韓国は終わったとよく言われますが、韓国の裏の裏まで知っている辻本さんのブログに凄い記事があった。この記事はコメント欄でセブンさんに紹介いただいたのだが、私もここまでひどいとは想像もできなかった。
どんな話か、先ずは中韓を知りすぎた男こと辻本さんのブログ
「韓国は終わった」 12月28日(水)
「韓国は終わった 」 韓国というどうしようもない国を
まともに相手にしてはいけない。
毎月送って頂いているニュースレターに鷹司真氏の「崔順実ゲート、その真実」
を読み、そのあまりのおどろおどろしさにショックを受けています。
*追記します:上掲引用文のアンダーラインの部分が辻本さんのブログから削除されています。
この件は匿名さんから情報をいただいたのですが、真偽不明なので削除したのではないかと視察します。
しかし辻本さんが言いたい「韓国は終わった」、これについては変わらないと思います。
また私もほかの情報などから見ても、もはや韓国が立ち直る方法はない。そう見ていますので追記します。
こんな書き出しで始まるブログで、私もあまりのことに声もありません。
内容については、上掲リンク先参照ください。
そしてこのブログ主さんの韓国の知人は、やはり韓国は終わったという認識で家族をアメリカかカナダ等に移住させるように動いている様です。
そういえばシンシアリーさんも突如仕事をたたみ、日本への移住を決心したとブログに書いています。シンシアリーさんもやはり同じ認識なのでしょうか。
船が沈むときはその前にネズミが逃げ出すとか言いますが、韓国人の大量脱出が始まるのかもしれません。昭和20年代に多数の韓国人が逃げ出して日本に住みつき、いまだに大いに迷惑をかけていますが、その再来になる可能性が大です。今度は簡単に受け入れては日本が大々迷惑。水際で食い止めねばいけません。
今すぐ出来ること、ビザなし渡航を廃止し、日本入国にはビザが絶対必要、この制度復活ですね。
とりあえず内容は辻本さんのブログ参照いただきたいのですが、このどろどろの話は私も以前こんな話をどこかで見た記憶がある。それは朴正煕大統領が暗殺された理由、朴正煕大統領は娘の朴槿恵と崔太敏が関係していることを知って激怒し、その関係を断ち切ろうとした。だから暗殺されたのだと。
この話を知ったときはまたトンデモ話かと思ったのだが・・・
まあ、いずれにしても韓国は終わりました。日本も防御態勢に入らねば。