小保方晴子さんを個人的に励ますブログ

小保方さんが『婦人公論』2017年1月24日号より連載を開始されました
そこで今回小保方さんを支持するブログを立ち上げました
これを機会にSTAP議論がミスリードされずに、真実に到達できることを願っています

hanabira

2015年1月5日(月)
 今朝の朝食も食べなかった
昨日部屋を案内してくれた仲居さんに促されて部屋を移った
妙に広い
おやつに花びら餅とコーヒーをくれた
花びら餅、懐かしい
子供の頃はお正月によく食べた
食べてみたけど花びら餅の味がしなかった
おかしいな、と思ってコーヒーを飲んだらコーヒーの味もわからなかった
私、味覚がない
今日はたまたま気がついたけど、理研を退職するまでの毎日は食事の味がわかっていたのかどうかも覚えていない
そんな余裕はまったくなかった
すでに失った多くのものを思えば、味覚ぐらい大したことないような気がするのに、自分がますます人間から遠ざかっているような気がして泣ける
亜鉛が足りないんだ、とか考えがかすめた
でも、味覚を戻してまで食べたいものなんてもう何もない
 今夜の宿の客は私とアメリカ人の家族一組だけである
夕食時に隣から声が聞こえてきた
夕食は完全な日本食
子供たちの「これ何?」とお父さんの「さっぱりわからない」の掛け合い
頭の付いた海老のお刺身に怯える子供の声が聞こえた


婦人公論 小保方晴子日記より

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2015年1月4日(日)
 昨夜は夜中の2時に部屋のドアをノックされた
ドアの向こうから聞こえる声は外国語のようだった
恐る恐る返事をすると、何やら英語で話しかけられた
ドアを開けると外国人の女の子が二人立っていた
「あなた日本人?」と聞かれた
面と向かってこんなに安心感のある質問をされたのは久しぶりである
「部屋の暖房がつかなくて寒い。フロントに電話しても誰も出ない。日本語が読めなくて困っている。暖房直して」と頼まれる
日本人だからって壊れた暖房は直せないよと不安に駆られつつ、促されるままに隣の部屋に入る
確かに寒い
エアコンのリモコンを見ると冷房のタイマーが設定されてしまっている
タイマーを解除して暖房をつけた
二人はイタリアから来たらしい
日本がこんなに寒くてびっくりとのこと
自分の部屋に戻っても隣の部屋がちゃんと暖まっているか心配で眠れなかった
朝になり二人からお礼を言われ一安心


婦人公論 小保方晴子日記より

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2015年1月3日(土)
 今日また移動しなくちゃいけないと思うと不安で眠れなかった
3日間お世話になった仲居さんに「あなた綺麗ね。幸せになってね」と声をかけられた
顔を上げると仲居さんが泣いていた
何か言わなきゃと思うのに声が出てくれなかった
チェックアウトして車に乗り、しばらく走ると泣けてきた
幸せにはなれないと思う
でもお礼を伝えたかった
どうしてたった一言、ありがとうございますと言えなかったんだろうと思う
雪道を走り今日から泊まる宿についた
予約時に空いていた部屋が一部屋しかなかったので、どんな部屋なのかも確認していなかった
チェックイン時に宿の人から「外国人のお客さんがどうしても畳の部屋に泊まりたいと言っている
日本人の客があなた(私)だけなので、今夜は部屋を代わってあげてくれないか」と頼まれる
了解です


婦人公論 小保方晴子日記より

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