先日、会社を6社経営していらっしゃる面白いおじさんとお会いする機会をいただき、お話しさせていただきました。
その方がめちゃくちゃ面白い。本当に面白い。
たくさんお話しする方だったので酔いながらもメモを必死にとりながら聞いた話ですので、是非皆さんにも知っていただきたい。そして、役立ててほしいです。
では、行って見ましょう、「人間の4つの動機」
サクッと読むための見出し
人が動くのには理由がある
どうして人は行動するのでしょう。その行動の裏にはどういった動機があるのでしょう。
「あの方」はすごくシンプルに教えてくださいました。
安心感を感じたい
人は安心したいのです。安心するために行動するのです。
それは
- 経済的
- 物理的
- 精神的
という3つの点から安心したいのです。
毎月安定した給料が欲しい。だから、どんなにきつくても仕事に行く。
好きなものに囲まれて生活したい。だから、それを揃える。
不安な感情といったマイナスの感情が嫌だ。少しでも前向きになるために人は音楽を聴いたり本を読んだりと行動する。
なるほど。「安心するために行動する。」僕も経済的、精神的に安定するために活動をしたりフリーランス活動をしたりしています。最近は精神的安定が一番大事だなって思っていますが、そのために僕は動いているんだなと腑に落ちました。
人と繋がりたい
これは人によるかもしれないが、人はこれまでコミュニティを作ってその規模を大きくしてきた。そして、人は類友(類は友を呼ぶ)だから、人と繋がることで周りと一緒・似ているという点から安心も感じることができる。
僕も、コーヒー好きな人と繋がりたい。
僕の夢を一緒に作り上げる仲間が欲しい。
だから、イベントを主催したり自らいろんな方にお会いしにいってお話ししているかもしれない、いや、そのためにやっている。
だって、一人が僕は寂しいから。誰かのために生きたいし、誰かと一緒に面白いことや楽しいことをやりたい。
僕も、人と繋がるためにバリスタ活動を頑張っている。
非日常を味わいたい
間違いない。人は常に刺激を求めています。もちろん僕も。
日本全国を回っていたときに感じました。
「ああ、これ、最高に楽しいな。」って。
毎日が非日常。
会う人、生活圏内、食べるもの、泊めさせていただいた場所。全てが新鮮。
正直、とても刺激的な毎日を40日間も味わえた僕は幸せ者過ぎた。
ただ、それは僕に限らないらしい。これを読んでいるあなたも”非日常”を求めている。
そこに、つながりを求めにいくことがあったと思います。
いつもと違う人と会う時、ブログ仲間というだけで繋がっていた人と会いに行くだけでウキウキするのは、それらが関係しているのです。
特別感を味わいたい
「特別扱いされたい。」
とは女の子がよくいうセリフだと思っておりますw
しかし、それは僕にも当てはまるんでしょう。
「学生バリスタ」がそうではないでしょうか。
もうそれだけで特別なのです。学生とバリスタが掛けあわせられただけで。
ブロガーの皆さんを見ているとよく思います。
皆さんは自分にないものを探し、そして、自分の強みはなにかと探していらっしゃいます。
まさに特別感を味わいたいからではないでしょうか?
そうでなければただの「ブロガー」でいいのです。でも、ただのブロガーでないからこそ人は自分の強みを見つけて行動している。考えている。
「特別」という言葉は魔法のよう。まるで、自分が選ばれたかのような感覚。それを人は求めているのです。
4つの動機を使いこなす
四つの動機が人の行動の動機の全てであるという話をしてきました。
これ、使いこなせれば自分のやりたいことを実現できるのではないでしょうか。
例えば、僕はよく「オススメのカフェはありますか?」と聞かれます。
その時、これまでの僕は100%「ブルーボトル!!!」と答えてきました。
こういうことありませんか?
自分の得意分野についてオススメを聞かれた時についつい自分がいちばん好きなものを答えてしまうこと。
しかし、これは「あの方」からするとナンセンスな答え方だと。
人間の4つの動機に当てはまっていないと全然その人にとってのオススメになっていないと教えてくれました。
僕のさっきの例でいうと、「ブルーボトル」はこういうカフェのことです。
このカフェが
- 安心感をもたらすカフェ
- 非日常を味わえるカフェ
- 人とのつながりを持てるカフェ
- 特別感を味わえるカフェ
のどれに当てはまっているのか、そして、何よりやばいのは僕が、質問者が4つのうち何を期待して質問しているのかを把握していないこと。
だから、オススメのカフェは?と聞かれたら、質問者がどういったカフェを求めているのか把握しなければなりません。
例えば、スターバックスの話をしていて質問者が「オススメのカフェは?」と聞いてきたら、おそらく「安心感を求めている」のではないかと予測できます。つまり、大手チェーンの中でオススメのカフェを聞いている可能性が高いのです。そんなニーズがあるのではないかと推測できるのに「ARISEっていうカフェがめちゃくちゃいいよ!」とかいっちゃうとダメなのです。(ARISEはどっちかというと人とのつながりを持てるようなカフェです)
話の流れからニーズを探る、もしくは、もう聞いちゃう。
「どんなカフェをオススメして欲しいですか?」
「どんなカフェが好きですか?」
ってね。
なるほど。これはめちゃくちゃ大事なことだと思う。
4つの動機を使いこなせれば、その人にあったサービスを提供できると学びました。
4つの動機を知れば人と仲良くなれる
あの方は教えてくださいました。
「相手のニーズを読み取って、それを提供できることが人と仲良くなる秘訣だ。」
4つの動機は、まさに相手のニーズ。それらを手に入れるために人は行動するのだから、それを提供できるのなら「気があう!」「いい人だ!これからも仲良くしたい!」と思わせるのは簡単かもしれない。
あの日、僕はとても大切なことを知れたと思う。
僕は、いくらSNSで自分のために生きていると言っているとしても、やっぱり最終的には人のために生きたい。人の役に立ちたい。
いかかでしたでしょう、4つの動機。
僕は今年の学びで一番の衝撃を受けました。もっといいサービスが提供できるように、もっと学んでアウトプットしていきます。




