【794】 タラの芽とこごみ 生い先 メール 2017年4月24日 23時16分
安寿さん、娘さんの引っ越しのお手伝い、お疲れ様でした。桜の下の子守りで、季節的に良かったですね。
私も孫の守りするなら若いうちにと思いますが、上の息子夫婦は病気があるので子供は作らないし
、下の子も彼女はいるけれど、お互いまだ看護学校時代の奨学金を返すために指定の病院で働いているところで、
結婚はまだまだのようだし、
70歳前で子守りになるのかなと思います。
清先生にお手紙書いたりとか、
句会に入ったり出たりするのて、意外と大変なんですね。
俳人としてやっていくには、きちんと挨拶をしておかないと、
感じが悪いし、誘ってくれた人に迷惑かけるかもしれないし、
後後、問題が起きたりするかもしれないのですね。
俳句界は大人の世界なのだと今頃解りました。
愛さんは万年不良少年なのかしら。
安寿さん、南風と船団で頑張ってね。応援してます。
そんなすごい人がここの書き込みにいてくれて、
俳句を選んでくれて、私たち、超ラッキーだと思いました。
10年位して、ますます成長された安寿さんの句会に行く日を楽しみにしてます。
みかんさん、短歌もいいリズムですね。
色々な形で、どんどん表現していって下さい。
月湖さん、一句鑑賞、子供の頃の感覚を思い出しました。
近所で里の句会もできて良かったですね。里に載る句会報告楽しみにしてます。
ところで、近所にとれとれ市場といって産直売所があって、
タラの芽とこごみを売ってたので買って、
天婦羅にしました。タラの芽はほろ苦く、こごみ(赤ちゃんゼンマイ?)はくせは無かったけど、
茎のところが少し繊維質がきつかったです。
山独活があれば山独活は天婦羅にしたら香りが高くて最高に美味しいのですが、
季節的にもう少し後だったかと思います。雪の下の葉も天婦羅にしますが、
これは売ってたけど高かったので買いませんでした。
茗荷の天婦羅も美味しいけど、茗荷はぬか漬けも美味しいです。
糠が間に入ると美味しくないので、これはお茶パックに入れて糠につけます。
お姑さんが漬けて下さいます。
この春の食材を俳句によまなければ・・・