こんにちは。
リリです♪
来てくださって、ありがとうございます。
m(_ _)m
過去記事からの続きになります!
ドジョ♪(ノ∇`* )っ
右上の物体 “珪藻土” に関する物になります。
(。 ・ω・))フムフム
珪藻土のバスマットが、最近は有名らしいと聞いて、少しビックリしました。
Σ(゜д゜艸) エッ
我が家には、無いし、この先も、買う事は無いと思います。
(*´~`)ンー
家族の人数が少ないのと、その日に使った物は、洗ってしまうし、置き場所に自由度が無かったり、大きな物になると、凝固剤に不安があるからです。
(その話しは、後程)
(´。•ω•。`)
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
珪藻土とは何か?
詳しくは分かりませんが、個人的な解釈は “藻の化石” みたいな物なのかな?
プランクトンとか、その辺の化石の土?みたいな感じの物かと思います。
どうして石油にならずに、珪藻土になったのでしょうか?
詳しい方がおりましたら、説明お願いします。
m(_ _)m
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
良く、漆喰と間違う様ですが、現在の家屋は、漆喰も、珪藻土も、内壁には使いません。
区別が付かないのも、無理は無いです。
σ(-ω-;)エート。。。
通常、漆喰は、ツルッとしていて、自分で固まります。
珪藻土の方は、粗めで、その物で固める事が出来ない為、凝固剤を混ぜるのです。
(。 ・ω・))フムフム
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
この時、珪藻土自体の成分には、殆ど差がないと言われています。
しかしながら、問題は “凝固剤” かもしれません。
(*´д`)??
珪藻土は、そのままでは固まらないので、凝固剤を混ぜると書きました。
(。 ・ω・))フムフム
日本古来の、古い珪藻土には、人工的な凝固剤は使われていないと思われます。
問題は、国内産で無い、正直、安価な珪藻土で加工された物です。
(´。•ω•。`)
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
ですので、バスマットの様に、大型の物になると、凝固剤に不安がある為、購入しないのです。
(´。•ω•。`)
アレだけ大型の物に凝固剤を入れたら、高価な物になると思います。
安価な物は、国産かどうか?
凝固剤は何を使われているか?
それらを見て、納得したなら購入しても良いと思います。
σ(-ω-;)エート。。。
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
前置きが長くなりましたが、珪藻土とはコレです。
ドジョ♪(ノ∇`* )っ
ソープディッシュかも知れないのですが、今はコースターにしています。
( *´艸`)クスクス
珪藻土は、吸水性に優れている為、吸水剤、湿気取りとして、活用しています。
(。 ・ω・))フムフム
塩等の調味料に入れておけば、サラサラに使えます。
∑(〃゚ o ゚〃) ハッ!!
大きめの調味料にも、使っています。
これは、砂糖です。
(*'▽'*)わぁ♪
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
人により、発ガン性物質を、気になさる方がいる様です。
私には、真偽の程は分かりません。
むしろ、凝固剤の方が気になる位です。
(´。•ω•。`)
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
直接、食品に触れる物は、産地、凝固剤の成分には気を付けています。
゚.+:。(*-ω-)(-ω-*)゚.+:。ウンウン
また、湿気を吸ったと感じたなら、水洗いし、天日、陰干し、電子レンジ等で、湿気をとり、再び使っています。
ヽ(*´ω`)ノ゙ ワッチョーィ♪
※この時、くれぐれも、洗剤は使わないでください。
(成分を吸収しやすい物質です)
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
こんな風にも使っています。
.+゚ゎくゎく.+゚(o(。・д・。)o).+゚ぅきぅき.+゚
“お茶の花”
たまたま、賞味期限の近かった、中国茶を飲んだ後で見たら、お花が咲いていたので、干しています。
(´・д・`)フーン
横浜の中華街で、購入した物です。
お茶殻のお花が可愛くて、何となく干しています。
どうしようかな?
(*´・д・)(・д・`*)ネー
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
そして…。更に…。
皆様は、覚えているだろうか?
この物体の存在を。
((((;゚Д゚)))))))
“過去に作りかけのブリザードフラワー”
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
本当にこれ、どうしよう?
とりあえず、乾燥させてます。
イジイジ( ´・_・`)σ|
■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■
日本には、親しみやすい “珪藻土” 上手に使ってみませんか?
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚
リリ