一応救援連絡センターのフォームに、下記内容で相談しといた。連絡が来るかワカランけれども、不当逮捕されたときのためにも手は打っとかななあ。
私は元中核派で、動労東京立ち上げにも加わりました。
その私が、警察に捕らえられて、ストーカー規制法違反として、警視総監名義にて、下記の通り警告書を受けました。
私のブログの発言がストーカー規制法にあたるとして警視総監名で警告書を受けた件。ストーカー規制法が現実として言論統制のツールにされとる。てかそんだけ重要ならば、反帝の最先端は私なんやけどなあ・・・ 2017年4月28日 (金)
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-9155.html
しかしその内容は事実と異なる上に、ストーカー規制法は数度自分のインターネットのブログに書いた内容について主張するような内容では断じてありません。
共謀罪の審議が問題になっていますが、現実としては既に、ストーカー規制法が、警察権力のツールとして使われているのです。
私は、このような攻撃を個人的に権力から受け続けていることをひしひしと感じ、中核派内(東部ユニオンならびに動労東京)において切実に訴えていましたが、中核派は
「ブログを書くな」
の一点張りで、けっきょく中核派と離縁してしまいました。
彼らは、団結のために必要と言いますが、自分達が本当に革命を成し遂げようとしている組織ならば、ブログを禁止して、革命時にはそれを全員に強制するのですから、それはプロレタリアとかなんとか理屈をつけるまでもなく、独裁主義であり、全体主義であると考えます。
全体主義を脱しないと本当の革命なんてありえません。
このようなことを、ブログに記していることが、私個人が警視総監名義で言論弾圧を受ける真の原因と考えます。
だから、私のブログのコメント欄にも、警告文を信じて「ストーカー行為をするな」と書くものではなくて、ブログの記載を削除しろというコメントがたくさんあると私は睨んでいます。
警察はそのように、インターネット上で匿名の活動をしており、インターネット上での匿名の活動に勝てなければ、大多数の支持を得られないと確信しています。
私と同じ意見の者は、左翼にも右翼にもいない現状です。
だから警視総監ら権力から、私がとりわけ目立つのだとも考えています。
ご検討のほうよろしくお願いします。
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