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・・曰く
彼らが、御本尊様と教学に関してどう言われているかについて
『創価学会は宗門から離脱、僧侶の権威主義から独立した。
大御本尊は宗門のもの、また、日寛上人は僧侶であるから、
日寛上人の御本尊は今後、SGI認定の御本尊となってかわる』
『教義についても、日寛上人は僧侶であるから、その教義はとらない。
今後は御書中心ではなく、今後は池田先生指導中心になる』
と・・・
イタリアの友からも、同じような内容・・
その事で、両国では大きな問題が起きた、・・ている・・
少なくない数の同志達の主張・・
”大御本尊を切り捨てた事で、家庭にある御本尊と大御本尊とのつながりが消えた。
だから、もう、家庭の御本尊様では功徳がなくなった、拝んでも功徳はない” ・・
ため、多くのメンバー、不審を抱き、活動しなくなり。また退転し、それが問題になっている・・・
<それまでの、先生の指導では、家庭の御本尊は大御本尊とつながっている。
だから、家庭の御本尊も大御本尊と同じ力を持つし、功徳もあると>
私:「先生の指導については、その指導が、実は少しづつ改ざんが行われている・・
現在、先生が書かれているとされているメッセージや人間革命、随想は先生が書かれているのではないと」
・・・と、キッパリ(苦笑)、返信してあげました。
本人たち、驚きながらも、御書・自分が持っている過去の先生の指導を元に部員さん、後輩を育成していくとの強い決意。
この、上のような海外での指導・・恐ろしい指導、由々しき計画が実行されているんですね・
創価学会ビデオでは『世界に広がる・・・」でイタリアが紹介されていましたね。
しかし、両国経済、ます、ます、大変な状況になりつつあるようです。
多くのメンバーも、苦境にあえいでいると書き添えてありました。
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