このところの韓国大統領のスキャンダルをめぐる報道に違和感を覚えていませんか?
「崔順実(チェ・スンシル)ゲート」や「韓国のラスプーチン」とも言われています。
しょせん他国の政権の問題ですから、いくらかでもまともな大統領に変わればそれもまた良いのではと、、
正直あまり関心がありませんでした。
ただ、いくら韓国人が頭に血が上りやすいといっても
毎週の大規模デモ、、誰が裏で組織しているのでしょう?
それに検察の動きも不可解です。
産経新聞特派員の名誉毀損事件?でも分かるようにあの国の検察は権力のの意図で動くわけですが、今回は政権を見限っています。
そして、なぜ今なのか?
そのあたり、すこし腑に落ちない面もあったのですが、
??が全部つながるよという情報が出てきました。
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「崔順実ゲート事件」の謎を解くには、日本・韓国・北朝鮮の超極秘事項に触れざるを得ないそうです。
本当の韓国のラスプーチンは、スキャンダルの当事者である
崔順実の父親の崔太敏でカルト(?)集団永世教を創った人物です。
また朴正煕(朴槿恵の父)は韓国大統領就任後KCIAを創設します。
しかしKCIAとはCIAの下部組織で、「つくった」のではなく「つくらされた」のです。
(日本にもCIAの下部組織、JCIAがあるそうです。)
日本で教育を受けた朴正煕は反CIAでしたが、自分をを監視するためのKCIAを作らされたためにKCIAに対抗する組織を育て上げました。
それが〇〇です。
その両者のせめぎあいが韓国の政治で、今回のスキャンダルはその最終局面です。
韓国のラスプーチンの後継者こそが今回の「朴槿恵スキャンダル」のキーマンなのです。
また、北朝鮮をつくったのは日本人で朝鮮戦争は日本のために起こされたことも明かされます。
しかも「崔順実ゲート事件」は10月27日の三笠宮様薨去の発表と時を同じくして発生しましたが、
それらがすべて「現世界の終焉、新世界の起動」を意味しているというのです。
にわかには信じられないでしょう。
私もそうでした。
ただその機密を明かす人があの人なのでひょっとしてと言わざるを得ません。
平成28年8月8日、朝六時過ぎ。
京都皇統舎人から電話があり、「今日のお言葉には落合の著作に対する
陛下の思いが籠められている」ということで、
驚いて聞き返そうとしましたが、、、(引用:「天孫皇統になりすましたユダヤ十支族」p27)
新刊本の帯にもあるとおり、落合氏の著作は陛下や皇太子殿下もお読みになっているのは公然の秘密なのです。
それだけでも、信頼性の高さが分かるのでは、、、
そう、「落合莞爾塾」を二期に亘って開催し、皇統の秘事にも通じている落合莞爾氏です。
その落合氏がインタビュアーが訊いてはならないことを訊いてしまったため、「ワシに死ねと申すのか」と呟いたそうです。
秘められた真相を知ることは、禁断の扉を開けることなのです。
知らないほうが安穏に暮らせます。
それを捨てる覚悟があるものだけに明かされる驚愕の真実。
ただ、すべての情報の閲覧には締切があるそうなので注意してください。
その締切は本日【12月9日(金)】かぎりとなっています。
ぜひ、それまでにチェックしてください。
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