「これよりロマンチックな遮光カーテンはないと思う」昼間でも夜を感じられるデザイン
遮光するだけではなく、夜の雰囲気を演出してくれるユニークなデザイン。
おもしろいのは、外は緑が生い茂る昼間なのに、部屋の中は都会の夜景と、真逆の景色になっているところです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●完全に閉めたとき。
●日光が穴を通って目を突き刺してこなければ、これが欲しいと思うよ。
↑「いないいないばぁ」 by太陽
↑目覚ましが鳴る2時間くらい前に、太陽がピンポイントで目を直撃してくるんだよ。
●光をちょっと入れる窓なのに、遮光なの?
↑白いシーツで十分だと思うのだけど。
↑多分これは遮光カーテンではないが、それでも普通のカーテンやブラインドよりは光を遮ると思うよ。自分は朝の光で目覚めたいので完全な暗闇は欲していない。これくらい光をカットして完全な暗闇ではないのはいいバランスだと思う。
●大都会のど真ん中のアパートに住むことを夢見る自分にとっては、これは完璧だ。
●完全な暗闇がどんな風に見えるか。
↑自分が何を期待していたのかわからない。
●どこで買えるの?
●他のデザインもあるね。
(collection)
●嘘だ。ニューヨークじゃ星は見えない。
●マンハッタンに住むものとしては、そんなきれいな草木が外にあって、なぜマンハッタンに住むことを夢みるのかわからない。
●もしお金を使わずに完全な暗闇にしたかったら、水を窓にスプレーしてアルミホイルをくっつけるだけでいけるよ。電気を消したら何も見えない状態になった。
本来とは全く違う景色になるのが面白いと評判でした。
直射日光が入ってこないように、後ろにレース生地を配置すれば、より利便性が上がりそうですね。