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ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

FXで吐き気を感じる瞬間。

超ど素人が極めるFX

凡人はお金がほぢいいいという感覚に陥り、ハイレバレッジでFXトレードを繰り返す。当然、欲まみれのトレードが上手くこともなく、大損をぶっこいて吐き気が止まらなくなります。吐き気がとまらない事態になって、ようやく負け組トレーダーはFXなんてやらなければよかったと口をそろえて言います。こんな流れでFXで吐き気を感じていくので、吐き気を感じたくない人はFXをやるのはやめましょう。ってことで、本題の
FXで吐き気を感じる瞬間について書いていきます。

自分がFXで吐き気を感じた瞬間。

1.収益がマイナス2万円くらいになってくるところから体調が悪くなってくる。

儲けようと思ってFXを始めたのに、一日でマイナス二万円の含み損を抱えてしまい、すこぶる体調が悪くなる。この時の心情は(ああああ、背2日分の給料が相場で一瞬で溶けたよおおおぢにだいいいい)という感じです。

2.低レバレッジでマイナス300PIPS食らうと、絶望感から吐き気が。

低レバレッジなら安心だと思ってFXを始めたのに、一日でマイナス300PIPSを食らってしまい、プラ転する気配が見えない。この時の心情は「ふえええええ、このポジションはどうあがいてもプラスにならないよおお、どうしようう、ああああ、気持ち悪い」という感じです。

3.爆益から大損は、天国から地獄に突き落とされる気分になり、吐き気を感じる。

運良く爆益だったポジションを利確しないで持ち続けてしまい、気づいたらマイナス100PIPSになってしまう。この時の心情は「あの時、しっかりと利益確定をしていれば、こんな苦しい思いをしなかったのにいい。あああ、時間をもどしてくれえ」という感じです。

4.借金が資金でトレードして大損すると、借金を背負ったということを自覚して、吐き気を感じる。

借金を資金でトレードをすると、一万円負けるだけで、一万円も借金を背負ってしまったよぉという気分になり、吐き気を感じてしまいます。こんな最悪な気分と吐き気を感じたくないならば、借金でFXをやらないことをおすすめします。

なんでFXでお金を損する吐き気を感じるか?

人はお金を失う=必死こいて働いて稼いだ時間を失うということを本能で理解します。その結果、俺の人生はいったい何だったんだ?と思うようになり、吐き気を感じることに。
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最後に

FXと吐き気はセットだね。