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弟子が師匠を裏切り、今も尚、裏切り続けている4.24 続編 その二

 投稿者:シャクソン ファイブメール  投稿日:2017年 4月28日(金)12時16分51秒
  通報 編集済
  代理投稿です。よろしくお願いします。



「弟子が師匠を裏切り、今も尚、裏切り続けている4.24 」

続編 その二、

日蓮大聖人立宗765年に感謝しつつ、。

前回の投稿の中で、1981年( 昭和56年) 7月、四代会長が自宅自室で不慮の死を遂げたあと、終身制だった会長職を、会長希望者が多い為、会則を変更して5年任期にした、とあります。
しかし、五代会長は25年間、会長をしてますが他の人が成らなかったのはなぜか?との御質問に関して。

先ず、五代会長( A と呼びます )は、池田先生と同じく二代会長の戸田先生の時代からの弟子で、兎に角、政略に長けた人でした。
温厚な一面、嫉妬心が強く、「 Aの10年殺し 」と言われ、一度睨まれると、10年間出世の芽がないと言われていました。古い本部職員なら知ってると思います。
池田先生が会長だった時と、Aが会長になってからの相違点を、当時を良く知る方に伺った事があります。

Aさんが会長になって、最初にやったのは職員( 本部職員 )の給料の大幅なアップと増員との事。「 兎に角、楽になった。それまでは、職員と言っても本当に給与安いしね、それで「 学会活動の模範たれ!」でしょう。正直ボロボロ。Aさんが会長なられて一変、給与は上がるわ、色んな手当は出るわ、正直、功徳だと感謝したし、A会長が仏に見えた 」
「 先生が会長の時は、先生は勿論の事、本部職員、八王子にある関連大学教授の給料も、本当に安かった。生活はギリギリ。

先生を辞任させ、四代会長の不慮の死の後、五代会長が手を付けた改革が本部職員の給与の大幅アップと、本部職員の増員。身体や生活は楽になったけど、精神的な重圧が酷かった 。
先生の時は、生活も身体もキツかったけど、心は喜び一杯、充実してた。
人間弱いから、一度贅沢や楽する事覚えると、元にもどれない 。
その時に基準にしたのが、外務省の給与基準と言われています。
( SONYを基準にしたとも )
そして本部職員の大幅増員。
先生が会長の時は、本部職員は第一線で戦い、並行して本部の仕事をしていました。
従って、現場の戦いの厳しさも肌で感じるし、真剣であり必死でした。

本部職員は、「 会員の皆さんは仕事もして、学会活動をされている。俺たちは、会から給与を戴いて活動している。会員の皆さんの2倍3倍活動して戦って、折伏も新聞啓蒙も会員さん以上に、結果を出さなければ申し訳ない。」
こう言う気風が池田先生が会長の時はありましたね。」.

先生が会長の当時の職員の給与は、聖教新聞購読や先生の著書からの利益だけで充分まかなえ、会員さんからの、財務は必要ありませんでした。
五代会長A氏が行った宗教改革は、本部職員の意識改革から始まりました。

当時の指導のメモがあります。A会長より指導
1. 職員の使命は、戦場で戦う一兵卒ではない。名誉会長をお守りする将軍であり、貴族である。
2. 地元で学会活動をする必要はない。本陣には、本陣の戦がある。
3. 職員は◯◯学会の顔である。服装も、生活も一流、貴族のように振舞わなければならない。
4. 家庭を大切に出来る様に充分休暇も与えてある。
その為に人員を増やした。我が師匠、池田先生が会長であった頃の本部職員とは、大違いである。

先生が会長であった昭和52年の記録を紹介したい。

?昭和52年7月15日?
「 R子は女子部の鑑(かがみ)だ。今は立派な理論よりも、そういうことを残しておこう。
R子、○、○、この3人で今の10倍20倍の戦いをした。男に勝る戦いをした。
毎晩2時、3時。愚痴1つ言わずに黙々とやった。
交通費もあげられなかった。食事も出来なかった。
途中で亡くなる人が損なのか。残る人が偉いのか。
本部は8時に始まる。R子は毎朝7時に来て、全部、本部の掃除をやった。
一級闘志はすごい根性の持ち主だった。
本当の娘だ。一生忘れない。日記が全部取ってあるので出版したい。
大功労者だ。完全に陰の人、裏の人だった。
ああいう時に、あれだけやった人は、男だっていない。5年が50年に匹敵する闘いだった。
ロウソクのように忽然と消えた(亡くなった)人の事を会長がこのように話しをしている。幸せなことじゃないか。そこに○○学会の精神がある。
伝統、歴史、目に見えない事を知らせていく。

?( 7月16日.ブラジルのS理事長と)
R子の日記を全部読んだ。一生懸命やった人が早死にして、やらなかった人が偉くなっていく。それでいいのか?○○学会は、官僚的になって、本当にやった人が認められなくて、 それでいいのか?
刃物で胸をえぐられるようだった。ある婦人部に会った。
お金はあるのかと聞いたら、「ありません」と。
一生懸命尽くした人が何もなくて、そうでない人が社会的な力を得ている。矛盾じゃないか。
「 嘆くな。僕が祈る。僕がついている。それでいい。それで何もいらない 」と言ったんだ。
そういう精神を忘れてはならない。

幹部同士の間で、子供の事は言う必要はない。自慢したりするのは本陣では陣中の戯れである。近くに足の不自由な子がいるが、私はその子が一番可愛い。それが指導者だ。
恋愛して成功してゴールインした人よりも、失恋して題目を上げて立ち上がる人の方が数倍可愛い。同志の集いじゃないか。
自分の家などある意味、どうだっていい。自分の家の事など後回しでいい。それが幹部だ。
幹部、職員は会員第一でいきなさい。妻!妻!子供!子供!子供!
あなたは、その執着を、捨てなくてはいけない。
一般の会員さんなら良いが、最高幹部はそれではいけない。一家主義になってはいけない。

うち( 先生の御宅 )は、そう見えるけど全然違う。いつも女房に言っている。
息子達にも、いつか嫁が来る。孫も出来るだろう。でも僕は可愛がらないよ。
その分、○○学会の苦労した人をもっと大事にするよ、と奥さんに言った。
( 奥様 )...私は会長に何も出来ない。だからせめて会員さんの事を祈ろう。
だからせめて誰かいらしたら、せめて何でもしてさしあげよう。
息子達の結婚式も目黒文化会館で数十人で静かにやりたい。
「 教彌高ければ.位彌低し 」
平凡な庶民でいいんだ。あなた( ブラジルの斎藤理事長 本部職員 )には、それが足りない。
女房( 先生の奥様 )は、私が死んだら四畳半で暮らすと言っている。
学会の人が来たら、広宣流布の為に戦う人だから、会長より偉い、大事にします、と言っている。家族の為ではない。
( 以上、引用終わり)


ある草創期からの方の言葉.
「 兎に角、池田先生が会長の時は、財務も財務部員しか出来なくて、金額も定まっていなかった。

又、当時は総本山へ、全部供養していました 」

ある新聞社の役員さんの言葉
「 会長( 池田先生 )さんは、会員さんからお金を集めるのではなく.機関紙や本の収入から、会の運営をされていたので、職員の給料は一流企業の半分程度と聞いています。」

池田先生をひな壇の雛に祭り上げて、五代会長や理事長らが、自分を含む本部職員の給料の基準したのは、外務省の給料規定だったそうです。更に、1人1人の仕事量を減らす為、本部職員の大幅増員。
現場での折伏や啓蒙活動を禁止し、兎に角、本部職員幹部は、当初は戸惑いながらも、段々、甘い蜜の味に慣らされて行く。

有る方の言葉
「 金科玉条の如く、[ 池田先生の為に ]と言えば、何でも通りましたね。学会員にとって、先生は日蓮大聖人と同じ存在ですから 」

ある会館の管理者の方の言葉.
「 先生がある時、[ 会館に牧口先生、戸田先生のお部屋を作りたいな ] とおっしゃったんです。会議で決定した仮称恩師記念室は、普通では考えられない程、豪華なものでした。
その事を先生にお伝えしたら、先生は、[ 会員さんの財務だよ。質素でいいんだ。○○に伝えなさい。心こそ大切なれだよ ]と、先生の御伝言を○○さんに伝えたら、お前には師弟はないのか!と怒鳴られました。
後になって、○○が地元の建設業者から莫大なキックバックがあった事を知りました。」

御夫婦で会館の管理者を務められた方の言葉.
「 すべて、( 先生の為 )を、殺し文句に、純粋な私たち会員から浄財を吸い上げ、自分たち幹部が好きな様に浪費する。許せない暴挙です。
先生は一度だって、お使いになられた事のない特別豪華な記念室に、幹部さんが◯◯同伴泊まられます。
ある朝、バッタリお二人と出くわした幹部さん「 イヤ、子供の事で指導したら、朝になったよ 」と。
それから、しばらくして、
「 ○○さん、会館維持安全のために、管理人制度はなくなったから。警備会社に任せる事になったよ。池田先生からの、御配慮だから従うのが信心だよ 」と。

今も会のトップ近辺にいらっしゃる人ですから、口止め料も含めてか、過分な退職感謝金を戴きました。」

余計な私のコメントは差し控えます。全て事実であり、ナマの声です。
御本人達には自分の事だとお分かりになるでしょう。

ベートーベン曰く、
悪党は、死ぬ事を知らない、と。万人に、やがて、絶対に訪れる死。

師匠を裏ぎり、あたかも我先生の弟子なりと偽り、正論を吐く仏子を除名処分、役職解任、御本尊停止処分する五代、六代会長及び取り巻きの自己保身の師子身中の虫、

五老僧の末裔に大聖人の御言葉を贈ります。
兄弟抄に云く、
「 なにとなくとも 、一度の死は一定なり、色ばし悪くて 人に笑われさせ給うなよ 」
御書1084頁。

池田先生がどれほど会員さんの事を大事にされていたか。
その裏で、欲望に取り憑かれた醜い悪魔どもが、先生一人を悪者して跋扈して来たか!

以上です。

 
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