このツイートに補足したいのですが、ダンキンドーナツは企業戦略として無料の商品を警官に提供してはいません。連邦法における公民権の侵害に当たる可能性があるからです。警官へのサービスの有無は店舗レベルで個別に判断され行われているものです。
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そうなのですか!自分の持っていた情報が誤っていたか古かったようです・・。補足ありがとうございます!
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米人はドーナツ好きですから。それと関係ないけど、米国の警察官はパトカーで家に帰宅します。だから、警察官が住んでいるアパートは犯罪が起きないそうです。
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それもある意味立派な抑止力。 警官の利便性も兼ねてるかもしれないけど、そうやって少しでも付近に影響力を広げないといけないくらいおっかねーところだってことですね。
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出勤前にコーヒースタンドに寄る刑事や警察官は映画ではよくあるシーンヽ(´ー`)ノ
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コーヒースタンドのマスターと世間話をした後に重大事件が起こるのがパターンヽ(´ー`)ノ
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ドーナツ無料は州や店舗や異なるにしても、ドーナツはアニメや映画でも使われるキャラクター。米国だけではなくカナダも「警官とドーナツ」がわかる2012モントリオールで起きた学生デモ。警察官と ちなみにパトカーで帰宅は、個人のパトカーが多いpic.twitter.com/dpXpJ8RPEl
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パトカー不足で個人パトカーを所有している警察官も多い米。他会社は不明だが、アメ車のダッチは警察官への個人パトカー購入へは、かなりの額割引もあり、税金申告もできるご近所さんにもかなり見かける、こっちで珍しくない光景…子供の送迎もするし、勤務中かなんて彼等に訊くアホもいないpic.twitter.com/ldgBuLidnX
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「警察官とドーナツ」Cops and Donuts という名前のドーナツ店もあり 映画にも漫画でもよくあるキャラクター。pic.twitter.com/DLA1YPu7YC
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ハワイでは夜間シフトの警察官が、夜食とりながらよくたまる24h営業のZippyでは、呑んだ後の腹ごしらえ驚く程に飲酒運転で捕まってる人達がpic.twitter.com/a7kw2vwDpF
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日本でやったら、店舗は賞賛されつつ警察には「遊んでいる」的なクレームが殺到して自粛終了する結末まで見えました…
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そういえば、ダイハードにドーナツ好きの警察官が出てましたね。いい感じでした。消防士は忙しい時間の合間に買い物して料理を作ってます。消防団の方々は、自分の仕事を調整して社会奉仕してます。 合間に食事して何が悪いのかな? 逆に労いの言葉を掛けてあげるのが一般人にできることでは?
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だからレゴシティでやたら署長はドーナッツジャンキーだったのか!
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どうも、昔からアメリカの警察官は、ドーナッツと保温で真っ黒けのコーヒーがセットと刷り込まれていますので違和感なし。 でも、これが日本の警察官や消防士だとけしからんは、どうなんだろう? と、素朴に思う。 人なんだか、お腹も空くし喉も乾く。
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国籍の違いかも。人間は自分に近い人間には厳しくなるって聞いたことあります。
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一概に何故と言い切れない面はあります。 公職に付く者はで括るのは少々乱暴な気も致します。 現場で懸命な方たちが萎縮してしまう様な事無い様にして欲しいと思うばかり。
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因みにダンキンはダンクINの略で珈琲にドーナッツをシャブシャブする様がバスケのダンクINに見えるとこから付いた店名です。日本でも販売してましたが米国より甘さ控え目でした。ミスドはダンキンの傘下。
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だからガムボールの警察はドーナツなのか!
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