落雷被害か 高さ30mのご神木焼ける 静岡

落雷被害か 高さ30mのご神木焼ける 静岡
静岡県内では1日午後、雷が落ちて神社の高さ30メートルのご神木が焼けるなど落雷による被害が相次ぎました。けが人はいませんでした。
このうち、小山町の一色神社では午後1時ごろ、境内にある高さおよそ30メートルのご神木の杉が焼ける火事がありました。警察によりますと、焼けた枝が社殿の屋根に落ちて亀裂が入りましたが、けが人はいませんでした。

同じころ近くで、雷が落ちるような音が聞こえたということで、警察は落雷が原因と見て調べています。

また、午後0時半すぎには浜松市天竜区の山で「雷が落ちて煙が見える」と消防に通報がありました。

消防によりますと、ヘリコプター3機と消防車20台余りが出て消火活動にあたっていて、火の勢いは弱まりつつあるということです。けが人や建物への被害は確認されていません。

このほか、富士市や富士宮市などでは落雷が原因と見られる停電が相次ぎ、東京電力や警察によりますと、合わせておよそ3600軒が停電し、富士市の一部では5分ほど信号機が使えなくなったということです。