2017.05.03 Wed posted at 17:00 JST
[PR]
(CNN) 5年前にウィリアム英王子の妻キャサリン妃のトップレス写真を掲載した仏メディア関係者らの裁判で、夫妻が150万ユーロ(約1億8000万円)の賠償を求めていることが分かった。
英PA通信が2日に伝えたところによると、2012年にトップレス写真を掲載した芸能誌クローザーと地方紙ラ・プロバンスの責任者ら6人の裁判が同日、フランスで始まった。
問題の写真は、キャサリン妃がウィリアム王子と滞在した南仏の別荘で日光浴をしていた時に盗撮された。クローザーは直後に、裁判所から写真公開の差し止め命令を受けた。
ウィリアム王子は当時、母のダイアナ元妃がメディアに追いかけられた末に事故死したことを思うととりわけショックだと話していた。
PA通信によると、夫妻はクローザーとラ・プロバンスの経営責任者や編集者、カメラマンらがプライバシーを侵害したと主張。これに対して被告側は、好意的な報道でプライバシー侵害には当たらなかったと主張している。裁判所は7月4日に判決を下すことになっている。
CNN.co.jpの最新情報をメールでチェック
CNN.co.jpの最新情報をメールでチェック
世界の今を知る。CNN.co.jpメルマガを無料購読
[PR]