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この小説はおかしい。
異世界なのに日本語が通じる。
日本語が通じるなんて異世界の小説を書くのにあるまじき行為だ。
異世界での出来事を書いた小説なら、異世界語で書くべきだ。
そもそも日本語で書いてあること自体がおかしい。
異世界で日本語がしゃべられるのかとゆうことだ。
この小説には「地雷を踏んだ」とゆう表現が出てくる。
しかし異世界には地雷が存在するのか?
存在しないものを例えに出してくるなんておかしくない?
作者は頭がイカれている。
「これはコロンブスの卵だ」とゆう表現が出てくる。
しかしこの小説の舞台にコロンブスは出てくるのか。
異世界にコロンブスが存在しないならこの表現はおかしくないのか。
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Permalink | トラックバック(2) | 10:10
奇跡的な偶然によって、専門用語以外現実世界の現代日本とほとんど同じ言語が成立してしまった異世界を描いている 「地雷を踏む」という言葉は現代日本語とは全く違う経緯で成立し...
もちろんおかしいけどお約束で処理されている この辺を徹底的に突っ込んだ小説を書いてくれたら読む