現在開催中のマイクロソフトの教育機関向け発表会より。噂のChrome OS対抗版Windows 10をマイクロソフトが発表しました。名称は昨日ぐらいから噂されていた『Windows 10S』です。
発表会で登壇したMicrosoft上級副社長テリー・マイヤーソン氏によると、「S」は「Secure」「Superior Performance」「Soul」などの意味合いがあるとのこと。搭載PCはエイサーやデル、HP、富士通などのメーカーより、189ドルからの価格で登場すると公開しました。
速報:教育機関用Windows 10 Sをマイクロソフトが発表。搭載PCは189ドルから、価格でもChrome OS対抗
Sの意味の一つはなんと「Soul」だそうです
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また、プリインストールされたPCには、マインクラフトのエデュケーション版が無料バンドルされることも合わせて発表されています。
【更新中】