強力な方のスタンが発生する。 (ミスターディー)
ゴロゴロスプレー
- >2:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じた値が採用される。見た目は標的に近づいて溶解液を噴霧する技だが、接触・移動の特性はない。また、特筆すべきは敵モンスター専用攻撃法でありながら全連携属性を有している点で、この技は他の技や術と比べ非常に連携させられ易い。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [属性]エネルギー [連携属性]全連携属性⇔。ゴロゴロ虫、ルーンドレッド、煉獄虫が使用。 (ミスターディー)
浮遊大陸上陸作戦
- DS版では【ソール神の行方】というシナリオ名も付いた。
武闘家(敵)
- >6 強さ的にもゲーム作品の海洋世界のギルド並みである。
- フィールドだと砂漠にしか出てこない。
大陸世界
- >9-10 ちなみに、ぶとうかはフィールドだと砂漠にしか出てこない。
属性
- インペリアルサガでは、斬・打・突・熱・冷・雷・術。これらのダメージに関する属性は、DS版サガ3とよく似ており、耐性で軽減・弱点で増加する(味方に弱点はない)。無属性は使いやすいが、敵の弱点を突く属性があれば、そっちの方が効果が上がる。
霜の巨人
- インサガでは2016年のクリスマスのイベントクエストで実装された。本作では初の、「術を弱点とする敵」であった。
地獄世界
- 「4匹の悪魔がこの世界を支配している」というのは、この世界で見張りをしている悪魔系のことではない(そもそも5体いる)。これらは【四天王】の事を指している。【洪水世界】で「4匹の悪魔を支配している大悪魔がいるんだ!」というセリフもあるので、勘違いしてた人も話を聞いていればそっちで気づく。
- GB版では、トゲ床が市松模様のように1マス置きに配置されているが、トゲのない黒い床の部分もダメージ床である。
封印(サガ1)
- ほかのマップでクリスタルを使っても封印は解けるが、その場合は「ふういんが とけるぞ!」のセリフが無い。
ヴォルカノイド
- 大ミミズの穴では、必ず戦う必要が無いうえに、特定の仕掛けを動かさないと絶対に出会うことが無いためか、最も強く設定されている。
ちからを合わせて戦う
- >4 霧の谷あたりでは注意。悪魔草の種子だけなら楽勝なのだが、これを選ぶとなかなかお供が強くて苦戦する。
エクスカリバー
- サガ2ではAP倍率15×力70補正=AP1050を保証することになる。もちろん力攻撃なので、防御力や耐性によって差し引かれる。
グングニルの槍
- サガ2ではAP倍率15×力70補正=AP1050を保証することになる。もちろん力攻撃なので、防御力や耐性によって差し引かれる。
2号機の秘密
- DS版ではこの時のセリフが真のエンディングの伏線となる。
激闘
- 都市世界ではトラウマになること必至の曲。いままでそれほど苦労することもなく四天王を倒してきた人にとって、戦力も充実し、クリスタル残り1個というところまできて、それらの自信を全部木っ端微塵にしてくれる。
3種の結界
- 結界はディレイアクションでかかる。あくまでも耐性を上げているだけであり、またこれは2ターンで効果が切れる。しかしこちらもディレイアクションにしていると、相手に結界を先に使われるため、次のターンに二重に結界を張られることになり、攻撃手段が相当限られてしまう。
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
- GBシリーズは全体の中では難易度がそう高いほうではないが、主要ボスをサイボーグやメカで倒すよう引継ぎなしHardをやるとなると、さすがに戦略を立てたほうがいい。モンスターやエスパーもそこそこ準備が必要ではあるが、まだこれらは準備に時間がかからないほう。
- ステータス異常が序盤から乱れ飛ぶあたりは割とGB版を踏襲していたりする。
ゼラビートル
- >50 そうなりますね。前作の移植がお供専用もメインで出てきたので決定的な判断材料になるかもしれません。 (いい資料になると思ったのですがNTT版はまさか載ってないとは…)
- >47 ではゲーム内で水棲系シンボルからはメインで出ないことも合わせて「お伴専用の昆虫モンスター」が暫定的な認識でよさそうですね。リメイクでどうなるか注目か。 >48 NTTは持っていますがアレフと玄竜は載ってますがゼラビは載ってません。
しめじもどき
しいたけもどき
バブルブレス
- >2:ブレス特性があるため、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。また、この技はダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も20に設定されている。 (ミスターディー)
- サガミン:[攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇒[2]⇒[3]⇒。コーラルクラブ、煉獄ガニが使用する。 (ミスターディー)
足バグ
- ただしスターソードを使っても、今回は光術の熟練度は上がらない。
ミロク
- DS版サガ3(モンスター):普通の攻撃と、手下の召喚で、行動速度がまるで違うため、予め行動をある程度予測できる。それでも思いのほか攻撃力が高いため、召喚の隙を逃さず攻撃や回復を行うこと。
触手
- サガミン(5回/強):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]6 [増幅度]20 。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。>36:基本威力について、アルティマニアでは50とあるが、実際は基本威力10の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力50は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- サガミン(3回/弱):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]6 [増幅度]20 。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。>36:基本威力について、アルティマニアでは15とあるが、実際は基本威力5の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力15は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
戦闘員
- >10 通常の戦闘員たちより大幅に能力値が引き下げられている(緑も黒も)。それでも手を焼くのが本作の連携システムである。
スカルゴイル
- インサガではバトルクエストで精霊石の収集を邪魔してくる厄介者。超級だと道中に数多く配置されているので、優秀な防具やロールでダメージをカットしてしまおう。
妖樹
- インサガではバトルクエストで登場するが、斬耐性という植物系にあるまじき体質を持っている。燃やしてやろう。
フリーワールドシステム
浮遊城
- >1 同時に、シリーズ初の「敵と戦わなければ外に出られないダンジョン」でもある。DS版サガ2〜3なら間違いなく【ここはもどることができない場所です。セーブしてもよろしいでしょうか?】の警告があっただろう。
進軍〜Adel
- 神々の試練では、バトルを読み込む時間にこれが使われる。
決戦〜Adel
- 神々の試練やアビスバトルの最終戦では、原則的にこの曲。
激戦〜Adel
- アビスバトルでは1〜2体目の相手にこれが使われることが多い。エンサガクエストのボス戦でもこの曲。
バトル〜Adel
破壊
- アシュラの基地では、これを使わないと出られない部屋がある。ただしここまでに必ず【かまいたちの鎌】を持っているうえ、使用回数を消費するアビリティをほかで使う機会はまだないので、ハマりにはならないよう出来ている。
複数回行動
- インサガ:基本的に2回だが、ごく一部に3回出す敵もいる。アビスバトルでは、残りHPが1/3を切った敵がこれを発動させ、全体攻撃以外のほとんどを、1回→1〜2回に増やす。
コーン
- サガフロ1では結構範囲の大きいコーン攻撃もあるが、サガフロ2では狭い範囲のものが目立つ。ただ共通して、敵味方の配置によって価値が大きく異なる攻撃範囲なので、陣形などできちんと並ばないサガフロ1〜2ではこれの使い勝手がしょっちゅう変わり、ある種の面白みがある。
ゴールドマイン襲撃事件2
- 二線級の部隊がモンスターの鎮圧に向かったが、結果を見るとおり歯が立たなかった模様。
ドラゴン(モンスター)
- ただの「ドラゴン」という名前の敵は意外とシリーズ全体ではほぼいない。ちなみにこいつはクライドの使い魔の一体が変身したものであり、ジュディ編の序盤のイベント以外では一切登場しない。
Manifest
- インサガではエッグルートへの派生条件を満たした場合の、第2章冒頭で使われている。
トーマの秘密基地
- ゲーム展開次第では入れないことがある。また、入口の森で決定ボタンを押さないと入れないケースも。
サイズ
- サガフロ1:別サイズの個体は基本的に、別の能力値・行動パターンなどになっている。最も落差が激しいのは麒麟か。
ハン・ノヴァ条約
- デーヴィドの手腕が光る条約。ケルヴィンの誠実さとチャールズの行動力が合わさったような、大胆な発想がなければ決してここまでは辿り着けなかった。ハン・ノヴァを捨てるという提案で想いっきり舵を切ったと思えば、同時にハン・ノヴァを「誰の物でもない」という取り決めにしてしまうことで、戦乱の連鎖を断ち切っている。
- 年表にわざわざ「世界最初の」和平条約と書かれていることから、この条約が切れた後の時代でも、「國の枠を超えた和平条約が行われたという事実」はなんらかの形で影響し続けているのかもしれない。
防御力無視
- DS版サガ3:割と技の性能が細かく書いてある本作でも、これのことは書かれていない。【エクスカリバー】などが強敵相手に扱いやすいことなどに気づきにくい原因である。
またたび
- DS版ではフェンリルの迷宮で自動的に使用される。門番となっている化け猫は1ヶ所だけであり、動きを止めるのではなく立ち去らせる効果になっている。
デッドストーン
- >26 スキルレベルと技レベルを高めて、先手必勝で石形態を攻撃される前に撃破してしまう方法もある。ただし求められる水準はかなり高いし、術だと先手が取れないので戦い方も限られてくる。
三凶神
- インサガではヴァダガラが、エンサガではアン・ルーが、それぞれ他2名を取り込んでいる。インサガでは、闇ルートだと皇帝に力を奪われ、エッグルートでは同じく魔王に力を奪われた。
不老不死
- インサガでは、サガフロ1のモンドがキューブの力で不老不死になろうとした。>5のイスカンダールが施した「アンリミテッド」である。しかし舞台となるディスノミアでは、イスカンダールも平行世界への移動ができるだけの、ただの人である。モンドが仮にこれに成功しても、ディスノミアでは不老不死の力が発揮できないただの人だと思われる。結局、ヒューズによってキューブを没収され、イスカンダールの手で破棄された。
総長の墓前
- 階段を下るとフィールドに出ることから、ちょっとした高地にあるのだろうか。
教授
- インサガでは2016年と2017年のバレンタインイベントにも登場し、そのトラブルメーカーっぷりを遺憾なく発揮している。
マグマ無効
- 基本的にあまり使う必要性に迫られないだろう。ダメージ床の作動周期がかなり緩い。そのためか、DS版サガ3ではこの手のアビリティは登場していない。
選択
- 真のエンディングでの選択肢によっては、このイベントの内容が伏線になる。
バルディッシュ
バトルタバール
ウォーアクス
ブロードアクス
タバール
サファイアアクス
戦斧
ルベライトアクス
トパーズアクス
エメラルドアクス
デストロイヤー(装備品)
星辰の斧
ブリンガー
ハンマーヘッド(装備品)
戦士の手斧
ビークドアクス
ブローヴァ
バイキングアクス
トマホーク(武器)