「うううう、今日はブログネタに困った・・・」
「どうしよう・・・」
ブログネタのアイディアが思い浮かばない。
時間だけが過ぎていく。
僕の住んでいる場所では、日付変更線を越えようとしていた。
その時だ。ふと、ある人物を思い出した。
「坂津さん」
「おお、救世主のようなお方」
「是非、坂津さんのお力をお貸しください!」
坂津さんは、「かなり」というブログを毎日書かれている方で、独特な文章表現で多くのファンの方を魅了している。
「有難うございます! 参考にさせていただきます。」
坂津さん式「おっ?」と思われる表現、ウェールズ版
◆1文字増やしてみる
ウェールズの国旗
ウェールズ語でウェールズとはCymru(カムリ)といいます。
ウェールズの伝説には竜が多く出てきます。
だから、ウェールズの国旗はこれ。
「レッド・ドラゴンズ」
本当はレッド・ドラゴン
◆1文字変えてみる
ウェールズの英雄
あるところに、どんな質問にも答えられる王がいました。
その王はとてもきれい好きで洗濯の方法を工夫し、グループを編成していたそうです。
「アンサー王と洗濯の騎士」
本当はアーサー王と円卓の騎士
独立へと発展する?
その国はハドリアヌスの城壁など世界遺産があり、常に土木工事をしていました。
スコップをたくさん使ったでしょうね。
その国の名は「スコップランド」
本当は、スコットランド。
◆1文字減らしてみる
ウェールズの王
美しくかっこいいけど、どうしても視線があるところに行ってしまいます。
気持ちはわかる。プリンのような・・・
「プリン・オブ・ウェールズ」
◆違う漢字をあててみる
中世ウェールズの敵
中世は傷んだ食材が原因で、多くの疫病が流行したそうです。
ウェールズだけでなく、イングランドに侵略し猛威を振るったのが、この菌です。
「ばい菌具」
本当はヴァイキング
中世ウェールズの敵
ウェールズ王もやはり男。美しい女性の魅惑に負け、それがもとで戦いが起きたりもしました。その時に、多くのウェールズ王が飲まされて、身を滅ぼしたお酒があります。
「淫栗酒」
本当はイングリッシュ(イングランド)
最後に
坂津さんのブログ「かなり」は、
「からな」僕のアイディアに
「かみなり」のように衝撃的にアイディアを与えてくれ
「かなり」助けになりました。
いかがですかね?
最後まで読んでくださり有難うございます。