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岸田外相はウィーンに居ます

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 5日(金)14時09分21秒
  核兵器禁止関連会議に出席の模様。日本は核兵器禁止については否定的。速報でした。  

SaySaySay様 JACK様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 5日(金)13時15分48秒
編集済
  「日本国民救援会は、冤罪事件の被害者に対する支援を目的とした団体で、共産党とは別組織と言われていますが近しい関係」
と↑《JACK様》の投稿から知りましたが、どの様な組織であろうと「法案を廃案にすべき」の強き願いは同じだと思います。

実際に「共謀罪」「憲法改正」に反対してる党や組織の方が、師匠の叫びや広宣流布を目指す私達に近い思想です。
本来なら、創価学会や公明党が先頭に立ち声を大にして、訴えるべき事でした。

「治安維持法」により初代牧口先生が、獄死させられた事は真実の歴史であり、また「共謀罪」の内容が、現代の「治安維持法」なのも事実です。
私もJACK様と同様に、長期に渡って公明党支援に票を投じてくれていた友だち達から 『公明党議員に伝えてよ、公明議員は学会員じゃないの?獄死した牧口会長の事を知らないの?』と言われています。

この葉書を出す事に何ら問題は無いと思うし、公明党側が「共産党系?」と思われ無い様に、住所蘭には『学会2世*3世・学会婦人部*壮年部*青年部』と記入しても。
私は この葉書の事を知る前から、住所*氏名を書かず自分が支援した国会議員宛に「封書」で訴えたいと考えていました。理由は↓

・葉書だと内容が判り、代表や幹事会会長宛にしても公明党本部から対処され、代表達の手元には絶対に届かないんじゃないか?
・公明党を進路変更さす為には、まず党内の議員達の思考を変えなくてはいけない。
・公明党「本部」より、各地域の国会議員が所属する公明党「支部」の方が支配されてない?

そして詳しくは書けませんが、山口代表は安保の時から「反対」の思いだった…今でも。
原田執行部が公明党を牛耳っている現実。
それに迎合してる副会長達が、国会議員に対して脅している事実もあります。
同じく迎合している公明党の要職にある議員達の方が、陰では山口代表よりも幅を効かせているのです…TVに映る様でも分かりませんか?

原田執行部や迎合している幹部達や公明党内部は、私達が考えてる状況を遥かに超えています。
何処かの組の様な恐ろしい状態になってて、既に仏が住む世界ではなくなりました。

だから大聖人の哲学と三代の会長の教えを学んだ私達が、今 立ち上がらなくてはいけないのです。
そして決断を躊躇していると、時間とともに手遅れになります。
米軍基地がある街や沖縄に住む会員の人達も、勇気を持って欲しいと切に願っています。
 

代理投稿です。

 投稿者:シャクソン ファイブメール  投稿日:2017年 5月 5日(金)11時51分17秒
  こんにちは。宮川氏の代理投稿です。





顧問弁護士に相談して、実名で投稿する許可を無理矢理取り付けました。

大切なセルビア情勢の真実を語ります。

旧ユーゴスラビア、NATOの空爆に耐え抜いて、その渦中にあって、
国外に逃げる事なく、理不尽な空爆をメンバーと共に、師匠池田先生の平和思想を抱きしめて戦い抜いたカタノ理事長と、愛するセルビアの仏の人々。

今、カタノ理事長そして、セルビアの全メンバーは、SGI組織、創価学会組織を乱したとの理由により、理事長は解任、メンバーは除名処分になっている。

その暴挙を隠蔽する為に、昨年、聖教新聞には、
” 新セルビア支部新たな出発 ”
との、見出しをつけて、セルビアのメンバーの写真をカラーで掲載している。

しかし、そこに映っている人々は、セルビア以外の人だと言う。

日本に於いても、秘密保護法、集団的自衛権、等の問題や、財務への強制、強要に反発したメンバーの除名処分や役職解任が、私が知るだけで数百人にのぼる。

私は、僧侶であり、創価学会員ではない。
ただ、平成4年2月2日に、所属していた日蓮正宗から離山し、創価学会池田先生擁護の立場を取った。

そして、創価学会からは、月に百万円、更に先生からの供養を含め、年間二千万円以上の財の供養を受けた。

しかし、布教活動を進める内に、池田先生の平和思想、平等の教え、慈悲の精神とは似て非なる、現会長及び本部執行部の姿を見た。

余計な事に口出しせずに、大人しくして、優雅に暮らすか、
それとも、本部の在り方に異を唱え、年間二千万円の収入を捨てて、全学会組織と与党勢力を敵に回すか?と、
露骨に脅され、私は日蓮大聖人の子どもとして、池田大作先生の弟子として、後者を、選んだ。

その結果、2009年5月より給与停止。
寺院明け渡し。
各地各所における私への誹謗中傷。
深夜の嫌がらせ電話。
自宅玄関へのゴミ投棄、動物の死骸投棄。
尾行等、
これが、さる団体の命令によるものだとは思わない。

しかし、今回のセルビアの解任除名劇に同様の匂いを感ずるものである。

この投稿は、セルビアのMR.カタノにも許可を得ていないし、五丈原を歌ってくれた方々にも了解は取っていない。

もし、彼等から削除の申し入れがあれば削除やむを得ない。
どうか、この投稿を御覧になった方々には、思いっきり拡散をお願いしたい。

動画も、先生からの記念品も、全て真実である。

偉大なる池田大作先生の弟子として、私は皆様に心から訴えたい。

「 なにとなくとも、一度の死は、
一定なり。色ばし悪くして、人に笑われさせ給うなよ 」
   ( 兄弟抄 )

昭和33年に学会に入会し、数十年間、自宅を拠点として提供し、
私が、本山から離山した時には、貴女の息子さんは、偉大だと、讃えられ、
幹部の悪行を責めた途端に、「 あんたの息子は何て息子かね、原田会長に、楯突いて反逆者だね 」と罵られても、
微動だにせず、池田先生と私の健康と勝利を祈り続けてくれた母。

今年の4月14日、95歳で亡くなった母。
誰一人、学会員は来なかったが、私が導師をし、家族で送った。

今まで、僧侶として、約1万人の死に顔を拝した中で、母ほど見事な成仏の姿はなかった。

私は例え、1億円貰おうと、100億貰おうと、先生の弟子としての、誇りを捨てる事はない。

セルビアでの、処分の是非を皆様に問う。

本文

2013年に池田先生の直弟子たるセルビア理事長カタノ氏が本部幹部会に出席の為、マケドニア方面長で、国連職員も務めた事があるドミニコ氏と来日。

彼等の手には、戸田先生の遺言でもある
「 第三代会長を守れば広宣流布は出来る 」

「 大作!お前は死ぬまで会長として学会を守れ!」( 直接の御言葉 )

の言葉と、

セルビア、マケドニア等のメンバー数十名の、
「 池田先生をもう一度、会長に。」との全員の署名簿を携えて、
の来日であった。

所が、本部は受け取りを拒否。

SGIメンバー歓迎会食の際に、受け取りを拒否された理由が分からないドミニコ氏は、原田会長のテーブルに、署名簿を携えて渡そうとした。

創価学会の会長である。分かってくれると思いセルビア語で訴える。

直ぐに特別警備が駆けつけ、両方から腕を捻じ上げ、ドミニコ氏を会食会場外に連れ出す。

セルビア理事長カタノ氏とドミニコ氏の二人の理事長及び役職の解任が
決議され決定、通知される。

学会本部は、原田会長並びに本部の意に沿う新しい理事長を選任し、セルビアのメンバーに伝える。

しかし、
殆どのセルビアのメンバーは、

「 MR.カタノは悪いことはしていない。私たちの「 先生をもう一度会長に!」と言う思いを伝えただけで、私たちの理事長は、MR.カタノだ。

新しい理事長など必要ない!」と。

NATOの空爆に耐え抜いてきた元ユーゴスラビア王国の人々である。

納得いかなくても、組織や幹部に迎合する日本の会員とは異なる。

又、セルビア支部は、NATOの空爆が終わり、その苦難の戦いを知られた池田先生が、手作りで創られた支部である。

メンバーの気骨は並大抵ではない。

本部は直ぐに、
セルビア支部の法人取消し、

御本尊下付の停止。

援助金打切りを決定。

それを受けて、

日本人で唯一の御本尊研究の大家よりセルビアの現状の報告を貰い、助けてあげて欲しいと。

[  セルビアで新しく仏教団体の宗教法人を取得するには、日本の正式な僧侶の資格を持つ人の承認が必要なのでお願い出来ないか  ]

との事。

了解して、直ぐに手続きを進める。

2015年10月、セルビアのメンバーは、カタノ理事長の解任は知らされているが、原田会長及び本部が、先生直結と思っている彼等は、喜んで来日。総勢26名。

平均月収が3万円のセルビアのメンバーが、借金までして、大好きな池田先生に会いに来た。

所が、何が怖いのが、本部は厳戒体制。

数日かけて書いたであろう先生への手紙も受け取り拒否され、

本部にも、創価大学にも入れず、

何日もかけて覚えた五丈原の歌を、泣きながら、先生を偲んで歌った。

その事を知ったら、先生はどんなに激怒されるか。

その事を隠すために、原田会長及び本部執行部は、先生の弟子、セルビア支部自体を破門、解体。

理由は、

「 SGI及び学会本部の決定に、従わず.
創価学会が認めない寺院から本尊を下付され、SGI及び学会内部を混乱させた 」との事。

御本尊下付を停止したのは本部であるし、混乱などさせていない。

翌2016年4月、先生からの記念品、御揮毫、メンバーへのお小遣い等を、ボストンバッグ一杯に、詰めてセルビアを訪問。

マケドニアへも、行って欲しいとの事で了解。

軽く請け負ったら、車で時速130キロでぶっ飛ばして8時間。

小さな車に5人満タン。しかし、笑いが絶えず。若いメーバーがどんどん増えている。

病床に臥されている池田先生を思って、泣きながら歌った五丈原の話を聞いたら、同乗した2人が歌ってくれた。

日本人の私でさえ覚えていない歌詞。池田先生がお元気で本部幹部会にお出になっていた頃、インドのメンバーが、先生の好きな五丈原の歌を歌った事がある。

先生が大変喜ばれた。

先生の弟子、カタノ元理事長は、先生を慕うセルビアのメンバーに、日本語で五丈原の歌を教えた。

全部歌ってくれたが、スマートフォンからだと動画アップが難しく、触りだけの投稿とさせていただく。

又、セルビアへお届けした記念品と揮毫。

母の遺影と私が書いた位牌、戒名由来。

全世界の人々にお伝えしたい涙の真実である。
 

「朝鮮動乱と広宣流布」(2)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 5日(金)10時19分48秒
編集済
  戸田城聖全集 第3巻より

吾人(ごじん)も世界の大勢のしからしむところとはいえ、
極東の小国に世界中の十数カ国の兵隊が集まって戦争する朝鮮民族の運命が、不思議でならない。

政治家を持って論ぜしむれば、政治家の意見があり、国際観より見れば、
またこれ、理の当然の意見があるかもしれないが、朝鮮民衆が、たとえ一時期にせよ、あるいは永続的にせよ、
このように苦しみ、悩み、しかも世界動乱の縮図が、朝鮮なる小国に展開されているのが不思議でならない。

吾人の如き愚者(ぐしゃ)は、もちろん、なんのゆえかは知るによしないが、
御本仏日蓮大聖人の教えを少々知るが故に、その本源について考えをいたしてみようと思う。

すなわち、大聖人、立正安国論に、かかる悪国悪事のきたるゆえんを問いていわく、

「世皆正に背き(そむき)人悉く(ことごとく)悪に帰す、故に善神は国を捨てて相去り
聖人はところを辞して還りたまわず、是を以って魔来り鬼(き)来り災起こり難起こる言わずんば
ある可からず恐れずんばある可からず」(御書17㌻)と。

東洋に仏法おこって三千年、仏教流布して仏天の加護のあった時代は、つねに天下は太平であった。

一度仏法をうしない、仏法ありきといえども、形式的な教えで、仏がご出現の一大事の因縁を忘れ、
仏教の真髄を知る者一人もない時代の民衆も、

みな「正に背き(そむき)人、悉く(ことごとく)悪に帰す」

の御金言にあたる国で、仏天の加護をうしない、民衆が塗炭の苦しみにおちいるのである。

立正安国論にお引きになっている四教(しきょう)の一文、大集教(だいしっきょう)の文を、
次に述べることによって、今日の東洋のすがたをみようではないか。

「若(も)し国王有つて無量世に於て施戒慧(せ・かい・え)を修すとも我が法の滅せんを見て捨てて

擁護(おうご)せずんば是くの如く種(う)ゆる所の無量の善根悉(ことごと)く皆滅失(めつしつ)して

其の国当(まさ)に三の不祥(ふしょう)の事有るべし、

一には穀貴(こっき)・

二には兵革(ひょうかく)・

三には疫病(えきびょう)なり。

一切の善神悉く之を捨離(しゃり)せば其の王教令(きょうれい)すとも人随従(ずいじゅう)せず

常に隣国の侵にょう*する所と為らん、暴火横(よこしま)に起り悪風雨多く暴水増長して人民を吹ただよわ*し

内外の親戚其れ共に謀叛(むほん)せん、其の王久しからずして当に重病に遇(あ)い寿終(いのちおわる)

の後・大地獄の中に生ずべし、乃至王の如く夫人・太子・大臣・城主・柱師・郡守・宰官(さいかん)

も亦復た是くの如くならん」(御書20㌻)と。
 

現代の治安維持法である共謀罪は日本共産党撲滅のための法門である

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 5日(金)10時15分48秒
  国賊、アカの非国民、日本共産党は北朝鮮のスパイ組織であるのだ。北朝鮮撲滅戦争即時開戦を前にして、国内の内通者、第五列を撲滅しませう。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

いつ戦うの?

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 5月 5日(金)09時45分52秒
  今でしょ!!大聖人の仏法は、悪との闘争。権威、権力との生涯をかけた
大闘争でした。まさに、想像を絶する戦いでした。創価の三代会長の
生涯も、同じく大聖人のご金言のままに、戦い抜かれました。
我々は先生の弟子です。ですよね?あなたも、この掲示板に出逢って
ろくでなしの執行部の悪事の数々を知ってしまいました。混迷とうもしかり。あなたが、
大聖人を御本仏と仰ぎ、先生を師匠と思うなら、、そう決めているなら
今の創価の現状を見て見ぬふりは出来ないでしょう?
今戦わずして、いつ戦うのですか?
 

「法華経の智慧」に学ぶ(28)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 5日(金)09時32分45秒
  無始無終の仏は「仏因」に「仏果」を認めるしかない

名誉会長:(略)「宇宙と一体の無始無終の根本仏」を説くためには、二つの方法しかない。

     一つは、因果を無視することです。

     (略) しかし、因果を無視したのでは仏法ではなくなってしまう。

     因果を鋭くからこそ仏法なのであって、因果を無視すれば外道です。

     なかんずく「仏因」「仏果」が、仏法のメーンテーマです。

     大乗仏教そのものも、釈尊滅後、釈尊を仏にならしめた「仏因」は何だったのか、

     その探求がテーマだったと言えるのではないだろうか。

斉藤:  はい。

     もはや釈尊がいない以上、釈尊を仏にした「仏因」をつかむことで、自分たちも仏になろうとしたと考えられます。

名誉会長:言い換えれば、釈尊の生命の「本質」の探究です。

     その結果、さまざま なかたちで、“永遠性の仏”を説くことになった。

須田:  「生身」の釈尊に対して、永遠性の「法身仏」を説いたのもそうですね。

     そこから、三身論(法身・報身・応身)をはじめ、さまぎまな「仏身論」が議論さ れていきます。

遠藤:  大乗仏教のさまざまな仏 ― 華厳経の盧舎那仏、浄土経の阿弥陀仏(無量寿仏)、

     大日経の大日如来なども、「無始無終の根本仏」を志向しながら、その一 面、一面を説いたと言えるかもしれません。

名誉会長:しかし、どんなに“永遠性の仏”を説いても、そこには大きな限界があった。

     一つは、壮大で華麗な仏の世界を説く結果、「人間・釈尊」から大きくかけ離 れてしまったこと。

     これは「人間」そのものからかけ離れてしまっ たことを意味する。

     もう一つは、今、論じている「因果」の問題です。

     「仏因」が先にあって、「仏果」が後に来る というのでは、

     どうしても、“何らかの時点で”仏が出現することになる。

     要するに、無始無終の仏を説くためには、「仏因(囚行)」に「仏果(果徳)」を認めなくではならないのです。

     これが、三世常住の本仏を示すうえでの第二の道であり、「唯一の道」です。
 

「教学部レポート」「遠藤文書」の送付状況等  

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 5月 5日(金)09時18分46秒
  「教学部レポート」「遠藤文書」の送付希望を多数頂いております。順次送付しております。まだの方は今暫くお待ちください。

送付にあたり、確認が必要な方に別途メールを送っております。4週間以上レポートが届いていない等、お心あたりの方はメールの着信を確認してください。

また、送付したのですがメールがエラーとなっている方がいます。まだ、着かないけど?と思う方は念のためにご連絡ください。

【教学部レポート・遠藤文書を希望の方】
こちらを確認してください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/62638
 

SaySaySay様

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 5月 5日(金)08時36分29秒
  葉書の画像を拝見しました。

「日本国民救援会」は、冤罪事件の被害者に対する支援を目的とした団体で、共産党とは別組織と言われていますが近しい関係です。
当方の知人も、救援会のメンバーであり、共産党員です。

この支援団体名で抵抗を感じる人は当然いると思いますが、葉書の内容が共謀罪阻止が目的ですから、葉書を出すことは何等問題がないものと考えています。

なお当方も、今年に入って、学会員でも共産党員でもない知人から、
「公明党議員に、牧口会長の叫びを思い出してほしい。」
と、牧口先生の言葉が書かれた葉書を見せられました。
公明党の各議員にこれを送って、1人でも2人でも、牧口会長の言葉を思い出してほしいと、学会員ではない知人が真剣に願っていました。
おそらく、党派や宗派を超え、牧口先生の思想を学んだ様々な立場から、行動が始まっているのではと思われます。

今や、真剣に世の中を変えようとする人達は、自ら牧口先生や戸田先生、池田先生の思想を学ぶ時代になったのだと、時代の大きな移り変わりを感じると同時に、三代の会長の指導を一番真剣に学んでいないのは学会員の方ではないかと痛感しました。

ゴールデンウィークで、久しぶりに友人宅に訪問しましたが、アメリカ軍の基地がある街に住む友人宅では、夜の9時を過ぎても戦闘機の訓練で凄まじい音がしています。
ベランダや窓が、戦闘機の音でこんなに揺れるのかと驚きました。


 

原田怪鳥様、「強敵を伏して始て力士をしる」の意味わかってマスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 5月 5日(金)08時23分57秒
  本日の「珍・人間革命」雌伏三十六にも引用され、原田怪鳥様も、よく選挙の時だけ引用される御金言(笑)

このあとの御文を御存知デスかぁ~(笑)

>悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし例せば日蓮が如し<
(御書P957)

イイですかぁ~、第六天の魔王が国王の身に入り、悪王と化し、それに便乗した邪法の僧(権威主義・官僚主義)が、数を頼んで、数の力で、智者(人間主義)を失う危機に、師子王の如くなる心(師弟不二の心)を持つ者は、必ず仏になるというコトではないデスかぁ~?

原田怪鳥様、公明党は与党デスよぉ~、野党時代ならともかく、与党となって「数を頼む」立場にいる人間が使う言葉ではありませぇ~ん(笑)

都議選でも、風を読んで、小池陣営について、「数を頼み」、国政では自民にべったりで「数を頼み」している「こんぺいと~」(笑)

ドコに「強敵」がいるんデスかぁ~? 原田怪鳥様の教学力を皆さん笑ってマスよぉ~(爆)
 

続374919 ってググったら…

 投稿者:タナノ  投稿日:2017年 5月 5日(金)07時50分27秒
  事件は本当にあったのでしょうか?
千葉県のアライさん?この方に聞けばよいのですか?
千葉県のアライさんって誰ですか?
谷川主任副会長が弁明しないのはやはり…


谷川がやましくなけりゃ、すぐ自ら出て、「嘘やで。それはこういうことやったんや」ときちんと説明し、問いただして終わるところが。  ?やましさあったのか、言い出した聖教職員の  ?職場メールを権威権力から勝手に開示し、別件で退職させ完全隠蔽しようとしたが、あとあとになって、かえってボロがひたひたとこぼれ始めたというのが、口止めされた千葉県のアライさんの解説やで。  ?
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「21世紀への対話」ベトナム語版の発刊、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 5月 5日(金)07時46分30秒
  おはようございます。原田怪鳥様、「21世紀への対話」ベトナム語版の発刊、誠におめでとうございま~す(笑)

かつて、国を二分して、大国のエゴに踊らされ、戦争という最大の悲劇を味わった国、そんな国の言葉で、師匠の想いを読むことができる。

素晴らしいコトで~す。どうか「抑止力」という幻想に惑わされ、軍拡に進むことがいかに愚かなことであるかを学んで下さ~い。

あれれ、でも、反論されそうですねぇ~(笑)師匠の想いを汲んでいる本家本元のハズの某国、某団体の怪鳥様や某政党の議員様は・・?

どうして、「抑止力」を肯定して、安保法案に賛成して、某国を仮想敵国のごとく見て、いたずらに民衆の不安を煽ってるんデスかぁ~? って(笑)

かつて、国を二分し、同国人を憎み合ってきた国だからこそ、師匠の想いを「身で読む」コトができるとおもいますが、

原田怪鳥様、我が身に当てはめて、恥ずかしくありませんかぁ~(笑)

「原田は4号・5号」、究極奥義「着信拒否」ばかりじゃあいけませんよぉ~(爆)


さて、いつの間にか昭和54年12月まで進んだ、「新・人間革命」雌伏三十六

今度は荒川区デスかぁ~、ホントに30巻で終わりデスかぁ~(笑)全然「終わり」が見えませんねぇ~(笑)

都議選が終わるまでは、東京ネタで連載続行デスかぁ~(爆)

執筆チームの皆さ~ん、印象操作もほどほどにしないと、どんどんボロが出てマスよぉ~(笑)

明日からも期待しないで待ってまぁ~す(爆)
 

感想文です。

 投稿者:庶民の怒り  投稿日:2017年 5月 5日(金)06時40分28秒
  [内向的な人が秘めている力]http://ushigyu.net/2012/05/30/the_power_of_introverts/
七つの習慣という有名な書籍を以前に読みました。かつてアメリカの繁栄を支えていたものは、寡黙で誠実で謙虚な農民の力だったといいます。それが、資本主義や都市が栄えていくに従って、声の大きい者や人を押しのけて自己主張をするものが他を制することで繁栄を勝ち取る時代が長く続くようになったといいます。しかし、弱肉強食の資本主義の限界も見え始め再び誠実で寡黙で謙虚な力が見直されるという内容が書かれていたと思います。組織の発展も相手を完膚なきまでに破折し屈服させ、新しい人材をどんどん登用することで発展できた時代も長く続いたのかもしれません。しかし、時代も変わり、敵対勢力をつぶしあっているだけでは、共倒れになるという様相になってきました。組織を支える力は、正邪をかけた派手な言論戦や見栄えの良い大げさな体験談だけでなく、打ち出しを真面目に誠実に着実にこなす人々の力によるのは、いうまでもありません。
宿坊板は、元幹部が起こした問題提起であって、所詮は、上からの戦いです。
本当の闘いの争点は、誰が真正の弟子かを声高に競って相手をつぶしあうことではなく、組織の持続的な発展はどのようにしたら可能なのかにあるのではないかと存じております。正邪を決することに意味がないとは、申しませんがそれがこれからの持続可能な組織の発展に果たして結びつくものでしょうか。力の強い優等生のような者だけが集まって「勝利だ、勝利だ」と叫んでいる陰で何が勝利だろうと疑問をもつ者がいても不思議ではないと思います。寡黙に働くものや世間から打ち捨てられたものに希望を与えやりがいを与えるのが宗教の役割というのは、論を待ちません。それには、対立より協調が必要だと考えています。また、組織の分断を招く正義は、正義と呼べないと思います。確かにあるときは、声を上げて組織悪を追及することが必要かもしれません。しかし、今が本当にその時なのでしょうか?
以上能書き垂れで理想論者の戯言です。皆さま気分を害されたらすいません。
 

374919 佐藤浩の音声ってぐぐったら…

 投稿者:タナノ  投稿日:2017年 5月 5日(金)02時57分39秒
  お初です。これ、本当ですか?
ビックリしたしショックでした。

佐藤浩の子分の西直木は、奥さんが里帰り出産中にデ○ヘ○で
本番を強行。のちに学会本部が恐喝されたが金で解決。
その汚点から、弓谷後の男子部長は目論み通り西ではなく、佐藤芳宣にすげ替えたと丹治チームの一人が解説してくれた。

おまけとして、中野の西賢一が第一庶務女子寮に侵入し、日光警備に捕獲されたことも解説してくれた。
 

“庶民の怒り”さんへ

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 5月 5日(金)02時15分53秒
編集済
  たぶん全集未収録でしょうが、会長交代の2006年頃から「上ではない。下から動かせ!」「全く新しい創価学会を現場から作り上げるしかない」・・
といった論調のご指導が多くなってきたように記憶しております。

原田体制となって十年余。「全員が会長との自覚を持って戦え!」と叫ばれた師の期待に応えて、
日々の細事に追われながらも末端で踏ん張ってきた我々が「全く新しい創価学会」像を各人共に
どこまで明瞭なイメージを描き具現化に努めてこれたかが今になって問われているのでしょうね。

息をつくひまもなく、ただ上からの打ち出し通りに折伏、聖教ケーモー、国政・地方のホーセン、年末には財務…etc…
疑義を呈するのも憚られ、機械のようにルーティン・ワークに没頭させられるのを「信心」だと強弁しているようでは
端からやらない人はもとより、真面目で素直な人ほど疲弊の度をきわめ、当然の事ながら誰も現場にいなくなります。

信心とは何か? そして学会活動の在り方とは?・・・有無を言わせず型にはめようとする者ももちろんのこと悪いが、
言われたことを言われた通りにする以外には何も考えつかない、自分で自分を型にはめてしまう主体性の欠如のほうが
より本質的な部分において悪いのです。組織信仰からの脱却、、、先生が提示した《自立した信仰者》具現化の課題に
ごく一部を除いて大方の学会員が現在もなお取り組んでいないのですから。先生に残された時間はあとわずかなのに。。

打ち出しに沿って真面目に活動に取り組む末端活動家のことを、当板住人の大半がどこか突き放したような目で見ていて、
一人ひとりが抱える悲哀や苦衷に寄り添おうとする姿勢が足りないのでは?との印象をお持ちのように感じ受けましたが、
そのご見解から一歩踏み込んだ形で、ルーティン活動の蟻地獄に耐えうる現状以外にもっと創価の名に値する信仰の姿が
あるのではないかと、組織のしがらみを脇に置いて独り前向きに考察を深めていけば違った視点も生まれてくるでしょう。

忙中閑あり。。誰にも邪魔されない一人の時間をどう作り、どう過ごすか? そこから始まります。
信心の有無は関係なく現代人は、一人の時間を持て余す傾向が強くなってきているように思います。
一人だと何をしたらいいか分からない学会員、、、その最たる見本が今、六代会長の座にあります。
自称・直弟子の彼と違い、末端で嘘偽りなく仏道修業に励む者が真似をする必要は全くありません。

「次から次へとぽんぽんタマがふられてくるのを馬鹿正直に受け止める以外、他に何かすることないかな・・・?」

組織と距離を置け、、、と言っているのではなく日々のルーティン地獄とは別個のところで何でもいいから
残りの人生かけて自分だからこそ成しうるライフワークを一つ決めて、粛々と取り掛かっていくことです。

他人に「ああせえ、こうせえ」と追い立てられる以外に自分のすべきこと、一生を通じて追究するテーマを
持てる人は強い。各人各様に一人の時間の過ごし方を少しずつでも変えていければ、年中ノルマに追われて
憔悴するばかりの弱い生命にも変化が生じてきます。他人があれこれと指図する余地もなくなっていきます。

まずは貴方ご自身が、日々の打ち出しをこなすこと以外に信心の世界で取り組むべきテーマを見つけましょう。
ルーティン地獄とは一線を画した貴方ご自身の一人の時間の過ごし方を生き生きと示していくことで、周囲の
疲れきった活動家諸氏を啓発する端緒になりえます。未活・非活とこちらが勝手にカテゴライズする人々にも
信心に対する何がしかの固定観念のようなものを改めていくきっかけを提起することにもつながるでしょう。

誰にどうこう言われるまでもなく、学会活動の中身を自らカスタマイズすることです。

厳しい言い方をすれば、いま現在の貴方ご自身の主体性の欠如、ノルマをこなす他ないという固定観念への呪縛を、周囲の活動家に投影していまいか?
現場会員の苦衷を思いやっているような素振りで、本当は貴方一人の自立なき信仰の限界をここに書き綴ってはいないかと自問してみてください。

師匠みずからライフワークと称する大河小説が個人全集に収録される予定もない。。
この不条理が意味するものを熟考し、まずは己が足元を踏み固めてまいりましょう。



 

長谷川理事長どの

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 5月 5日(金)01時05分19秒
  下記、ツイッターより引用。

「今日は久々に長谷川某の話を聞きましたが「批判だけの卑劣・愚劣なヤツらは」云々などと言っていましたよ。根拠無し、確信無し、それでもって長いので飽き飽きしてしまいましたよ。」

ですって(笑)どちらの会合かは知りませんが。

相変わらず会合で、学会員さんの前では威勢が良いようですね(笑)

その調子で先生の御指導通りに仏敵と戦ってくれれば良かったのに。

先生の御指導通りに戦わないから、おかしくなって仏敵と同じになってしまったのですよ。

皆さん信心があるから与太話でも黙っておとなしく聞いているのですよ。それをお忘れなく。
 

共謀罪阻止の為なら

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月 4日(木)23時57分23秒
  公明党の裏切りという、特殊状況下にあって、

内部より外部の人たちの方が、真実が見えている。

内部、外部の区別なく、公明党包囲網を狭めていくのは良いことだと思う。

民進、共産との共闘も厭わない。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 4日(木)23時41分28秒
  今晩は
皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

池田大作先生を護ることは北朝鮮撲滅戦争即時開戦を意味する!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 4日(木)23時35分32秒
  恐るべし、創価学会の正義!北朝鮮の弾道ミサイルが東京に着弾して、ナガサキ型の爆縮原爆が炸裂すれば、死者のみで50万人以上と予測されます。池田大作先生をお護りするには、北朝鮮撲滅戦争即時開戦をして、北朝鮮2500万国民もろともキムジョンウンを攻め滅ぼすことです。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

同盟題目23時開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 5月 4日(木)22時59分36秒
  よろしくお願い致します。池田先生のご健康を祈ります。

【如是我聞】
あの時(54年問題)
学会は私を裏切った。だか、私は学会を裏切らないよ。

私を守ったのは奥さんだけだ。
そうだろ。(と、奥様、側近、壇上幹部に確認されてました。

本部幹部会のノーカット場面より
 

坊主の次は本部だ。

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 5月 4日(木)22時10分11秒
  先生は、坊主の次は、本部だ!

最後の私の敵になるのは本部であり、職員であり、幹部・組織であるとおっしゃいました。

2017年元旦。先生の弟子を騙る五老僧の末裔が、先生に御挨拶に行くもお会いになられず。

再三の奥様への本部幹部会への出席要求にも応じられず。


今の執行部は、先生の平和・平等の思想、慈悲の精神と真逆のものと断ずる。

5・3記念 宮川手記より
 

戦争のうた

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月 4日(木)22時08分58秒
  友人が下のような葉書を見つけて出そうかと迷っています。広宣流布のために必要なものなのか、逆に先生の言われる原理原則に反していないのか等々。このはがきを見て住所は書かなくても反対の意思表明は公明党に出来るのではないかと思うとのことです。
この葉書を出すことに何か問題があると思いますか? そうでなければ拡散したいと思います。もし良ければ皆さんの声をお聞かせ下さい。なお入手元は次のツイッターだそうです。
https://twitter.com/kingo999
正直、私には実感がないのですが、最近、基地周辺では訓練等が活発になり、戦闘機やその他の飛行機の離発着の騒音が増えてうるさいそうです。以前よりかなり多く、不安を感じていると聞きます。

安倍首相「9条に自衛隊明記」「改憲20年施行目指す」毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170504/k00/00m/010/077000c?fm=mnm
「2020年に新憲法を施行」首相、集会にビデオメッセージ 産経新聞 5/4(木) 7:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000041-san-pol

山口公明代表「意欲的な提案」と評価 フジテレビ系(FNN) 5/3(水) 20:47配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170503-00000145-fnn-pol

『戦争のうた』カルチャー・クラブ
https://www.youtube.com/watch?v=GBd5W9IA7n0
 

メンバーの顔ぶれは…2

 投稿者:のび太  投稿日:2017年 5月 4日(木)21時45分13秒
  >判る方がいたら教えて頂きたいのですが、雌伏29(4/27)で「伸一は、青年たちとも好んで懇談した。神奈川文化会館で数人の男子部、学生部の幹部らと語り合った折、彼は尋ねた。」このメンバーにはどなたがおられたのでしょうか。状況から推測して谷川氏も居たのでしょうか?

新人間革命が全30巻を構想として、先生が執筆をされたと明記されています。
そうすると、一応現時点では最終巻ということになる。誰もがよく知っているように人間革命、新人間革命は創価学会の正史ということである。
その遺言ともいうべき最終巻に、雌伏29の内容が、先生亡き後の弟子達のテキストとして、全世界で使われたと想定してください。
そして、その時の会長が谷川氏であった場合、佞臣の側近幹部がこう言います。
「先生は生前、遺言ともとれる新人間革命30巻雌伏で真の後継の弟子に深甚のご指導をされた。」みたいな話として流布されていくのではないでしょうか。危惧する事です。
逆に執行部にしてみれば、将来の政権維持を図る重要な布石となるでしょう。

どこまで、師匠を利用するのでしょうか?


 

アレアレ??お目通り叶わぬ身になっちゃったの?

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年 5月 4日(木)21時22分19秒
編集済
  おおぐろさまのご投稿ごもっともです。

通行人さまのご投稿の引用の様ですが、通行人さまのご投稿もごもっとも。

まとまな感覚では普通その様に思いますが?(笑)

>1月の会合での話です。
>1月2日 先生は信濃町界隈のどちらかの屋上にて、H田、H谷川、T川と懇談された、
>と婦人部幹部さんがおっしゃてました。
>その際、先生は「逆境に負けるな」と励まされたとか。

>そんな執行部にとって“おいしい”話があるなら、なぜ聖教に写真も記事も載らないの??
>昨年、婦人部長がお会いした時は写真が載っているのにね。
https://pbs.twimg.com/media/Cl-AG9WUgAQjZ53.jpg


そもそも、仰るように現信濃町界隈の執行部の方々にとっては最大の話題。

しかし記事も写真もなく、現場に垂れ流される根拠無きオカルト話の様な、大本営発表のみ。

ましてや先生から「逆境に負けるな」と励まされたとか?

はぁ~??ですよね(笑)国家権力に魂を売り、擦り寄り、しがみつき、

難や迫害を避け、怖がっている臆病な自称・直弟子を先生が励まされる訳ないでしょ?

現在連載中の新人間革命の論調からしたら、師匠は本当の弟子に対しては厳しいのでは?

ということは現執行部は先生の本当の弟子では無い。という証拠でもありますが

いかがでしょうか?

又、昨年、婦人部長がお会いされた際に写真を撮られているのに、会長、理事長、主任副会長

共に近年撮られた写真など1枚も無いですね。

一体、現場に流れたお話は何だったのでしょうか?

寒~い冬空の下、それもどこの屋上で誰と懇談されたのでしょうか?(笑)

御高齢の先生を1月の寒~い冬空の下に晒す訳?

それも屋内でなく、どこかの屋上?これだけでも十分頭の中を疑われるお話(笑)

もし本当なら信心がない奴がやる事。本当の弟子が許す訳がありません。

最近、信濃町界隈の心ある複数の職員や外郭の職員、そして地方の職員から洩れ伝わるのは、

現在の信濃町界隈の執行部は、まるで太平洋戦争末期の日本軍の様だ。会員さんに対しても大本

営発表の如く差し障りの無い話を垂れ流して欺いている。と

全くその通りで、おおぐろさま、通行人さま、ご指摘の通りの有様。

そして、4・24、4・28、5・3の宮川実録手記の信憑性を物語っている。

今、先生は本当の弟子ではなく、本物の弟子を求められている。
 

共謀罪成立阻止の祈りを

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月 4日(木)21時15分30秒
  改憲の問題も重要だが、共謀罪の強行裁決の方も、いよいよデンジャラスゾーンに突入。

もう、いつ強行裁決があってもおかしくない。

初代牧口先生を殺した法律を、弟子もどき達が、寄ってたかって復活させるのか。

仏法者という以前に、人間として許せない、唾棄すべき行為。

牧口先生の様に国家権力と戦うのでなく、長いものには巻かれろ、と身をもって教えたいようだ。

立正安国論をもって、国家諫暁された、日蓮大聖人をも否定することになる。

もはや、信仰者とは言えない。

公明党!! お前達のことだ!!
 

感想文

 投稿者:庶民の怒り  投稿日:2017年 5月 4日(木)21時06分44秒
  「ご指摘のようなことは承知しておりません」(http://news.livedoor.com/article/detail/13015911/)
現在の学会は、きれいごとだけで大きく発展したわけではない。立場の弱い人間に重い負担を負わせて、地味でやっかいな仕事を押し付ける。すこしでも、文句や不満があると、「先生の心にかなっていない」「信心が弱い」「宿命に負けている」などと言い組織から切り捨てられる。切り捨てられた人々は、組織の中で「未活動家」として「やっかいもの」「お荷物」扱いを受けている。その中で、現場に近い幹部は、上位の幹部から責められ、未活動家からは、突き上げられる。
 上位の幹部は、簡単に自分の過ちを認めない。むしろ、自分は、絶対正しいという立場を崩さない。上位の幹部が少しだけでも未活動家に対して頑なな態度を和らげてくれればどれだけ現場は助かることか。
 「去る者は、去れ」などと恰好のいいことを言うがその一方で「人が足りない、なんでもいいから集めてこい」という矛盾。そして誰がその矛盾を被るのかといえば、現場に近い幹部だろう。学会組織の中で、つらいことを見聞きしたり、体験したりしても声に出すこともできない。つまり、正義を護るため声をあげることもできない。
 最近では、ネットの普及により、未活動家に位置づけられている人々も声を上げることが可能になってきた。しかし、その中にも常識を外す人がいるし、学会憎しという感情をむき出ししている人もいる。「やはり、信心の軌道を外れたものは、悲惨な人生を送っている」といわれるようでは、いけないと思う。
 厳格な信心指導を下の者に押し付けたり、無理な成果や雑多な仕事を押し付けたりそんなことばかりしていたら、誰も寄り付かない学会になってしまうのではないか。人柄の良い人は、現場で地味な労作業を引き受けて苦労し、要領がよく上昇志向の強いものは、とんとん拍子に役職が上がっていく。
 はっきりというともう、どこかの誰かがいう、「善悪をかけた戦い」などどうでもいいし、うんざりしている。犠牲者が出るだけだから。地区の中で、意見が違っても、時には、けんかをしても安心して誰もが集えるような組織にしたい。
 最初は、たいがいの人が組織活動にも参加している筈だ。それが、どの時点かで必ずどこかの幹部とトラブルになって、「呼吸が合っていない」「戦えない者はいらない」などといわれて、「もうこんな活動はしない」「学会はおかしい」という気持ちをもつようになる。敵が増えるばっかり。本人にも問題はあるのだろうけど、それを言ったらきりがない。同じ人間、みんな欠点をもっているわけだし。で、一番、地味で嫌な仕事を引き受けて奮闘しているのが地区幹部や支部幹部の方々だと思う。ネットの中でもアンチからは、攻撃され、改革派を名乗る見方からも、攻撃され、上位の幹部からも罵倒され、責任を負わせれている。本当に組織を良くしたいと思っているのならなぜ、そういう人々の苦心をもっと理解し、支援しようとしないのか。全員が「会員第一」の方向をなぜ向けないのか。理想の押し付けあい、正義の押し付けあいなど本当にやめてもらいものだと思ってもいる。
 「除名」も問題であるとは思うが、「会長辞任、会長辞任」「執行部退陣」、「絶対正義のために何があっても先生を護れ」などと声高に叫び、他人に押し付けようとする学会に誰が安心して、参加しようと思うのだろうかと疑問に思う。
 以上、便所の落書き程度の感想文ですのでお気になさらずに、、、。
 

四谷階段様!

 投稿者:フロム関西  投稿日:2017年 5月 4日(木)19時57分18秒
編集済
  たにがわ無間wwやひろ天魔ww


はらだ亡国wwあきや国賊ww

イイね♪d(≧∀≦)ナイス☆

おっと、合言葉、秋谷は5口、職員2口、

谷川374919ww




 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 5月 4日(木)19時34分49秒
編集済
  管理人様
すみませんが、これを削除して下さい。よろしくお願いいたします。
 

SEALDs撲滅唱題会の実証!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 4日(木)18時59分47秒
  わが地区の婦人部はSEALDsをアカ、非国民、国賊、共産党の手先呼ばわりして撲滅唱題会を行いました。その実証が出たのか、SEALDs解散!反安保法制の前任の地区部長を祈り倒して、辞めさせました。婦人部を怒らせると怖いデスね。皆さまも婦人部の息遣いを伺いながら、北朝鮮撲滅戦争即時開戦を祈ろうでは有りませんか、と現在の地区部長が申しておりました。  

北朝鮮撲滅の南無妙法蓮華経如来

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 4日(木)17時21分31秒
編集済
  東京上空で北朝鮮の爆縮型原爆が炸裂すれば、死者のみで50万人になると予想されています。池田大作先生のお命も...それを防ぐためには、北朝鮮撲滅戦争即時開戦の先制攻撃で北朝鮮国民2500万人もろとも国を滅ぼしてしまうことです。愚かな指導者に率いられた民衆は不幸である。キムジョンウンも北朝鮮国民も与同罪て運命を共にします。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。恐るべし、創価の正義!  

そういえば・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 4日(木)16時33分23秒
編集済
  フランスの友たちも、昔のような爆発するような歓喜の姿が見えません。

顔色も冴えません・・体験もあまり聞かない。

聖教に掲載される欧州メンバーの体験は判で押したように、同じような展開・・とは、日本人メンバーの声

フランス、やっているのか、やっていないのか・・

多くのメンバーに危機が訪れないようにと・大変心配しています。
 

先生の最近の動向と嵐の4・24

 投稿者:おおぐろ  投稿日:2017年 5月 4日(木)16時16分18秒
  >1月の会合での話です。
>1月2日 先生は信濃町界隈のどちらかの屋上にて、H田、H谷川、T川と懇談された、
>と婦人部幹部さんがおっしゃてました。
>その際、先生は「逆境に負けるな」と励まされたとか。

そんな執行部にとって“おいしい”話があるなら、なぜ聖教に写真も記事も載らないの??
昨年、婦人部長がお会いした時は写真が載っているのにね。
https://pbs.twimg.com/media/Cl-AG9WUgAQjZ53.jpg

そういえば、ここ数年、会長、理事長、主任副会長が先生と写った写真って
ありましたっけ??

聞くところでは、先生は第一庶務すら信用しておらず、先生の動向は第一庶務も
知らされていないとか・・・。いわんや、執行部をや。

そういえば、最近、聖教に載った来訪先の立川文化会館は4月5日、
巣鴨の戸田記念講堂は4月26日でしたね。

4月5日、立川文化会館で思い出されるのは、昭和54年のこの日。立文で、
池田先生は最高首脳6人に、辞任したほうがいいのかどうかを諮問した日でしたね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63138

4月26日付の小説「新・人間革命」雌伏二十八には、
昭和54年11月16日、巣鴨・戸田講での本部幹部会で、会長辞任後初めて
学会歌の指揮を執られた挿絵が載ってましたね。
会合に出るなと言われていた先生が、途中で入場し、長い指導は自粛し、
学会歌の指揮で、久しぶり先生の姿を目にした会員を励まされた日でした。

独自の動きを開始されている池田先生。そこに、昭和54年問題、嵐の4・24の
思いがこもっていると感じるのは私だけではないと思う・・・。
 

スペインとイタリアの友からの便り・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 4日(木)16時07分22秒
編集済
  ・・曰く

彼らが、御本尊様と教学に関してどう言われているかについて

『創価学会は宗門から離脱、僧侶の権威主義から独立した。

 大御本尊は宗門のもの、また、日寛上人は僧侶であるから、

 日寛上人の御本尊は今後、SGI認定の御本尊となってかわる』

『教義についても、日寛上人は僧侶であるから、その教義はとらない。

 今後は御書中心ではなく、今後は池田先生指導中心になる』

と・・・

イタリアの友からも、同じような内容・・

その事で、両国では大きな問題が起きた、・・ている・・

少なくない数の同志達の主張・・

”大御本尊を切り捨てた事で、家庭にある御本尊と大御本尊とのつながりが消えた。

だから、もう、家庭の御本尊様では功徳がなくなった、拝んでも功徳はない” ・・

ため、多くのメンバー、不審を抱き、活動しなくなり。また退転し、それが問題になっている・・・

<それまでの、先生の指導では、家庭の御本尊は大御本尊とつながっている。

だから、家庭の御本尊も大御本尊と同じ力を持つし、功徳もあると>

私:「先生の指導については、その指導が、実は少しづつ改ざんが行われている・・

   現在、先生が書かれているとされているメッセージや人間革命、随想は先生が書かれているのではないと」

   ・・・と、キッパリ(苦笑)、返信してあげました。

本人たち、驚きながらも、御書・自分が持っている過去の先生の指導を元に部員さん、後輩を育成していくとの強い決意。

この、上のような海外での指導・・恐ろしい指導、由々しき計画が実行されているんですね・

創価学会ビデオでは『世界に広がる・・・」でイタリアが紹介されていましたね。

しかし、両国経済、ます、ます、大変な状況になりつつあるようです。

多くのメンバーも、苦境にあえいでいると書き添えてありました。

http://

 

元日はどなたとも会われなかったのですか。

 投稿者:通行人  投稿日:2017年 5月 4日(木)14時36分28秒
  1月の会合での話です。

1月2日 先生は信濃町界隈のどちらかの屋上にて、H田、H谷川、T川と懇談された、
と婦人部幹部さんがおっしゃてました。

その際、先生は「逆境に負けるな」と励まされたとか。

その話を聞きながら、
「なんの逆境があなたがたにあるの?難にも会わない(起こさない)会長(4代、5代含む)なのに…。
あ、都議選の逆境か!」
と、黙って聞いておりました。

3人で…?屋上で…?晴天ながらも寒空では…?ほー? ああ、そうですか。という心境でした。

しかし何よりも、先生がお元気なのは喜ばしきかなと感じ入った覚えがあります。
 

いいツッコミですね・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 4日(木)13時51分59秒
編集済
  ホ~ントですね~幹部様たちがどうなさっているかとか・・・

今まで、気が付かなかった・・・

でも、今、だいたい想像できます・・「宿坊」のおかげで
 

不思議に思う

 投稿者:愉快な仲間達  投稿日:2017年 5月 4日(木)13時43分49秒
  不思議に思う
GW、友好期間という事で、会合が無くなる
会員は都議選の「友好」を強いられている
この「友好期間」を会長始め幹部、職員は何をしているのだろうか?
聖教は、この期間最近はもっぱら海外のニュースで紙面を埋めている

本来、5.3最高の感謝を込めて、先生の会長就任記念勤行会を会長始め幹部、職員は行うべきだと思うのだが?
何故、お休みしているのだろうか?
その事の不思議さに会員はいつになったら、気がつくのだろうか?

会長、幹部、職員は不自惜身命で戦うように
先生からメッセージ頂いたのは、つい最近だったはず
不自惜身命で戦うのは、いつも会員ばかり
会長始め幹部、職員は「休憩」している
そんな会になったら、「終わり」である

会長、始め幹部、職員のみなさんのこの期間の過ごし方、是非公表して下さい
特に5.3はどうしていましたか?
何故、記念勤行会を開催しないのか?
不思議でならない
 

目くらましの煙幕

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月 4日(木)12時14分10秒
  安倍首相が、9条の1項、2項をそのまま残して、3項を加えるという、まるで擬似公明党のような改憲案を示してきた。

しかしこういう改憲案が、自民党内で提案されたことは、未だかつて一度もないそうだ。

あの、石破茂氏がそう言うのだから、間違いないだろう。
首相が勝手に言い出した事であり、自民党の大勢は、現時点で何も変わっていない。

政府自民党が本当にやりたい事は、米軍に付き従って、世界中どこでも軍隊を派遣し、戦争出来る国になる事。

その為に強行裁決までして、安保法案を通したのではないか!

言う事とやっている事が、完全に矛盾している。

2項では、陸海空その他の戦力を持たない事と、交戦権を認めない事が謳われているが、
この2項を残したまま、普通に戦争出来る新憲法を、どうやってつくるのだ。

また、得意の解釈変更で誤魔化すつもりか。
言葉の軽さには定評のある現首相。騙されてはならない。

 

史家の格言

 投稿者:四谷階段  投稿日:2017年 5月 4日(木)11時20分57秒
  たにがわ無間
やひろ天魔
はらだ亡国
あきや国賊
 

「法華経の智慧」に学ぶ(27)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 4日(木)11時07分17秒
  上行菩薩の出現の意義:仏因に仏果を認める

名誉会長:しかし、上行菩薩がどこまでも「九界の立場」で出現したことには、さらに重大な意義がある。

     これは全仏教史を大転換させる重大事です。それは、「因行(仏因)」の中に「果徳(仏果)」を認めるということです。

     それまでの仏教は、どこまでも「仏果」が勝れ、「因行」は劣っているとした。ある意味で当然でしょう。

遠藤:  「九界」よりも「仏界」が上とするのは当然と思います。

名誉会長:しかし、上行菩薩の出現によって、「因行(九界)」に「果徳(仏界)」を含むことになってしまった。

     これがなぜ大切なのか。寿量品の説法を思い出してみよう。釈尊は五百塵点劫の 太古に成仏したと説いた。

     これは、全宇宙のすべての仏は、その久遠実成の釈尊の 弟子だということです。

     それでは、「その前」はどうだったのか

斉藤:  「我本行菩薩道(我れ本、菩薩の道を行じて)」とありますから、

     五百塵点劫以前は、菩薩の修行をしていたことになります。

名誉会長:すると、修行をしていたのだから「法」はあった。

     法はあったが「仏」はいなかった時代があったということになる。

     これでは「無始無終の宇宙と一体の仏」はいないことになってしまう。

須田:  たしかに、途中から出現したのでは「三世常住の仏」とは言えません。

遠藤:  始成正覚の釈尊は「本無今有〔本無くして今有り)」と破折されました。

     “根無し草”のようなものだと。しかし、「途中から仏になった」という点では、

     寿量品の「久遠実成の釈尊」も、

     ただ時間をはるかにさかのぼったというだけで、同じです。

     厳しく言えば「本無今有」であって「本有」ではありません。

斉藤:  「本有」でなければ、三世常住の「本仏」とは言えません。
 

「朝鮮動乱と広宣流布」(1)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月 4日(木)10時30分8秒
  戸田城聖全集 三巻より

三十八度線を中心にした朝鮮の戦争は、共産軍と国連軍の闘争である。
戦争の勝敗、政策、思想の是非を吾人は論ずるものではないが、この戦争によって夫を失い、
妻を亡くし、子を求め、親を探す民衆が多くおりはしないかと嘆くものである。

きのうまでの財産を失って、路頭に迷って、にわかに死んだものもあるであろう。
なんのために死なねばならぬかを知らずに、死んでいった若者もあるであろう。
「私は何も悪いことをしない」と叫んで殺されていった老婆もいるに違いない。

親とか兄弟とかいう種類の縁者が、世の中にいるのかと不思議がる子供の群れもできているにちがいない。
着の身着のままが、人生の普通の生活だと思い込むようになった主婦も少なくあるまい。
昔食べた米のご飯を夢見ておどろく老人がいないであろうか。

彼らの中には、共産党思想が何で、国連軍が何できたのかも知らないものが多くなかろうか。
「おまえはどっちの味方だ」と聞かれて、驚いた顔をして、「ご飯の味方で、家のある方へ着きます」と、
平気で答えるものがなかろうか。

朝鮮民族の生活は、このうえない悲惨な生活で、彼らの身の上におおいかぶさった世界は悪国悪時の世界である。

誰が悪いのであろうか。

日蓮大聖人が、かかる民衆の嘆き、世界の乱れを嘆いての御おおせには、
「円覆(えんぶ・・天)を仰いで恨みを呑み方載(ほうざい・地)に俯(ふ)して慮(うらおもい)を深くす」
(御書全集17㌻)と。

一体、いかなるわけかと悲しみとともに嘆き、嘆きとともに、どうしたわけかとお考えになられた。
 

ある壮年幹部の声

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 5月 4日(木)10時07分34秒
  は、憲法を改正して、北朝鮮撲滅戦争即時開戦を祈ろうでは有りませんか!でした。平和憲法は昨日の暦で、時代遅れの代物。米国空母機動部隊から艦載機が発進して、ミサイルサイト、核開発サイトを空爆するそうです。朝鮮半島全面戦争!南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。私は反対です、そんな暴論に!  

宮川日護師手記 H29年5月4日

 投稿者:シナモンゴー  投稿日:2017年 5月 4日(木)09時36分32秒
  今、一刻の猶予なき正邪乱れいる此の時、日蓮大聖人直系の弟子、
池田先生の一番弟子として、
御書を拝したい。

華果成就御書に曰く.

[  よき弟子をもつときんば.
           師弟・仏果にいたり・.
  あしき弟子をたくはひぬれば.
           師弟・地獄にをつといへり.

  師弟相違せば.なに事も成べから

ず   ]      ( 900頁 )

師弟不二、これこそが、絶対の勝利の法たる法華経の兵法の第1である。

先生は、ある時、おっしゃいました。

「  牧口先生は、戸田先生を見出された。

  戸田先生には、私が居た。

私には、誰も居ない。」

「  皆んな裏切った。奥さんだけだった 」とも。

又、先生は、「 あの時(54年)、学会は私を見捨てた。だけど私は、学会を見捨てないよ 」と。

だから、守って欲しい、糺して欲しい、とも。

師匠が、弟子を、どれだけ深く、愛して下さっているか、再び、御書を拝したい。

[  返す返す今に忘れぬ事は.
首切られんとせし時.

殿は供して.馬の口に付きて・
  泣き悲しみ給いしをば・

いかなる世にか忘れなん、

設( たと )い殿の罪ふかくして.
  地獄に入り給はば

日蓮を・いかに仏になれと.
釈迦仏.誘(こし)らへさせ給うとも

用ひまいらせ候べからず.

同じく地獄なるべし、

日蓮と殿と共に地獄に入るならば.

釈迦仏・法華経も地獄にこそ・
をはしまさずらめ ]

( 崇峻天皇御書 1173頁).

文永8年(1271年)9月12日.

立正安国の為、全民衆の幸せの為に、
民衆から搾取の限りを尽くす
当時の鎌倉幕府権力者に対して、

命を惜しまず国家諫暁なされた我が師、日蓮大聖人、

  伊豆に流され、佐渡に流され、
額を斬られ、御腕を折られ、弟子を殺され、幾多の苦難を受け、

遂に、斬首の刑場に向かう途上、
大聖人は、熊王と言う童子を使いに出し、弟子の四条金吾にその旨を伝える。

着の身着のままで駆け付けた金吾は、刑吏より大聖人が乗られた馬の手綱を貰い、馬を引いた。

武士であり、人前で落涙するなど恥である事は承知であったが、金吾は、馬の口に付いて、我が大聖人を見上げて嗚咽した。

大聖人と共に、殉死すると覚悟する事で金吾の涙は止まる。

その時の四条金吾に対して、大聖人は、例えば、四条金吾が武士であり、殺傷があったかもしれないし、その罪によって、金吾が地獄に行くならば、

釈尊や、三世十方の諸仏が、日蓮大聖人、貴方は法華経に身を捧げ殉じたのだから、仏として仏の世界、寂光土においで下さい。と、

いくら、言っても、私は従わないよ。

弟子が地獄に行くのなら、
師匠である私も、誰が何と言おうと、弟子と一緒に地獄に行きます。

法華経に殉じた日蓮と、
その私の処刑を悲しみ泣いてくれた弟子、四条金吾が、共に地獄に行くならば、

釈尊や諸仏、そして法華経も全てが、地獄にあるでしょう。

地獄即仏界の原理を現ずるでしょう、と。

これが大聖人の弟子を思う心であり、
我が師、池田先生が全会員を思う慈悲です。

いよいよ、午前2時半、丑寅の刻に差し掛かる時、にわかに騒がしく、簡易に造られた刑場に大聖人は、刑吏によってお連れされる。

大聖人の急を、聞いて駆け付けた信徒の数は数十名となり、
本来なら内々に処刑するはずであったが、仕方なく、民衆信徒が邪魔しないように柵で仕切られる。

いよいよ、処刑役の武士2人の1人が、刀を抜いて上段に振りかぶる。

再度、御書を拝したい。

「  兵士(つわもの)ども.うちまはり・さわぎしかば、

左衛門尉.申すやう只今なりと泣く、

日蓮申すやう.

不覚の殿ばらかな・これほどの悦びをば・笑えかし、

いかに・約束をば・たがへらるるぞ  」

四条金吾は、自らの太刀の刃を両手で掴み、師より一瞬早く、割腹する覚悟であった。

師の斬首される御姿を見る事が弟子にとって、どれ程の苦しみであるか、金吾は、太刀取りが太刀を振りかぶった瞬間、

「 只今なり!」絶叫して、泣いた。

今、正に師匠である日蓮大聖人が
首を切られ、弟子である金吾も殉死する。

それは日蓮仏法の滅亡を意味した。

金吾には、その悲しみ、苦しみ、絶望しかなかった。

金吾の刀が正に腹を貫こうとした時、

師匠の大音声が轟いた。

「 我が弟子、四条金吾殿は、
仏法の道理を御存知ではなかったか!

法華経を広めれば迫害は、当然ではないか!

今、迫害されていると言う事は、
法華経の行者の証明ではないか。

此れ程の悦びを笑いなさい!

どうして、久遠の昔に、

私と共に妙法に命を捧げようと約束した誓いを忘れるのか!」

金吾は、師匠の魂の叫びに、ハッと気付き、

今、正に腹を切ろうとしていた刀を投げ捨て、 そうだ!今こそ、師弟一体となって、弟子が獅子王となって戦う時である。

断じて、俺が師を護る!と、

袂にいれていた念じゅを手に、

大聖人のお題目の空間を貫くような、南無妙法蓮華経と言う唱題に唱和した、

集っていた檀信徒も、涙を払い唱和した。

その後は、師弟一体の祈りに、
諸仏、諸天が舞い降り、

悪党共は、大聖人の首を切る所か、馬から降りて大聖人に膝まづき、逃げまどう。

大聖人は、笑いながら、

日蓮は、幕府が即刻、首を切るほどの大罪人なのに、何故遠くに退くのか?

早く、近くに来て、しっかり抑えなさいよ!

早く、首を切りなさいよ。

夜が明けたらたら、見苦しいから早く切りなさいよ、

笑いながら、おっしゃっても、

突然、真夜中に出現した光り物、諸天善神の脅威に逃げ惑い、うずくまるばかり、

日蓮大聖人の仏法が如何に凄いか。

そして、弟子が師匠の思いを知り、師弟一体となった時、

100%の不可能が可能になると言う
法華経の兵法。

大聖人門下、池田先生の直弟子が、どれほどの力を持っているかを心に、

悪党どもを笑い飛ばしながら、
御書を拝したい。

「  江の島のかたより.
月のごとく・ひかりたる物.
まりのやうにて辰巳のかたより戌井のかたへ・ひかりわたる、

十二日の夜の.あけぐれ.
人の面(おもて)も・みへざりしが.

物のひかり.月夜のやうにて人々の面もみなみゆ、

太刀取り. 目くらみ・たふれ臥し兵共(つわものども)おぢ怖れ・興醒(けうさ)めて.一町計りはせのき、或は馬より・をりて・かしこまり

或いは馬の上にて・うずくまれるもあり、

日蓮申すやう・いかにとのばら・かかる大禍ある召人には.遠のくぞ.

近く打ちよれや打ちよれやと・たかだかと・よばわれども・いそぎよる人もなし、

さて夜あけば・いかにいかに首切るべくは.いそぎ切るべし.
夜明けなば見苦しかりなんと・
とかくの返事もなし ]
(913~914頁)

以上です。

先生は、坊主の次は、本部だ!

最後の私の敵になるのは、

本部であり、職員であり、幹部、組織である( 大要 )と、おっしゃいました。

2017年、元旦、先生の弟子を騙る五老僧の末裔が、先生にご挨拶に行くも、先生は、お会いにならず。

再三の奥様への、本部幹部会への出席要求にも、応じられず。

今の執行部は、先生の平和、平等の思想、、慈悲の精神と真逆のものと、私は断ずる。
 

メンバーの顔ぶれは…

 投稿者:のび太  投稿日:2017年 5月 4日(木)09時01分20秒
  判る方がいたら教えて頂きたいのですが、雌伏29(4/27)で「伸一は、青年たちとも好んで懇談した。神奈川文化会館で数人の男子部、学生部の幹部らと語り合った折、彼は尋ねた。」このメンバーにはどなたがおられたのでしょうか。状況から推測して谷川氏も居たのでしょうか?  

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様

 投稿者:史人  投稿日:2017年 5月 4日(木)08時40分46秒
編集済
  くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様
ありがとうございますm_m

勤行するのが楽しい、座談会・本部幹部会に出るのが楽しい、そうなってくるといいのですが、楽しくなる素地は結局自分に帰することで、本部幹部会楽しいな♪と思っていても、あれ不思議だなぁ本部幹部会の券が回ってこない、残念・・・。
その分自分で消化するみたいな感じですか。

今朝他の方の書き込みを見て、即福運とは楽しいことと了解しました。
勤行から唱題に入った時からでした。
楽しいことと思って勤行しているという意識を持っていたいと思います。
組織のことは、ある意味わからないままで気にならないくらいが丁度よく、悪いものが見えてきてしまうと愚痴に通じていってしまい、そのことが頭から離れられなくなるんでしょうね。

その頃、座談会の会場提供者の方のところでの会合が無くなり、泣いておられたとかあって、ある時あちらからこんにちはと元気に声を掛けてこられました。
こちらが楽しい気持ちでいたからなのかもしれないです。
そういった気持ちで日々自己消化していく信心が出来ることは中々ないことですね。
 

史人様へm(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 5月 4日(木)07時53分46秒
編集済
  栃木の久保田です。m(._.)mヽ(^○^)ノ

初めましてm(._.)m

大変な想いをされていた時が有ったのですね!

しかし酷い話です。

私も仕事を失い中々決まらず苦労したこと数回有りました。そのようなときこそ励ましが必要なときと思います。どんなに強い人であっても人であれば弱気に成るときもあると思います。

指導者が違うとここまで一気に変わってしまう組織。

池田先生がどれ程偉大であったかが分かると言うものです。

3代の会長以降はダメですね!何であんな奴等が成ったのか?不思議です。

勉強は出来るのでしょうけどね?

心が余りにも貧しいですよ4代以降は?

すると組織にすぐ影響が出ますね(ToT)

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「5・3」はドコにいったんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 5月 4日(木)07時30分19秒
  おはようございます。原田怪鳥様、一夜明けて、「5・4」デスが、まるで「5.3」を感じない政教珍聞の紙面構成(笑)

「世界に広がる創価教育」だの、海外の報道が1面・2面(笑)選挙に忙しくて、それどころじゃないってのが本音デスかぁ~(笑)

一般紙面には「都議選、全員当選へ総力」とこんぺいと~候補の名前の羅列、どうか東京都民のかただけで、勝手にやって下さいねぇ~(笑)

名古屋人さま、御指摘ありがとうございま~す。確かに仰る通りデスねぇ~(笑)もしかして・・合成か?? 不思議な珍聞でぇ~す(笑)

確かに、日付の記述はあるものの、年の記述はありませぇ~ん(笑)一般の会員は当然今年と考えマスよねぇ~、

影もおかしいデスねぇ~? 編集部の皆さ~ん、説明して下さいねぇ~(爆)


さてさて、毎日ブーメラン連発の「珍・人間革命」雌伏三十五、

>ゆえに、戸田先生は、青年を本気で育てようと訓練された。とりわけ、私には人一倍厳しかった。大勢の前で、厳しく叱咤されたこともあった。ほかの人の失敗でも、叱責されるのは常に私だった。特に、皆に対して、広宣流布に生きる師弟の道の峻厳さを教える時には、私を対告衆にされた<
(新・人間革命、雌伏三十五より引用)

「じ・き・で・し」の怪鳥様ぁ~、当然、今の対告衆は怪鳥様デスよねぇ~、「原田は4号・5号」厳しく叱咤されて、いかがデスかぁ~(笑)

口では「対話・対話」、その実は、「査問・処分」「対話拒否」更には、「着信拒否」と究極奥義の大連発(笑)


>最高幹部は、常に真剣勝負でなければならない。また、何があっても、必ず勝ち抜いていく強さが必要である<
(新人間革命、雌伏三十五より引用)

全くその通りデスよぉ~(笑)「原田は4号・5号」、某女史と南米旅行や南アジア旅行をしている場合じゃあありませぇ~ん(笑)


>先生を知る人は多い。直接、指導を受けたという人もいる。しかし、先生に仕え抜き、その遺志を受け継いで、仰せ通りに広宣流布の道を開いてきたのは私だけです<
(新・人間革命、雌伏三十五より引用)

師匠はいまだ御存命ではありますが、最高幹部の皆様ぁ~、師匠の意思を継いでマスかぁ~(笑)

安倍に迎合、安保法案に賛成、共謀罪に賛成、憲法改正に意欲、どこに師匠の意思がありマスかぁ~(笑)

「秋谷は金!女!」「原田は4号・5号」「谷川は374919」とまるで「山友」の遺志を受け継いでいらっしゃると思いますが、いかがデスかぁ~(爆)

原田怪鳥様、少しは「新・人間革命」をお読みになられて、我が身に照らし合わせて下さいねぇ~(爆)

執筆チームの皆さ~ん、明日からも期待しないで待ってマスよぉ~、原田怪鳥様の御心に響く名文をお願いしま~す(笑)

 

人は切ってはならない!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 5月 4日(木)06時41分50秒
   おはようございます。

 仲路中道氏の代理投稿の文面です。
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/68283

その抜粋です。
>>以前に仲路と同年代で、 学会理事長であった正本は、その年の元旦勤行会の際の、池田先生の勤行終了後の言葉を仲路ら数名の僧侶に話した事がある。
元旦1日の勤行会が終わった後、先生は、皆んなの方を振り向いて、2度と極悪宗門とは一緒にならないぞ!と言われた。
所が、元旦2日目の勤行会では、終了後、先生は、皆んなの方を振り向いて、その内、良い猊下も出るだろう、と言われた。
1日目と2日目、両方出たのは最高幹部だけだったけど、俺は首を傾げたね。

 なんだ、って。でも、その後、先生は、俺に、「1人も悲しませたくないじゃないか、苦しませたくないじゃないか。私が頭を下げて済むことならば、いくらだって下げるよ。
 でも、それでは、大切な会員さんが宗門の奴隷になってしまう。あくまでも、宗門の権威主義と戦うんだ。」と、言われた時には、先生の頭の中には会員の事しかないって分かったね、と、今更のように語っていた。(投稿者:シャクソン ファイブメール   投稿日:2017年 5月 3日(水)00時37分0秒)<<

 ここ何回か、時あるごとに投稿してくる内容もそうです。

 「事実」には、二面性、あるいは多面性があります。それは、事実そのものよりも、それをどう受け取ったかの、受け手側に二面性、多面性があるからではないでしょうか。「事実」と「真実」の違いなんてことは言いません。「事実」をどう本質に向けて捉えるかです。

 池田先生が「2度と極悪宗門とは一緒にならないぞ」と仰ったのも、「皆んなの方を振り向いて、その内、良い猊下も出るだろう」と仰ったのも事実なのでしょう。その意図するところのものは正反対です。だが、その理由が、「1人も悲しませたくないじゃないか、苦しませたくないじゃないか」という一点では同じです。理解できます。この一点に、すべての解答があるように思えるのです。

 「会員を護る」ためです。会員の信心、否、信仰という人生の根幹の“指標”を失わせないためです。それを失ってしまえば、草創期からの創価学会の存在価値も、まったくなくなってしまうからではないでしょうか。「戸田の命よりも大切」と仰った創価学会です。

 考えても見てください。25年も会長を務めた人物が実は最大の“反逆者”だった、そこを起因にしておそらく取り巻きの首脳陣の反逆者も始まった、頼みの綱の後継者も次から次と不信に走っていったでは、会員はもう何も信用しようとしなくなります。その“無明”については何としても取り去っておきたかった。そう考えても、不思議ではないのではないですか。徹頭徹尾、仏法者なのです。「われ一人正義の旗を保つなり」は、そうしたご心情だったのではないでしょうか。

 “仏敵”をやっつけることに私たちは、特別の“思い”と“癖”を持っています。やっぱり、創価学会員です(笑い)。それ自体は、何ら否定のされるものではありませんし、むしろ今後もそうあるべきです。「悪を滅するを功と云い 善を生ずるを徳と云うなり」(御書762㌻)です。これは、いささかも変わりませんし、変わってもいけません。

 ですけどねっ、ということです。それだけでいいんでしょうか、ということです。
 そこまでにしておきます……。

 これも、身に痛い処です。
> 1度だけ正本は、本部幹部会席上で秋津前会長を叱咤した事がある。当然、先生のご指示であったろうが、その後、秋津会長の有名な「 10年殺し 」の餌食になったのである。<

 おそらく“ご指示”なんて、なかったのではないでしょうか。自身で考え、自身でやった。それでも、そのあとのことはできなかった。そして“濁流”の中に飲み込まれていった……。“流れ”と逆の方向の力を注ぐことは、そうそう簡単なものじゃありません。同じ“囲み”の中で、何かを護りながら、同時に“敵”をやっつけるということは困難なのです。会社や組織の中でリーダーを経験した人なら、容易にわかるはずです。

 わずかばかりの教学知識を笠に着る石田某なる人物、世法ずれの代表のような竜某なる人物……等々、草創期は、池田先生の周囲は意を異にする人物ばかりだったのではないかとの思いを深くします。それも先輩ばかり。「人は切ってはならない」――本幹でも流れたこの心のままに、ずっとその“濁流”と闘ってこられたのはないでしょうか。「切った」のではなく、「去っていった」のです。

 「人は切ってはならない」のです。「人」や「事象」は「三千」そのものだからです。「一念」即「三千」の哲理からは、「三千」を切ることは「一念」の崩壊を意味します。「三千」の“意味”を変えるより、この難問を乗り越える方法はないのではないでしょうか。

 逆転の発想ですが、法華経普賢勧発品の要諦は、「作礼而去」(礼を作<な>して去りにき)、「不去而去」(去って而<しかも>去らず)です。真摯な求道の中にしか、「仏道」はないということでしょうか。


 

4時半に目が覚めて

 投稿者:シャクソン ファイブメール  投稿日:2017年 5月 4日(木)05時35分0秒
  お早うございます。

聖教新聞もまだ配達されていない、4時半に目が覚めました。
普段はグッスリと寝るんですが。

頭に中をあるフレーズがかけまわって、目が覚めたんです。
そのフレーズとは。。。。



【秋谷は5口】



マジです。夢に出て来ました。
 

秋谷は5口、原田は認知ww サイコ幹部として師弟不二はないよね~ww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 5月 4日(木)03時29分38秒
  雌伏の章で異体同心を取り上げてましたね~

では、異体同心のその肝はなにか

スピーチにあるとおり
師弟の車軸があるからだよね~

秋谷、原田、谷川らの輩には
師弟の車軸は全くないよね~ww

雌伏の章からキーワードを拾うと
極悪サイコ幹部にぴったりね~ww

自己顕示欲が強く(直弟子を詐称w 城栄と名乗るw)
異性問題、金銭問題ってww

内省する姿勢を失いww
我欲に翻弄w


秋谷は5口、先生を追い落として
金を奪おうとしていたww

原田は認知w
4号、5号は当たり前ww

谷川は374919  www

↓↓↓↓↓
池田先生の言葉から  投稿者:ひかり
投稿日:2017年 1月31日(火)08時52分47秒   通報
〈 池田先生2007年5月22付「首都圏代表協議会」でのスピーチ 〉

師弟という車軸があってこそ、異体同心の団結が生まれる。中心の幹部が、師弟を忘れ、師弟を軽んじ、その心がぶれてしまえば、団結することはできない。

信心は心である。「心こそ大切なれ」(御書1192ページ)である。

だからこそ、幹部は、師弟不二を心の底から叫んでいくことだ。

虚偽や見栄、増上慢は、敗北の道、滅亡の道である。
そうならないために、断固、責め抜いていくことだ。
破邪顕正といっても、破邪がなければ、顕正はない。

邪悪を暴き、邪悪と戦い、邪悪を打ち破ってこそ、顕正がある。生涯、誉れの師弟の道を晴れ晴れと歩み抜いていただきたい。


【5月3日の新人間革命  雌伏の章から】

 「確かに、“優秀で、すごいな”と思っていたのに、退転していった人を見てみると、自分中心でした。自己顕示欲が強く、皆と協調できず、先輩たちとも心を合わせていくことができませんでした。結局、傲慢であったのだと思います。また、そうした人のなかには、異性問題や金銭問題などで、周囲に迷惑をかけてきた人もいます」
 伸一は、鋭い洞察であると感じた。
 「君の言う通りだね。私もそのような事例を少なからず見てきました。本当に残念でならない。
 自分中心になると、御書や学会指導に立ち返ることも、異体同心を第一義にすることもなくなってしまう。つまり、本来、仏法者の基本である、自身を見詰め、内省するという姿勢が失われていく。
 また、自分の心が“師”となってしまうから、自身を制御できず、その結果、我欲に翻弄され、名聞名利に走ったり、自分勝手なことをしたりする。そして、皆に迷惑をかけ、さまざまな不祥事を引き起こす。だから、誰からも信用されなくなり、清浄な学会の組織にいられなくなる――これが退転・反逆していく共通の構図といえます。
 日蓮大聖人は、佐渡流罪のなかで、仏法を破る者は、外敵ではなく、『師子身中の虫』であり、『仏弟子』であると喝破されている。このことは、広宣流布を進めるうえで、絶対に忘れてはならない。そうした事態は、今後も起こるでしょう。その時に、決然と立って、悪と戦い抜くのが真の弟子です」
 やがて、学会支配を狙い、宗門僧と結託して暗躍していた悪徳弁護士らが仮面を脱ぎ、正体を明らかにしていくのである。
 

“善人”も金によって“悪人”に変わる

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月 4日(木)00時53分20秒
編集済
      (1991.2.5第6回壮年部幹部会)
 金によって道を迷う――それが、つねに変わらぬ人間の弱さ、醜さである。
 人間の世界である以上、信心の世界も例外ではない。お金がないときは、祈りにも力がこもる。仏道修行も真剣である。ところが、福運を積み、経済力ができると、何となく力が抜け、惰性になっていく場合がある。ここにも、うなずいている方がおられる。
 金銭感覚もだらしなくなり、生活も乱れて、結局、信心から遠ざかる人もいる。「私は、お金がなくて本当によかった」と、安心した方もおられるかもしれない。
 ともあれ、お金は「使う」ものであって「使われる」ようになってはおしまいである。しっかりした目的観をもっているかどうかで、善にも悪にもなる。
 イギリスの思想家ベーコンは語る。
 「金は、よい召し使いだ。しかし場合によっては、悪い主人になる」と
 金に支配され、金に使われ、金を基準に判断する。それは、もはや金の奴隷である。悪である。
 そして「金の奴隷」になった人を見抜けず、その人の言うとおりに動く人――そうした愚かな人は「金の奴隷」の そのまた奴隷である。
 だました人間が、悪道にいくのは当然だが、だまされた人間も、道を踏みはずしたという点では、結局、同じとなり、同様に悪道にいくことになってしまう。これ以上、みじめな人生があるだろうか――。
 むしろ「金の奴隷」となった人間の悪と策謀を鋭く見ぬき、戦わねばならない。その『英知』と『勇気』の源泉が信仰なのである。
≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡
 《中国おばあちゃん様》投稿ありがとうございます。
「Web上で登録画面をちゃんと幹部に確認してもらう必要がある」はぁ~そこまでするんですか…なんかもぉ唖然です。
初めから「疑いありき」で啓蒙させてるみたい(驚)
本人の登録画面は確認しても、旦那は?子供も?みんな疑うのだろうか…酷いですね。
そう言う↑幹部達のmagic啓蒙どれだけ見てきたか…
【お金は「使う」ものであって「使われる」ようになってはおしまい】
「幹部が確認」なんて、まるで創価に「使われる」感は否めません。
・見抜けず言うとおりに動く人も愚かな奴隷。
・騙された人間も道を踏みはずしたという点では、同様に悪道にいくことになる。
この信心が厳しい所は、従った者も同じ様に「みじめな人生」になってしまう…だから悪と策謀を鋭く見ぬき、戦わねばならない…その為の信仰なのですね。
 

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