【ノンケ注意】都内の駅にゲイが集う…゙ハッテントイレ゙教えます。
どうも、こんにちは。チャン小林です。
まず、みなさんばハッテントイレ゙という言葉を聞いたことありますか?
えっ?トイレの話しに興味ない?
だから何なのチャンさん?
説明長いですか?
……言われても仕方ありませんが。
いやいや、実は知っておかなければならないことですよ!
というのも、都内の駅に設置されている幾つかのトイレは、
ゲイの方々が集まるトイレとして有名な場所
があります。
何も知らずにトイレに入ってみたら、何か異様な雰囲気が!なんてことを感じた経験がある男性もいるのではないでしょうか?
僕も何度か知らないで入ってしまったところ、オシッコする場所は空いているにも関わらず、人が沢山いたんですよ。何か変だなぁと思いつつも、オシッコをしようとパンツから愚息を取り出すと…
両サイドから物凄い視線感じます!!
顔じゃないですよ、愚息にです!!
さらに両サイドをチラ見してみると、白人男性と40代前後のサラリーマンだったのですが、二人ともギンギンになっているのは確認しました。何事も無かったかのようにトイレから退出…。
他にも個室内から聞こえる吐息とガタガタ動く音などなどあるのですが、説明長くなってしまいそうなので、都内の有名゙ハッテントイレ゙を3か所ご紹介していきます!
それでは…どうぞ。
■上野駅:13番線のトイレ
上野と言えば、昔からゲイ・女装子さんが集まる場所としても有名です。
毎日全国から大勢のお客さんで賑わっていますが、改札を出ない場所にハッテントイレは存在しています。
JR上野駅・中央改札が目印にしてください。新幹線など地方に行く、お客さんでごった返していますが、気にせず【13番線トイレ】に向かいます。
パッと見たら普通の駅トイレという感じです。しかし、撮影している時も周りには男性が何人もいて、トイレの中を出たり入ったり繰り返していました。
トイレの中は撮影出来ませんでしたが、年齢層は50代以上が多かったです。
■池袋駅:ISPのトイレ
若者が集まる池袋もゲイ・女装子さんが集まる場所になります。
池袋駅は東口改札を出て待ち合わせで有名な『いけふくろう』に向かって歩きます。すると、左手にトイレが見えますが、ソレではありませんのでご注意を!
いけふくろうの両脇に細い道があるので、そこを突き進んでいきます。徒歩数秒で『池袋ショッピングパーク』・通称【ISP】が見えたら到着です。
エスカレーターを降りる右側に男子トイレが設置されているのですが、その場所がハッテントイレになります。
人が大勢行き来する場所でもあるので、早い時間帯や遅い時間帯に多く集まる傾向があるようなのです。
■新宿駅:西口トイレ
最後にご紹介する新宿駅が一番人数が多いです。僕も両サイドからガン見された場所でもあります。
まずは西口改札を出て、右側に進むと地下鉄丸の内線やHALCがある方面へ。
新宿を長年利用していても見つけにくいです。HALCに地下から入ろうとして向かうと分かりやすいはずです。
人通りが少ない場所にポツンとあるトイレ。ネットでは西口トイレと呼ばれていたり、HALC近辺と言われています。
トイレ周りには待機している男性が沢山いますし、初めて利用する人は驚いてしまう可能性も無きにしも非ずです。
■まとめ
今回紹介しだハッテントイレ゙について覚えておきたいのは…
・意外にハッテントイレが多いこと
・ノンケはハッテントイレと気付かないフリをすること
・間違っても両サイドの愚息は見ないこと(興奮する方いるので…)
・遊び半分で茶化さないこと
・襲って来ないので安心して利用できること
以上、チャン小林でした。
※実際に体験してみたはやりません…。
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■ライター
チャン小林
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