加害側なのに真っ先に警察を呼んでもらって雨だったし、本道を通ってたので脇道からぶつかってきた向こうが一方的に悪いんだけど、
何せ彼女は恐らく三井住友の契約社員で外回りしてる最中だっただろうから、その立場を憐れんで出来うる限り、仕方のない事だったと
当時三井住友銀行駒川支店のお客様課課長のK氏に説明をし、とりあえず接触事故で被害に遭った自転車のブレーキ部分の修理代だけを請求する事にしたんだよね。
で、その修理代の写真やブレーキ破損部の写真とか日付付きで持ってるし、加害側の電話番号に課長さんの名刺も受け取ってるんだけど。
要するにいつになったら修理代が保険会社から降りて現金書留で僕の住所に送付されるんですかね。
あれから何週間になるのか、延々電話も何もないのでこちらからかけるのも催促してる様で何なんだけど、
このままスルーされるようならゴールデンウィーク明けにでも何かアクションするかどうか考えてたりする。
いやそんな事より三井住友銀行のその後の不誠実過ぎる対応を見てると、何か接触事故を受けた僕が悪いみたいな、主張をし続けなかった僕が悪かったのか。
とりあえず記録ないし記憶としてここに書き残しておこうと思う。
とにかく酷い事件だった。
彼女と彼女の上司である彼の対応は雨の中とはいえ、誠実さを感じて信用してたけど、腹の中までは分からないものだね。
残念だ。
http://anond.hatelabo.jp/20170504070318 後遺症って数年後突然きたりするし 何でも妥協すると後がつらいぞ
キモすぎ 普通に事務的に催促しろよ