三池崇史と聞くと多分漫画好きや映画そんなに見ない人は「テラフォの三池」とか思っちゃいそうなのだが
映画ファン。久々に期待してくれ。これは「殺し屋1の三池」だ。
確か時々好きな映画を撮るために商業監督をしていて、スケジュール調整がつけばオファーを極力断らないので
どうも物によって100の三池か0の三池が存在するのだが(最近は無難に撮ることも身に着けた三池さんである)
キムタクもハマってるというかもうなんか最近のキムタクはキムタク臭が薄れて激渋イケメンになってるのだが、
やはり美しい男を撮らせたら最高の三池監督。あなたは一生男を撮り続けよう。
そしてクローズZEROはじめアクション演出だけで三池映画は見る価値があると思うのだが、それも存分に楽しめる。
振り切った三池は血やグロも相当なのだが、何故か彼の作品で見ると綺麗であまりエグさは感じない。やはり大量殺人をさせるなら三池と呼ばれるだけある。勝手に呼んでる。